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上越新幹線とき号に乗って、新潟駅に着きました白新線へ乗り換えて、乗り鉄を続けましょうここからは、いなほ号に乗って行きますE653系に乗り込みましょう普通座席なら縦2列入るスペースに1座席を設置したグリーン車は、非常にゆったりしていますまだ朝ですが、特急列車に乗ったら缶ビールは必須だなさっそく呑み鉄です村上駅を出発して、デットセクション通過後、交流電化区間に入ると、車窓に日本海が広がりましたこの辺りが、笹川流れと呼ばれる所ですやたら夕日
2月7日。3連休の旅の予定はまだふらふらしています。欲がいろいろ出てきて・・・。(いつものことですがね)11日夜のフェリーだけ予約購入しています。さて、1月27日。帰りの列車の時間が来て、矢島駅をあとにします・・。ここではまつ子さん出勤日はほぼお見送りがありますが、今回は貸切列車ということもあってアテンダントさんはじめ多くの方からお見送りを受けました。帰りはアテンダントさん乗らないので、行きに乗ってくれた池ちゃんもおばこ姿からピンク色のポロシャツに着替えて、ホームか
2月5日。とうとう雪が・・・。明日の朝はどうなってるかな?3連休の予定、ほぼほぼ決めました。あとはお天気等がどうなるか・・です。さて、1月27日。羽後本荘駅からいよいよ貸切列車の旅がスタートです。羽後本荘駅の由利鉄ホームです。羽後本荘駅から由利高原鉄道にみんなで乗り込みます。由利高原鉄道の列車は「おばこ」号と名付けられています。列車によっては秋田おばこ姿のかわいらしいアテンダントさんが乗務しています。今回の貸切列車にはステキな
ブログにお越しいただきありがとうございますいいね、コメントはとても励みになり感謝です9月11日の秋田は青空の好天に恵まれ由利本荘市から出発です前夜、マックスバリュの親切な店員さんに道案内してもらって着いたホテル意外にも大きめな普通のビジネスホテルでした明るくなってから見たらまわりにも建物がけっこうありましたでも方向音痴で地理がよく分からず昨夜のマックスバリュまで行きそこからタクシーで駅に行きましたJR羽後本荘駅由利高原鉄道鳥海山ろく
おもちゃ列車由利高原鉄道は秋田県の羽後本荘(うごほんじょう)駅~矢島(やしま)駅間、23.0kmを結ぶローカル線です。鳥海(ちょうかい)山の麓を走ることから鳥海山ろく線と名付けられています。そこで運行されている観光列車が、鳥海おもちゃ列車「なかよしこよし」(通称おもちゃ列車)です。「おもちゃ列車」の運行時刻は、市販の大型時刻表にも掲載されていますが、頻繁に変更になるようです。ご利用の際には、公式HPや矢島駅に電話で確認した方が確実です。また、一部の便にはアテンダントさ
秋田の羽後牛島駅から2日目の旅が始まる。酒田行きの始発6:53に乗車する。羽後牛島駅6:50頃はまあまあ明るい。天気は曇り。羽越本線の電車JR東日本交流用クモハ701-25川崎重工製造羽後本荘駅7:38到着羽後本荘駅でJRの改札口を出る。新しい駅だ。乗り換え時間が短いので由利高原鉄道切符売り場で矢島往復と伝えると乗り降り自由の1日乗車券を勧められて購入した。1100円驚いた事に3月末まで使える1日乗車券がもう一枚付いてきたのだ!右がおまけの乗車券!由利本荘市のごてんまりは
2022年10月17日鉄道由利高原鉄道矢島駅きっぷと鉄印を購入。
先週末はすごい天気がよく土日ともに20度超えの予報そんな陽気の時にじっとしてられるような性格なら走ってないですよね...てコトでゆらりとお散歩RUN...酒田も桜まつりが3年ぶりに開催...市内の桜道はどんな感じかな...と桜の様子をチェックしてきました家の近所の並木は蕾が赤らんで膨らんできてましたが開花はもうちょっと...三角公園は近所の方がお花見したりするスポットですが...天気の中近所の子供達が遊んでいました...桜はありませんけど...山居倉庫近くも景色がいい鳥海
羽後本荘からは由利高原鉄道、鳥海山ろく線に乗車。まだ乗ったことがなかった路線です。羽後本荘で一日乗車券と硬券を購入薬師堂途中から雪が強くなり、ホワイトアウト寸前でした黒沢西滝沢終点の矢島矢島駅でまつ子さんの鉄印を購入しました帰りの列車は前郷で交換待ちをしました終点の羽後本荘これにて由利高原鉄道、鳥海山ろく線は全線走破達成です乗車日:2021年12月30日蛇口はこまめに閉めてる?▼本日限定!ブログスタ
