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鴨居玲という画家についてはしばしば新聞で読む機会があった。彼の絵も、そんな記事と共に掲載されることが多いので、新聞の紙面で観てきた訳である。考えてみると彼については何も知らないことに気がついて、本書を読むことにした。本書は半ば鴨居のパトロンだった画商の方が書いた本である。本書を読む限り、著者夫婦と鴨居の関係は極めて近くて強い。そのような距離感の方がどれだけ鴨居の実像を描けるのかに関しては色々な意見があるだろうと僕は想像する。但し、「一体誰が他人の『実像』などを書くことが出来るのか」と考え
だいたいその頃の日付で書いてます『鴨居玲展➂@ひろしま美術館』没後40年鴨居玲展見えないものを描く訪問日;2025/9/14場所;ひろしま美術館天気;曇天・猛烈な残暑【サイコロ】1969年笠間日動美…ameblo.jp『鴨居玲展④@ひろしま美術館』没後40年鴨居玲展見えないものを描く訪問日;2025/9/14場所;ひろしま美術館天気;曇天・猛烈な残暑【酔って候】1984年石川県立美…ameblo.jpねこのめ美じゅつかん
IwenttotheT&FgalleryReyCamoy'spaintingsareonpermanentdisplayOneofmyfriendsworksthereShetoldmeReyCamoy'slifestoryThatwasinterestingT&Fギャラリーに行ってきました鴨居玲(カモイレイ)氏の作品が常設されていますお友達が勤めてるので、彼の人生物語を聞かせてもらいましたおもしろいハンサム✨57歳で亡くなった
10月10日見てきました。怖い系の方です。ここから収蔵作品マチス舟越保武、桂の父ピカソロートレックヴラマンク忘れちゃった
10月もあと少し。今月はあっという間で、特に前半の記憶があまりなく、出掛けたのもひろしま美術館へ鴨居玲展を見に行ったぐらい。その日は直前に嫌な出来事があって、あまり良い日ではなかったので、残念ながら、美術館に着いたときは憂鬱な気分だった。久しぶりに見た鴨居玲の絵画は内面の苦悩が滲み出る感じで印象深かった。好きだけど、作風的には見て元気になる感じではないから、ほんとはもうちょっと気分が明るい時に見たかった。たぶん作品を見るのは20年ぶりぐらいだったけど、この日初めて、作者がどの
2日目は金沢城周辺を歩きます。ホテルのそば、白鳥路にある金沢の三文豪・泉鏡花、徳田秋聲、室生犀星の像泉鏡花=金沢というイメージがありますが、恥ずかしながら徳田秋聲は読んだことありません・・・室生犀星は猫好きでも有名ですね。この日は前日よりやや曇りでしたが、良いお天気に恵まれました。雪吊り、初めて見ました。人生2回目の兼六園。この石灯籠がかろうじて記憶にあるんですが、他は全く覚えていません・・・それから石川県立美術館に。鴨井玲の絵画がお目当てだったんですが、企
atelierkaoのむらかおりです今年初の牡蠣ご飯を炊きました(画像なしですが…💦)この秋はこれまであまりしたことのない栗ご飯や牡蠣ご飯…そんなものを味わいたい気分秋の味覚、楽しみたいですね□□□さて、本日はひろしま美術館で11月3日まで開催されている『鴨居玲展』へ行ってきました5年ごとに開催されているこの企画展を観たのはおそらく20年振りくらい余りにも暗い、でもどこか茶目っ気もある画風が印象的で忘れられない画家になり
鴨居玲という名前には聞き覚えがあったものの、展覧会のポスターを見て「ああ、あの画家か」と記憶が呼び起こされた。ひろしま美術館には年に一度行くか行かないか程度だが、心の深層に触れる作品には惹かれるものがあり、足を運ぶことにした。鴨居は自画像の画家として知られているが、その表情は虚ろで、どこか曖昧だ。表情を明確に描くことで絵に意思が宿ってしまうのを避け、観る者に想像を促しているのかもしれない。全体的に色調は暗く、印象的な赤が画面に強い印象を与える。人物の髪の毛の輝きが、暗い画面の中でひとつのポ
