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今年二回目の鳴神山ピストンTATTAのタイム4:40ランチは桐生冨士山食堂(ふじやましょくどう)でしょうが焼き定食肉厚なのでナイフ&フォークが付いてくる。美味しい😋🍴💕柔らかいね~
22年6月4日から二年ぶりの鳴神山往復一度途中で戻ると習慣みたいになってしまった。まずは双耳峰の西側仁田岳へ人が少なく静かです。東峰桐生岳軽食中の方が多いです。撮影、補給で約3分休憩中央の峰がほぼ今来た、今から戻るルート花台沢ノ頭日差し弱めでも日差しあり緑がきれいです。トレイルはいいお湿り湿度も低め、風もほどよくあり最高の山日和でしょう~往復4:54:33前回より4分半ほど早いお昼は萬来軒宮本店で四川麻婆豆腐定食美味しかった😋🍴💕ごちそうさまでしたm(
2024年4月28日(日)、栃木県足利市の行道山(ぎょうどうさん)と、群馬県桐生市の鳴神山(なるかみやま)に行ってきました。さいこうふれあいセンター駐車場に車を停めて、JR足利駅まで歩きました。20分弱歩いて、JR両毛線の足利駅に着きました。駅前には、水飲み場があります。足利市の水道水は、すべて地下水を原水としているおいしい水道水、とのPRが書かれています。他の多くの都市部自治体は、水道水を河川から取水しており、それには上流から流れ込む下水道処理水や生活排水
3/17桐生の鳴神山へ行きました。予想通りまだお花には早かったけれど最後のピーク吾妻山には桜が咲いていました。石仏にも会えました。詳細はこちら『桐生の鳴神山・吾妻山縦走コース』群馬合宿の三日目は桐生の山です。ずっと気がかりだったコースの一つ。ある意味では早く片付けてしまいたい計画です。鳴神山駒形コースを登る本日のGPS軌跡、南北に…ameblo.jp今日は縦走するので吹上までバスで入ります。登山口手前に青面金剛。怖い顔をしていますがかわいい。以前東側の登山口から登ったとき
休日の朝は起伏ジョグからスタート桐生が岡公園の周辺日が昇る前に帰ります日焼け対策をしていなので明るくなったら急いで帰る家事を済ませてジムまで3kmジョグ足腰周りに刺激を入れました会員仲間とお話ししながら50分トレーニングしてトレイル&ロードの練習ロードを7km登って鳴神山登山道へほどほどに登山の方とすれ違いました山頂は賑わっていました11時休憩に山頂でバナナーそして自宅までテクテク走ったり歩いたりジム終わってから走るのにちょうどいいコースでした今日はたくさん動いたぞ
昨日は朝8:00スタート吾妻公園〜鳴神山縦走の往復(往復の予定でしたが私の案内にミスがあり往路を一部ロストしてしまいスキー場のゲレンデ登り位の激坂を進ませてしまいました)前日に100km走ったとは思えない軽快な足取りのゆこっくさん桐生アルプスは里山ですが、平坦な所がほぼ無くて地味にキツいのですメンバーはさとるっちさん、まぁ監督、ゆこっくさん猛者感溢れる方々とご一緒に山へ行く事が出来て、大変勉強になりました下山後は桐生を代表する名所桐生が岡動物園へ桐生アルプスの縦走スタート地
ウルトラランナーゆこっくさんさとるっChさん、まぁ監督内容の濃すぎる1日を過ごしました
3月11日(土)群馬県桐生市にある鳴神山に登ってきました⛰️午前中に用事を済ませ、駒形登山口に到着が12時過ぎと少し遅めのスタート駐車場はなかなかの盛況で残り1台のスペースにギリギリ駐車できました🚗登山口から山頂は2.2k看板のコースタイムは1時間30分とあります🚶入り口で鳴神山の保存会の方と会い、しばし談笑鳴神山といえば、固有種の「カッコソウ」目当てで花の時期には県外からの人で大盛況となるようですがこの時期も悪くないから楽しんできてと見送っていただきました整備された道を進んで、
5月5日(金)群馬県にある群馬百名山の『鳴神山』へ行ってきました駒形登山口から登山開始鳴神山は、桐生岳・仁田山岳の双耳峰みたいです。沢沿いを歩く登山道…地味にひたすら登りが続きます…。休憩しながら歩き続ける事1時間半山頂に到着関東平野・赤城山・武尊山・男体山・日光白根山・皇海山・などなど360度見渡せるちょっと狭めな山頂でした。お昼ご飯を食べてもう一つの仁田山岳へヤマツツジのトンネルを通って椚田峠へコースを少し逸れてカッコソウ移植地へカッコソウ世界でここにしか咲いて
朝の高崎駅で蕎麦を食べ隣のコンビニで昼食を仕入れレジはいつもの外国の人最近は円安で実収入も減益となってしまい何だか申し訳ない気持ちで小銭を出す。これから日本はもっと外国の人を頼らざるを得ない.日本は大丈夫か?さて今回は急に湧いた日帰り登山連休の混雑が心配車中では・・・「チョッと一口おにぎりを!朝早かったので。」2時間以上掛けて高崎まで来られたみな様今食べると登山口に到着する頃には消化が進みエネルギーが吸収・燃焼されている頃山慣れたみな様です。到着すると
