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高知県須崎市鳴無(おとなし)神社この神社の正式な読み方をお参り後に教えてもらったというダメダメきょろみかんでしてテキトーに読んでて神様ごめんなさーいお出迎え?アリガトー。振り返って海から(船で)お参りできるようです。こちらが正式な参道になるのかな?古くからいらっしゃる狛犬さんですね拝殿神社のお名前も確認せずに来てすみません山内家の家紋(丸三葉柏)だそうです。大和の葛城を出られた御祭神は、船に乗り浦ノ内南半島に上陸したところを里人が見つけ神様と御船を現在地にお祀
2025年10月須崎市鳴無神社にて土佐の宮島とも言われる、鳴無神社の秋季大祭の日須崎市鳴無の秋大祭「チリヘッポ」は、幼児による神の子の結婚式というユニークな形で、五穀豊穣と子孫繁栄を祈る祭礼です。神歌「チリヘッポ」に込められた「四方八方に福が広がる」という願いは、地域の人々の暮らしと信仰を今も支えています。『神の子の結婚式』チリヘッポの意味と由来•「チリヘッポ」という言葉は、祭りで歌われる神歌の歌い出しに由来します。•語源は「千里八方」ある
TOP-神社・仏閣-高知県-須崎市-鳴無神社(おとなしじんじゃ)神社・仏閣めぐりで高知県須崎市の「鳴無神社」を訪れた。神社名鳴無神社旧社格旧郷社鎮座地高知県須崎市浦ノ内東分字鳴無3579Google地図緯度,経度33°24'51.6"N133°22'07.4"E33.414331,133.368721御祭神一言主命創建【伝】第21代雄略天皇4年御神徳参拝日2025年(令和07年)11月03日【国】重要文化財【名所・旧跡-
愛南マラニックから清春さんのライブまでの話。マラソン終了後、一緒に参加した4人で“お食事処なにわ”に移動。愛南町のお食事処愛南町のお食事処なにわは、びやびやかつお等の近海で捕れた新鮮な海の幸、旬の味をお手軽にお召し上がりいただけ、小さなお子様からお年寄りまで楽しめる大衆料理店です。www.naniwa-ainan.comお刺身とからあげがついて、たしか1,000円しなかったはず。美味しくいただきました。ごちそうさまでした。そこから3人とは別れて、俺は一人で“一本松温泉
須崎へドライブやっとこさ行けた鳴無神社ほんまずーっと前から行きたくて行きたくて駐車場の側にある鳥居くぐる時何かもわんっとしたがやけど気の所為やろぉか抜けていっときしたら何ともなかったき気の所為か9:00すぎ日向はもぉ既に暑かったでも境内はまだ裏のお山のおかげで日陰やき涼しいこの先の日向は暑すぎる9月半ばにさしかかろうとしゆうに気温高すぎやき海側から撮ったけど先が暗くて鳴無神社ほぼ見えず神社前の浦ノ内湾ここにはチヌが泳ぎよった私の前に現れるっ
2025年08月25日高知県須崎市鳴無神社にて海は静かに息をひそめ、鳴無の鳥居が、空と水の境を開く。八月二十五日、神は舟に乗り、人々の祈りを乗せて、海を渡る。三隻の漁船が、大漁旗をなびかせて進む。トン、トントン…太鼓の音が、波間に響く。それは神の足音か、記憶の鼓動か。海と陸が、神と人が、いまひとつになる。クレーンで台船に鎮座します。鳴無神社の皆さんお舟遊びのロープを外す、大役の方にカメラを向けると
須崎市にある鳴無神社(おとなしじんじゃ)へ参拝しました。着いた途端、清々しさに大好きだなあと感じました。気持ちよく参拝させていただきました。御祭神様は一言主命様。天王星双子座時代、長期的に見て、コミュニケーションの変革がある時期だと思います。でもだからこそ、改めて言葉や言霊、日常の何気ない言葉について意識していきたいなと感じます。写真はまた改めて。
