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鳴尾橋全面通行再開。昨年の台風の時破損して、橋を交換して全面通行再開された。
お久しぶりです魚猿兄さんです(;´д`)相変わらず仕事は大変ですコイツのせいで↓↓↓先月のえげつない台風のせいで阪神しまなみ海道鳴尾橋が通行止めになりはや1ヶ月復旧のメドはたってません(;´д`)橋が40センチ水平にズレてるみたいですほぼ関空状態関空と違い、大して急ぐアレもないのかほとんど放置状態(笑)このせいで遠回りを余儀なくされ兄さん、パイセンチャリ🚲️乗る気力ナシジャイアンもうかれこれ2ヶ月乗ってませんそうパイセンは7月の九州山地兄さんは
芦屋市、東灘区に続いて、東隣の西宮市の「橋」を探して見ます。前に、西宮浜、甲子園浜、鳴尾浜を歩きましたので、そこで見た橋を芦屋の山麓から確認と、云うことになります。西宮浜、甲子園浜、鳴尾浜の橋5脚がある右のアーチ型の橋が西宮港大橋です。その先に上り坂に見える橋が鳴尾橋です。左の中ほどに見える橋が甲子園浜橋です。手前の赤い橋が西宮大橋で、その右前に小さな跳ね橋が御前浜橋です。以下アップした写真を二枚ご覧ください。西宮港大橋と鳴尾橋アーチ型の西宮港大橋の左に太鼓橋のような橋が
阪神間の埋立地はこれまで、芦屋の南芦屋浜、西隣の深江浜、六甲アイランド、東隣の西宮浜を歩いてきた。今回は鳴尾浜と甲子園浜を歩き、その特徴を探ってみた。鳴尾浜臨海公園見取り図まず鳴尾浜だが、どこからが埋立地かは分からなかった。町名で鳴尾浜1、2、3あたりは当然埋立地だ。湾岸線の南の武庫川女子大学、兵庫医大のグランド辺りからでないだろうか。その海よりに、上の案内図の鳴尾浜臨海公園と、リゾ鳴尾浜という施設がある。海浜公園の端が海釣り広場臨海公園(鳴尾浜3)は1992年オープン
海釣り広場に行った折に足を延ばし、鳴尾浜と甲子園浜に架かる鳴尾橋を渡りながら芦屋の海岸、山麓、山々を探した。甲子園浜からの鳴尾橋左が鳴尾浜側です。リゾ鳴尾浜のバス停から4停留所ほど歩くと、湾岸線の鳴尾浜出入り口がある。そこから573号芦屋鳴尾浜線に入り橋に向かいました。鳴尾橋の東(鳴尾浜側)からです(湾岸線は南西側、573号線が北東側)左に湾岸線が、右が芦屋鳴尾線の573号、その横に歩道があって、自転車が頻繁に甲子園浜からこちらにやってくる。前方に六甲山が迫ってくる、自動車
南芦屋浜の東、西宮浜へ行く。西宮砲台のある香櫨園浜、今は御前浜と云われることが多いかな。ここから西宮浜に渡るとき、特徴ある3つの橋が一望できる。白い歩行者専用の御前浜橋((俗称:跳ね橋)、赤い西宮大橋、そして湾岸線の白い西宮港大橋の三橋です。御前浜橋、その後ろ西宮大橋、中央の大きな西宮港大橋(御前浜から)そこで、今回は西宮浜で出会える橋に着目して歩いて見ました。御前浜橋・跳ね橋(西宮浜側からの)香櫨園の御前浜から最初に出会う橋が御前浜橋・跳ね橋です。上の写真は御前