車内に貼ってあった地ものと高校生のマナー向上宣言です。6校の学生さんが由利高原鉄道を利用しているようです。地元にはなくてならない列車ですね。再び駅舎に戻ります。曲沢駅舎です。田園の中にぽつりと立っている小さなな駅舎です。黒沢駅舎です。和風な駅舎です。駅舎の隣には子供向けの待合室として「おもちゃのまちあいしつ」があるそうです。駅周辺にはのぼり旗に書いてある旧鮎川小学校を改装した「鳥海山木のおもちゃ美術館」があります。う~ん・・
それでは羽後本荘駅まで戻ります。駅名標は下りの時に撮ったので上りは駅舎を中心に撮影です。矢島駅を出て最初の駅、川辺駅舎です。3LDKロフト付きって感じの駅舎です。吉沢駅舎です。ワンルームって感じより大きな百葉箱みたいなので万葉箱って感じかな。西滝沢駅舎です。雨男が列車に乗っているためこんな写真です。久保田駅舎です。町営住宅のようなこじんまりとした駅舎です。タブレット交換の駅、前郷駅に到着です。タブレット交換のため雨具を着た駅
昨日アップし忘れたYR-3002の前の顔です。こちらのヘッドマークはまたまたアマビエでした。それでは再び、車内の写真です。由利高原鉄道乗車の証明、車内の表示板です。由利高原鉄道は12駅、全てが普通列車、約40分の旅が再び始まります。今回乗る車両はYR-3002の赤い車両です。YR-3000型の車両は3台あり、3001は緑、3003は青い車体です。まるで光の3原色ですね。由利高原鉄道では定期券の割引きについての問題があったようで
矢島駅も御多分に漏れず列車の発車時間の10分前にならないとホームには入れないので駅舎内の待合室で待っていると先ほど鉄印を書いていただいたまつ子さんが休憩から帰ってきたのでちょっとお話をすることに。先日放送された由利高原鉄道が紹介された「新鉄道・絶景の旅」の話で大盛り上がりでした。なんでも今まで放送された由利高原鉄道を紹介した番組の中では列車が走る景色が一番きれいに撮れていたとおっしゃっていました。剃り街さんもその放送を見てここにきましたと言ったら12年おきにまつ
遅い昼食をとるのはこちら、多賀部食堂さんです。店内は小上がり3席テーブル席2席、ほかカウンター6席といった普通の街中華です。メニューも手書き、玉ちゃんならすぐにでも瓶ビールを頼みそうですが走り回る激旅には厳禁ですので普通に食事をします。なにを頼もうかな~。といっても旅先で失敗しないように定番のかつ丼700円とラーメン550円を注文です。どちらかが小盛になっているセットメニューではなくどちらも普通サイズですが剃り街さんは特別な訓練を受けているのでこ
最後の独身俳優って言われていた方が結婚を発表されましたね。これでまたSNSに○○ロスって載るんでしょうね。でも本当にロスなのか?仕事をしたくないために○○ロスっていっていないのかな?剃り街さんは疑問を感じています。「ロス疑惑」ってね。(古っ)それでは旅の話に戻ります。矢島駅の駅スタンプです。おばこ列車のスタンプと矢島駅舎のスタンプです。矢島駅の駅スタンプをゲットしたのであとは帰るだけ・・・、とお思いでしょうがそうではなく今回の旅目的の一
矢島駅が見えてきました。ホームは左側、ホームは一つだけのようです。線路の先に何か見えます。ホームから線路をまたいで車庫があるので線路を横切る社員さんのようです。線路からだと絶好の撮影スポットですが一般の人は線路に入ることは鉄道営業法違反になるので絶対ダメです。良い子はマネしないでね。ホームの屋根の柱の影には明子状態の駅員さんがいます。泣きながら「飛雄馬~」って言っていないかな~。矢島駅は終着駅、なのでこの先にはセンオワがあります。
鳥海山ろく線も終着まであと3駅です。西滝沢駅の駅名標です。十二神将駅の駅名標です。と言いたいところですがこちらは由利本荘市にある森子大物忌神社に拝殿内に祀られている十二神将の像の看板です。場所的には前郷駅のからのほうが近そうですがなぜここに?って感じです。車でここまで来ることがあったらぜひ参拝してみたいですね。吉沢駅の駅名標です。吉沢駅舎です。無人駅だよねー。川辺駅の駅名標です。矢島、川辺、吉沢・・・って、やっぱ鳥海山ろく線って
前郷駅が見えてきました。でも降雨のためホームが見えるのみです。こちらは下りホームの待合室、その側に人が立っています。立っていたのは駅員さんです。手の持っているのは「i-Pad」・・・、ちが~う、タブレットです。羽後本荘駅~前郷間はスタフ閉塞区間、前郷駅~矢島駅間タブレット閉塞区間のため今まで持っていたスタフとタブレットを交換する昔懐かしい鉄道情景を毎日見ることができます。スタフとタブレットのを交換するのは閉塞区間に同時に2つ以上の列車が入らないように
