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赤5mを引っ張った甲斐があったぜ!まぁ、この牌以外の選択肢ないから!wとりあえず麻雀(天鳳)の方の2025の目標は六段をKeepしつつ…ワンチャンあれば七段!競馬は「馬券の神様」であり続ける!だな。ちなみに京都金杯をやるつもりだが今年は変則開催で前日購入開始が18時30分から…となるとオッズ次第で買い目を変える俺はいつもみたいに前日ではなく当日のオッズ変動がある程度落ち着いてから購入となる。次のブログ更新は5日の昼過ぎになるかな?初っぱなからデカイのキメるので是非とも期
下家は鳳卓民(七段以上)じゃねぇかよ!何しに来たんだ!ロン♪ロン♪ローン♪特上卓(四段~六段)でptなんて稼がせねぇぞ!嫉妬深い俺との同卓が運のツキだったな…w
リーチ♪リーチ!w
迷わずいけよ…いけば分かるさ…ありがとぉー♪
これは切れない!ベタオリ敢行だ!
前回、秘密兵器である「何切る?の羅列」を載せて、麻雀記事で何か作ろうと思った。そこで今回は受け入れ枚数4倍の法則というものを紹介していきたい。(下のブログは何切るを種類別に分けて600個、掲載されている)麻雀何切る?の羅列国家最終戦力監修中級~上級者向けの何切る?解答はコメント欄で(暇な時に書きますが放置多数)mjh20mjkk09.blog.fc2.com問題A-1上の問題A-1を見てほしい。打2m、打7p、打3sのどれを選ぶかが問題になっている。筆者は
では鳳凰卓第58戦後編の開始です。東2局一応1シャンテンとなる引き。ここはダイレクトにカンを引ければ即リーチですが、を引いた時は迷いますね。。。まぁここは切りしか有り得ませんが。これは、親の上家が絶好のペンを引き入れ、5ブロック打法とする切りとした局面です。さぁみなさん、ここからとんでもない事が起こりますよ。これぞイカサマクソゲーの極みとも言うべく事が(笑)これは、次巡上家がを暗刻にし、リャンメン2つの1シャンテンとなった局面です。まぁここまでは少しラッキーくらいです
残念なお知らせとなりますが、しばらくブログを休止したいと思います。流石にもう馬鹿馬鹿しくてやってられません。これを観てもまだ偶然とか言ったり、イカサマや牌操作などが無いなどと言ったりする人が居るのでしょうか。一応言っておきますが、この対局だけで言えば、単にツイていないや悲惨だったと言えるでしょうが、こうも続いては偶然の一言で片付けられる代物ではないんですよね。ちなみに、今回はかなり早く対局が終わるとは言え、またしてもわたしの悪手率は0.0%です。つまり、これで5戦中4戦が悪手率0.0
では鳳凰卓第57戦後編の開始です。南4局3本場親の上家から早いリーチが掛かりました。今度は2着目の上家のリーチで高目三色ですか。これは、前局リーチ棒を出した事によりラス目となっている下家にテンパイが入り、ドラの勝負とした局面です。2着目の親のリーチとは言え、下家はアガれさえすればラス抜けとなるので、ここはもう最後まで全ツッパでしょうね。ラス目の下家に2副露が入りテンパイでもおかしくはない所、親の上家には無筋となる引き。これはマズいですね。親の上家に打つのも嫌ですが、下
では鳳凰卓第57戦中編2の開始です。南3局1本場これは、前局のアガリで断トツとなった親の対面に2巡目テンパイが入り、早過ぎるリーチが掛かった局面です。このゲームは点棒を持った者にとことん甘い仕様になっていますよね。ここまであからさまにすると不正を疑われると言ってるでしょうに。って、もちろん、対面が不正を働いているなどと言っている訳ではないです。あくまでもシステムに対してです。ちなみに、わたしも前々回のトップ目の南3局で、2巡目に七対子のテンパイが入ったんですよね。もちろん、それも
