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主婦なのに月100万円の家賃収入!なっちー大家こと舛添菜穂子です励みになります!ポチっと応援よろしくお願いします!人気ブログランキング12月16日なっちー大家ぷれぜんつ!!プレミアムクリスマスパーティー🎄開催させていただきましたご参加のみなさま、誠にありがとうございます!!豪華ゲストに豪華プレゼントそして、参加者みなさんの笑顔!!今回準備はわたしと裏方で事務ス
妄想☆七面蝶劇場八番目のホテルくちびるヒロシ「(((((((((((っ・ω・)っブーン鳩子ちゃん!お、久しぶりっ。こうやってドライブ何十年ぶりだろ?(((((((((((っ・ω・)っブーン鳩子ちゃん、太ったね?」鳩子「まっ!?ヒロシくん。相変わらず辛口ね?ところでラジオから流れてくるアイドルのこの曲、なんていうタイトルなの?」ヒロシ「エイトだよ」鳩子「エィッ!エイット!エイット!」ヒロシ「鳩子ちゃん!?気張って掛け声かけて。。。何アイドルと張り合ってるんだい?」鳩
主婦なのに月100万円の家賃収入!なっちー大家こと舛添菜穂子です励みになります!ポチっと応援よろしくお願いします!人気ブログランキングなっちー大家ぷれぜんつ!!プレミアムクリスマスパーティー🎄いよいよ来週土曜日となりました💦豪華ゲストに豪華プレゼントみなさんの思い出に残るパーティーにします!!とっても楽しみです2023年豪華ゲストの皆さま
鎌倉にある小さな文具店。祖母が営んでいたが、それを継いだのが孫である”鳩子”。小さいころは”ポッポちゃん”と呼ばれる。実の母はどこかへ行ってしまって、祖母に厳しく躾けられ、育てられる。祖母が亡くなってからは、文具店だけはなく、代筆業も営む。”代筆”というと思い浮かぶのが、字の苦手な人が、手紙を綺麗に書いてもらうと単純に思ったが、そうではなく、鳩子さんは、依頼者の手紙を出したい相手への思いや事情にヒアリング、傾聴して、時には寄り添い、味方になり、応援し、文章を考え、依
なおっちさんみこさん、ありがとう今日は、まず昨日書いた原稿がサーバーの方がクラッシュしちゃって、下書きにあったのに飛んじゃって朝からずっと書き直しなおしでした夕方まで、あぁなんて書いたかなぁーいいこと書いてたかなぁとか思いつつ書き直して2回目だからは良くなったことを願いつつアップが決まったらまた連絡しますで、夕方、鳩子が日本に来ていて、急に会うことになって出かけました自慢の、鳩子の息子ちゃん達ですめっちゃイケメンでしょバルナカムラやさんすごく嬉しかったのが弟の、エーダン
亡き夫からの詫び状、憧れの文豪からのラブレター、大切な人への遺言……。祖母の跡を継ぎ、鎌倉で文具店を営む鳩子のもとに、今日も代書の依頼が舞い込みます。バーバラ婦人や男爵とのご近所付き合いも、お裾分けをしたり、七福神巡りをしたりと心地よい距離感。そんな穏やかで幸せな日々がずっと続くと思っていました。『ツバキ文具店』の続編です。〔目次〕ヨモギ団子イタリアンジェラートむかごご飯蕗味噌主人公の雨宮鳩子の前作『ツバキ文具店』(https://ameblo.jp/hiikun-book
鎌倉で小さな文具店を営むかたわら、手紙の代書を請け負う鳩子の元には、今日も風変わりな依頼が舞い込みます。友人への絶縁状、借金のお断り、天国からの手紙……。身近だからこそ伝えられない依頼者の心に寄り添ううち、仲違いしたまま逝ってしまった祖母への想いに気づいていきます。〔目次〕夏秋冬春主人公のポッポちゃんこと雨宮鳩子は、鎌倉の山の方にある小さな一軒家で1人暮らしをしています。歩いて数分のところに小学校があり、先代はそこでツバキ文具店という文具店を営んでいました。雨宮家は江戸時代か
