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ご覧くださりありがとうございます。今日読んでいた本は鴻上尚史のおっとどっこいほがらか人生相談息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋著:鴻上尚史鴻上尚史のおっとどっこいほがらか人生相談息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋Amazon(アマゾン)1,229〜4,306円${EVENT_LABEL_01_TEXT}というものです。相談本を読んでいつも思うこと。(相談が書いてあって、その回答がある本をわたしは相談本と呼んでいます。)わたしには、こういったお
鴻上尚史は愛媛県新居浜市出身で1958年生まれ。この本では、この年齢が微妙に影響します。私より3年ほど若い。この年代より少し前の世代は、学生の時代にいわゆる「学生運動」が盛んだったのです。この嵐のような運動を実体験した世代はやや先輩にあたり、それから以後はそれこそ「戦争を知らない子供たち」っていう感じでしょうかな。あの嵐を体験した皆さんからすると、政治に無関心なノンポリ世代ってことになるでしょうか。この「ヘルメットをかぶった君」っていうのは、主人公が懐かしい音楽を集めたCD全集のような
ボランティアってえ言ってもピンキリ、、皆有償ボラを目指して、、小遣い稼ぎ、、白タク行為も知人となりて、、!?定年後に「ボランティア」にはげむ「60代の男性」を見て、「オランダ人」が大爆笑した「意外なワケ」(鴻上尚史)NHKBSの人気番組『cooljapan』の司会者として、世界を旅する演劇人として、人気脚本・演出家が世界の人々と聞いて議論した。世界の人々が日本を体験して感じた「クール!」と「クール?」と「クレイジー!」これを知れば、日本がもっと楽しくなる!gendai.med
マジシャンの前田知洋さんがご意見番としてスタジオに!華麗な技に外国人は騒然。手軽なマジックグッズや仕掛けを考えるクリエイターなど、日本ならではのCOOLを探す。←予告動画世界的に注目される日本のクロースアップマジック。少人数の観客の目前で技を披露するのが特徴だ。その第一人者、前田知洋さんがご意見番としてスタジオに参戦。華麗な手さばきにスタジオの外国人たちは騒然!さらに誰でも簡単にマジックができるグッズや、気軽にプロの技を楽しめるマジックバー、
これは参ったな。対談形式で進行してるんだが、なにが参ったってあまり同調圧力に関連しての話が少なめ?よってあまり印象にも残らなくて、一つだけ残ってるとしたら中野信子さんがいう「自頭の良さは7割が遺伝し、それは母親から受け継がれる」というもの。てっきり父親のものと思ってたからね、どちらかというと理数系が好きなのは。なんせ測量士だから高校の数学教えてくれたくらいですし。微分積分も語れましたから。私、習ってないのにです。同調圧力といえば今が旬なのは、ビッグモーターに始まりジャニー、ここ数日
ワンセルフカードの開発者、マサコ(中本雅子)です。先週末の大阪出張を一言で言うと、笑い声、そしてスムーズな流れ。ターコイズ色とは広い河の色、そしてすべての文明は河のそばでランチ後に撮った下記の写真がそれを物語っていると思って、悦に入ってます。↓↓↓↑これはランチ後のコーヒータイムの一コマです。カップのターコイズ色は一般的な色彩療法でのキーワード、「柔軟な流れ」と「新旧の統合」が今回の二日間を表していると感じたので撮りま
不死身の特攻兵〜軍神はなぜ上官に反抗したか〜(鴻上尚史著・講談社現代新書)発売日2017/11/15を読みました。鴻上尚史さんの書いた書籍の中に出てきて興味を持ったのがきっかけです。こうして、書籍の中に出てくる作家さんや書籍に興味を持ち、そしてその人やその書籍を手に取るのは、私にはとてもよくある本の選び方です。他には、人と話していて面白そうな本を読む、というのもありますが、その場合のほうが自分が選ばなそうな本である確率は高いと思います。でも、どちらのやり方でも、好きな作
