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この週末は、浅草橋駅周辺エリアにおいて「第17回浅草橋紅白マロニエまつり」が開催されます!【第17回浅草橋紅白マロニエまつり】日時:令和6年5月11日(土曜日)10時~17時5月12日(日曜日)10時~16時場所:ヒューリック浅草橋ビル(浅草橋1丁目22-16)およびその周辺内容:にぎわいパレード、にぎわい広場と一、大川舟下り・屋形船遊び、ステージパフォーマンス、写真展ほか毎年恒例となっている「にぎわいパレード」では、地元の小学校や幼
🔸募集中の講座はこちら🔸これまでのご感想はこちら***心とからだのコミュニケーションサロンカラージュ・たなかみゆきです***GW前半、ムスメと2人で金沢に帰省してきました(旦那さんはお仕事入ってたので夏に持ち越し笑)いつもは地元の友人とスケジュールを合わせてごはんに行ったりするのですが、特にアポなく予約なく、その日に思いつきで走る弾丸ツアー💨💨大阪⇔金沢も車で移動したんですが、3.5日間でトータル700kmオーバー。父が
先日のこと。この日は地元・小島二丁目西町会の祭礼会議でした。私にとっても、町会役員として、そして鳥越神社氏子十八ヵ町睦会の副代表として、いよいよひと月半後に迫った鳥越神社例大祭(鳥越まつり)に向けての準備が本格的にスタートです。この日は主に、担ぎ手や町会の皆さんに配布するお弁当や飲み物、子供たちへのお菓子などの内容についての打ち合わせ。また、そうした原資に充てるための奉納金の告知方法について検討を行いました。町会の皆さんにとって、”二西の祭は最高だ”
先日のこと。この日は家族4人で、氏神様である鳥越神社へ。妻が厄年を迎えたため、家族そろって厄払いの祈祷を行っていただきました。本当はもっと早く受けようと思っていたのですが、長女の卒園・入学のバタバタなどもあって季節はすっかり春に…。すっかり遅くなってしまった訳ですが「この新年度スタートの時期に行くのが、むしろ良いだろう!」と都合よく解釈して、伺うことにした次第です。(笑)好天にも恵まれ、我々以外にもお宮参りを行っている家族連れの方もいらっしゃいました。
台東区出身の人間なら誰もが歌えるであろう「台東区の歌」。昭和39(1964)年に生まれたこの一曲は、美しいメロディと、そして「鐘は上野か桜に蓮に」から始まり台東区の”ひと”と”まち”の魅力を余すところなく織り込んだ歌詞が特徴的。作詞は戦前戦後に歌人として活躍したほか、多数の校歌などを手掛けた土岐善麿(ときぜんまろ)氏。一方の作曲は、数多くの交響曲やテレビ・映画音楽を作曲した音楽家の渡邉浦人(わたなべうらと)氏。偉大な音楽家、歌人によって生み出されたこの一曲は、台東区民
オンソリ山の帰り、鳥越の道の駅に寄り帰りの道で、ピンクの桜並木が綺麗でした・・・・・どう見ても、ピンクが濃いのでソメイヨシノではないけど・・・・・・
春の嵐、低気圧が関東を駆け足で通過桜の花は残っていたがひらひらと散り始め、公園の芝生には花びらも桜の花びら散るたびにコレ道の街路樹、早咲き躑躅が咲きだした任天堂ビルも再開発により住友不動産ビルへ変わりおかず横丁にも近い、鳥越一丁目交差点を通過浅草橋三丁目交差点の先に鳥越神社手水舎境内奥、鳥越神社拝殿へ鳥越神社は、台東区鳥越にある神社日本武尊が、東国平定の道中、当時白鳥村といったこの地に滞在した後その威徳を偲び、村民が白鳥明神として奉
快晴だった昨日は、朝一番から町会事務所へ。6月の鳥越神社例大祭に向けて、本社神輿渡御の順路調査が行われました。順路調査というのは、簡単に言えば「お神輿の進行ルートを確認する」作業です。鳥越神社には23の氏子区域があり、このルートにしたがってリレー形式でお神輿を渡していくので、この順路調査はとても大切な行事なんです。まずは、調査前に町会事務所でミーティング。祭礼に向けた事前準備や、当日の役割分担などを確認しました。そして、いよいよ順路調査へ。お
