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今月のトレッキングは尾瀬を代表する至仏山へ登ってきました♪尾瀬は人気のハイキングスポットで、群馬県側の登山口となる鳩待峠は5月中旬から10月10日までマイカー規制となっていたのでマイカー規制が終わってすぐの10月11日に至仏山へ登山へ行きました!マイカーで鳩待峠駐車場まで行きましたが、何と!満車で停められず。結局、マイカー規制と同じように戸倉まで戻って乗合バスで鳩待峠へ向かいました。◆片品村戸倉尾瀬第1駐車場(8時30分)乗合バス(片道1,000円)で約25分乗車して鳩待峠駐
尾瀬ヶ原から富士見峠に登ってアヤメ平経由、鳩待峠を回ってきました。例年だと尾瀬ヶ原の草紅葉は遅いのですが全般に紅葉が遅れているのでまだ草紅葉の見頃が続いています。曇り空で陽は射さなかったのですがそれでも彩豊かな紅葉が楽しめました。鳩待峠から山の鼻への木道。周りの木々も紅葉しています。真っ赤に紅葉しているツタウルシ至仏山は雲の中。白樺と草紅葉のコラボ。池塘に浮かぶヒツジクサも紅葉しています。このヒツジクサも今月の終わりには氷に閉じ込められるでしょう
尾瀬は人気のトレッキングコースで、群馬県側の登山口となる鳩待峠は5月中旬から10月10日までマイカー規制になっていたのでマイカー規制が終わってすぐに至仏山へ登山に行きました♪マイカーで鳩待峠駐車場まで行きましたが、満車だったため結局、マイカー規制と同じように戸倉まで戻って乗合バスで鳩待峠へやって来ました。今回は尾瀬ケ原へは回らずに至仏山だけ登りました♪◆鳩待峠休憩所鳩待峠休憩所で戸倉まで戻るバス乗車券を購入すると、隣の窓口でソフトクリームを販売していました。〝鳩待名物〟花
2022年10月2日(その一)からの続きです今回のルートの最高点中原山を通過して緩やかに木道を下って行く笹と疎らに生える背丈の低いシラビソ林その向こうに黄金色の湿原が見えてくる木道は最低鞍部を過ぎて背丈の低い笹原を緩やかに登りだすその笹原はグラデーションで秋色の草原へと切り替わるここはアヤメ平の西の端天上の楽園の入り口だ木道は草原の中に緩々と続き草原を渡る風も爽やか木道がほぼ水平に切り替わ
2022年10月2日前回の燧ヶ岳から二週間再び尾瀬へとやって来たそして7月末のアヤメ平山行からは二ヶ月あの夏の見事なキンコウカの群生を見て草紅葉もさぞ見事であろうと想像しての事今回は久しぶりに風花さんを誘って鳩待峠から歩いてみました早朝に風花さんをピックアップして高速道路をひた走り尾瀬戸倉に着いたのが8時過ぎ既に第一駐車場は満車状態で車は第二駐車場へと駐車久しぶりの快天の休日となったこの日待ちわびた登山者も多いのでしょう既にこちらも半
2022.6.3(金)-5(日)尾瀬日記③6.4(土)尾瀬ヶ原2日目の続き至仏山。山の裾野の少し高いところから湿原の広がりがよく見えた。木道脇の水芭蕉。みずみずしい命。11:35温泉小屋で休憩。沸かし湯だけど、本当に温泉。いつか泊まりたいものだが、群馬側、会津側、どちらからでも奥なのです。白いパラソルはカフェ(!)エリア。コーヒーやらビールやらで何組か寛いでる。源泉。味見してみると、鉄っぽい味がした。東電小屋へ行ってみよう♪こなあたりは、静かです。12:15東電尾
3ヶ月ぶりにaojisiさんからお誘い戴いて尾瀬のアヤメ平を歩いて来ました。9月はリハビリでソロ高尾山を歩いただけです。この時は花探しと言うより城山まで歩くのが目標でした。汗だくになりました('◇')ゞ今回のお山はアヤメ平と言うことで、私でも楽に歩けそうでした(*'▽')尾瀬は、燧ケ岳、至仏山、尾瀬沼から尾瀬ヶ原と過去にかなり歩き回っています。少しだけ尾瀬の思い出を。。。初めての尾瀬は、大昔の46年前の23歳。夜行列車で大宮駅~沼田駅バスで大清水まで入り、夜中に懐中電灯
