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【鳶壱帆布腰袋ネクスト情報】腰袋ネクストは新たな製造者様にお願いした完全新作✨以前の腰袋のリバイバル・再販ではありません。✅以前の帆布腰袋との違い。・縫製の仕様が違います。・生地は6号帆布になります。新たな製造者様の元で可能な事を追求して商品化にたどり着きました。腰袋ネクストの最大ポイントはサイズ感☝️これが全てと言ってもいい位。✅新作を一般的な腰袋サイズで作る意味あるかなぁ…って。今一度、サイズ感について考えました。✅この度のPPテ
弊社商品、帆布製腰袋の供給不足による欠品で皆様には多大なるご迷惑をお掛けしております。現状としては、受注数が生産数を超えております。大変有難い事ですが今以上の数を製作することは困難で、常に供給が滞る状態が今後も続き更なるご迷惑をお掛けすることと思います。供給力の無い商品をご拡販・販売して頂いていることに対して責任を感じ日々葛藤しております。クオリティを変えてでも供給優先にする事は、使っていただいているお客様を裏切る行為と思い、かなり悩みましたが決断を致しました。“鳶壱ブランド
2022の"鳶壱ブランド"第一弾はTB-1シリーズから"板金用ケース"ブランド初の板金屋さん向きケースをリリースします。◆LX-23頑丈黒革板金ケース/スラッシュ✅品番LX-23✅商品名板金ケース/スラッシュ参考上代\6,450✅金切鋏、掴み箸、ハンマー、差金など収納できる万能ケースになります。斜め45度に付いた収納ループが特徴的です👍※商品名のスラッシュはこの見た目から命名。✅メイン収納部は2枚革補強でヘタレないよう頑丈な仕様。板金用にと
こんにちはトビイチです。新製品情報です!◇10月21日発売になります✨静音足場ハンマー・ショート0.8kg【打撃音30%軽減!】・弾力や柔軟性があり非常に強いアイオノマー樹脂ヘッド。打撃音を約30%軽減(弊社従来品と比較)、プラント内や住宅地、休日作業、夜間などで騒音を配慮しなければならない現場に最適です。【安全対策】・ステンレスワイヤー内蔵経年劣化でパイプ柄が折れてもパイプの中のステンレスワイヤーが頭部とグリップ部を連結しているので頭部の落下を未然に防ぐこ
こんにちは!トビイチです😊鳶壱の電工向きシリーズ【TB-1】本革製ケースが発売になりました。電工さん向きなのに鳶壱はないだろう…っていうことで【TB-1】にブランドリニューアル。◆LX-18黒革ペン型インパクト&ドライバー2本差・いわゆるペンドラと電工ドライバの組み合わせ。ペンドラが前にくる配置は意外にも無かったりします。・ペンドラのグリップとドライバーが干渉しないように若干ペンドラの位置を下げています。結果的にホルダー全長が長くなりました。・ベルト通しには25㎜スリット
こんにちは!トビイチです😊以前からご案内しておりました鳶壱改め【TB-1】本革製ケース"LXシリーズ"新作のご案内です。✅LX-20黒革頑丈ツール2段差スリム・従来の2段差しを必要最小限にスリム化したモデル。・ラチェットとモンキーの組み合わせがジャスト収納。さらにラチェットの2本持ちにもオススメです✨✅LX-22黒革頑丈ツールケース2P・寄せポンチの6分7分がピッタリです。ドライバーや小バールの収納にももちろんオススメです☝️いずれもトビイチらしく?シンプルだけどちょっとこだ
いつもありがとうございます、トビイチです。2020年前半SSの新作がいよいよスタートいたします。新作商品第1弾のご案内です。2020年3月2日発売予定◆金属製ホルダーシリーズありそうで無かった金属製のミニ水平器専用ホルダー。B-30Pシン・レベルホルダーProサイズ/高さ150㎜幅73㎜厚さ35㎜JAN/4530364011641収納可能な商品/鳶レベル・鳶レベル2・PRO・ライト付ミニ・楕円形のフレームは強力磁石がくっつきすぎない効果があり、水平器の出し入
虚実も真実になる。Fake&trueこうなりたい!こういうコトをしたい!真があるなら今はハッタリでも、言葉にして行動することで実現に近づく…と信じている。Fake…真似することから始める。True…真があれば、真似はいずれは真実になる。SNSでは同業社の楽しそうなコトやモノがダダ漏れだ。真似るも良し、利用するも良し、その中に入るも良し、自分自身の真があればFakeも自分オリジナルになると思う。その一方で、真がある方はとなりの芝は見ていない、ブレていない。Fakeはフェイクかも