【2023年46冊目】京極夏彦「邪魅の雫」(再)新作が出るというので、17年振りに再読。完全に内容忘れてました。終盤に京極堂が登場すると、言葉だけで一気に場を攫ってしまう。こんがらがった糸が見事にほぐれてゆく。これがシリーズの醍醐味。木場修の出番が一瞬だった。【2023年47冊目】鴻上尚史「クール・ジャパン!?」アイスコーヒーが日本生まれって知ってましたか?知らないニッポンがいっぱい。「日本人は時間を守るって言うけど嘘だよ。だって、終業時間を誰も守ってないもの。」なる
安寧のために#架空書店231022④😌鴻上尚史のおっとどっこいほがらか人生相談息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋鴻上尚史鴻上尚史のおっとどっこいほがらか人生相談息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋[鴻上尚史]楽天市場1,595円${EVENT_LABEL_01_TEXT}#予約受付中#新刊#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#231107on#鴻上尚史#ほがらか人生相談#楽に生きる処方箋#朝日新聞出版気分よく生きるための私的
鴻上尚史のほがらか人生相談鴻上尚史さんがニュースサイト「ARRA.dot」で連載している人生相談をまとめたものです。『鴻上尚史のほがらか人生相談』発売日息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋2019/9/20ひとつひとつの相談に鴻上さんが優しく真摯に応えてくれていて、自分の身の上にちょっと照らしながら読むのも楽しかったです。とくに恋愛相談では「とにかく行動しないで後悔する人が多いから、行動してみては」と勧めているものが多くて、なんとなく明るい気分になりました。や
アカシアの雨が降る時@新国立劇場小劇場観劇演出鴻上尚史さん振付川崎悦子先生出演者は竹下景子さん祖母鈴木福くん孫松村武さん息子の3人のみ自分を20歳だといいかつての青春時代を生きようとする祖母は孫を自分の恋人だと思い込み自分の息子のことは覚えていない自分の息子を時には恋人の父親と思い時にはアメリカ兵と思い3人の奇妙な関係は続いていく思考が20歳にかえってしまった祖母は何かに駆り立てられるように反戦を説き当時やり遂げられなかったことを取り
「たまごっち」、じつは世界で売れすぎて、もはや「日本発」だと認識されていなかった…!(鴻上尚史)NHKBSの人気番組『cooljapan』の司会者として、世界を旅する演劇人として、人気脚本・演出家が世界の人々と聞いて議論した。世界の人々が日本を体験して感じた「クール!」と「クール?」と「クレイジー!」これを知れば、日本がもっと楽しくなる!gendai.mediaふかいなあ。誕生が前世紀だったんだよ?生まれてなかった人もいるでしょうに。鴻上さんが劇作家って知らない世代も今はいる
空気を読んでも従わない最近、劇作家、演出家の鴻上尚史さんの書いたものを読むのが私のなかでちょっとしたブームです。きっかけはたまたまインターネット上の短い文章で鴻上尚史さんが書いたものを読んだこと。ちょっと面白い意見を話されているな、と感じたので、そこからどんな方だろうと興味を持ち、鴻上さんが書いた本をいくつか読みました。『「空気」を読んでも従わない:生き苦しさからラクになる(岩波ジュニア新書)鴻上尚史著発売日2019/4/20』は、田舎育ちの私が若い頃とても嫌だ
