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10月15日(日)今回の登山は尾瀬です。私は過去に尾瀬には行った事が無く今回が初めての尾瀬です。今回はテント泊で計画を立てました。あとは心配なのは天気ですね。山行直前の天気予報では初日が雨で翌日が曇りとなっています。山に登るには微妙な天気ですね。当初は初日に燧ヶ岳に登る予定でしたがひどいぬかるんだ道で悪名高い(?)見晴新道を雨の中を歩くのは抵抗があるので予定を変更して初日は鳩待峠から入山して天気予報では曇りの2日目に燧ヶ岳に登ることにしました。前日夜に自宅を出発し
群馬県沼田土木事務所より、道路通行規制解除のお知らせです。尾瀬ヶ原・土出線、鳩待峠~津奈木橋間(約3.3km)大雨により全面通行止めとなっておりましたが、午後4時45分をもちまして解除となりました。
9月23日(土)神宮球場で阪神―ヤクルト戦を観るため前日に上京大阪メンバーは新宿御苑前の近くのホテルに宿泊しました。翌日は更に大阪から2人のメンバーが加わり、総勢9人で尾瀬に向かって出発時折コンビニや高速道路のSAに寄って休憩を取りながら12時前に尾瀬戸倉の駐車場に到着ここからは車は規制されているので、鳩待峠まではバスかタクシーになります。バスは1時間に1~2本だけど、タクシーは随時出ていて。8~10人集まれば、その都度出発してくれますお値段はバスでもタクシーでも1人片道¥1000
前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202308遥かなる尾瀬日本百名山至仏山トレキング至仏山頂☆』前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202308遥かなる尾瀬日本百名山至仏山トレキング鳩待峠☆』夜が明けない暗い朝…(;^ω^)スプリ…ameblo.jp至仏山頂でおにぎり食べてまったり次に目指すのは、小至仏山先を見ると遠いけど休憩してちょっと元気になったのでイケそうな気がする(^^)/にほんブログ村に
前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202308遥かなる尾瀬日本百名山至仏山トレキング鳩待峠☆』夜が明けない暗い朝…(;^ω^)スプリングを変えたチョロQ試運転がてらに尾瀬へにほんブログ村に参加しています♪ポチッとして頂けると嬉しいです:*:・(…ameblo.jp鳩待峠から木道をスキップしながら3.3kmハイキングからトレッキングへ前に見える二つの山へ先を見ると遠いね…(;^ω^)にほんブログ村に参加しています♪ポチッ
夜が明けない暗い朝…(;^ω^)スプリングを変えたチョロQ試運転がてらに尾瀬へにほんブログ村に参加しています♪ポチッとして頂けると嬉しいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:日光いろは坂を走ってちょっとイイ感じ♪老舗のタナベだけあってちゃんとしてる!前回、来た丸沼高原この辺で17度って表示…(;^ω^)エアコンいらずだ!日光いろは坂、金精峠を抜けてやってきたのは、尾瀬第一駐車場この時期の尾瀬はマイカー規制
先週尾瀬に行ってきました自宅を朝6時に出発したけど…🚙外環(渋滞)→関越沼田IC→戸倉駐車場(マイカー規制のため)→🚌鳩待峠鳩待峠から歩き出すのが、12時!になってしまいましたここから出発まずは、1時間の下りです山道らしいのはここだけですが、帰り道は1時間の登りになるという最後に登りって…、辛い💦石の歩道を過ぎると木道になりますが、木道にも色々な種類があるんですね隙間がある板はちょっと怖い😰1時間ほどで、山ノ鼻に到着至仏山荘(しぶつ)でお昼を食べて、歩き出すといよい
