鳥越おかず横丁

本日のランチの暴力は、昭和レトロの町中華の代名詞、新御徒町の『幸楽』にて、肉炒めと炒飯に舌鼓。肉炒めは洋食系や定食系だと、生の刻んだキャベツが載ることが多いが、キャベツも一緒に炒めているので、量がはるかに多くて嬉しい。この店は、妄想系ナシゴレンで有名なお店。店主が食べたことのない、ナシゴレンを創造力でメニュー化したという、都市伝説もある。いつも満席の超人気店だ。この辺りは、蔵前や浅草橋、佐竹商店街、鳥越のおかず横丁も近く、映画やテレビドラマの撮影にもよく使われる。大昔の家なき子やサラリーマン金太

７月２３日東京にワクチン接種のため一時帰省浅草橋の近くにある鳥越おかず横丁へ帯広の大先輩の息子さんのお店へ色々買ってきました大阪人としては泉州の水ナス最高です里ごぼういぶりがっこ湯沢のメーカーさんでしたタダでもらっちゃいましたとっても美味しくいただきました朝からどんよりしていた

７月２３日ワクチン接種のため一時帰省浅草橋の駅から歩いて台東区鳥越おかず横丁なんかいい雰囲気生まれ育った大阪の千林商店街を思い出します帯広の大先輩の息子さんが切り盛りしている郡司味噌漬物店息子さんがやってるって聞きましたからね東京に帰った時に行くと決めていましたブログなんで顔出しＮＧとしておきます（ウチのカミさんも写ってるし）漬物の色々は次回載せますよ漬物に免じてワンクリックよろしくお願いします

連日猛暑日を記録している首都東京。暑い、はっきり言って熱すぎるまだ6月ですよ夏本番となったら一体全体どうなっちゃうのか心配な陽気ですがしかし、chuが嵌っている「駅からハイキング」、期日は26日まででしたので猛暑覚悟で行ってきました今回はとても馴染み深い御徒町エリアを歩く歩行距離は6.5㎞の短めコース楽勝楽勝と行きたいところです今回のコース、概要はこちら👇御徒町駅に到着このポスターを見付けると期待に胸が膨らみますこちらで受付を済ませ、冒頭に掲載したマップをもらいます(^^)vさて、最

🎍🎍🍜🎍🎍🎍🎍🎍🎍🎍🎍🎍戦前物件の吉牛と竹町の矜持関西からやって来たingちゃんを、ぜひとも案内したかったのが、鳥越おかず横丁だこの近くには職人が多く住んでいた小島や、かつては浅草と並ぶほどの繁華街だった佐竹など「東京の下町とは？」という問いに対する回答が、そこかしこに存在しているからであるもちろん、湯島や北千住、あるいは京島にも東京の下町らしい風景はたくさん残されているが、これほどの量と密度でそれが残っているのは、この

🌿🌿🐸🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿⑦鳥越おかず横丁の蛙大明神ようやく今回のメインの目的地である鳥越おかず横丁に到着した前回の記事にて紹介したこの素晴らしい看板建築を、御徒町駅方面（写真撮影位置）から右に十数メートルもゆくと、そこが鳥越おかず横丁である鳥越の隣の町は小島で、その昔、小島には友人が住んでいたので、おかず横丁には、当時何度も訪れたことがあるこちらの横丁は、とくに駅などはない場所にあるが、その昔

トゥース特集＠けん５です。これは狙ってるとしか思えない(笑)さて聖地巡礼するわけではありませんが…孤独のグルメでとても気になってたお店へ行って来ました～※緊急事態宣言の前…ってか、11月くらいの話ですw新御徒町駅からちょっと歩きまして…渋いイキフンのおかず横丁に目的のお店があります鳥越「まめぞ」番組を観て、カツサンドに…何気に豊富な日本酒とアテが良さそうで前からチェキラッチョしてまして…シーズン４の７話目ですね「孤独のグルメSeason4」：テレビ東京孤独のグルメSe