では鳳凰卓第57戦中編1の開始です。東4局な、何ですかこの配牌は。。。何と早くもくっ付きの1シャンテンですし、メンホンの1シャンテンでもありますね。ここはにくっ付いて欲しくさえありませんが、一応先生を気にして切りとしました。はい。ただ、やはりこの手はを引いてしまえばリーチを掛ける羽目となってしまうので、それを拒否する為にもここはから切った方が良いですよね。。。1枚切れの引き。これはもうしか切りようが無いですよね。先生が仮にここで1枚切れのを推奨したとしても、わたしは
いや~もう馬鹿馬鹿しいですね。このゲームは完全におかしいです。まぁ毎回やずっとそうと言う訳ではありませんが、おかしいと思った時は設定としか思えないくらいに異常な事や悲惨な事が次から次へと連続して起こり、めくり合いになっても残り枚数など一切関係なく、負け役に設定された人は勝てない仕様になっているんですよね。こう言えば、言い訳だと思う人も居るのでしょうが、4戦中3戦が悪手率0.0%を出せる者ならそんな事を言う資格はあると思うのです。って、相当ストレスが溜まっているので、半分は聞き流して下
では鳳凰卓第56戦後編の開始です。南3局上家からが出ました。この手は既に役1赤2の3900点は確定していますし、ドラがなので満貫になる可能性も十分有りますね。それに、3着目の上家とは現在3600点差なので、ここは例え3900点であろうともアガリ、次局のオーラスは上家よりも上で始まった方が確実に有利なんですよね。よって、ここは迷わず仕掛け1シャンテンに構えます。上家から早過ぎるリーチが掛かった所、無筋の引き。とは言え、上家の現物など1枚たりともありませんし、仮にあったとしても、こ
では鳳凰卓第56戦中編の開始です。東4局1本場ドラのが対子のタンヤオがかなり見える手牌の所、対面からが出ました。この手はやはりドラ2なので仕掛けて行きたいですよね。はい。あっさりテンパイが入りました。高目のドラが出れば満貫となりますね。ちなみに、は既に純カラで、どれも出る形じゃありませんね。リャンメンに受け替えられる引き。打点を見るのであればツモ切りとなりますが、ここは必ずしも高打点を狙うべき局面ではないと思い、アガリ易さ重視とするドラの切りとしました。
では鳳凰卓第56戦前編の開始です。東1局リャンメンターツ3つ残りの2シャンテンと言う手牌の所、4対子となる引き。とは言え、流石にこの手はメンツ手ですし、は1枚切れなので暗刻になる可能性も低く、危険度の高いは処理しておきたいですよね。先生はを雀頭固定とするですか。が暗刻となりリャンメン2つの1シャンテンになりました。ここはを切ってを引くような事があればピンフに移行する事も出来ますが、それよりもカンが埋まった時の方が手広い1シャンテンに構える事が出来るので、ここは切りとしまし
では鳳凰卓第55戦後編の開始です。南4局何とが暗刻となり早くも1シャンテンになりました。いやいや、だからおかしいって言ってんの(笑)これで役牌暗刻は何度目ですか?そして、この早い巡目の1シャンテンは何度目ですか?今回はわたしがそうなりましたが、やはりこう言った仕様としか思えないのを見せられると萎えますよね。。。逆に相手にこんな事をされては勝てるものも勝てなくなりますからね。段ラス目の親の対面が早くもを切って来た所、ターツ選択となる引き。まぁここは一番の愚形となるペンを嫌い
では鳳凰卓第55戦中編2の開始です。東4局2本場かなり良い配牌の所、何と第一ツモでが暗刻となりリャンメン2つの1シャンテンになりました。いつもと景色がまるで違いますね。まぁわたしにもこうあるべきですが、本当に不思議で仕方ありません。補助牌となる引き。まぁ居ないとは思いますが、これでツモリ三暗刻が見えたと思うような人は、麻雀の才能はありませんね。よって、ここは当然や切りは有り得ず、か切りのリャンメン固定となるのですが、このような時はどちらのリャンメン待ちが残った方がアガリ易い