2022.6.3(金)-5(日)尾瀬日記②6.4(土)尾瀬ヶ原2日目05:00起床ぬくぬくのコタツで良く寝た。テントや避難小屋暮らしと比べると天国だ(笑)唯一は水道の水がびっくりするくらい冷たいこと。恐々、冷水で顔を洗う。お陰で寝覚めはすっきり。身支度を整えたところで館内放送があった。06:00朝食お腹空いた。これに御飯とみそ汁が付く。昨日乾燥室へ干したカッパやらの濡れものはすっかり乾いていた。ありがたい。07:257時過ぎに出発。連泊なので宿の鍵は持って出ても良いと言
2019年7月に大清水から会津沼田街道を歩いて以来、いくつかのルートで尾瀬を訪ねました。今回は5回目。そして、初めての山小屋泊です。あいにく台風が太平洋側を通過中で、尾瀬ヶ原を横断するとき以外はずっと雨でした。それもまたよいものだと思います。自転車でこのくらいの雨だとほぼ断念すると思いますが。
2022.6.3金)-5(日)尾瀬日記①6.3(金)尾瀬ヶ原1日目尾瀬は何度行っても良いところで、毎年のように訪問している。昨年は7月の下旬で夏の花を楽しんだが、今回は水芭蕉を見たいということで、6月始めなのである。こちらからは尾瀬沼の方が近く、尾瀬沼も良いのだが、スケール感は尾瀬ヶ原に分がある。が、遠い。北関東をぐるり回り込む。6.3(金)11:45戸倉の駐車場。着いた途端、乗り合いジャンボタクシーの係の方がいつ乗るのか?すぐ乗るのか?聞きに来る。なるべく満員で乗せたいよう
8月10日に歩いた尾瀬ヶ原のレポのラスト記事です。今回、6年ぶり11回目の尾瀬で、これまで縁がなかったオゼコウホネとチョウジギギクの花を初めて観察することができました。そしてもうひとつ、観察したいと思っていたのはオゼノサワトンボです。オゼノサワトンボは、尾瀬の植物を扱った書籍では、「ネイチャーガイド尾瀬の自然観察(2007.6.15)」と「大人の遠足BOOK尾瀬植物手帳(2006.4.1)」には掲載されておらず、発行年の古い「新・尾瀬の植物図鑑PlantsofOze(20
9月17日土曜日、晴れの予報を受けて、孫と息子たち4人で至仏山に行ってきました。戸倉の駐車場に車を停めて、ジャンボタクシーで鳩待峠へ。準備を済ませ、午前6時30分鳩待峠登山口を出発。前半はゆっくりと高度を稼いでいきます。1キロを過ぎると階段が現れ、少しずつ勾配がきつくなっていきます。孫は元気に階段を登っていきますが、ペースが一定でないため、大人たちの息があがってしまいます。1時間ほど登ったところで見通しが良くなってきました。木々も少しずつ色づいてきています。
9月の山活夏が来れば思い出すはるかな尾瀬遠い空〜♬て唄ったら娘になにそれ夏終わってるしーて言われた高一の娘はこの歌聞いたことないらしいΣ(ŎдŎ|||)ノノ私の『夏の思い出♬』はやっぱりケツメイシかな今も楽しいけどあの頃も楽しかった夏の思い出👙9月4日(日)の事ね本州最大の高層湿原はるかな尾瀬へベストシーズンを避け群馬県側鳩待峠から至仏山へGO(*ノ∀`*)さ!60分ウォーミングアップだ⤴⤴⤴⤴⤴⇧ただの確認不足で間違えたーーーー行けるけど周回できない
8月10日(水)は、6年ぶりに尾瀬を歩いてきました。これまでの記録です。今回は11回目でした。①2009.06.08(初尾瀬)尾瀬ヶ原②2009.07.05尾瀬ヶ原至仏山③2009.08.23尾瀬ヶ原至仏山④2009.09.21御池から燧ケ岳ナデッ窪沼尻大江湿原沼山峠⑤2010.06.20鳩待通り横田代中原山富士見田代富士見峠尾瀬ヶ原⑥2010.07.18御池から燧林道段吉新道赤田代下田代⑦2010.07.25尾瀬ヶ原至仏山
2022年8月31日(水)曇り19年ぶりの尾瀬。前回は燧ケ岳に登ったので今回は至仏山に行ってきました。4:20家を出るときは小雨で、前橋あたりまで降っていたので不安だったが、沼田インターを出る頃には止んでいた。平日なので鳩待峠までマイカーで行ける。駐車場はまだかなり余裕がある。駐車場代2500円は高いなあ。7:20駐車場をスタート。鳩待峠整備しすぎの感がある緩やかな下りの木道を45分ほど歩くと山ノ鼻だ。よく整備された木道ミズバショウもニッコウキスゲもワタスゲもな