高知県へ一泊二日の旅でした。𓄰𓄰𓄰~高知県須崎市(すさき)鳴無神社(おとなし神社)~鳴るが無しでおとなしかと感心していました。*´꒳`かつては船で海から参拝したそうです。残念ながら閉店後だった海の上食堂~浮橋~須崎市。お店を見ただけで美味しそうだったので入れず残念でした。(ᵕᵕ)。。***須崎市は高知市内から車で一時間ほど。
海上から参ことができる【鳴無神社】鳴無神社0889-49-0674https://g.co/kgs/U1H64Mfロケーションが素敵で神社も落ち着いた雰囲気で穏やかな空気が流れていました。駐車場は広めですがそこに行くまでの生活道路が狭いので気をつけていってください我が家は海大好き人が多いのでココでのんびりしました。参拝の方は少なめでした。ちょっと遠いので高知の何処かに行く際に寄るという形がいいです!ここだけとなるとちょっとさみしいかも足摺岬に行くと良いと思
今日は、高知県に行ってきました。高知県はホエールウォッチングでも有名ですね😊食べ物は、いも天とか鰹のタタキ。まずは、鰹のタタキを😋お昼の時間も過ぎていたので、待たずに座れました。このお店がある辺りは、釜揚げしらすが有名みたいでした。お腹も満たされ、次は旦那が行ってみたかった神社へ🚐海沿いにある「鳴無神社(おとなしじんじゃ)」。前から見た鳥居。鳥居を後ろから見た所。この神社、海からも参拝出来る様になっているんです。旦那が立っている場所より先は海ですが、石段があるんです。船に乗っ
鳴無神社(おとなしじんじゃ)▶御祭神:一言主命▶高知県須崎市浦ノ内東分字鳴無3579横浪半島に囲まれた浦ノ内湾の奥の海岸にある神社で、参道が海に向かって延びていて「土佐の宮島」と呼ばれています。御祭神は土佐国一の宮の土佐神社と同じ一言主命で、土佐に逃れてきた一言主命がまず賀茂之地と呼ばれる当地に祀られ(比定地には諸説あり)後に現在の土佐神社に遷られたと言われています。現在の社殿は江戸時代初期の1663年に土佐藩2代藩主・山内忠義によって再建され、本殿・幣殿・拝殿は国重要文化財
こんにちわ(-ω-)/5時間かかった最寄りのバス停からさらに2キロ(登りだから30分)秘境にある聖地への入口こんなの大好き2柱っ、宿ってますな※恵那神社や※ブロッコリー神社を思い出す写真では伝わらない空気感樹齢700年らしいがどこにも神社の名前が書いていない・・・神社だよね?天を仰ぎ充電中こちらは完全に神社っす須賀神社って書いてるし拝殿の横の巨樹!境内からはみ出しちょる天然記念物
『1076.高知③土佐神社~自然界と一つとなりここにある』『1074.高知①土佐の神に会いに行く!』4/4は結婚記念日何かしたいね、と数日前に話していた3/29の夜、4/4は高知へ行くよ!エッ!!突然主人が伝えてきた…ameblo.jp続き⬇︎4/5朝たっぷりと寝れた主人は二日酔いもなくスッキリ目覚めたそうで何よりだったこの日は二ヶ所巡りの予定だったので朝はゆっくり起きても大丈夫だったが私は早朝に目覚め、私の時間を過ごしたゆっくりスタートしても余裕で回れるつもりでいたが実際
あぴぃさんのブログにお越し下さりありがとうございますあぴぃさんひだまりリーディング最中にあるんですが英気をいただきたくダンナさんの故郷である高知へ🚙💨土佐の高知のぉ〜はりまや橋でぇ〜坊さんかんざし買うを見た〜ハァヨサコイヨサコイ♪うちの祖母は四国出身生前、ヨサコイ節をよく口ずさんでたな…朝の5時出発です🚙💨瀬戸大橋を超え🚙💨まず出雲大社土佐分祠へ時間は朝7時半風が気持ち良く吹き抜ける今日、他にもお詣りしたい神社があるのでこの旅が無事であることそして日本
こんにちは。まだ肌寒い春先に、大輪の桜が咲きました🌸長男がこのたび第一志望の国立大学に合格することができました✨✨うちの長男は元SMAP・中居くんと誕生日が近いので、一月中旬からてんやわんやでしたが🤣ふたを開けると、大きなハレの日を迎えることができました✨ということで、幸福に向けての吉凶サインについて書いていきます✨そもそも起きてくる現象は、先にエネルギーが届きますので、そういったものが吉凶サインとして現れてきます。なお、高校入試のときには、大きなキジが息子の前に表れました