では鳳凰卓第55戦中編1の開始です。東3局一応6ブロックのドラ3と言う手牌の所、1メンツ完成となる引き。この手は是非にでもアガリ切りたいのですが、いかんせん形が悪過ぎますし、仕掛けも効かない上にタンヤオにすればドラのが出て行ってしまうんですよね。ただ、例えそうなったとしてもドラ2であれば十分なので、ここは後のタンヤオ変化を見て1枚切れの切りとしました。はい。補助牌となる引き。こうなればやはり5ブロックかつタンヤオ変化を見る切りですね。はい。前巡に残した1枚切れ
まぁわたしは勝った時だけ実力で負けた時は運のせいにする訳ではありませんし、そう言った都合の良い人は嫌いですが、実際にそう言いたくなるほどツイていない人も居るのは確かなんですよね。わたしが今まで観て来た限り、素直に「上手い」や「強い」と思える人は、やはりと言うべく悪手率が低く類似度が高い傾向にあるんですよね。そして、これは高段者を持ち上げるでも結果論でもなく、そう言った人は高段者(九段以上)に多いように思います。今回の九段の下家のように。にも関わらず、いつも良い評価のわたしが何故か鳳凰
では鳳凰卓第54戦後編の開始です。南4局上家からが出ました。ここで着順変動の条件を言いますと、トップ目の上家とは丁度1万点差なので、満貫ツモでは同点となりますが席順で2着のままなんですよね。つまり、跳満ツモ、上家から5200直撃、脇から跳満出アガリが条件となります。逆に着順落ちの条件ですが、ラス目の下家とは21000点差、3着目の親の対面とは11000点差なので、下家に跳満を打たない限りラス落ちだけは無さそうですし、下家に満貫までなら打っても2着のままなんですよね。つまり、ラス落ちの
では鳳凰卓第54戦中編2の開始です。南3局親の下家から早過ぎるリーチが掛かった所、何とテンパイが入りました。とは言え、これは迷いますね。。。と言うのは、別にを切るのが怖いなどの気持ちは一切無いのですが、やはりこの手はタンヤオにしたいんですよね。ただ、まだ3巡目とは言え下家からリーチが掛かってしまったので、このまま出アガリの抽選を受けられる即リーチも有りですよね。。。ここはかなり迷いましたが、仮にこの手がタンヤオになるのに二手掛かるのであれば即リーチで、一手で良いのであれば変化を待っ
では鳳凰卓第54戦中編1の開始です。南1局これは、対面が絶好のを引き入れ1シャンテンとなった所、ピンズの伸びを見て4連形を残し、敢えてソウズの愚形ターツを更に愚形に構えた局面です。これは素晴らしい判断ですよね。と言うのは、ここは切りが一番手広い1シャンテンに構える事が出来るのですが、やはりマンズの3メンチャンが先に埋まってソウズの愚形待ちが残ってしまう可能性が高いので、ここは対面のようにピンズの伸びを期待し、ゆくゆくはカンターツさえも払って行こうと言う構想なんですよね。もちろん、ダイレク
では鳳凰卓第54戦前編の開始です。東1局かなりピンズの一色手が狙えそうな配牌ですね。このような時はソウズでターツが出来た所で1000点となってしまうのがオチなので、守備力を保つと共に重なれば武器となる字牌を残し、一色手に仕上がりそうな時のみ前に出ると言った打ち方が良いですよね。よって、ここは切りとします。はい。1枚切れのが重なった所、ソウズでターツが出来る引き。とは言え、リャンメンターツであればまだしも、カンチャンターツの為に一色手を見切るのは流石に得策とは言えませんね。
