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2025.02.21一日一季語鳥帰る(とりかえる《とりかへる》)【春―動物―仲春】鳥帰るつまづく我を置き去りに杉山久子日本で見られる野鳥の多くは、季節によって移動する。春になって北に帰る鳥を「渡り」の反対「帰る」として、季語になった。この句の鳥はなど、どんな鳥であろうか。羽を広げ、道端で躓いている、あるいは、心象的なつまづき鴨しれない。そんな作者の頭の上を軽々と羽撃く、大きな鳥。白鳥のように、姿もきれいな鳥を思った。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。
本日、福岡市中央区の福岡城跡を散策中にツグミのような鳥と出会った。ツグミは地面に降りて、ミミズを突いたりするが、この鳥はツグミとは違う色をしている。Googleレンズによるとシロハラだという。シロハラ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgシロハラのWikipediaである。念の為、ツグミのWikipediaも見ておこう。ツグミ-Wikipediaja.m.wikipedia.org顔つきなどはよく似ているが、色が全然違う。鶫(ツグミ)は晩秋の季語で、その
居所の周辺に渡ってきた白鳥たちが最近帰り支度を始め、春の季語である「鳥帰る」「白鳥帰る」の時期になりました。外へ出た時に頭上から白鳥の啼きかわす声が聞こえると、つい空を見上げます。そして、遠くに行くまで見送っています。昨年の年末、盛岡で1羽の白鳥の命を看取る貴重な経験をし(下記リブログ)、それから白鳥には特別な思いが湧くようになりました。白鳥の寿命は30~40年と言われます(長生きだと50年とも)。あの白鳥も、毎年シベリアからはるばる30・40往復してきたのだろうな・・。この鳥が生きて
本日の大濠公園好天の時の景色は何ともいえないほど素晴らしい。動画をご覧下さい。大濠公園-Wikipediaja.m.wikipedia.org大濠公園は日本でも類を見ない外堀だと思う。海の入江だったところを外堀にするという発想が素晴らしい。黒田如水、長政の父子は城作りの名人の父子だ!さて、少し、解説を加えると、見えている橋が観月橋である。大濠の中之島に渡るための橋である。右の方のお堂が浮見堂である。日本では、琵琶湖、奈良にもある。大濠公園の周回道路の距離は2キロある。広
いつの間にか、白いカラーは、花を増やしていました。白のクロッカスも、白を際立たせ、まばゆいばかり。こんなとき、白って、もしかしたら、花色で一番華やかなのではないかと、思ってしまいます。アヤメ科サフラン属の多年草。原産地は、地中海沿岸。開花期は、2~4月。花の見ごろは短く、1~2週間くらいで雨に当たるとさらに早まってします。子供の頃、水栽培で育てたことありましたが、土でそだてたことはなかったです。大きな花で、丈が低いのが、なんともかわいらしいで
良いことがあった日はお祝いされるべきと、20年寝かしたワインを開けた。半量のdemiなので熟成が進み過ぎていないか心配だったけど、杞憂であった。残る雪古きワインの馥郁とフランスのアルザス地方のゲヴュルツトラミネールと呼ばれる品種のワインは、独特の香りが個性的だし、価格的に高すぎることもなく、辛口に作ってもいくらか甘みを感じるところが我ら庶民受けするワインで、時折楽しんでいる。このゲべと略される品種は遅摘みされて愛称タルディとなるが、寝かせることつまり貯蔵することが可能で、なお