毎度どうも。山猫です。落ち着いてきたとはいえ暑いので、また沢へ行ってきました。日にち:2023/9/9-10曇時々晴行き先:楢俣川・ヘイズル沢メンツ:山猫・チキン・軍曹・アニキ行程:9/9林道ゲート・P(0920-1140)橋=入渓点(1205-1500)二俣(1520-1640)1400m・泊9/10幕場(845-1000)第2堰堤(1015-1055)奥の二俣1790m(1110-1130)ガレ沢出合(1200-1310)登山道(1325-1430)鳩待峠(1500-1
ちょっと前の事ですが夫と尾瀬に行ってきました✨ここからスタートですレッツゴー↑の看板を過ぎたらすぐ湿地帯だと思ったら…けっこうな傾斜の岩場など試練が多くて運動不足の私にはかなり酷↓こんな景色を見ながらコレコレすっごく時間かけて体力消耗して…でも見たかった風景✨お天気が良くて疲れもどこへやら高原植物?に癒やされましたとりあえず目標だった牛首まで来ることができました\(^o^)/途中でレスキューヘリが来てました
♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️尾瀬ヶ原にこもった夏休みも今日で終わり。最終日は鳩待峠まで三時間歩かないと帰れません。尾瀬ヶ原の木道を歩荷さんとすれ違いながら、山歩きを楽しみます。鳩待峠に着いて、乗り合いタクシーに乗った途端、
1泊2日初めての尾瀬の旅に出発遥かな尾瀬〜♪確かに遥かだった^^;まず東京駅から上越新幹線で76分上毛高原駅へ。月夜野焼の壁画“赤の城山”があります。ここから関越バスで1時間48分、終点の尾瀬戸倉へ。環境保護規制でマイカーもここまで。マイクロバスかタクシー(どちらも1000円)に乗り換えます。自販機やトイレありそして尾瀬の入口鳩待峠まで30分で到着長いバス旅であった^^;いずれも平日だからか空いてました。環境破壊を伴う種子など入らないよう、この人工芝で靴裏をゴシゴシして入ります。
孫と一緒に尾瀬ヶ原を歩きました。前泊をしたので朝5時に戸倉駐車場に到着。まだ余裕があります。戸倉駐車場から乗り合いタクシーで約20分、鳩待峠から出発です。整備された登山道をおよそ1時間下り、尾瀬ヶ原の入口山の鼻に到着です。山の鼻ビジターセンター付近は秋の気配です。この時期は、「静かな尾瀬」かと思いきや、たくさんの人で賑わっていました。風があって、「逆さ燧ヶ岳」は見られませんでした。尾瀬ヶ原のほぼ中央、牛首
6月上旬某日、尾瀬に行きました。コロナ前は毎年恒例でしたが、コロナ禍の間、お休みしていました。今年は参加です。車で関越自動車道を走っていきます。途中、高坂サービスエリアで腹ごしらえ。戸倉温泉の民宿『禧楽』に到着です。近くの酒屋さんでお酒を買ってきました。この民宿は、お酒を飲みたい場合は近くの酒屋さんで買ってくるというシステムなのです。美味しい夕食をたんまりいただきました。そして、買ってきたお酒は、こちら↓の地ビール『水芭蕉』です。夕食には蕎麦もついていました。次の日の朝、6時から朝食
こんにちは。猛暑が続いていますが、熱中症にならないように、お気をつけ下さいね。それでは、前回の尾瀬の記事の続きです。写真が多くて、長くなります。初めて尾瀬にきて、山小屋に泊まり、2日目は、朝食後すぐにビジターセンターの自然観察会に参加。尾瀬の自然を小さくまとめたような、研究見本園という場所をガイドしてもらい、とても勉強になりました。朝から美しい自然の中を歩くのは、すごく気持ち良かったですその後、カフェでジェラートを食べて、山小屋に戻ってきました。どんどん晴れて、暑く