先日のこと。地元である小島二西町会の関係者の方から、台東区が発行している「台東区の生活安全」という冊子をお借りました。最近、町会の防犯関連の取り組みを担当することになり、その取り組みにむけての”事前学習”のためです!冊子の中では、台東区内で令和4年度に発生した犯罪の種類や状況などが事細かに記載されています。台東区内には上野、下谷、浅草、蔵前の4警察署がありますが、繁華街を所轄にもつ浅草署と上野署の犯罪発生件数が比較的多くなっているようです。ちなみに、
以前からずっーーーと気になっていたお店がありますイベントでもお見かけしますがいつも大人気で長蛇の列いつか訪れたいと思いつつタイミングが合わなくてようやく行けた日baketorigoeさん冷たいしとしと雨の日オープンからまだ30分も経っていないのに外には人の列うわぁそっかぁ...ちょっと想定外傘をさしながら並びましたもう少し厚着してくれば良かったようやく店内に入れたのは40分経過してから落ち着いたえんじ色のドア店内は写真撮れず美味しさが伝わらない
Ciaoatutti動画配信型ラジオレギュラー冠番組『小野友葵子のBellaSerata!!』2/3(土)放送のアーカイブYouTubeがアップされましたこの回では、作家で霊能者のエスパー小林こと小林世征さんがゲストにお越し下さいました。『眉間に第三の眼を持つ男』1/1の能登半島地震や、1/2の日航機衝突炎上事故も予言、本当のパワースポット、あの有名な霊能者や占い師のお話、透視能力について、
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は東京都台東区鳥越の『鳥越神社』です。最寄駅は都営地下鉄浅草線/大江戸線『蔵前』。浅草線駅から徒歩3分蔵前橋通りに面した神社です。651(白雉2)年に日本武尊を祀り『白鳥神社』と称したのが始まりとされ11世紀半ばの『前九年の役』の際に源義家がこの地を訪れ『鳥
先日のこと。町会を通じて氏神様である鳥越神社より、お菓子が届きました。というのも、私も参加させて頂いた先日の節分祭の際、参加者に配られる予定だった蔵前の老舗・栄久堂さんの「お赤飯」が急遽のトラブルにより配布できず、代わりの品をご用意いただいたということなんだそうです。のし紙を外すと、中身は御馴染み栄久堂さんの紙袋。子供のころから栄久堂のお菓子に慣れ親しんだ人間にとっては、この紙袋を見ただけで、パブロフの犬のごとくお腹が鳴ってきてしまいます。(笑)今回
節分だった昨日は、午後から氏神様である鳥越神社へ。今年で36歳、年男を迎えた記念もあって久しぶりに豆を撒かせていただきました!快晴の土曜日ということもあり、会場には豆まきの開始前から黒山の人だかりが。本殿での追儺式が終わり、豆まきがスタートするころには境内には足の踏み場がないくらいの参拝者が集い、近年稀にみる大盛況ぶりでした。午後4時、定刻通りに豆まきがスタート。まずは鏑木宮司や氏子総代の皆さんによる豆まきが行われます。そんな皆さんの豆
2月3日といえば「節分」ですが、我が家の氏神様である鳥越神社でも「節分祭」が斎行されます!【鳥越神社節分祭】日時:2月3日(土曜日)午後3時40分~午後6時場所:鳥越神社境内(鳥越2丁目4-1)当日はまず、午後3時40分より「追儺式(ついなしき)」が行われます。その後、午後4時より「豆まき」がスタートします。神社境内に特設された舞台より、年男年女などが境内に集まった参拝者に向けて豆、小判、お守りなどを投げます。ちなみに当日は、今年36歳で年男を迎えた私も豆