2024.2.28一日一季語白鳥帰る(はくちょうかえる《はくてうかへる》)【春―動物―仲春】白鳥の引きし茂吉の山河かな片山由美子茂吉忌(2月25日記念日)大正・昭和時代の歌人・精神科医の斎藤茂吉(さいとうもきち)の1953年(昭和28年)の忌日。斎藤茂吉は1882(明治15)年に生まれ、精神科医として、そしてアララギ派の中心人物の歌人として大活躍。31歳で第一歌集『赤光』を刊行、芥川龍之介は「詩歌への眼を開かれた」と讃辞を送りました。研究・評論の業績も多く、大著『
俳景近所の池のまわりを散歩しておるんじゃが、この間まであんなにいた水鳥が殆ど見えんようになって、北の国へ帰って行ったんじゃろうの。まだ新芽の見えん葦だけの池が妙に広く感じての、盆の奥に桟橋と枯れた葦を置き合わせてみたのじゃ。水鳥の去った寂しい景色を詠むもよし、春本番に向かう明るい景色を詠むもよし。皆さんの心に浮かんだ世界を楽しい句や歌にしてコメントから投稿して下され。勝手ですが投稿はお一人三作品まででお願い致します。俳景俳句コーナー春来たら水鳥北に帰郷し
2023年3月10日(金)【季語】鳥帰る/春三月十日も十一日も鳥帰る*鳥帰る・・日本で越冬した渡り鳥が春になって北へ帰ることをいう。金子兜太(かねこ・とうた)1919〜2018年。俳人。昨年の3月10日の句→街角の『街角の〜西東三鬼』2022年3月10日(木)【季語】三月十日/春街角の三月十日老婆立つ西東三鬼(さいとう・さんき)1900〜1962年。俳人。昨年の3月10日の句→石鹸玉『…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
案山子(夕暮になると鳥は塒に帰っていく)起床後すぐ坐禅読経なしで文机の前に座るこう書きたいと思う線があるがこれが難いでも確実に自分のビジョンに沿って進歩中コンセプトなき師匠の指示はそれなりに😅〈09/16〉秋晴れなし、曇りっぱなんでニュースに曲を流すかなぁ❗不快だなぁ😠テレビを見るのやめようかな世界中のダメージを集めてはたれ流し右倣えで局間に大差なしテロップの間違いも多すぎるもう一つ、ビールのCMの多いこと米国は飲んでいる姿を映さない弊害の大きさを国家が認めての事我
春の日の父の煙草のにほひかな孝夫缶切もどこかにあつて鳥帰る〃『ウエップ俳句通信』127号にある主宰の句。作者を知っているかいないかで、読みはまったく違ってしまう。主宰の父上は疾の昔に亡くなっている。でも、そんなことを思わずに読んでも成立する句である。若い女性の句だと思う読者もいるだろう。因みに私の父は「いこい」という煙草を吸っていたが、晩年はハイライトだった。どちらの匂いも鮮明に憶えている。この句は作者の名前が無い方がいい。ちょっと意表をつく取合せ。他にも色々なものがあって缶切
波紋なき水面はさびし鳥帰るフーザンボー波紋・・・池などの水に石などを投げた時にできる、水面を輪になって広がっていく波の模様。(日本国語大辞典)鳥帰る・・・北方に渡り鳥が帰っていくことです。雁帰る、鶴引く、などとも。でも、長旅の先がロシアでは・・・鳥帰るいづこの空もさびしからむに安住敦波紋なき水面はさびし鳥帰る
南部富士大きく傾(かし)げ鳥帰るフーザンボー南部富士・・岩手富士・・岩手山のことです。南部の名は、南部藩から来ています。写真は盛岡の盛岡城址。盛岡は旧名が不来方(こずかた)と言われていたので、不来方城とも言われています。今ごろは、盛岡の市内を流れる北上川で越冬していた白鳥や鴨らは北方に帰っていくころだと思います。南部富士に別れを告げるように帰っていく鳥を想像し、今日の一句です。みちのくの我も過客や鳥帰る山本
ウクライナ助けるために鳥帰る2022年3月7日(月)助けようウクライナまで鳥帰る(いわきり秋月)(たすけよううくらいなまでとりかえる)【季語】鳥帰る(とりかえる/とりかへる)仲春【子季語】帰る鳥小鳥帰る小鳥引く鳥引く引鳥【関連季語】鳥雲に鳥雲に入る【解説】日本で越冬した渡り鳥が北方へ去ること。雁、鴨、白鳥、鶴等に代表される。【例句】鳥帰るこんにやく村の夕空を飯田龍太があります。【掲句】「