次女が酔っ払いの絵を見に行こう!と誘ってきた。酔っ払いの絵?なんだ、そりゃ?と思ったら今、ひろしま美術館で開催されている鴨井怜展で展示されている彼の代表作でした。美術に詳しくない私は申し訳ないけどこの作者のことを存じておらず…次女は自分もお酒が大好きなものでこの酔っ払いというワードに共感を覚えたらしい。苦笑※画像お借りしました「酔っ払い」鴨井怜は、スペインに滞在して創作活動をしていた時その村の何かにつけて酒を飲み酔っ払っている人たち、とくに老人
没後40年鴨居玲展見えないものを描く訪問日;2025/9/14場所;ひろしま美術館天気;曇天・猛烈な残暑【酔って候】1984年石川県立美術館上半身はパイプをくわえ右手はポケット左手はサーベルの柄を握りしめぐいっと胸を反らしているが足元はぐでんぐでんの千鳥足鴨居が自ら命を絶つ前年にあたる1984年に制作された油彩画【教会】1976年笠間日動美術館抽象的な雰囲気を漂わせている空中に浮く教会の絵1971年に鴨居玲がスペインに滞
没後40年鴨居玲展見えないものを描く訪問日;2025/9/14場所;ひろしま美術館天気;曇天・猛烈な残暑【サイコロ】1969年笠間日動美術館1968年から翌年にかけて鴨居は繰り返しサイコロやカードゲームなどの緊張感に満ちたギャンブルをする男を描いた【私の話を聞いてくれ】1973年笠間日動美術館真っ白な壁の前で自分の胸に手を当て必死に訴えかける初老の男この作品は第27回二紀展に出品され文部大臣賞を受賞した鴨居は遠藤周作
没後40年鴨居玲展見えないものを描く訪問日;2025/9/14場所;ひろしま美術館天気;曇天・猛烈な残暑【膝を抱える少女】1951年長崎県美術館【時計】1962年石川県立美術館白っぽい卵のようなものの中から時計が落下するさまはシュールレアリスムの奇才・ダリの『記憶の固執』を想起させる制作に行き詰まり自らの道に迷っていた頃の作品質感わかるかな?【御陣乗太鼓】パステル画カオだけめっちゃ描いて疲れた?【太鼓】
没後40年鴨居玲展見えないものを描く訪問日;2025/9/14場所;ひろしま美術館天気;曇天・猛烈な残暑鴨居玲(1928-85)ひろしま美術館では没後の回顧展が5年ごとに開催され洋画家としては異例の8回目傍らに落ちていたお花を置いたのは私戦後の奇才と称された鴨居は生涯をかけて「人間とは何か」を絵にした画家独特な仄暗い色彩表現を用いることで劇的に演出された自己のロマンティシズムに基づくモティーフの誇張表現が目を惹く【恋人達
広島滞在中、私の希望でひろしま美術館へ。お目当ては鴨居玲展。お庭の木、少し紅葉し始めていた。個人蔵以外のものは基本的に撮影OKだった。鴨居玲の絵を見ていると陽気と陰気は同じことなんじゃないかと思えてくる。生と死もまた同じなのかもしれない、などと思ったり。いままでちゃんと見たことがない作家だったけど、好きな感じの作品が多くて見入ってしまった。行ってよかった。この展示は、京都からきて広島のあとは長崎へ巡回するみたい。没後40年鴨居玲展見えないものを描く-特別展-[ひろし
そろそろ秋から冬にかけてのコンクールが忙しくなるので、今のうちに行ってきましたー鴨居玲の展覧会ひろしま美術館では鴨居玲の展覧会を今回で8回目の開催だそうですが私は初めて来させていただきました暗い色調で生きることの苦しさが感じられる作品が多いですがとても引き付けられます。不思議な魅力のある作品がたくさんありましたよ11月3日まで開催されていますのでみなさん、ぜひ行ってみてください美術館の外ではイングリッシュオークの木にどんぐりが実ってい