キンコウカ咲く尾瀬アヤメ平をハイキングしました。鳩待峠から出発です。気温は23度、天然のクーラーです。緩やかな登りを約1時間。横田代に到着です。(1860m)キンコウカを楽しみながら、アヤメ平に向かいます。横田代から約30分、中原山(1968m)に到着です。。中原山を過ぎると、やがてアヤメ平の入口です。鳩待峠から約2時間、アヤメ平に着きました。燧ヶ岳と至仏山が目の前です。、最後までご覧頂きましてあり
この暑い中、登山に行ってきました群馬県側の尾瀬にある百名山の至仏山天気の良い土日で登山だけでなく尾瀬ヶ原散策の人も多そうなので、今回も前日の夜に自家用車で出発🚗群馬県側のスタート地点の戸倉に着いたのは午前4時前、それでも駐車場はもうギッシリ駐車場で軽く仮眠をとった後の5時出発の連絡バスで尾瀬の玄関口の鳩待峠へその後、登山者と散策コースが別れる湿原の玄関口の山ノ鼻にはだいたい午前6時頃到着ここから本格的な登山スタートです奥に見える至仏山の山頂まで、3時間弱のコースですちなみにこのコ
みなさまこんにちは尾瀬旅行2日目です。尾瀬に興味なある方参考にしてください☺️尾瀬ハイキングのために、ホテルの送迎バスが7時15分にでます。のでそれまでに朝食をすませます。お弁当とペットボトルのお水をバスに乗る時受け取ります。スティックが必要な人には無料で貸し出しもあります。至れり尽くせりのホテルです。美しい、照葉峡を眺めながら1時間。鳩待峠に着きます。鳩待峠はマイカー禁止なので公営バスか宿のマイクロバス、旅行会社の小型バスしか入れません。鳩待峠の山小屋が建て替え工事中でした。こ
尾瀬ハイキングを画像で振り返り。マイクロバスはこれ。24人乗り。鳩待峠休憩所。ここで天ぷらそばを食べたり、雨宿りをした。お土産もここで購入。経営は東京パワーテクノロジー株式会社。ここは東京電力の100%子会社で、尾瀬国立公圏内における自然環境保全のための木道、関連施設の設置・管理及び湿原回復等の事業並びに自然環境に関する広報事業、旅行業及び山荘・飲食店・売店等の経営などを行っている。このあたりは企業概要からのコピペ。尾瀬ヶ原の入口。熊の出る場所には鈴が設置されている。尾瀬ヶ原
2時起きで7時間かけ関東圏へ今から14年前…女性向けアウトドア専門誌「ランドネ」の創刊からしばらくの間、購読していました巷では野外フェスが流行りだした頃でお洒落要素満載なファッション性の高い内容だったと思いますどこまでも続く木道と湿原ある号の表紙と特集記事に心奪われずっとずっと行ってみたかった場所でした懐かしーまだ本棚にあったがねというわけで11:00に鳩待峠に到着今回のお供はオカン(74歳)ですGW実家へ行った時の
雨予報の週末、7月8日(土)~9日(日)に尾瀬へ行きました。Tさん、Mさんと私の3人で、泊まりは「弥四郎小屋」です。9日は至仏山へ上る予定だったのですが、天気予報から中止して、尾瀬ヶ原散策に徹しました。初めての尾瀬でしたが、その広大さ、池糖を含む自然の造型、至仏山や燧ヶ岳など周囲の景色、様々な花などと、童謡「夏の思い出」(江間章子作詞、中田喜直作曲、1949年発表)の歌詞そのもののたたずまいに感激。概略図。1日目は、左下の鳩待峠から右に進みアヤメ平、富士見峠を経て北に進み見晴
6月15日木曜日午前11時頃成田空港に到着した8名はレンタカーで一日目の宿尾瀬の宿「いさ」に向かいました。この日の夜中は大雨で心配しましたが16日の朝は時折晴れ間も見える曇り。雨天決行の予定だったので土砂降りでないだけでもありがたいと予定どおり朝9時半に宿を出発。歩いて5分ほどの連絡バス乗り場で乗車チケット(一人1000円)を8枚買い乗り合いタクシーという名のバンで鳩待峠に向かいました。気温は11度と肌寒いくらいでした。