🍱🍱🍱🍱🍱🍱🍱🍱🍱③アーケードからおかず横丁へすえひろ商店街を抜けると佐竹のアーケード商店街に出る。広い通りの向こう側にわたると、すぐに鳥越一丁目にある「鳥越おかず横丁」が見えてくる広い通りは、以前は古民家が残っていたが、今はかなり少なくなってしまい、ビルとビルにはさまれるようにして……こんな感じで点在している。その広い通りと交差している通りにも、吉野家の牛丼の隣に、いきなり銅板葺き看板建築が残っていた

＊＊＊＊今回はおかず横丁はスルーして、その路地裏の鳥越一丁目界隈を散策しているこのあたりは、邪魔くさいマンションが増えたとはいえ、変転の激しい東京においては、驚くほど往時の姿をとどめているいまだに消防車も入れなさそうな狭い路地に、密集した木造家屋という町並みが続いているため、防災意識が高いのか、このように消防団の活動がさかんなようで、ここにも防災器具置き場があった「火事と喧嘩は江戸の華」という言葉があるように、江

＊＊＊＊昨日の夜10時過ぎ、いきなり萩原健一の訃報が入って驚いた。ご冥福を祈ります「傷だらけの天使」好きだったなあ。もちろん見たのは再放送だけど、現役で見た友人は、あのオープニングに影響を受けたと話していたという前おきはともかく……前回に引き続き、鳥越おかず横丁の周囲の路地裏を徘徊するおかず横丁も全国基準で言うと、狭い道と言ってよいだろう車がなんとかすれ違えるぐらいの標準的な道幅の商店街であるが、そして、その路地裏は、軽自動車

＊＊＊＊いよいよ取材は、鳥越一丁目、つまり「鳥越おかず横丁」に突入するといっても、前回の記事で説明したとおりおかず横丁は、年末に取材したばかりなので、今回も前回と同様に、その路地裏を散策してみた鳥越おかず横丁と交わる横道から、おかず横丁と平行してとおっている道をゆくと……見事にレトロな床屋があった。床屋には優良物件が多いが、東京の下町は、今でも町ごとにいい感じの床屋が残っているこちらの写真の床屋

＊＊＊＊年末の散策にて、鳥越の名物「鳥越おかず横丁」は、さんざんっぱら撮影したので、今回の記事では、おかず横丁は華麗にスルーして、その路地裏のみを取材したのだが……この路地裏は、この界隈ではかなりの賑わいを見せるおかず横丁が、多少モダナイズされているのとは対照的に、昔のままの姿を濃厚に残していたまさに東京の下町そのものといった風情が漂う路地裏木造家屋にトタンにブリキの波板、タキロン波板、お約束のヤツデ……

＊＊＊＊佐竹商店街のアーケードを見たあと、念のため台東三丁目以外の台東一丁目なども散策してみたたが、古民家が集中しているのは三丁目だけで、古い建物などはほとんど見あたらなかったそこで、いよいよ次の古民家集中地帯、鳥越、小島に向かうことにして、今まで通ったことがない道を回って佐竹に戻ることにした戦後型看板建築の、現役のクリーニング店の戸袋を、ふと見上げてみると、謎のエンブレムが記されていた円の中に歯

＊＊＊＊台東区東上野から台東、小島にかけては、首都圏でもっとも戦前物件が多く残る町だと思われる墨田区の京島もすごいが、こちらはその範囲が広いからだ。それらの建物は文化財として保護されているわけではなく、人びとが生活するごく普通の住宅として実用にされているそれは、素晴らしいことではあるが、高齢化などにより住民がいなくなると、代替わりせずに取り壊されてしまうのとは、紙一重で、十年前と比べ、いや、３年前と比べても確実にその数は減少している