今日の広島市は蒸し暑い日でしたいつもの通り街中、紙屋町に出かけたついでにひろしま美術館の「鴨居玲」展を観てきました鯉城通りとリーガロイヤルホテルの交差点にある、ひろしま美術館の展示会の案内が目に付きました美術館玄関前の光景です窓口で入館手続き後、館内の特別展示室が見えてきました展示室に掲示された本人の写真ですが、画家らしい人物と暮らしぶりが窺がわせますね美術館所蔵品の代表作ですが、生涯かけた「人間とは何か」を表現しているようです鴨居玲と当美術館
「人間とは何か」を描き続け、戦後の奇才と称された鴨居玲(1928-1985)。金沢美術工芸専門学校(現金沢美術工芸大学)で宮本三郎に師事し、フランス、ブラジル、イタリアそしてスペインなど様々な国を巡るなかで「おばあさん」「酔っぱらい」などのモティーフに出会い、自身の画風を確立させていきました。自身にとって「写実」とは見えないものを描くことであるとし、人間の内面、己の理念を人物像などのモティーフを通して描き出した鴨居。本展では、自画像の画家と呼ばれた鴨居の初期から晩年までの「自画像」、スペイン滞
植松さんの作品をを読み進めようと思っていて、こちらを戦後,おしゃれな下着を売り出し,チュニックという会社を起こしたお姉さんの羊子さんのことも画家の弟の玲さんのことも全く存じ上げなかったのですが、淡々と出来事を追ってテンポよく話が進んでいくそのテンポ感が返って鴨居家に巣食う光と影を浮き上がらせているようだ家族の互いを思うそれぞれの思いの重たさ、すれ違い、期待に添えない切なさ、自分の才能への不安、疑心、プライドなどの葛藤、芸術家あるある、と言ってしまえばそれまでなんだけれど、玲さん
2025年6月22日(日)に、京都駅ビルの美術館「えき」KYOTOの「鴨居玲展」と、藤森神社に行きました。自宅から光善寺駅まで歩いて行き、そこから、京阪本線準急で枚方市駅まで乗り、そこで、特急に乗り換えて七条駅まで乗り、そこで、京阪バスに乗り換えて京都駅まで乗り、京都駅ビルに行きました。京都駅自由通路からの京都駅ビルの出入口です。京都駅自由通路側の出入口の美術館「えき」KYOTO「鴨居玲展」のポスターです。ジェイアール京都伊勢丹からの出入口です。「鴨居玲展」のエレベーター側の看板です。
教会シリ-ズでは空中に浮かぶ教会や岩は彼の宗教観(無神論者)を見事に表現されていました。教会でさえも真っすぐに建ってはいませんし、神を信じることとはどういうことか?信仰とは何か?と彼が苦悩していることが分かります。無言の叫び、魂の抑圧、あらゆる葛藤。。。生きることの辛さと同時に感じる生への慟哭と憧れ。。。重厚なマチエ-ルと鮮やかな赤とスカイブル-の組み合わせにうっとり。。。他にもムンクを想起させるような【運命の女】のような絵画もありました。ムンクは生涯独身でした。女性への憧れと恐怖
少し前になりますが、会期終了間際に駆け込み。全く知らない画家だったのですが、SNSでおすすめされていて気になり、行ってみることに。鴨居玲は1928年石川県生まれの洋画家。フランス、ブラジル、イタリア、スペインなど様々な国を巡り、「おばあさん」「酔っぱらい」などのモティーフに出会い、自身の画風を確立しました。1971年にはスペインにアトリエを構え、1977年に帰国してからは神戸で制作を続けました。1985年没。展覧会では、「自画像」「酔っぱらい」「女性像」「教会」のモチーフに着目し、鴨居が
先月(開催期間5/30~7/6)の話になりますが京都えき美術館で鴨居玲さんの個展がありました。とっても良い作品群なのですが、ALMAの体調不良もあり、上手く表現することが出来なくて時間が経ってしまいました。鴨居玲さんは美術界の芥川賞とも言われる安井賞を受賞された有名な画家です。作風は一般的には暗い感じで好き嫌いはあるかと思いますが、熱狂的ファンがいることでも知られています。実際、今回の個展でも皆さん、ここぞとばかりに画集やグッズを買っておられました。題材は自画像やみすぼらしい酔っ払い、
