鳴滝不動尊

この秋の滝めぐり遠征は秋田県から青森県にと計画を練っていたのですがこのところの熊の被害を見てさすがにビビッてしまいました。ツキノワグマ等情報マップシステムということで急遽、和歌山県の北部に変更、昨日の午後に家を出て、歌山県かつらぎ町の道の駅紀の川万葉の里まで来て車中泊していました。最初の滝は、駐車場所から歩いて10分弱、一言主神社近くに落ちる滝です。カラフルな一言主神社です。一言主神社の右の沢の奥に、三重(さんじゅう)の滝落差22ｍ、3段分岐瀑

初めて、鳴滝不動さんに、ご挨拶することごできました。鳥居の前で、お別れのご挨拶を、しっかりと。あれ？狛犬さんの前に、どなたかおられますよ。どなたか存じませんが、開運の文字がありますから。縁起は良さそうですねと、こちらでも頭を下げました。また、セコいこと考えてるんやろ、くそポンコツドアホっとは言いますものの、ここからどうやって、和歌山市中心部に向かえばよいものやらです。そこで、スマホ先生に尋ねますと、距離的には走れそうです。でも、ちょうど、バスがやってくるようなのであります。ど

当初の予定とは、違ってしまいましたけれど。急勾配を下った後は、素敵な道を走りまして。鳴滝不動さんに、到着しました。想像していたより、ずっと広くて、ずっと素晴らしい景観です。元祖山の神ジダン様に、相応しいところです。汚らわしいわ、くそポンコツアル中変質者っ早速、ご不動様にご挨拶をさせていただきまして。病気やケガを代わっていただけますよう、お願い申し上げました。そして、そのお隣には。役行者様がおられたのです。やはり、役行者様のお導きで、ジダンはここに辿り着いたのでありましょう。

こんな感じで、鉄塔の下に出まして。そこで、行き止まり。これは、完全に、コースアウトしていますね。ワハハハハ〜。何を笑ってるねん、くそポンコツドアホっま、鉄塔の手前に、左へと下る道がありますから。とりあえず、そちらへと走ってみましょう。あれま。凄い、薮ですし。それ以前に、ヒモが張ってありますから。直進不可なのでしょう。ワハハハハ〜。だから、笑ってる場合と違うやろが、くそポンコツドアホっコースアウトしましても、このコース、よく踏まれていまして。しっかりした登山道なのです。

今日は脚の鍛錬和歌山市駅から淡輪駅までは南海電車淡輪駅から歩き始め40分で「畑」と言う麓の地区ここから山に入る登り出して60分で今日のメインの山頂泉南飯盛山384.5mに到着途中冬の山道はきれいに整備された庭のように落ち着いた表情ですシダが青々としていて道ははっきりしていて夏の様に蜘蛛の巣が道一杯に張り巡らされていると言うことがありません頂上では単独行の青年、少し経って夫婦らしきカップルに出会う寒いので昼食を食べている私以外は直ぐ下山です3人とも岬公園駅へ

こんばんわ～夜勤明け早く帰って寝ろよシリーズです滝を観に行ってきましたどんな感じかな～と思って道のりをストリートビューで確認するぼっちで行くには不安を感じたのでひとり犠牲になってもらいました正面に見える山のどこかにあるっぽい滝に向かう手前の道は狭いけど誰も来なかったので大丈夫でしたそして到着!!場所は現·石岡市…旧·八郷町(やさとまち)になります※現在地は左上📍イキナリ説明ば～ん!!鳴滝なるたき2022.12.15☀晴れてはいるものの行った時間が良くな

7月24日（日）今週は一週間丸々働きました運動不足解消というか足腰を鍛錬する意味で遠出の散歩へ和歌山市と大阪府の南部（泉州）との間にあるのが和泉山脈和泉山脈の西半分は標高400～500ｍほどの山々が連なる今日は大阪側のみさき公園駅を出発点和歌山側は和歌山市の鳴滝不動尊を到着点として散歩です例によってYAMAPの地図とチェックポイントを示しますと道中で最も高い山が泉南飯盛山384.5m次が札立山で349.2m山頂が分かりづらかったのが飯盛山の手前にある

外は暑いしコロナは600人以上と多いし大変ですね。そこで今回は，山の中で滝があって涼しいに違いないと鳴滝不動尊へ行ってみました。山といってもほぼ街中なので歩いて行けますし，山の手の住宅地の中なので人もほとんどいません。行き方は粉河加太線(県道7号線)の鳴滝交差点を北に入って，鳴滝川に沿って上がって行くだけです。鳴滝不動尊は圓明寺というお寺で，修験道の開祖である役の行者が1300年以上前に開創したそうです。境内の入口には鳥居があって，鳥居をくぐると幾つもの観音様やお地蔵さん，神様が祀られています。

