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2024年12月投宿鳴子旅館は車湯という地域にあり、私達の想像する鳴子温泉の硫黄泉のお湯とは違います。どちらかと言うと東鳴子に近いと感じます、先月の弁天閣さんしかり亀屋さんも油臭のする重曹泉でした。それでも中間の位置にあるので東鳴子と完全に同じではなく、中間のお湯なりの良さがある気がします。この奥が男湯脱衣室、ドアは開けっ放しですがオイルヒーターが地味に暖かい。色はやや茶褐色のような気もしますが底の目地が茶色のせい
2024年12月投宿扇屋さんを出て向かったのは鳴子旅館、あるのは知っていたけれど泊まるという選択肢には入らなかった宿、情報も少なくよく分からないというのがホントの所でしょうか。事前に調べていて駐車場は入口の左側から入り奥にあるらしい、行ってみるとあまり広くはないけどまだ車も少なく簡単に駐車出来ました。入口までの途中は雪でぬかるんでいるのでキャリーケースは手で持って向かいました、転がせないので重いと大変かも。玄関から入ると右手にフロントがあり宿帳に記入、そ