京都の美術館「えき」KYOTOで先日まで開催されていた「没後40年鴨居玲展見えないものを描く」に行ってきました。鴨居玲は私の大好きな画家さんのひとりでもあります。それにしても、没後40年か……彼については色々と思うところがあるのですが、それはさておき今日はこんな本はいかがでしょう。『鴨居玲死を見つめる男』(長谷川智恵子、講談社)鴨居玲死を見つめる男[長谷川智恵子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ご存じのように、鴨居玲(かも
この写真は令和7年6/29現在の状況です。1997年(平成9年)、JR京都駅が新しくなった頃、こんなに巨大で無機質な駅舎が京都に必要なのか…と思ったものの、なんか慣れちゃいましたね。でも外国人旅客も驚くほど増え、動線などあまり上出来ではないよぅな…。没後40年『鴨居玲一』展へ。今でもあちこちで、展覧会がこんなに度々開かれる画家も珍しい。日動画廊さんと笠間日動美術館が多くの作品を押さえているおかげでしょうか。刹那的で暗い作風的には関西一般受けではないし、ぼく的にも好みとは違うけれど、なん
안녕하세요ご訪問ありがとうございます♪"そうだ、京都へ行こう!"と思ったきっかけは、今回もテレビ番組『日曜美術館』そのアートシーンで紹介されていた鴨井玲の展覧会1979年のインタビューの映像が少し流された。「絵でも文学でも、出会ったときに自分の生き方を変えるくらい強烈なショックを与えるものであると思っている。そういう風なことをしたいと念じている人間なんです。だからなかなか大変です。出来そうにありません。」その風貌、語り口、そして遺された絵画にとても惹きつけられた。展覧会は7
20代の頃好きだった画家が、今でも好きとは限らない。マティスは好きだけど、ミロはちょっとというのが今の気分だ。個展ではなく観た、鴨居玲の一作品が記憶にこびりついている。美術館「えき」KYOTOで「没後40年鴨居玲展」、初めて個展で作品を観た。【勲章】私が若い頃釘づけになった絵は、『勲章』のような向きで、バックが暗い赤の自画像だった。記憶違いかもしれないが。【出を待つ道化師】鴨居にしては赤が明るい絵だが、肉眼で観る絵は、もう少し沈んでいる。鴨居の色は、いつも黒を込めている。
美術館えきで開催中の鴨居玲展を見てきました。戦後の奇才と称された金沢出身の洋画家・鴨居玲の没後40年を記念した展覧会です。日本を飛び出し、ヨーロッパ各国を巡り、酔っぱらいやギャンブラー、それらを織り込んだ自画像などを描いています。帰国したあと、新しい試みとして取り組んだ女性像や、抽象的にデザイン化された教会の絵など、僕が知らなかった作品もありました。鴨居玲もこういう絵を描いたんだ〜と感慨深かった。というのも、鴨居玲本人がハンサムで、崩れた自画像をたくさん
(万博会場の中の紫陽花)今日は、急遽、大阪関西万博に行ってきました✨前日の夜、せっかく、京都に来ているのだから万博に行ってみようかなと思い立ったからです✨平日だったので、運良くチケットが予約でき、朝出発しました❤️雨の心配は全くなく、真夏日、陽射しが強く、気温がぐんぐん上がる中の初万博となりました!万博の中に聳える木の展望台です❤️全く、準備不足なので、いくつかのパビリオンに入って帰ろうと思っていました。現実は、甘くなく、入場するまでの
先日、京都にて鴨居玲の原画をみてからと言うもの頭から離れなくなってしまった。原画は一般ピーポーの私が逆立ちしても買えるものではないのでインターネットを駆使して鴨居玲のポスターを2種購入した。①1991年大阪市立美術館、鴨居玲展のポスター作品名【踊り候え】1979年パステル・紙ユーモラスあるポージング。口元の表現が絶妙。②2020年久留米市美術館、鴨居玲展のポスター作品名【出を待つ(道化師)】1984年道化師のこの表情…なんでこんな表情が描けるのか…悲壮感?絶望感?虚無感?