昨年、黒部のアルペンルートを体験し弥陀ヶ原の湿原の散策がとってもとってもとーっても気持ちよかったから絶対ラムサール条約のどこかに行こうと思っていました誰もいないところ遠くまで見通せるところ広くて風を感じられるところ日差しは暑くても快適なところ第一希望の白神山地は予算的にも日程的にも直前すぎて無理だったので尾瀬にしました首都圏からアクセスしやすいこともあって水芭蕉の時期や、土日のオンシーズンは木道で渋滞、という情報もあったので尾瀬より白神山地がよかったのです夏の
『年配3人組が1時間半遅れたワケ@尾瀬8/9-10④』『誰もいない三条ノ滝を満喫@尾瀬8/9③』『福島県の御池から入山@尾瀬8/9②』『温泉小屋にいます♫@尾瀬①』白馬岳の記事が途中だけど、速報ってことで尾…ameblo.jpこの3人の年配男性達は、小屋番さんが「遅くても16時までには小屋に到着ください。」というリミットを45分ほどオーバーしたけど、到着できてよかったと思う。尾瀬と言えども侮ってはいけないね年配男性達は「年寄りだから遅れたって言えばいい。」って言ったことを、「
2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行お土産&鳩待峠から戸倉まで戻る編尾瀬に水芭蕉を見に行ってきました一度は行ってみたかった尾瀬、歩き疲れた!でもミズバショウ、あんなに沢山初めて見た綺麗でした前回の記事↓2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行山ノ鼻から鳩待峠まで戻る編☆坂を登ってようやく鳩待峠に到着人も多くて明るくて、朝とはずいぶん違う雰囲気参考に↓2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行尾瀬に向けて出発!戸倉
渡りをするチョウ「アサギマダラ」です。尾瀬への登山口鳩待峠に飛来していました。ヨツバヒヨドリの周りを飛び回っていました。こちらは、アヤメ平で出会った「キベリタテハ」です。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
尾瀬に旅行しました。尾瀬といっても広く、今回は西端の鳩待峠からのルートでした。(全く詳しくない)前日は群馬県みなかみ町の谷川温泉に泊まり、車で山道を走って尾瀬を目指しました。途中「鳩待峠満車」の案内が出ていて、乗合タクシーらしき車を何台か見かけ、付いていくとバス乗り場のある片倉戸倉駐車場に着きました。10時前の定期バスに乗って30分ほど、ほぼ頂上の鳩待峠の駐車場に着きました。高原を1時間ほど歩けばいいだろう、と尾瀬ヶ原入口を入ったところ、、、急な石の下り道が続いていました
尾瀬の入口鳩待峠から出発です。緩やかな登りの登山道を進みます。鳩待峠から約1時間、横田代(1860m)に到着です。アヤメ平に向かう人は少ないので、ゆっくりと散策が出来ます。中原山(1968m)を越えてアヤメ平に向かいます。鳩待峠から約2時間、天空の楽園「アヤメ平(1969m)」に到着です。360度の大パノラマが広がります。(燧ヶ岳)朝は雲の中だった至仏山・笠ヶ岳が帰りには綺麗に見えました。
2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行山ノ鼻から鳩待峠まで戻る編尾瀬に水芭蕉を見に行ってきました一度は行ってみたかった尾瀬、歩き疲れた!でもミズバショウ、あんなに沢山初めて見た綺麗でした前回の記事↓2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行牛首分岐から至仏山荘まで戻る編☆至仏山荘まで戻ってきた、13時過ぎ人がいっぱい花豆ソフトクリーム500円気になる!花豆はこの辺りの名物らしいです至仏山荘の食堂で頂いた、花豆ソフト