先日のこと。この日は氏神様である鳥越神社の白鳥殿において、私の在籍する鳥越神社氏子十八ヶ町睦会の新年会が開催されました!睦会に入会させてもらったのが平成30(2018)年だったかと思うのですが、入会6年目にして初めて参加させていただきました。午後6時。鏑木宮司や総代のみなさまによる挨拶と乾杯ののち、宴がスタート。地元鳥越の割烹・大新さんの美味しい仕出し弁当とお酒を頂きながら、他の町会の睦会の諸先輩方と交流を楽しませて頂きました。ちなみに、会員のひと
本日は17:00からラジオ生放送です📻🎵鳥越アズーリFM「リングアナ紗希のPURE-J仏恥義理夜愛」https://azzurri-fm.com/鳥越アズーリFM民放放送では出来ない奇抜な企画やマニアックな番組内容で『日本一尖った放送局を目指して参ります』azzurri-fm.com質問などは紗希さんのXにDMしてくださいね。
明日(8日)は鳥越神社にて、毎年恒例の「とんど焼き」が行われます!とんど焼きは、お正月を迎えた神様(歳神様)をお送りする日本の伝統行事で、松の内が終わって取り外した正月飾りをお焚き上げする行事です。そして、お焚き上げの煙に当たると一年が無病息災で過ごせると言われています。明日は早朝よりこのような形で正月飾りなどが集められて、組頭によって、正月飾りがこのように美しく組み上げられていきます。そして、組み上げられた正月飾りがお焚き上げされると、竹竿の先
2024年、令和6年がいよいよ幕を開けました。みなさま、今年も一年どうぞよろしくお願いいたします。毎年恒例ですが、新年になった瞬間は鳥越神社で迎えました。鳥越神社十八ヶ町睦会の社頭奉仕のためです。社頭奉仕というのは、その名の通りで「神社の入り口に立ってご奉仕をする」お仕事です。具体的にはこんな提灯を持って、初詣にお越しになる皆さんをお迎えします。そんな中、午後11時くらいになると、各町会から睦会役員の皆さんが集まり始めます。参拝
きょうで令和5年(2023年)も最終日ですね。毎年大晦日を迎えると、今年も一年間を無事に過ごせたことへの充実感が湧いてきます。思えば今年一年は、コロナ騒ぎがようやく収束して世の中が平常に戻り始めた一年でした。そんな中で一番嬉しかった出来事は、なんといっても4年ぶりに鳥越の千貫神輿を肩を入れて担げたこと。来年はさらに、世の中が良い方向に進んでいくことを願ってやみません。大掃除を終えて、町会の迎春ポスターを自宅に貼りだしました。これで、今年も気持ちよく新年を迎えら
昨晩は毎年恒例となる鳥越神社の年末夜警でした!(この写真は鳥越神社の公式Facebookより引用いたしました)鳥越神社の社務所にて、氏子十八ヶ町睦会の皆さんが集まって親睦を深めます。23の町会から、200人近い会員のみなさんが勢ぞろい。神社特製のおでんをつまみながら、近隣町会の皆さんを中心に親睦を深めさせて頂きました。もちろん、「夜警」と名が付いているのでこの宴がメインではありません。神社から各町会へ戻る道すがらに、神社近隣を回りながら警備をしつつ自町会に戻ります
先日のことですが、今年も町会の方より「鳥越祭カレンダー」を頂きました。毎年ありがとうございます!鳥越神社の氏子ならば一家に一部は必須のこちらのカレンダー、最大の特徴はカレンダーが鳥越祭の行われる6月(今回の場合、令和6年6月~令和7年5月まで)から始まるという点!1月~5月については表紙の下部に小さく載っている程度(写真上)という、どこまでも「鳥越祭中心」のカレンダーなんです。(笑)さっそく、カレンダーの中を確認。それぞれのページに、御本社神輿の渡
今年最後の満腹部♡最近、個人的に蕎麦ブームで1軒目に選んだお店は一揆そば長介さん♡ここは前職で仲良しだった先輩に教えてもらったお店です✨行く前からまたもやネットでメニューを熟読していました!よもぎ草餅の天ぷらが乗った一揆そば🎵しかも私は冷たいお蕎麦をお願いしました!お蕎麦は太めなのてこういうのを田舎そばと言うのかな?田舎そばの定義が分かってなくてすみません💦コシはそこまで感じないけど、濃いめのおつゆが草餅の天ぷらに染みてかぶりつくとじゅわっとおつゆが出てきてこれまた美味しい