おもちゃ列車の中にはかわいいイラストが飾ってありました。なかよしこよし号のキャラクターかな?「ゆりお」と「ゆりか」です。由利高原鉄道なので「ゆり」が付くキャラクターのようです。どうせなら「とおる」ってキャラがいれば「ゆりとおる」になるのにね。おもちゃの列車で遊ぶゆりおとゆりか。電車ごっこをするゆりおとゆりか。やまびこのように呼びかけあうゆりおとゆりかです。最後まで見てやっとわかりました。このキャラ、カモシカのようですね。鮎川駅の到着で
それでは由利高原鉄道おもちゃ列車車両、発進です。頭上には架線がひかれていますが由利高原鉄道の車両は全て気動車、この架線もいずれ無くなりそうです。再度車内を撮影です。車内にはサービスカウンターがあります。このおもちゃ列車の車両はまごころ列車として運行する時があります。その時はアテンダントさんが乗務するのでこの場所で案内をするのかもしれませんね。今はアテンダントさんがいないので「まごころ(真心)」列車ではなく「じゃしん(邪心)」列車ですね。車両
秋田県由利本荘市の羽後本荘駅から矢島駅間を走行する非電化鉄道、由利高原鉄道鳥海山ろく線へ鉄印を求めて訪れました。この日にもう一ヶ所秋田内陸縦貫鉄道にも訪れたかったので、朝一の列車に乗って矢島駅に向かうことにしました。平日ともあって朝一番なので学生がたくさん乗っていましたので、行きの車中では写真を遠慮して乗車しました。天候は生憎の曇り空でして残念なことに鳥海山を拝むことは、叶いませんでした。矢島駅は車庫がありまして、広く大きな駅でありました。朝一に訪れたせいで、矢島駅の名物店員さんのまつこさ
4月30日(金)GW谷間の平日、由利高原鉄道鳥海山ろく線の終点、矢島に来ました。画像は矢島駅駅舎矢島駅に併設されている由利高原鉄道の車両基地駅舎横から車両の入換を見物先ほど、羽後本荘(1445発)~矢島(1524着)にて乗車した13DのYR−2001鳥海おもちゃ列車「なかよしこよし」が車庫に引き上げ側線に停車中のYR−2002再び駅舎内へ由利高原鉄道の鉄印矢島駅の名物売店員「まつこの部屋」のまつ子さんから手書きで記帳していただきました。前日の山形鉄道に続き
4月30日(金)GW谷間の平日、山形~新庄~余目~酒田~羽後本荘と、奥羽本線、陸羽西線、羽越本線を乗り継ぎ羽後本荘に来ました。使用するきっぷは乗車券横浜市内→秋田9,790円経路は横浜~(東海道本線)~東京~(東北新幹線)~福島~(山形新幹線・奥羽本線)~新庄~(陸羽西線)~余部~(羽越本線)~秋田と「複雑なルート」、途中下車を繰り返して東北地方の第三セクター鉄道の「鉄印」を集めます昨日は、阿武隈急行、山形鉄道の2社の鉄印を記帳羽後本荘は新駅舎建設に伴いプレハ
きょんばんわー!!今回は矢島駅についての話です。矢島駅は由利高原鉄道鳥海山ろく線の終着駅です。近くには車庫があり、入れ替えも見ることができます。駅舎はこんな感じです。そして、ホームにはこんなものがあります。あれから6年近く経つんですね。今は関東の人が遠方に行くのは厳しい状況ですが、再びためらわずに由利高原に行ける日が戻ってくることを願っています。
はいどうも、こんばんはーちなみにこちらの写真は秋田県由利本荘市にある本荘公園から撮影した光景なのですが、本日発掘した駅舎の写真はこちらです。由利本荘市の中心駅である羽後本荘駅なのですが、こちらも東北の駅百選の一つに入っております。何ともレトロチックな感じのたたずまいではありますが、羽後本荘駅は現在橋上駅舎に改築中とのことで、この姿ではもうないのかもしれません(ちなみにこちらの写真は2018年夏に撮影したもの)。で、羽後本荘駅からはJR東日本の羽越本線と、第三セクターの
2020年7月乗車記と乗り歩き。羽越本線の羽後本荘駅からは第三セクター鉄道の由利高原鉄道鳥海山ろく線に乗る!改札口を出ることなく直接乗り換えが可能であるが工事中のため歩く距離が長い。乗ったのはYR3000形と言う新しいタイプの気動車。鳥海山ろく線は起伏タップリある車窓の変化が楽しめる!かなり面白い路線だ「続きを読む→こちらをクリック」
2020年6月25日(木)-6日目-5-▲羽後本荘駅前風景散歩の時間は20分そこそこ、あまり遠くまで行けませんが・・・羽越本線の駅前はこんな風。駅前駐車場がありましたが、どう見ても無料駐車場です。空きがありましたよ。正面のステーションホテルが、かろうじて羽越本線の駅前である事を示しているようです。▲駅前の銅像平蔵不勉強にして、この銅像が何なのかわかりませんでした。山笠音頭かなと思いましたが・・・羽後本荘は秋田県だしなぁー。わからずじまいで帰って来てしまいしまた。▲駅前