＊＊＊＊鳥越おかず横丁の続きである鳥越おかず横丁は、周囲の終わった雰囲気の町とは異なり、まだ商店街としての命脈を保ってはいるが、谷中銀座のように、観光客が押し寄せて大盛況というわけではないこのように、戦前型の看板建築や、出桁造りの商家は残っているが、訪れるたびに、その現役率が下がり、確実に仕舞屋が増えてきているこちらの出桁造り商家も店舗の部分が住宅に改装されてしまっており、さらに後ろに

＊＊＊＊久しぶりの鳥越おかず横丁にテンションが上がる初めてこの町に足を踏み入れたのは、前述のこの鳥越の隣町、小島三丁目に住んでいた友人宅を訪れた“ついで”に、ちらっと立ち寄ったときだから、まだ学生時代であるそのころは、目障りなマンションなどは建っておらず、現在のように廃業して仕舞屋にされた店などあまりなく、どちらかといえば静かな町だった小島の隣に、こんな活気溢れる商店街があったのか。と、驚いたものだ（その頃は小島三丁目あたりで、新選組の

＊＊＊＊だいぶ間を開けたので、忘れているとは思うが上野界隈の散策の続きである台東区東上野から、かっぱ橋の道具屋街の裏手や、下谷神社の周囲をうろうろした。予定では、そのあたりは、さっさと済ませて、小島二丁目や、台東三丁目あたりを、じっくりと見て回るつもりであったしかし、この東上野界隈が、思ったより見ごたえたっぷりで、予定していた時間を過ぎてしまい、あたりは薄暗くなってしまったこうなると、良物件が密集

❤︎今日の一曲❤︎HereIam“HereIam”Heartbeatfromalbum“HereIam”❤︎平日の会社帰りに平井駅で下車向かったのはこちらひよこプリン早速、店内へ寺嶋店主ご夫妻にご挨拶券売機の横にお目当の限定めんのPOPが限定めんみそらーめん麺友さんのツイートを見て興味津々券売機で食券を購入してカウンター席に着席しました「辛さはどうされますか？」と尋ねられました辛さ１🌶が基本とのことそちらでお願いしましたしばらくして配膳さ

TodaysGalleryStudioの後、ぷらぷら歩いてたら。。。気になる建物が。あれは。。。これは見事な看板建築だな。銅の青錆びが見事。関東大震災の後に流行った商店街の建築で震災の教訓からか商店の表を衝立の様に銅板を張って防火性を高めたとか。ここは鳥越神社の門前になるのか。「おかず横丁」という通りでその名の通り、お惣菜屋や魚屋、八百屋などが並んでる。まだまだ残ってるんだねこんな場所。ここはお寿司屋さん？暖簾が出てるから現役のお店。酒屋さんの看板もいい感じ。

＊＊＊＊鳥越おかず横丁の路地裏の風景。やはりブリキとトタンの世界であるさて、今回で一応《ぶらPIAS・台東区をゆく》には、一旦キリをつけるといっても、まだ御徒町から浅草にかけての散策記は続くのであるが、それは項を改めて別のタイトルにする予定で、次回は、荒川区界隈の記事にする予定である今回は小島１丁目、台東３丁目を散策の記事から漏れた写真を、捕捉編としてまとめてみたい鳥越おかず横丁は、わずか２ブロックの300メートルに満

＊＊＊＊これまで佐竹商店街、鳥越おかず横丁など、わりと体系的にこの界隈を紹してきたが、ここからはランダムに写真を掲載するというのも結局この界隈の散策は、都合６回にもおよび、御徒町からはじまって上野、浅草橋、浅草まで歩き回り、撮影したカットは500枚ではきかないその移動中に撮影した写真に関しては「だいたい小島１丁目あたりだったかな」といった曖昧な記憶しかなく、体系的に紹介するのが不可能だからである