昨日の投稿の続きみたいな今日の内容です。昨日のブログはこちらから…https://ameblo.jp/fj-tobiichi/entry-12542649226.htmlお買い物に行く理由があるお店、芯が通っているSNS発信。身近にあるんですよね(^^)日本一楽しい作業服屋さん商品への探究心がハンパないスタッフさんがいるプロショップSNSで顔出し有り無しは関係なしで…どんな方がいるお店か投稿からも伝わってくる。同じ時期に同じ商品が溢れているタイムライン上でスクロールを止めて見てしま
待っていても何もおきない…自ら何かを仕掛けていくんだ。来年に向けてお客様の業種別に新ブランドを考えていたけど…それよりもこれを機にトビイチ自体をリブランディングをしようと思い立ったのでした(^^)思いっきりネタバレだけども同業者にはほとんど読まれていないからいいんです😅リブランディングについてのわかりやすかった記事です(^^)http://www.fullthrottle.co.jp/blog/re-branding/変えてはならない部分と変えていく部分の見極めはチャレンジングだけど正
最近感じること思ったことの書き連ね😅モノが売れていないようです…イコール注文が減り売り上げを直撃します。どこもかしこもそうなのか?売れているところはある…何でか?理由があるはずだ。売り上げは来客数に比例する。顧客単価はもちろんだけど来て頂くことが大前提。お客様に来て頂き売れてるお店って何をどうやっているんだろう。実店舗も大変だけどもネットはもっと厳しくなってくる。数年後はどうなっているか?Amazon同様、楽天やYahooも同じような戦略を取り始めている。ネットの個人店はかなり厳しい。
YouTubeは地上波放送と同じ⁈とりあえずテレビをつける…空き時間にYouTubeを見る。ここ数ヶ月、朝のニュース以外ほとんどテレビを見なくなっていました(ーー;)生活スタイルの変化って程では無いが、ただ単にテレビ番組がつまらないってのが理由。オッさんがそうなんだから若い子達はもっとそうなんだろうね。出張先で電車移動の時に周りを見ると大体の人はスマホに注視している、その中では動画を見ている人達も多い。人間観察です(ーー;)自分達のお客様もそうだと思う。空き時間や休憩時間にひと仕事終え
ユーザーさんの目線ってよく言うけど…。作り手と売り手の目線とユーザーさんの目線は違うと思ったのでした。売る側と使う側の差。仕入れてもらう=売れる…売る側使って良かった=売れていく…使う側売る側としたら…販売店に仕入れてもらいやすい、素人バイヤーでもわかりやすい売れる理由をつける。売り場で映えるパッケージや他の商品とは違うビジュアルとか…お客様に買って頂けるかもしれない理由を自ら定義付けする。それって、イコールお客様が求めているモノや道具として本来の機能とは全然関係ない部分のような気が
もう来年の仕込みです(^_^;)ここ数日間で色々と刺激的なことがあったおかげです。なんかしっくりこなくて寝かせて置いたままのモノとコトが頭の中でイメージがまとまってきました。そうなったら行動に移すのみ!気持ちが動かないうちにやり始めるとあまり上手くいかない。こういうタイミングって自分の中で大切にしています。なんか頭の中でもや〜っとしてたりバラバラに散らばっていたり…それがくっつき始めるタイミングね☝️これがこうなって、あれをこんな感じにして、全部まとまってこの先はこうなる…みたいな。当然
時代のちょっと先を見ている人って話している相手が共通言語で会話できる人か感覚でわかるんでしょうかね?この話題を振っても多分わからないかなぁ…って場合もあるはず、それとは逆に言葉が通じる!って感覚。自分もお話していてとても楽しいし、話題についていけているし知っている、会話がリンクしていて話しがどんどん進んでいくし、勉強になる事柄もある…そういう方もおられます。今日お会いできて嬉しかったです😊この業界でも何人かそういう方にラッキーにもお会いできました。自分自身も会話を通して学び、いくつも心の引