おはようございます☺️温泉♨️loveです✨一月の終わりに1人高知ドライブに行ってきました🚗行き先は最近SNSで話題の土佐の宮島鳴無神社⛩️【おとなしじんじゃ】海に突き出た鳥居が話題の土佐のパワースポットです祭神は一言主命社殿は国の重要文化財に指定されています社殿には山内家の丸三葉柏紋がここでしばらく海を眺めておりました🌊そこから須崎市にある温泉♨️loveが四国で1番好きな温泉♨️そうだ山温泉♨️和さんへ日帰り入浴🛀朝イチだから人も少ない湯の華の浮いてて最高大満足で
車検とさんごまつりエントリー。2つの予定が自然と噛み合うように整った1月下旬のスケジュール。3泊4日の高知市滞在。宿泊していた宿はセリーズ。車検を依頼したながさきや。さんごまつり審査会場のぢばさんセンター。このどちらへも交通アクセスがよい場所。ただただ感謝です。宿泊していた部屋を後にエレベータを待つ出入り口にて小鳥の絵が目に留まり受付にてチェックアウトの手続きをすませ玄関に向かう前にもフクロウの絵から視線を感じた。忘れ物がないことを確かめ荷物を車に乗せ宿毛への帰
こんばんは!今日は病院三昧だったゆうかです。朝から走り回りさっき帰宅(T▽T)先週末に真太郎くんの耳を見たらすごく汚くて昨日病院に行きました。耳ダニらしい。。家猫なのになんで?臆病な子だからずっとぶるぶる震えていて家に着くと耳に違和感があるのかまるでグレムリン。。(ºロº)すると家族が「これなに?」と。。今日すぐに病院へ行くも昨日の今日なので恐怖MAX!!昨日あれだけ顔見たのに気付けなかった自分反省T꒳T診察室の個室を逃げ回り洗濯網の中でシャーシャー言って
今年は体調もあり年始に初詣に行けずやっと昨日行ってきました須崎市にある鳴無(おとなし)神社です鳴無神社│恋愛成就のパワースポット!日本国内屈指の縁結び神社|レペゼン高知海に向かって鳥居があります土佐の宮島と言われてますおみくじは末吉で水に溶ける紙なので海に流します年明け早々にコロナ感染しましたが初詣に行ってここで気持ちも新たに今年もいい年でありますように
前回までがまだの方はここから『神様の愛②』高知への旅の続きです前回まで『神様の愛』冬至前は星空が見えて今朝は色々な黄金の不思議な物が見えた最近また映像が見える旅から帰って忙しくてなかなかアッブ出来ず…ameblo.jp鳴無神社はお社は国の重要文化財に指定されている凄いお社御神氣もキリっとした感じの氣ご挨拶して場の氣を感じながらうろうろ境内から海の方にある鳥居を見る鳴無さんの御神籤は結ばなくて海に流すのです流すというか水に浸けると溶ける紙なので読んだ後は海へ今回は出来ず
高知への旅の続きです前回まで『神様の愛』冬至前は星空が見えて今朝は色々な黄金の不思議な物が見えた最近また映像が見える旅から帰って忙しくてなかなかアッブ出来ず今回の旅は大事な旅なのに忘れちゃうよ~(す…ameblo.jp八坂神社から運転する事約1時間次の神社椙本神社ここは4年前に教えてもらって行った神社いのの大国さまと呼ばれている大国主さまが御祭神だと思ってたら行って知る大国主さま、スサノオさま、クシナダひめさまの三柱が御祭神だったありゃ~そして道中で氣がついたのは青
11月5日、高知県へ💗鳴無神社✨ViewthispostonInstagramApostsharedbyスーミン(@su_min888)須賀神社・大谷の樟🌳ViewthispostonInstagramApostsharedbyスーミン(@su_min888)ダム他💗ViewthispostonInstagramApostsharedbyスーミン(@su_min888)庭のレモングラス、花?Viewthispost