1ヶ月以上前に書いてました💦直ぐにアップするつもりだったのに🎵真夏に始まってましたものね。本日大阪で大千秋楽。私の観た東京公演の様子を。スクールオブロック悪くないんです。子供がうじゃうじゃって最も苦手な演目なのに。へんなこども芝居をさせなかった鴻上さん、さすがでした👏西川貴教さん🎸🎤うまいですね、ロッカーですね、どうしても消臭力~って耳に重なって聴こえてしまいます!(幻聴❗)_人人人人人人人人人人_>🎸新学期スタート‼⚡️< ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
他人の歌を聴いて粗探しってぇのも結構楽しいですよ「外国人」がじつは「日本のカラオケ」に対して不満に思っていること(鴻上尚史)NHKBSの人気番組『cooljapan』の司会者として、世界を旅する演劇人として、人気脚本・演出家が世界の人々と聞いて議論した。世界の人々が日本を体験して感じた「クール!」と「クール?」と「クレイジー!」これを知れば、日本がもっと楽しくなる!gendai.media
昼食をカップ麺ですまそうと粉末のだしを入れた2人分の天ぷらそばのカップにお湯を注ぎタイマーを3分にセットして席を外した妻。☆☆☆フリーズドライされた天ぷらはサクサク感をなくさないよう出来上がった麺に後から乗せるのがお勧めらしい。★★★妻が戻ってくる前にアラームが鳴ったので私が蓋を剥がして天ぷらを投入。だしがしみてゆるくなった天ぷらが好みの私は妻より早目に天ぷらを入れたうえ箸で沈めてつゆだくに😊***席
夜7時のパーティーに招かれたら、何時に行く?「日本人」には理解できない「外国人」たちの答え(鴻上尚史)NHKBSの人気番組『cooljapan』の司会者として、世界を旅する演劇人として、人気脚本・演出家が世界の人々と聞いて議論した。世界の人々が日本を体験して感じた「クール!」と「クール?」と「クレイジー!」これを知れば、日本がもっと楽しくなる!gendai.media
「良く聞かれるんだけど、子供たちはちゃんと演奏してるんだよ」というサーのアナウンスで開幕!独りよがりな演奏ゆえにバンドを首になったデューイ。居候しているネッドの家もその彼女パティに「家賃を払わないなら出ていけ!」と追い出されそうになったタイミングで、ネッドに成りすまして、名門私立校の教師として就任するという冒頭。ここから先はステレオタイプの進行です。一流校とデューイとの相性の悪さ、最初は戸惑っていた生徒たちとの心のつながり、敵対していたマリンズ校長との和解、生徒たちとエリートな親
ちょっと時間経ってしまったけど、、2023.9.2夕方ミュージカル「スクールオブロック」観てきました。この日(公演)のキャストまだ公演中なのでネタバレは避けるけど…本当に面白かった笑って、笑って、後半にはうるッときてしまうところもとにかく、西川(貴教)デューイがカッコよかった!子供達のイキイキとした演技、バンド演奏からパワーを貰うほどステキだったなぁーみんな本当に楽しんでたし。西川くんと梶裕貴くん目当てで観に行ったけど、大正解だったちなみに、この舞台の演出は鴻上尚史さ
【特攻を拒否した理由】先日、「不死身の特攻兵軍神はなぜ上官に反抗したか」(鴻上尚史著、講談社現代新書)を読んだ。以下は一部抜粋。(その2)特攻を拒否した美濃部少佐1945(昭和20年)2月下旬、木更津の海軍航空基地で、連合艦隊司令部により作戦会議が行われました。末席にいた29歳の美濃部正少佐が立ち上がりました。階級として、この会議では一番下位の飛行隊長でした。「劣速の練習機まで狩り出しても、十重二十重のグラマンの防御陣を突破することは不可能です。
昔・・・鴻上尚史氏の脚本の中に、つくす側とつくされる側、そのどちらでもない側を私は探していました。さようなら。私はあちら側に行きます。というようなセリフがあった。依存する側、依存され(せ)る側。そのどちらでもない側はあるのだろうか・・・もしあるのなら、私は行きたい。そのどちらでもない側に。
日本の夏は、反省と後悔と主張の連続だ。それらから逃れるようにいくら海外へ行こうと宇宙へ行こうと、生きている限り息を吸うのとおなじくらい、それらを引き受けないと生きていかれないのだとおもう。「いや馬鹿な、わたしは面倒なことをかんがえるのは嫌いなんでね。みなさんに委ねますよ」と終戦記念日に北米やタイやインドに出かけても、異国のまっさらな青空に、それはたとえば芥子の実ほどであれ、一点の影が隠している空があることに気づいていないと、わたしたちの夏のレジャーは間抜けに見える。この間抜けさを引き受