では鳳凰卓第53戦後編の開始です。南4局1本場対面から親の下家へ役1赤1で2900(3200)点の横移動となりました。南4局2本場何とドラのが対子のチャンス手到来の所、3対子目となる引き。ここは4ブロックなので素直にを切ります。ちなみに、ここでのラス抜け条件を言いますと、3着目の上家とは10500点差、2着目の親の下家とは19500点差、そしてトップ目の対面とは20800点差なので、満貫ツモ(2本場なので上家を100点捲る)、上家から5200直撃、脇から跳満出アガリが
では鳳凰卓第53戦中編の開始です。南1局1本場早くも1シャンテンの所、一気通貫が狙える引き。ここはやはり2度受けが残ろうとも一気通貫の目を残すべきだと思うので、対子落としとします。はい。何だか懐かしいですね。先生戻って来てくれて本当に嬉しいです。上家からチーテンに取れる2枚目のが出ました。とは言え、流石にラス目がこの手をこの巡目に1000点で終わらせる仕掛けは有り得ませんよね。はい。当然ですよね。これは、親の対面が何を思ったのかソウズのリャンカン形からカン受
えっと、仮ではありますが急遽NAGAが利用出来るようになったので悪手率等を追加したいと思うのですが、いかんせん文字数がギリギリなので、少しだけ先生の診断を載せて行きます。では鳳凰卓第53戦前編の開始です。東1局これは、上家がツモリ三暗刻も見える手となった所、ポン材を残そうとドラの切りとした局面です。ここは難しいですね。ドラがでなければ一択ですが、が1枚切れなのでをツモ切る選択肢もありますよね。まぁそれでもここはですかね。一応1シャンテンとなる引き。ここは現状の受け入れ枚
では鳳凰卓第52戦後編の開始です。南3局2本場対面からが出ました。この牌姿であれば仕掛けるのが自然ですよね。対面からが出ました。当然これも仕掛けて1シャンテンに構えます。受け入れが広くなる引き。このような時に無理にを使い切ろうとペンターツに手を掛けるバカな人も居ますが、ここで2000点を3900点にした所で大差は無いんですよね。もちろん、必ずかを引ける保証があるのであれば誰でもそうしますが、そんな保証は何処にも無いのです。よって、ここは目に見えて1シャンテンに構える事が
では鳳凰卓第52戦中編の開始です。東3局リャンメン2つの1シャンテンの所、親の上家から切りリーチが掛かりました。これを鳴いて現物のを切ればテンパイに取れますね。ただ、鳴いてしまった場合は安牌を2枚も消費してしまうだけに、いざオリるとなった時は現物がだけになってしまうんですよね。は中筋ではありますが、結果論ではなく、上家はを切っているにも関わらず最後までを引っ張ってのリーチなので、中筋引っ掛けのカンも読み筋に入りますからね。ですが、それでもやはりここはポンテンに取るべきだと思います。
では鳳凰卓第52戦前編の開始です。東1局対面からが出ました。この手は愚形が多いのでアガリに掛けるのであれば仕掛けた方が良さそうですが、仕掛けた場合はおそらくドラのを切る事となりそうですし、仕掛けた所で苦しいのは見えているんですよね。。。よって、ここは守備力を保つ為にもスルーとしました。とを連続で引き入れ、何とあの手が1シャンテンとなりました。こうなれば素直にドラの切りとします。上家からチーテンに取れるが出ました。とは言え、流石に残り1枚のバックの為に仕掛けるのは得策とは
では鳳凰卓第51戦後編の開始です。南2局1本場これは、七対子のテンパイが入った上家が、は1枚切れと言う理由からか単騎ダマに構えた局面です。中途半端に見えますよね。。。まぁ筋引っ掛けとなる単騎であれば喜んで即リーチとしたのでしょうが、ここはわたしであれば後の待ち替えを考え、少しでも安全度の高いの方を残してダマに構えたいですね。もちろん、ソウズの下が安い場況であればリーチも有りますが、この場況でや単騎で即リーチとするのは危険なように思います。これは、上家が単騎のままでツモ切りリーチ