鳩待峠尾瀬沼大清水この前テレビで、バス旅のヤツ見てて思い出した…以前は毎年通っていました。東京エリアからだと夜行バス、JR、東武、あと自家用車ですね。池袋から夜行バスで、鳩待峠に早朝着く便を利用していました。尾瀬沼のテント場まで15~16㎞程ですかね。金が無いので友人たちとテント泊です。バックパックに詰めた12㎏程の荷物。食料と飲み物だけで4㎏以上ありました。小屋の売店で買うビールは高くて。。。早い夕食。21時頃には宴会終了。就寝。
もう5~6年前になりますけど、梅雨がようやく明けた頃、尾瀬へ……深夜、車で東京を出て、戸倉スキー場の駐車場で朝を待ちました。一番のバスで、鳩待峠へ……峠から山の鼻までは、滑りやすい木道の降りなので要注意。水芭蕉はシーズンを過ぎ、日光キスゲにバトンタッチ。行く手には燧ヶ岳、振り返れば至仏山……ワタスゲの白い穂がお出迎えしてくれます。ところどころに、遅咲きの水芭蕉が残る中、途中、竜宮を経て、見晴まで来て昼食休憩。ここまでは、尾瀬ヶ原の平坦な木道で、楽な行程。今日の泊まりは尾瀬沼の畔
おいらの、生まれて初めての尾瀬腰には、小さなコンビニ袋を腰に下げかっこ悪いですがね自称、ゴミ拾いし隊🎌の隊長なもんで笑お山の日は、得に、食べた飴やらの小袋を落とさないのは当たり前。落ちてるゴミは、拾うのが普通がおいら。コロちゃんで、暫く辞めてたけど。最近は復活しています🎶山の鼻から、木道を早歩きしながら、至仏山への登山道に入ります🙋♂️濡れてて、滑るねぇ。って言ってたら、ちょい進んだら\(゚Д゚;)川❓沢❓水が流れてます😅🤭🤣登山道、前日☔️だと、川になる🤭ある
尾瀬ヶ原ぐるっと一周ハイキング/HikinginOze①🌸🌼🌿☘️🥾⛰July16th2022今年も夜行バスに乗って日帰りで尾瀬へ。😁昨年は至仏山に登りましたが、今回は3年ぶりに尾瀬ヶ原の方へ〜。🥾早朝に少しだけ雨が降ったほかは、ほとんど曇りで時々日が差すというまずまずのお天気。😍😆尾瀬ヶ原をぐるっと一周することができました。🤩🙌5:30am鳩待峠(標高1591m)を出発して尾瀬山の鼻(標高1400m)へ〜。鳩待峠〜山の鼻のお花達ヨツバヒヨドリ/四葉鵯Eupa
|д・)コソリん♬行って来ましたぁ~尾瀬(¯﹀¯)遥かな尾瀬…遠い空~(*´○`)o¶♪って所ソロ活では、なかなか💦遠い場所は行けなくて足を踏み入れる事が、出来ない場所…朝は、5時待ち合わせ🙋♂️お友達に乗せて頂きました。相変わらずの緊張しぃ😳💦のおいら💦レース前夜と…同じくらいに緊張して眠れず💦笑でしたけど🤣😅尾瀬の本を、読んでは、夢心地😍🥹前週から、お天気が☔️予報で…したが。。。高尾山、日光白根山、尾瀬、安達太良山、那須、筑波山、全て☔️予報💦尾瀬
こんにちは、文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。先日、ムシトリスミレの写真を撮りに尾瀬に行ってきました。初めてのソロハイクで、鳩待峠INでアヤメ平往復を計画。天候に恵まれて、美しい景色とムシトリスミレ、モウセンゴケを写真に撮ることができました。詳しい記事はこちらをご覧ください。食虫植物(ムシトリスミレ)を見に1泊2日の尾瀬ソロハイクムシトリスミ
台風4号が日本列島を縦断し、遅い動きで予定の日に関東に。予約した山小屋に電話するも、固定電話番号なのに「電波の届かない所…」との応答。???夜に小屋の方から電話があり、au電波障害で電話が使えなくなっているとの連絡が来ました。予定の日の宿泊者全員に電話して、全てキャンセルとのこと。3月に予約したのにところが、台風は関東まで来ないうちに温帯低気圧に。日にちをずらし再予約し直して、行ってきました。
本年は梅雨明け異常に早く(関東地方は6月27日)尾瀬に行ってきた。尾瀬は東京からの日帰りでは難しい距離で夜行バスを利用。未だ歩いたことのない皿伏山・白尾山を通りアヤメ平から鳩待峠に下る周遊ルート。2022.6.28ー29小竹向原(28.2200)-練馬(2230)-大清水1190m(29.0335-0354)-一ノ瀬休憩所(0448)-尾瀬沼1660m(0556-0609)-皿伏山分岐(0630)-大清水田代(0655)-皿伏山1916m(0811-14)-白尾山2003m(0958-1