https://yanmaga.jp/comics/%E4%B8%8D%E6%AD%BB%E8%BA%AB%E3%81%AE%E7%89%B9%E6%94%BB%E5%85%B5『不死身の特攻兵』【無料公開中】|ヤンマガWeb不死身の特攻兵。yanmaga.jpマンガです。活字が苦手な方。そうでない方も、一度読んでください。
今読んでいる本です。読む前は、パンクでロックだ、と思いました。読み始めたら、背筋まっすぐ。中途半端な心では読めない。そう感じています。明日は終戦記念日。ご一読ください。不死身の特攻兵軍神はなぜ上官に反抗したか(講談社現代新書)[鴻上尚史]楽天市場
にほんブログ村夢は思うだけでは叶わない。こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。夢は思うだけでは叶いません。夢を叶えたかったら夢に向かって行く勇気が必要です。夢を叶えたかったら過去形で話をしないでください。過去とは過ぎ去ったこと。夢は未来へと歩むものだから。僕は、「俳優になろうと思うんです」と言われると、「やめた方がいい」と答えます。それでへこんでしまうような人は、そもそも、俳優を
<旅行2日目−2>昼食後はフェリー乗り場のある香深地区を少し歩いたあと、宿のある船泊地区へまた北上。稚内では8月に最北端のローソンができたと話題になっておりましたが、礼文島では北海道大手コンビニ・セイコーマートが主流でした。でもこんなお店もあったようです。(今はやってないのかな?)民宿の周辺には猫がいて、子猫も9匹ほど。もうじゃれ合ってカワイイ〜〜なごむ〜〜〜。民宿内には本やマンガもたくさん。元々ユースホステルで長期滞在のお客さ
まもなく終戦記念日を迎える今日は、皆さんに一冊の書籍をご紹介致します。『不死身の特攻兵』(講談社現代新書・刊)表紙には「9回出撃して生還した特攻兵がいた」と書いてあります。〝不死身〟だったのは、佐々木友次(ともじ)伍長。有名な『神風特別攻撃隊』は海軍ですが、彼が所属したのは陸軍の特攻第一陣である『万朶(ばんだ)隊』。9回(※離陸したのは8回)出撃し、時には爆弾を投下して敵艦に命中させたことがあったものの、体当たりせず帰還し続けた方でした。そ
9回出撃して、9回生きて帰ってきた不死身の特攻兵のお話しはご存知ですか?陸軍第一回の特攻隊『万朶隊』の隊員でした。名前は佐々木友次。当時、21歳の若者でした。このお話しはマンガにもなっていて、私と次男は読んでいました。この不死身の佐々木さんは、生きて帰るたびに上官から「次は必ず死んで帰ってこい!!」と言われていたそうです。だけど佐々木さんは死ななかった。92歳まで生きられたそうです。良かったら下記の記事を読んで見て下さい。①出撃から帰ってきた特攻兵…存在が消され
「必ず帰ってきてはならんぞ」と言われ「丸裸の飛行機」に乗って特攻に出撃…それでも生還した特攻兵(鴻上尚史)太平洋戦争末期に実施された”特別攻撃隊”により、多くの若者が亡くなっていった。だが、「必ず死んでこい」という上官の命令に背き、9回の出撃から生還した特攻兵がいた。飛行機がただ好きだった男が、なぜ、絶対命令から免れ、命の尊厳を守りぬけたのか。gendai.media
◆これは本ですね◆毎月何か買ってるので置く場所に困ってます。●食後に薬飲んだら眠くなってきた、後で説明書読んどこう。今は必死に書いてます。●明日のエンゼルスの試合は1時15分からです。無理しないで見ましょう。●勇者シリーズ最新作「勇者宇宙ソーグレーダー」7月末から連載開始。7月末からホビージャパンのウェブ漫画サイトでスタート。主題歌「あしたの勇気に陽は昇る」玉置成実●ROKRの昆虫メカプラモデル。Amazon等で購入することができますが、中国の玩