お客様に売る商品があっての売上げ。商品を仕入れして提供できる状態になって売上げがある。仕入れと売上げのバランスで仕入れを控える。仕入れていたら売上げになるのに忙しくて商品補充ができない。仕入れ金額にびびって控えることにする。なんか仕入れ売上げって連呼しているけども、何を言いたいかっていうと…売る商品が無いと売上げは得られない。当たり前じゃんねーーー!各地で災害が続いている中でもお客様は必要な商品を求めてお店に来られます。欲しかったモノを買えずにお店を出て行かざる得ないお客様、その光景を
届いて来ない声に近づいて聞き耳をたてる。この手の商品って○○がすぐにダメになっちゃうこの商品は毎回○○の部分から壊れてしまうまぁしょうがないか…新しいの買うか。こういうユーザーさんは多いのではないでしょうか?○○の部分って作り手や売り手が気がついていない部分かもしれません。多分、スペックとは別の部分かもしれない。使い続けていたらいずれは壊れてしまいます、その時は新しいものを購入しましょう…それは作り手の都合。そういうお客様の声はスペック向上や他社との差別化に注視している作り手には届い
お休みは自分仕事・自由時間。最近では商品紹介動画の撮りだめや、思いついたネタをまとめる日になってきました。ちょっと思いついたこと…過去に作ってもらった試作品を引っ張りだしました。商品化できずにお蔵入りになったり、発売してまもなく廃盤にしたり…そういう商品達がアーカイブにたくさん眠っている。根拠のない主観あらためて見ると日の目を見なかった理由がなんとなくわかります。ユーザーさんの使用状況や使い方を理解することよりも自分の主観で製作を進めた商品達なんだよね。そして、動画で紹介する商品のチ
3年前の記事に加筆した内容です(^^)卸売業者だからできる"ものづくり"ってあると思う。市場が変化していてもガタニイ三条商人(卸売業)として昔からのDNAは変わらない。自分のお客さんに喜んで頂ける商品を"自ら造る"、市場が変わろうとも根っこの部分は変わらない。会社規模や環境は同業者でも皆が違うのでこれが正しいとは言えないけども…興味のない方はスルーしてね(^^;;最初から良いものを作ろう!なんて大そうな事はなかったのでした。メーカー商品は価格競争しかない、自分だけの商品を作れば他社
今日久しぶりにInstagramでライブ配信、やっぱり生配信は面白いね(^^)自分なりにこの先の展開を考えて色々とチャレンジしながら練習しています。目がめっちゃ悪いので、やっぱり目の前にスマホがある方が視聴者とコミュニケーション取りやすいのがわかった(^^)お手本になる人のやり方を参考にしながら、SNSにYouTubeにライブ配信…楽しんでやっていますが、趣味じゃなくて仕事につながることが何よりです。未だにどう結びつけていったらいいのかわからない現実があります(ーー;)せっかく投稿を見
工具問屋さんって何でも知っているよね?って思われているんだろうなぁ(ーー;)作業工具や関連商品もメーカーさんの技術追求で日々進歩しています。この手の商品ってこうなんでしょ?的な固定概念は持たない方がいいと思った。ちょっとした工夫や製造技術の向上で新たな価値が生まれてきますし、ユーザーさんにも喜ばれるようにアップデートされている。商品紹介の動画を撮る際には当たり前だけど商品を分析してわからないことは調べたりします。別に特別なことしてる訳じゃないし偉そうにいうことでもない…工具問屋がやるべき
今年も燕三条ものづくりメッセに行ってきました(^^)燕三条ものづくりメッセ2019オフィシャルサイトはこちらから↓↓http://tsm.tsjiba.or.jp/名前の通り燕三条地区のものづくりされている企業さん・メーカーさんが一堂に集まるものづくり系展示会です。エントランスの力の入れ具合がハンパない!ロボットアニメの世界観?ここ数年、出来る限り見に行っています。完成形商品はほとんど展示されていません…トップさんのTwitterからお写真頂きましたトップ工業さんのブース。他に出
2019年8月のDIYショーから1ヶ月以上経ちましたが、4年前の展示会・ツールジャパン当時のブログを読み返してみると時代の流れを感じます。当時のブログの最後に…トビイチというブランドの確立ワクワク楽しい商品。卸売業のフジタとしての役割。こんなことを語っていました。ホント甘いよね、ぬるかったよね(ーー;)当時は商いの変化を感じられていなかったんだろうね。それから4年間の流れが早いことに気づかされます。日々、ルーティンワークの営業マンもさすがに実感しているよね。売ることが仕事だしそれ