次の目的地へ向かう途中にちょっと神秘的な所を通りかかりました。鳴滝不動尊と鳴滝でした。スバラシイ所に寄れてよかったです。■最寄りの交通機関【越美北線・越前高田駅】『【駅探訪】越美北線・越前高田駅』■【一乗谷駅】←越前高田駅→【市波駅】次の目的地へと到着しました。越美北線の越前高田駅です。駐輪所に原付爺ちゃん号を置いて見に行って来ました。駅入口にある踏…ameblo.jp

里山ですが、細かいアップダウンが多くハードなコースでした実施日・・・・令和3年3月18日目的地・・・・鳴滝不動尊～札立山～飯盛山～みさき公園メンバー・・・OB会有志7名移動手段・・路線バス＆南海電車コースタイム鳴滝団地バス停9：06スタート～～9：23鳴滝不動尊（トイレ）9：30～～10：48不動山～～11：20札立山（昼食）12：00～～～～12：23岬町青少年の森分岐～～12：56孝子駅分岐～～～～13：09飯盛山13：2

和歌山市の国道26号を北へ走り、大谷ランプを県道７号に、鳴滝川沿いをひたすら真っ直ぐ行くと右側に鳴滝不動尊があり、不動尊前を右に曲がると左側に圓明寺があります鳴滝山圓明寺（円明寺）は、鳴滝のお不動さんの名で親しまれ、大阪府と和歌山県の府県境にある1300年の歴史を誇る由緒ある臨済宗妙心寺派の末寺です。開創は修験道の開組「役の行者」滝修行ができる場所のようですが犬鳴山のような派手さは無くお寺やお堂も質素な作り故に修行に特化した行場のような雰囲気があります。鳴滝不動

以前から行きたかった平安神宮へ行こうでも、まずは鳴滝不動尊にお参り。あっ忘れてた高野山で毘沙門天さんに健康維持の為にジョギングすると言っていたのにまだしてないないこと。お参りもそこそこに次へ移動行きたかった平安神宮へ平安神宮は、幕末の戦乱で荒廃した京都の再興を願い建てられた由来があります。失ったものに目を向けて寄り添うことを見つめ直す機会を作りたかったこと朱色の鮮やかな境内が好きが行きたかった理由です。文化材助成事業のクラウドファン

おはようございます(´・ω・｀)昨日の続きです敬神堂福の神⛩️菱江地蔵尊鳴滝川に架かる小橋を渡る手前右側にあります弁財天堂毘沙門天と大黒天も合わせて奉られています鳴滝聖天宮弁財天堂の右隣にあります遊谷先生壽碑榎本遊谷（１８４８年～１９２３年）名は信敬。字は士行。通称は貫一。別号は醒石。幼少の頃より紀州藩絵師笹川遊原に師事し、狩野派を学ぶ。同門の筑紫翠雲の死後、紀州の画界は寂れていたが、徐々に画界が盛んになってくると遊谷の元にも多くの画家が集まり、晩年は創作よりも繊細な図

おはようございます(´・ω・｀)昨日、単発で散策してきました一部は７年ぶりの再訪になります和歌山市の国道２６号を北へ走り、大谷ランプを右（東、県道７号）に曲がり、道路上部にある「鳴滝団地」の青看板がある信号を左（北）に曲がってすぐ右（北）に曲がります。鳴滝川沿いをひたすら真っ直ぐ行くと右側に鳴滝不動尊があり、不動尊前を右に曲がると左側に圓明寺があります圓明寺『圓明寺公式サイト』『紀伊続風土記』より臨済宗妙心寺派の寺院。山号は鳴瀧山。旧名草郡貴志荘薗部村にあり、『紀伊続風土記』に「村の

岩神山(240m)でヤマメシしてきた😋🍙🍜⛰️晴れ時々曇り風がなく気温11℃と暖かった👍⛅山頂はいつも通り貸し切り～🍀メジロが近くで囀ずってくれました🐦🎵ここは眼下に和歌山市内が見下ろせるお気に入りポイント📷下山後は鳴滝不動尊を少し散策しました！終わり

紀の川平野札立山山頂札立山山頂で出会った人鳴滝不動尊さん明日、雨が降るということで今日は、紀泉アルプス「札立山」に登りました。いつものように、大阪府側からではなく、和歌山市内鳴滝不動尊の登り口から、登りました。しかし、途中で、登山道が途切れていて、けもの道状態になって、道に迷いました。何と、岩登りのようなことをして、登山道に出ました。あぶなかったです。無事に札立山山頂に着いてほっとしましたね。（３４９ｍ）