先日のこと。長女と次女を保育園に迎えに行くと、保育園の先生から1通の封筒を渡されました。封筒の差出元は、台東区役所の区民部子育て・若者支援課という部署から。「台東区次世代育成支援に関するニーズ調査」のアンケートに回答して欲しいということなんだそうです。中にはアンケート調査票が入っていましたが、これがかなりの分厚さ。35分ほどで回答出来る内容と表紙には書かれていましたが、自由記載の理由欄まで1つ1つの項目にきちんと回答していたら、気づいたら1時間以上が
一昨日(18日)は夕方から氏神様である鳥越神社へ。私も所属させてもらっている鳥越神社氏子十八ヶ町睦会の年次総会が開催されました。年次総会は氏子23町会の副代表以上が列席するのが通例となっています。今年の6月に地元である小島二西睦(小島二西町会)の副代表の職を拝命したため、今回の総会が私にとって初めての総会出席です。総会では新たな役職に就かれた皆様に委嘱状が伝達されたほか、決算および予算会計の審議などが行われました。各種審議の後は楽しい懇親会タイムへと
口もとは美と健康の入り口♪石井さとこです。一気に冬へ❓と季節が動いている東京です。朝から寒く、オイルヒーターを出しました。季節の変わり目は免疫の低下や体の冷えで風邪を引きやすくなりますね。季節が動いたな〜と感じてたら実家から玄米茶が届きました。飲みたいな〜と思ってたので流石、わかってるんですね〜(笑)ビタミンCも含む玄米茶は風邪や動脈硬化の予防などシニアの年代にはありがたいと実家ではこのお茶を良く飲んでまして、中身も包装紙も全然変わってません。昔ながらの玄米茶で美しい
ほぼ快晴の日曜日(11月5日です)白山市鳥越までお出かけしてきました道の駅一向一揆の里の新そばまつりへ紅葉はやや色付き🍁蕎麦のお店は何店舗か出店人気のある店は長〜い行列です!!他にもそば団子とか串物が色々鮎の塩焼きもありました山の中だけど焼き牡蠣も家族に牡蠣好きがいるので買った牛タン串分厚くていい感じ♫焼き牡蠣は炭火でおじさんが丁寧に焼いていて美味しかったらしい!私は苦手なので食べてない新そばは歯ごたえがありとても美味しかった650円だったかな
先日のこと。地元の友人と三筋町にある「〼kuramae(マスクラマエ)」さんに伺いました!マスクラマエさんは、2016(平成28)年にオープンした和食居酒屋さんで、美味しい料理とこだわりの酒が楽しめると地元で人気のお店でいらっしゃいます。特に日本酒のラインナップは素晴らしく、地元の呑兵衛の中では「聖地」とも呼ばれているとあって、常に店内は多くのお客さんで賑わっています。まずはビールで軽く乾杯しつつ、再会を喜びます。…とはいっても、この友人とは家も近いので
”白秋秘唱”鳥越碧著文芸春秋筆者の作品は初読みだが良かった。本作は北原白秋の生涯を描いた作品。作品のイメージとは違い問題の多い質だったようだ。妻となった3人の女性たちへの想いや自分の態度に苦悩し、創作活動にも影響するが、結局は3人を不幸にしている。裕福な家庭で育ったものの、後に実家の家業が倒産し、極貧生活を送っていた時もあった。「城ヶ島の雨」など好きな作品はある。ライバル視していた石川啄木の方が人間的には好ましい。
昨日は夕方から、浅草公会堂へ。「第64回浅草寿地区芸能大会」を見に行ってきました!台東区では11の地区町会連合会ごとに毎年1回「芸能大会」が行われており、昨日は私の地元である小島町を含む浅草寿地区町会連合会の芸能大会の日でした。今年はコロナで4年ぶりの開催となったこともあり、会場となった浅草公会堂には開場直後から沢山の来場者が訪れ、客席はどんどん埋まっていきます。ちなみに、今年の浅草寿地区芸能大会のプログラムはこのような感じでした。まずは、主催である浅草寿地