みどり市大間々町小平の岩穴カッコソウ管理地です。(開花の時期だけ特別公開しています。今年は今週末で閉鎖)小平サクラソウの会が保護・管理と復活する活動を続けています。白花と濃い紫の花が咲いていました。(種の保全のため、処分するそうです。)管理地内でクマガイソウも見られます。ヒイラギソウ、ヤマブキソウ、ウラシマソウも咲いていました。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
4月上旬雪山を終えたあと雪山の時は、膝の負担が少なかったけど普通の登山になったらどうだろう?としばらく調子を見がてら、登山をすることにしました。近くの桐生市の鳴神山がちょうど、あのお花が見頃、ということで行ってみることに。鳴神山と言えば、鳴神大滝はむかーしむかし行きました。山頂に行くには、いくつかルートがあって鳴神大滝のある登山道も行きたいとこだが熊さんが怖いので、(しかも、こちらの登山道は今、荒れているそう)人がたくさんいそうなルートを選びました。駒形登山口に向かってみる
群馬県桐生市の鳴神山(なるかみやま)のカッコソウが咲いたとの話をYAMAPで知り、行ってきました。4月22日(土)、桐生市街を抜けると早朝の陽光に照らされている鳴神山(右手奥)が見えました。自宅から車で約1時間、早朝5時20分に駒形登山口に着きましたが、左側の駐車スペース4台分は既に埋まっていました。でも少し歩きますがこの手前にも路肩に駐車できるスペースが結構あるので、大丈夫です。ただし登山口にトイレはありません。5時40分、駒形登山口を出発しました。「
駒形登山口から出発です。(桐生市)沢沿いの登山道を30分、第一石門まで来ました。ここからは急登ですが、花々を見ながら登ります。御神水を過ぎると10分ほどで「雷神岳神社」に到着です。最後の岩場を登ると鳴神山山頂(980m)です。(登山口から1時間15分)山頂からの眺めです。(男体山(右)と日光白根山(左)・皇海山・上州武尊山)山頂から20分ほど下るとカッコソウ自生地です。今年もカッコソウに出会えました。
先日、鳴神山に出かけ,カッコソウとヤシオを見てきました。これは途中の滝。狙いは、さらに北上しずっと座間峠まで歩くこと。と言う事でこれがカッコソウ。咲き始めで、保護するためネットでシカの食害防止。人間の盗掘防止です。少なめのヤシオ。終わりかな、、。山頂からの眺め。かすかにヤシオがあります。ここは終わったのでしょうか?そして北上、草木ダムが彼方に見えます。この頃からあいにくの雨。座間峠あたりでは結
花調べカッコソウ別名、キソザクラ、キソコザクラカッコソウ(学名:Primulakisoana)は、サクラソウ科サクラソウ属の多年草[2][3][4][5][6]。別名、キソザクラ、キソコザクラ[1]。特徴地下に短い根茎がある。葉には長い葉柄があり、白色の長い開出毛が密生する。葉身は径5-12cmの広円形になり、基部は心形で、縁は掌状に浅く不規則に切れ込み、更に細かい歯牙がある。葉身は厚く、葉の表面の葉脈がくぼんで著しいしわとなる[3][4][5][6]。
先週のこと「@@さんのリハビリの鳴神山」そんな目的を兼ねた登山でした。私は元気が取り柄の人間しかし@@さんは体調不良などの理由で暫くの間山に登れない期間が有りました。体調も徐々に回復傾向となり、ご自分でも一つ二つと山を重ねて今回の登山となった訳です。駒形登山口から登り始め最後の急登を登れば肩の広場、そして休憩すること無く山頂へ到着予定の行動が出来ました。思ったより寒くない山頂用意したお茶など頂きながら、山の話などしていると次から次へと登って来る人が山頂
早めに仕事が終わったので、あまりのお天気の良さに急遽お山に。行ったのは鳴神山https://www.city.kiryu.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/002/124/narukami.pdf山頂は桐生岳、標高は981m。世界で唯一ここでしか咲かない花のカッコウソウが咲くことで有名。カッコウソウが咲くのは5月中旬から下旬です。緑が多くて、沢や岩場もある山です。静かで気持ち
19日(水)やっと朝から晴れた~☀️😍やっぱり気持ちいいよね🙆山活する時に使ってる「YAMAP」で今ね…「群馬の山に登ろう!キャンペーン」ってのやってて(10/1~11/31)対象の山7座のうち3座登るとオリジナル手ぬぐいがいただけるって~😊(指定された場所に行かなきゃもらえないけど😜)数量限定なのでなくなっちゃったらザンネンなんですけど~せっかくの機会なので対象のお山に行ってみました🙌まずは…「鳴神山(なるかみやま)」(群馬県桐生市)沢沿いの道をてくてく…たいぶ肌寒くなっ