こんばんは。今日は娘は夜ヨガなので、ひとり夕食決定。。友達がお夕飯一緒にしようと声掛けてくれて、横浜高島屋で開催中の「紅花の山形路、物産と観光展」に行きました。そう友達は山形寒河江の出身。芋煮定食を食べに参りました。ところが、芋煮と肉巻おにぎりの定食が肉巻おにぎりが売切れでした！それでもこのボリュームですからおなかがいっぱいになりました。小さな店内には日本一の芋煮会フェスティバルのポスターがありました。まだ時間があるので→２０時迄に帰宅すればと友達の住む川崎まで。川崎ラチッ

＊＊＊＊さて今回は、おかず横丁をさらに散策する……が、その前に、以前も書いけれど、このタイトルバックの画像。これは、かなり気合いをいれて加工しているのだが、はたしてこれを写真と言ってよいものか今どきは、iPhoneにHDR写真のモードがあったり、わざわざ高い金をだしてアトビでPhotoshopを購入しなくても、無料のアプリでいくらでも加工ができてしまう時代である僕は他人と同じことをするのが大嫌いなので、もちろん安直“なんとかモード”

＊＊＊＊佐竹商店街から鳥越おかず横丁に移動したら、まだ７時を回ったばかりなのに飲み屋のほかは、ほとんどの店が閉店していたそこで翌日は、まだ夕方の早い時間に再訪した。この商店街の西側が今までたくさん写真を掲載した台東区台東３丁目、４丁目で、北側が小島町１丁目、２丁目であるつまり、僕が学生のころよく泊まりに行った友人の実家は、おかず横丁の並びにある。小島１丁目には松前藩邸があったところで、新選組の永倉新八が生まれた場所である尾張屋版

＊＊＊＊佐竹商店街を散策したあと、すぐ近くにある有名な鳥越のおかず横丁に向かったアーケードでおおわれてしまっていた佐竹商店街とは異なり、鳥越おかず横丁には、看板建築や出桁造りの商家が、そのままたくさん残っているからだ現在となっては、すっかりさびれてしまった佐竹商店街であるが、戦前は浅草に匹敵すると言われるほどにぎやかだった。つまり、商店街のランクとしては大関クラスだったわけだそれにひきかえ鳥越おかず横丁は、自宅が仕事場で共働きの職人や工

「正喜商店」は鳥越おかず横丁のランドマーク的建物だった。昔のガイドブックには必ずといっていいほど載っていたが、残念ながらこれも取り壊されてしまった。もう既にこの写真を撮った段階で看板もなく、お店自体閉店していたのだった。いちじるしく変化したのは表の「蔵前橋通り」だった。街路樹がなくなり、歩道橋もなくなった。歩道橋から撮影したこの「鳥藤」の入ったビルもなくなってしまった。「鳥藤」近くの銅板張りの建物。これも取り壊されてしまったようだ。別の

清洲橋通りから佐衛門橋通りに向かって蔵前橋通りの１本裏側に東西に「鳥越おかず横丁」という商店街がある。ただ、おかず自体はそんなに売っていない。肉屋の店頭でコロッケや総菜を売っているイメージで行くと肩透かしをくらう。ここの見どころはやはり「レトロ建築」だが、残念ながらだいぶ失われてしまったようである。「大佐和茶舗」はモルタルの看板建築。「生そば鳥一」には上部に「Ｔ」の字をデザインしたレリーフがある。西洋風なんだけど、そば屋だ。トタン建築

先日、鳥越のおかず横丁の「入舟や」で買ってきた「煮豆」が実にいい。食事の際のおかずとしてではなく、専ら酒のつまみとして食べている。「酒に甘いものはどうも」という人もいるだろうが私は違う。日本酒にも合うが、焼酎によい。さすがにブランデーは試していないが、ウイスキーでもＯＫ。ズブロッカやアクアヴィットなどのスピリッツにはすこぶる相性がよい。先日買ったものがまだ残っているのだが、補充をすることに。本来なら我が家で煮ればよいのだが、種類も色々と欲しいし、第一、煮豆作りは案外面倒だ。となれば