寒明けや亡父来りて静かなる父を供養するために小さくて簡素な木箱のようなお仏壇を買いました。リビングに置きました。それでも花を供えお線香を焚き、お参りにきてくださったかたと父の思い出話をしていると、父が喜んでくれているような気になります。お参りにきてくださったかたがリビングにちょこなんとしているお仏壇を見て「わあ、いいですねえ。いつも近くにお父様がいらして」とか明るく言ってくださるので私も嬉しくなります。他方で遺産相続の話が始まっています。私は相続放棄をするつ
ご覧頂きありがとうございますはじめまして!やま男(やまお)といいます30代、2歳の息子のお父さんです。「大したことは載せません」無理せず、目標は最低限にしてできることをやっています。最近は育児で感じたことや、絵本に触れて感じた内容多めです特に役立つことは書いてません(笑)時にはこの無益なブログを見て「あ、この程度でいいんだ」と肩をほぐせるようなブログになれば嬉しいです^-^絵本・節約品など紹介してます『でんでんむしのススムくん』〜小さな生活ブログ〜鳥帰る残し
利根川の豊かなる水春夕焼静可愛季語…春夕焼・・・三春この辺りに白鳥がいると次男に教えてもらいもう三度も訪ねているが会えていないです。もう北の国に帰ってしまったのかもしれません・・・。≪鳥帰る≫の季語が好きだったので一句詠みたかったです・・・。
鳥帰る月命日の朝は来て★こちらでも、毎日ブログを更新しています。「生活と人生の質を上げるヒント、ローフード、薬膳料理のレシピを紹介するライターユウコ日刊オフィシャルブログ」★時々更新するファンブログです。小市慢太郎さん鑑賞記ブログ「陶酔バニラ」ぜひお立ち寄りください(*^^*)
止まらない電動歯ブラシ鳥帰る由紀子琵琶湖の鴨達は、北帰行の前日になると、何となく騒がしくなり、シベリアへ帰る準備をしていることが分かります。琵琶湖で恋の相手を見つけ、ペアになった鴨から順に第一団、第二団とグループになって帰っていきます。恋する鴨たちは、まだまだ寒いシベリアを繁殖の地と見定めて、飛んで行きます。電動歯ブラシはじめ、様々な電化製品に頼って生きている私たち人間に比べて、なんと逞しいことでしょう。マリオネットの脚はぶらぶら鳥帰る由紀子春になるのはうれしいけれど、鴨達
弓なりを水平線とは鳥帰るフーザンボー水平線・・①海上に見える水面が空と接する一線。②地球上で重力の方向に垂直な直線。(広辞苑)水平線は直線であるようでいて、地球が丸いことから、直線ではないのですね。水平線というと直線だと思ってしまうのは不思議なことです。鳥が大空を飛んで北方に帰ってゆく。その鳥に水平線は直線に見えるのでしょうか。弓なりに見えるのでしょうか。というどうでもよいことを句にしてみました。流木は海の骨片
61回「悠々自適」句会に参加させて頂きました。私が選ばせて頂いた八句です。【写真題】母と行くあと幾たびの桜道風花まゆみさん車椅子押す妻見上ぐ花の下ねこじゃらしさん【課題句】【型・その2(応用編)】切字「けり」「なり」「をり」「よ」「ぞ」「ぬ」など「上五+中七(ワンフレーズ)・(切字)」+「下五」*季語はいずれに配置してもよい。兼題:当季雑詠。カメラ手の男集ひぬ上り鮎あきよさん啓蟄の大地揺るがす大土
小岩井の牛も見送り鳥帰るフーザンボー掲出の「小岩井の牛」は、岩手県の小岩井牧場の牛のことです。「小岩井」といえば牧場。そこの牛どちが、白鳥や雁などが北方の国に帰って行くのを見て、「たっしゃでな」などとエールを送っているとしました。東北は、渡り鳥の越冬地(沼、池、川など)が幾つかあります。渡り鳥が冬を越すには、田んぼも川もあり、北方に帰りやすい地域ですね。次の句の「浅間」は浅間山のことでしょうね。群馬県と長野県にまたがる独立峰で、軽井沢