どもインコズのおかあさんのりーです我が家のインコズ鳩子うちは寝るまで放鳥タイムなんですよねいいのか悪いのかわからないけども(笑)そんな感じでお尻サービスショット(笑)時計に乗ってずっとぴぃーぴぃーと誰かを呼んでおりますアタシと目が合うと「なに~なんよ~」とアタシの口まねをしますわほなな
好きに書いていきたいと思います。えぇ、そうです。家系図を見るの疲れたので休憩も兼ねて自分が思いつくまま好き勝手に書いていきたいと思います私が、初めて何かがおかしいと思ったのが昨年の2月頃。ちょうど1年前ですね。コロちゃん報道が多くなった時でした。私は、百貨店でアパレル販売員をしていて当時は毎日毎日、感染者数が何人出たとかテレビのニュースで流れていました。(今もですけど)店頭に立っていた時に、何故か突然に【情報操作】という言葉が浮かんだんです。あれよあれよという間に百貨
どもインコズ~のおかあさんのりーです我が家は息子のお店が火曜日と木曜日が定休日なんで金曜日が月曜日ぽいんですわんで息子の帰りをまつインコズ~かわいいポーズをとっているが実はめっさいじわるな鳩子(笑)奇跡の15歳9ヶ月あ~ちゃんは寝る前にご飯を食べてはりますわほなな
皆さん1ヶ月ぶりの更新のアタシですおかげさまで毎日なんかしらの用事とか遊びとか忙しくしておりますさてさて最近の我が家のインコズ~15歳のおじいちゃんあ~ちゃん足が悪くなってきたので寝るときはここで寝てるんですよ普段はアタシの部屋を歩き回って過ごしてますわもぉひとりの元ももち現鳩子は来月で5歳になる熟女ですよ(笑)アタシはインコズに毎日癒されてます自分の子供みたいですわ(笑)ほなな
先々週?娘の学校が木・金とお休みだったので、熱海にプチ旅行に行って来ましたこの宿泊先は温泉が絶景で、温泉同様オーシャンビューの温水プールがあります。超多忙な小学校生活を送っていた娘に中学生になったら連れて行きたかった場所の一つです。案の定、この景色に娘は感動していましたそして、実は熱海の前に沼津まで足を延ばし、お墓参りにも行って来ました・・・。一週間ほど前に亡くなった叔父にお線香を上げさせてもらい、それから移動してうん十年ぶりにおじいちゃん、おばあちゃん達が眠るお墓にもお参りすることが
キラキラ共和国☆☆+2017年10月幻冬舎251p初出小説幻冬2017年5月号~8月号○小川糸「キラキラ共和国」読みましたツバキ文具店の続編です。文具店と代書屋を営む、鳩子の、結婚後の1年間が描かれています。鎌倉の四季や風物詩も描かれ、ゆっくりとした時間の流れが感じられる作品でした。以下、章ごとの覚え書きです。90818ヨモギ団子ミツローさんと結婚したとはいえ、週末通い婚を続けている鳩子。ミツローさんの子供QPちゃんから、素敵なプレゼントが。。。イタリアンジェラート小
「ツバキ文具店」の続編です。祖母から継いだ文具店を鎌倉で営む雨宮鳩子(ポッポ)。祖母からの引き継ぎで手紙の代書も引き受けています。前巻ではカフェを営むモリカゲミツローさんと娘のQPちゃんと知り合い心を通わせていきました。******「キラキラ共和国」では鳩子がいよいよ守影家の一員となるところから始まります。でも最初は別居。それぞれの家でそれぞれ仕事し週末一緒に過ごします。QPちゃんはひとりで鳩子の店へ来ては一緒に何か作ったり食べたり書道をしたり。とてもいい関
図書館の本。「キラキラ共和国」を読みました。キラキラ共和国1,512円Amazon「ツバキ文具店」続編ツバキ文具店1,512円Amazonほんと、キラキラした素敵なお話でした。鳩子はやさしい人たちに囲まれてますね。このお話の中では、時間がゆっくり流れているような気がします。実際には、こんなにきれいにはいかないだろうと思ったりもしないですが、お話ですから、これでいいんだと思わせてくれます。そして、またまた鎌倉の美味しいそうなものがいろいろ。鎌倉行きたいな~。