2023/05/28(日)今回の群馬遠征の本番、尾瀬ヶ原です(^^♪ブロ友Mさんに案内していただきます高崎市内のホテルの朝食バイキングたっぷり食して一路高速で沼田へ下道で和倉の駐車場既に第一駐車場は満杯で第二駐車場へバスに乗り換えて鳩待峠いよいよ尾瀬ヶ原へと向かいます山ノ鼻ビジターセンターでトイレ&ソフトクリーム休憩では尾瀬ヶ原散策へ出発????何だか予想とは違う景観だなぁ???曇り予報で天気の心配をしてましたが青空も出て日差しもきつくなりました9年ぶり
『小至仏山をトラバースし至仏山山頂へ@至仏山4/27②』『至仏山の前泊の宿@至仏山4/27①』4月26日(水)に前泊して、27日に至仏山に登ってきたのここ数年、GWに登るお山なんだ『今年も叶わず@至仏山4/…ameblo.jp『至仏山山頂から山の鼻へ向けて下山@至仏山4/27③』『小至仏山をトラバースし至仏山山頂へ@至仏山4/27②』『至仏山の前泊の宿@至仏山4/27①』4月26日(水)に前泊して、27日に至仏山に登ってきたのここ…ameblo.jp確かに至仏山山頂か
鳩待峠から出発です。出発から500mほどは雪道ですが、ほとんど木道歩きです。30分程でテンマ湿原まで下りて来ました。水芭蕉はまだ咲き始めです。鳩待峠から約1時間、「山の鼻」に到着です。休憩後、水芭蕉絶景地に向かいます。尾瀬ヶ原のほぼ中央「牛首」まで来ました。休憩後絶景地に向かいます。「下の大堀川水芭蕉群生地」に着きましたがほとんど咲いていません。遅霜の影響で傷んでしまい黒くなっています。残念‥‥。今日
こんばんは☆彡唱歌:夏の思い出画像は全てサイトから頂いたものです。でも、自分の目で見たシーンをプチ再現してます。この時期になるといつも思い出す。もう20年前だけど...弟と行った尾瀬行きがけに立寄った滝吹割の滝お見事です鳩待峠車もバスもここまでここは尾瀬ハイキングの入口の一つ画像最下部中央の鳩待峠ここから降りていって尾瀬ヶ原に入ります(*^^)v(∩´∀`)∩ワーイ楽な下り階段喜んで走ってったこ
尾瀬戸倉へのバスの時間というタイムリミットがだんだん近づいてくるので、尾瀬ヶ原を後にする。来年、雪解けのころにまた鳩待峠からの道を降りていくのを楽しみにしつつ、今シーズンはお別れ。たくさんの素晴らしい景色、楽しい思い出をありがとう!
BCスキーde至仏山(2013年4月28日)至仏山(2013年4月28日)-山遊び2♪(hatenablog.com)BCスキーde至仏山(鳩待峠~至仏山)-山遊び2♪(hatenablog.com)
おはこんばんにちハ、お気楽です。先日、雲一つなかった、美ヶ原昨夜、初雪で、今朝は雪景色だったそうです。昨日まで、夏日だったのに、秋は、確実にやってきてるようです。さて、前回(9月27日)の尾瀬沼は暑すぎて、不完全燃焼だったので『今年の秋も尾瀬沼へ・・後編』おはこんばんにちハ、はお気楽です。昨日まで、秋らしい?(メッチャ暑かったけど)お天気でしたが、今日は雨~ここ数日、大人の遠足の速報が続いてましたが、9…ameblo.jp尾瀬ヶ原へリベンジに行って
2022年10月11日~12日、天気予報とにらめっこし、直前に尾瀬ロッジを予約して、に紅葉の尾瀬ヶ原と至仏山の山旅を楽しんできました。1日目は天気が良く、草紅葉そして池塘に浮かぶひつじ草を眺めながら尾瀬ヶ原をのんびりと散策。中田代三叉路で至仏山と燧ケ岳を眺めながら贅沢なコーヒータイムを楽しみました。こんなにのんびり尾瀬ヶ原を歩いたのは初めてです。夕方森のそこら中からキーン、キーンとシカの鳴き声が聞こえました。尾瀬でもシカが激増しているのを実感しました。2日目は目が覚めると曇天。至仏山も燧ヶ岳