運動不足な友人と鳴神山あまり動かないインドア派の友人と地元の山へ遊びに行ってみた。桐生市の最高峰980mあいにくの天気が幸いして8月にしては、まだましな温度運動不足の友を無理させるわけにはいかないので多めに休みながらゆっくり登ってみました。頂上では少し景色も見られ友も喜んでいました。晴れていれば富士山や日光の男体山筑波山赤城山などがよく見れるので結構好きな山ではあります。テキストを入力本文テキスト
Goodmorning.Haveaniceday.(フイリ)タナオスミレと目されるスミレ。(フイリ)フモトスミレ×ヒゴスミレの自然間交雑種。鳴神山系ではかなり大量の発見があった。(記録の残るものでは)1985年からカッコソウの自生調査を開始。折に触れ各種スミレにも親しんできたが、花には師もなく、理解を深めるのにはかなりの時間を要した。それだけにいったん知ったあとは(フイリ)タナオスミレには発見が相次ぎ、鳴神山系だけでは軽く200本以上の自生があった。そんな中でも画像1の状態で
桐生市内。渡良瀬川の土手の下から。空がまっ青でした。土手から雲が覗きます。渡良瀬川近くのグラウンド。鳴神山は、市内とさほど標高は変わらないものの、杉の連なる林道や沢近くの登山道を進むため、やはり下界とは違った涼しさでした。岩の下に揺れる影。魚影です。岩魚か?やまめか?判別はできませんでした。立派な杉の大木。根本には苔。沢を進むこと40分。もうすぐで尾根に出ます。尾根は、赤城山からの涼しい風が吹いていました。赤城山です。山頂近くの祠。尾根を歩くこと20分。山頂に着きました
自宅から車で約1時間。群馬県桐生市。桐生といえば、篠原涼子の出身地。昔から美人で有名だったのだとか。桐生と言えば、生糸からつくる織物が有名で、昭和の時代には一大産業となりその名を全国に知られました。商店街は、現代も昭和の名残を感じます。鳴神山。さくっと登山しました。往復約2時間半の道のりでした。長くなりそうなので、また次回書きます。12時には下山し、昼食をとるため移動。萬来軒。中華の王道のお店でした✴️本日のおすすめ。レバニラたまごのカキソース炒め。チャーハン。担々麺。(
舞台ハリー・ポッターと呪いの子本公演初日おめでとうございます\(^o^)/ちぎさんのハーマイオニーいつか観に行けたら良いなあ。ロングラン公演予定通りに公演できますように🙏早霧せいなSTAFF@SeinaSagiriいよいよ本日から‼️舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」本公演スタートです🧙🪄19年後大人になった#ハーマイオニーを演じる姿をぜひ劇場でご覧ください✨#舞台ハリポタ#呪いの子https://t.co/Q9DJgWCCfA2022年07月08日08:00そこに
一度で終わらせたいので長めです🎏5月5日(木)🎏私のGW6連休ラスト(´▽`)ノ連休最終日ぐらいは県外の⛰へとはいっても群馬県(≖ლ≖๑)プッ最近この界隈出没率高め(≖ლ≖๑)プッ登った山近辺のレポを見ることが多くなるからでしょうね今回は【桐生アルプス】⇩ざっとこんな感じメインはカッコソウが咲く鳴神山でしょう鳴神山まで10k!ピストンでも私はよかったのですが相方が同じ距離を戻るくらいならさぁ(私はピストンで駆け下りてもいいんだけど。。。)わたらせ
ゴールデンウィークが過ぎるのをじっと息を詰めて待っていた爺ちゃん、5月11日、待ってましたとばかりに群馬県桐生市に在る鳴神山に行って来ました。朝、5時出発もちろん下道です。登山口駐車場7時過ぎに到着。この時点で私のクルマが何とか駐車出来ました。7時半にスタート。新緑の木が藤の花を纏ってます。樹林帯の道を登ります。ちょっとした岩場も有ります。途中、水場が在りますが前立腺でも患っているかの様な水の出の細さ、爺ちゃんも他人ごとではない、気を付けなくちゃね😓山ツツジもまだあちこちで咲
今日は群馬県の桐生市にある鳴神山のカッコソウを観に行って来ました先月に登った山です誰だよ雨予報って言った奴は快晴だよ暑いくらいだよ途中の湧き水冷たくて気持ちよかった山頂からの眺めも最高山頂で休暇してカッコソウの群生地へ少しピークが過ぎたらしいがそれでも可愛いピンクの花が咲いてました発芽して4年花が咲くまでに4年4年サイクルらしいですこの山を守るお父さん達がガイドしてくれましたカッコソウの群生地の下にはルイヨウボタンも咲いてました花が牡丹に似てると思った
鳴神山周辺だけに自生する「カッコソウ」です。種の保存法で、国内希少野生動植物種に指定されています。山頂付近に咲く白いイワカガミ「ヒメイワカガミ」です。登山道脇には「ヒイラギソウ」が咲いていました。珍しい「ルイヨウボタン」も咲いています。スミレも数種類咲いていました。ヒトリシズカ、ヤマフジ、ウラシマソウです。最後までご覧頂きましてありがとうございました。