当たり前のように売れていく。そんな商品ってあるんだろうか?どんな商品を思い浮かべますか?フジタ氏はT社のダブルマグ。ごめんなさい、作業工具業界のお話です(ーー;)今や当たり前にフツーに売れていますが、発売していきなり売れていた訳じゃありませんでした(多分ね)だってさぁコンベックスで3000円オーバー!発売当初お客様はフツーに買わないっしょ?フジタ自身ちょっと長めの業界キャリアなのでなんとなくそうなっていく段階がわかる気がします。・今までにないサプライズ的な画期的機能にお客様が反応した。
旅に出る前に撮り溜めていた動画を一挙公開完了。台風の影響下でも出来ることをやるのみ。YouTube動画投稿も41本目になりました(^^)毎回だけども…今回は特に主観が入っています。商品的に優れた点があるのはもちろんですが、そこに携わる人に接して商品や仕事に対する思いを感じたから。商品が世に出るまでには人が関わっています、商品以外にもそれを1人でも多くの人に伝えたいと思ったんです。そういう部分って使う方からすればあまり重要でないのかもしれないけども…思いを持ってモノづくりしている方や買付け商
毎月の10日は会社の支払日なのであります。数年前から自分が集金にいらしてくれる仕入先さんに応対している感じです(^^)話のネタ振りが苦手です…一言二言の世間話でイッパイイッパイ💦そんでも毎月同じ方と顔を合わせるとその方がどんな仕事をされているのかわかってきます、それからだね、それなりの話が出来るのは☝️やっぱり営業職の方とのトークが勉強になります。卸売業者の営業されている方からは現状についてとかこれから先は〜的なことを話してくれます。自身、同業他社・業界内の情報にうといから"ヘェ〜なるほ
おかげさまで52回目の誕生日を迎えました。って言っても特別なイベントはありませんがσ(^_^;)以下、文脈はバラバラなのですが…お付き合いくださいませ。この世に生きていることに感謝です。生まれてきたこと自体がキセキだと思う、両親に感謝…だけどもさ色々あるよ。親子でも価値観の違いはでてくる。年を重ね、お互い違う時代を経験をしているし価値観も違って当たり前なんだってもさ…ちょっとズレてきていることに気がつかないことに苛立ちや寂しさを感じたり、時には憎しみを抱く部分もある。家業で商いをしている
業界的にはネガティブなイメージ"店舗応援"。色々な立ち位置でのスタンスがあるので…この記事はフジタが思っていることです。ここのところ、お得意様の新店舗などのお手伝いが続いていました。お手伝いという名の"体験"だと思って自らの意志で参加しています。勢いあるお得意様と新しいお店を作り上げていく過程を共有したい…という感覚です。当然ながら同業他社から納入された商品も含めて売り場を作っていきます。一店舗の売り場を自分でコーディネイトできる位にはなりたいとずっと思っています。工具のトレンドや必要性も
最近の作業工具業界のプロダクト…全然つまんない(苦笑)メーカー曰く、それはウチがやる仕事じゃないんですよね…やんわりとしたそういう雰囲気、大手メーカーや大手商社のPB、どのくらい市場性があるか?要はたくさん売れるか?費用対効果が高いか?…なんか以前に増してそういう空気感がある。たくさん売れるって誰が判断すんの?作る前からわかるかよ!チャレンジしようよ!とは言えど…各々の立ち位置で目指すことが違うのは当然だし、ふわっとした感覚的な理由で予算立てして商品作れません…ということはめっちゃわかる
長いこと企画準備していた2019AWコレクションの商品達も世に出て行きました。もう出し尽くしたーー!って思うのは一瞬だったり、ちょっと満足したとき。追いかけられるように、またやりたいことが動き始めます。試作途中の商品達や、イメージはできている商品達が次の順番を待っています。これからも、ずっとそんな感じなんだろうね(苦笑)そういえば、ウチに商品を提供して頂いている革職人さん(かなり高齢)とちょっと話したときに"死ぬ前まで色々なこと考えたり作ったりしていると思う"って言ってた。2015年の