2020.2.29一日一季語鳥帰る(とりかえる《とりかへる》)【春―動物―仲春】からくりの寄木の小箱鳥帰る三代川次郎からくりの寄木というと、思い浮かべるのは、箱根寄木細工でしょう。箱根の樹木の種類の多さにより色鮮やかな幾何学模様が可能で、彩りが美しいですね。開けるためには、箱の表面に施された精巧な仕掛けを根気よく解かねば開けられません。からくりをどうやって開けるか、首をかしげたり、小箱をあちこち触る仕草。鳥と樹木の関係など、微かなつながりを感じました。
新宿に燈台あまた鳥帰るフーザンボー鳥帰る・・・越冬のため渡ってきた鴨、雁、白鳥などの渡り鳥が春に北方に帰ることです。燈台・・・新漢字だと灯台。航路標識として船舶に位置を知らせるものですが、室内の照明の「灯明台」のことを言う場合もあります。拙句の場合は、新宿のビルの灯りを灯台に見立てたものです。それにしても、新宿には高層ビルが多い。約50年ほど前から高層ビルが建ち始め、この状態。以前は浄水場や野原も見られたのです。
蔵王嶺を大きく傾げ鳥帰るフーザンボー今日は「ひかりのまち」さんのブログをリブログしました。「ひかりのまち」さんは宮城県にお住まいです。蔵王方面に車を走らせていて、白石鎌先温泉付近で、偶然にも白鳥が北へ帰るときに出会ったのです。探してもなかなか見つけることや出会うことは簡単にできないけれど、この広い世界で偶然に、いや間違いなく出会うことがある。そんなことを考えました。「ひかりのまち」さんは、蔵王に向かっていたので、こ
2019.3.4一日一季語鳥帰る(とりかえる《とりかへる》【春―動物―仲春】鳥帰る帰る故郷ありてこそ村越化石「魂の俳人」村越化石。私の生まれた昭和33年には、角川俳句賞を受賞している。日本で越冬した渡り鳥は、春になると繁殖のためにまた北の故郷目指して帰って行く。鳥帰る、同じ意味で、鳥雲に、の季語もあるが、この句では、帰る、の言葉を繰り返し使うことにより、故郷を一層強調しているように感じます。【傍題季語】小鳥帰る(ことりかえる《ことりかへる》)
鳥帰り空は静寂(しじま)をとり戻す
鳥帰るピアノ塾あるバス通りフーザンボー今日はみかんさんのちょっぴり切なくもあるブログを見ていただきたいと思います。みかんさんが小さいころから、まるでご自分の一部のように大切にされ、暮しに溶け込んでいた美しい木目のピアノ。お子様もこのピアノで練習を重ねられるなど、思い出がいっぱい詰まったピアノ。そのピアノを、最後にお子様と連弾の演奏をして、お嫁に出したというのです。我が家でも10年以上前のことですが、ピアノを手放しま
2018.04.11一日一季語鳥帰る(とりかえる《とりかへる》)【春―動物―仲春】鳥帰る近江に白き皿重ね柿本多映柿本多映(かきもとたえ、1928年2月10日-)は、俳人。滋賀県大津市に生まれる。本名・妙子。実家は寺院の園城寺。京都女子専門学校(現・京都女子大学)卒。当初は短歌に携わるが、1951年の結婚を機に作歌から遠ざかる。1976年、西部大津教室にて句作を開始。1977年、赤尾兜子の『渦』入会。1981年に兜子が
ピースピースと鳴いて鳥帰りけりフーザンボー鳥帰る・・鳥引くとも言います。渡り鳥が日本で越冬し、春になって北方の繁殖地に帰っていくことです。雁帰る、鴨帰る、鶴引くなどとも言います。掲出句は、へんな句です。チェロ奏者パブロカザルス(故人)は、1971年の国連デーで、次のように挨拶しています。「生まれ故郷の民謡をひかせてもらいます。鳥の歌という曲です。カタロニアの小鳥たちは、青い空に飛びあがると、ピース、ピースといって鳴くのです。」その、カザ