三日連続晴れ高知県須崎市「鳴無(おとなし)神社」へ行ってきましたこの写真のカメラ位置最初の柱まで約50cm程9mmという焦点距離の画角対角線で135度水平127度短辺106度(ここが今回の肝)広いです・・・当たり前ですがF5.6開放F8F11F16F22F8から光条が顕著に表れるこれはメーカーのHPでも強く強調されているレンズの光景が小さい=焦点距離が短い=絞りの厚さ比率が厚くなる光条が出る要因が大きくなっている・・・で、
ご無沙汰しております土曜日は雨が降ったり止んだり雨の中イベントへ行きツガニうどん、牛串を食べました(写真はないですが鮎の塩焼きも)今回は初めてのトレーラーハウス泊高知県土佐市のリヴィラスパーク宇佐さんにお世話になりました室内も外もおしゃれで今回は食材を持ち込んでBBQ焚き火体験もしました日曜日は朝からいい天気隣接する旅館の温泉にも入りました♨️須崎市にある鳴無神社(おとなしじんじゃ)へ海に面して鳥居があり土佐の宮島とも言われているそう素敵な景色に癒されました
高知県にある鳴無神社⛩️御祭神味高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)別名一言主命(ひとことぬしのみこと)海から神様がやってくるかのような場所に鳥居があります。境内から見るとこんな感じ。写真には撮らなかったけれど、海に降りて行くための階段もあったりする。駐車場から神社に向かって行く途中には赤い鳥居も。境内はとても広くて、厳かな雰囲気が漂っていました。本殿には舞をする場所もあって、大きな社殿となっています。裏にも社殿があり、渡り廊下?で繋がっていました。裏には赤い社殿。南
そういえばちょっと前に高知へ行きました行きたかった所↑この手前は階段で海の中に続いてるの!!!鳴無神社海から階段が続くのですよ!神秘的誰もいなくて二人だけ鳴無神社ってミュージシャンの私らと正反対な感じなんですけど本当に落ち着く普段無音が好きです後はしっかりこじゃんとうまいきに弾丸車でGO~🚙カツオを食べた旅でした他も行ったけどはしょりました笑【ワケあり】龍馬タタキ一本釣りワラ焼き鰹たたき1.5kg高知県産天日塩オリジナルゆずポン酢付き
釣りに行ってきました!移動日のランチはフォレストいのへ安くて美味しくて満足でした浦ノ内湾でチヌ釣り🎣久しぶり過ぎてドキドキワクワク1日目はアタリが少なく、釣れるのはヘダイばっかり菓子パン、おにぎり、チーかま、バナナ食べてばっかりでした晩御飯はいつもの鍋焼きラーメン🍜美味しく頂きました2日目は前日とは違って、朝イチからアタリがあり嬉しい⤴︎合わせるの待たなあかんって何回も言いもって⤴︎ガツンガツン⤴︎待って待って待って🎣真鯛もクロダイよくひきました帰りは渋滞があり7時間かかっ
2024年09月25日高知県須崎市鳴無神社にて鳴無神社の秋祭り「チリヘッポ」は高知県須崎市の横浪半島浦ノ内湾に位置します参道が海に伸びていることからこの神社は「土佐の宮島」とも呼ばれています。祭りの目的と儀式この祭りは、豊作に感謝し子孫繁栄を願うために行われます。特に注目されるのは、幼児が務める「神の子の結婚式」です。祭りの前夜には、関係者が一堂に会して結願祭が行われます。祭りの当日当日には、4人の乙女が「浦安の舞」
2024年08月25日高知県須崎市鳴無神社にて大まかなタイムライン00:00鳴無神社の紹介テロップなど02:11神社内での神事31:32巡幸へ(お舟遊び)56:14横浪の御旅所へ(5年振りだったそうです)01:16:43横浪の御旅所出発巡幸再開01:31:40鳴無神社への帰還高知県須崎市にある鳴無神社の夏祭りお舟遊びの様子をお届けします。1240年以上の歴史を誇るこのお祭りは土佐の宮島とも称される鳴無神社で行われます。