5話では汚文字の女性とその姑の話、6話では白川とその母、7話では鳩子の祖母・カシ子の真実が描かれました。7話では陽菜がスーパーを怖がっていた理由と謎の外国人の正体も明らかに。手紙は本人が書いた方がいいというのは僕も基本はそう思いますね。4話・6話みたいな例とかの仕方ない場合は代筆でもと思いますが。5話みたいな汚文字の人って、何が原因で字が汚くなってるのかなと。どれだけ練習しても直らないってそうとう重症だと思いますが。大抵の人は普通レベルの字は頑張れば書けると思うんですけどね。7話は絶縁状の話
今日、職場でポロ助さんって「いつも、風邪ひいてますよね?」って言われた…そう、私季節関係なく、春も夏も秋も…勿論、冬もすぐに、風邪ひく人なんです風邪→鼻炎に…∞結局、いつ治ってるのかがよくわからなくなってきてます…そして…と~~ってもデッカい梨←デカさが伝わるように字大きくしてみた!頂きましたなんて名前かは分からないけど…お友達のご実家(福岡)から送られて来た梨なんだそうです普段食べる梨とは、また違った味で優し~い甘味のする梨でした写真じゃ分かり
先月の祖母の告別式に2週間も経たずして大叔父の急逝と、喪服をクローゼットに仕舞う隙もないこの頃です。今は、独身だった大叔父の全体が書斎のような部屋の片付けと心身共に疲弊する母をうまく手伝えずにいる私のポンコツな身体を持て余しています。大叔父の火葬帰りに雨に降られ、日中の夏日近い暑さと変わって、冷え込んだ夕方の雨。弟はその晩、38.6℃の熱が出と、LINEで報告してきた。38.5℃以上では市販の薬は出さないで病院行く様に促す達示が来てると薬局の薬剤師が言ってたけど、一時的な解熱薬を買て、作っ
昨日、イッショニテニスをした妻の鳩子が一眼レフカメラで撮ってくれました
3話は男爵の依頼と鳩子の元彼の依頼(こっちは断る)。うなぎ屋での男爵とのやり取り、よかったですね。武田が手紙書くのにエネルギーがいることを実感したみたいなこと言ってましたが、そうなんですよね。やっぱり相手の事を考えて文章を書くものですから。4話は幼馴染(女性)に自分が元気だということを伝えてほしいという既婚男性・薫の依頼。相手方も結婚してるという。その男性は死期が近い事を悟っていたようです。その女性・桜に会いに行き声をかけずに鳩子が去るシーン、薫が参考のためと連れていってくれた想い出の場所
手紙の代筆も行う祖母の文具店を継ぐ事にした孫(女性)の物語。主演は多部未華子。NHKドラマは朝ドラ『つばさ』以来8年ぶりみたいですね。一部パッとしないなというシーンはありますが、全体的には楽しめるかなと。ただ今のところ、まだ代筆を頼む側にあまり魅力を感じないというか。そういう理由なら自分の言葉で書いてほしいなと思ったりもして。まだ代筆の必要のある手紙と感じないんですよね、どれも。主人公や上地君演じる男性には魅力を感じますね。片瀬那奈さん演じる女性にも。鳩子とカシ子という手紙にちなんだ名前とい
ドラマ「ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜」の第1回放送を観ました。多部ちゃんは、50分のドラマの中で、戸惑ったり、反発したり、逃げ出したり、決心したりと、いろいろなシーンの表情をうまく表現していて、飽きさせないです。さらに、女子高校生の制服姿も、違和感なく見入ってしまいます。共演者に倍賞美津子さんがいますが、「多部未華子さんと倍賞美津子さん」と言えば、昨年観た映画「あやしい彼女」のコンビではありませんか。きっとこれからもおもしろいドラマ展開をしてくれると期待しています。似顔絵は、