ブログ記事20件
おはようございます、おはようございます。10月15日の朝でございます。ホテルの2階からの景色は。。こんなもんです。雨が降ってなくて一安心。とりあえず朝食をいただくために一階へ。。(一応朝食付きなので)しかし、人が多すぎて早々に部屋へお持ち帰り。ご飯、きゅうりのキューちゃん、ミートボール、マカロニサラダ、オクラの和物、コーヒー、オニオンスープマカロニサラダが溢れてるのはご愛嬌。そんなことより、オニオンスープがやたら旨いんだが。。全てを美味しく頂き、ご馳走様でした!朝食が済んだら
ここ数日の別府は黄砂、雨、霧で、鬱陶しい日が続いていた。今日は天気が回復しそうなので何処かへ撮影に行こう。日曜日だからあまり観光地、観光地したところは避けたい。それでGoogleマップをジロジロ見ていて目に付いたのが鳥居橋。この橋は院内町75基の石橋を代表する5連アーチの石橋で、その優美さと気品から石橋の貴婦人と呼ばれているらしい。別府からは高速を利用すれば30分ちょっとで行ける。なるほど・・・県指定有形文化財というだけある。
0694再訪県指定有形文化財鳥居橋(とりいばし)大分県宇佐市院内町香下恵良川に架かる石橋橋長:55.15m橋幅:4.35m径間:7.10~11.00m拱矢:3.70~5.60m橋高:14.05m竣工:1916年(大正5年)7月設計:津留清一郎氏(地元)石工:松田新之助氏型式:5連アーチ橋壁石:布積み今年最後のモデル撮影会と忘年会を中津市で行い、次の日は帰り道の院内町と安心院町の石橋散策を予定していましたが、あいにくの雨で断念です。この鳥居橋を通
メルセデスベンツ190E秋の遠足塚原の里美味しい地鶏の後・・塚原温泉火口乃泉の駐車場に到着ブラタモリでも紹介されたりしてましたけど、文字通り火口にある強酸性の温泉場です!皆様は火口見学@200円など・・【公式】塚原温泉・火口乃泉(かこうのいずみ)|大分県由布市湯布院町・源泉掛け流しの薬湯大分県由布市湯布院町・源泉掛け流しの天然温泉「塚原温泉・火口乃泉(かこうのいずみ)」|テレビや雑誌でアトピー性皮膚炎などの皮膚病の改善に効果があると紹介されています。www.tukaharao
【slowstylelivebar音の泉(愛称:おんせん)】兵庫県神戸市中央区中山手通1−27−10TENSEIハンター坂ビル4階(078)242−0124(2009年キレイになるバー潤〜タイムスリップバー潤〜2018年音の泉)神戸三宮ライブバーライブハウスピアノバーカラオケカラオケバー自動演奏ピアノ楽器楽器演奏ボイトレボーカル教室カラオケ教室歌手シンガー歌手の店山中沙希Saki.U.G無料レコーディング関西一音響リスニングルーム
0694再訪日本一の石橋のまち・宇佐市院内町県指定有形文化財鳥居橋(とりいばし)大分県宇佐市院内町香下恵良川に架かる石橋橋長:55.15m橋幅:4.30m径間:7.10~11.00m拱矢:3.70~5.60m橋高:14.00m竣工:1916年(大正5年)設計者:都留清一郎氏石工:松田新之助氏型式:5連アーチ橋壁石:布積み中津市から玖珠に抜ける時に久々に院内町の「石橋の貴婦人鳥居橋」に寄りました。昨年はライトアップされた石橋を撮ろうと夜に
泉涌寺の塔頭・今熊野観音寺へと続く鳥居橋朱と緑のコントラストがきれい!秋には美しい紅葉・黄葉に包まれます。
15日朝から久し振りのお天気☀️🌈高速道路はまだ通行止めばかり実家を早めに出て一般道路と無料区間道路を通って「唐津城」へ🏯1602年から豊臣秀吉の家臣寺沢広高が7年かけて完成したそうですこのお城6代全て城主の名前が違ってて(苗字)なので家紋も全部違うんです最近御朱印とは別で御城印を集め始めました📕今回は記念限定のものを購入しました(普段のやつと値段が同じだったもので💧限定3000枚と書かれてたら何かそっちにしてしまう😅)5階の展望フロアから見える虹の松原ここ
ネパリ妻が作ったカリーや食材や水やジュース等を持参して大分で勉強している娘ちゃんに会いに行く途中で寄り道してきましたまず最初は石橋の貴婦人と呼ばれる『鳥居橋』この日は、一日中、雨☂️車から降りて、ちょっとの時間でも結構、濡れる本格的な雨滑って、コケナイように急いで写真を撮りました五連のアーチがとても綺麗ですねその後、道の駅へ道の駅の名前は『いんない』なになに『オオサンショウウオは只今いません』ん、嫌
10数年前に行った九州の旅を振り返るシリーズ。ラストは天草諸島で見た祇園橋と九州で出会った素敵な石橋です。まずは祇園橋。2回目の九州旅行に行く直前に何かでこの橋を見たんですよね。なので天草諸島へ行く事を決めた時から寄ろうと思っていました。この橋はなんと正式名称は無いそうです。橋を渡った所に祇園社があるため、この名前が付いたようです。しかし変わった橋脚だなあ。私は専門家では無いので詳しくないですが、こんな橋脚は見たことありません。この橋脚を見てここに来ようと思った
2/17・2/18と連日雪が積もった大分県北部地区。年に数回の積雪がありますが、平日ではこの珍しい雪景色を撮る暇もなく……数年前に降った雪景色の中の石橋(宇佐市院内町)です。『鳥居橋』大正5年(1916)5連石造アーチ橋。橋脚の美しさから「石橋の貴婦人」と呼ばれています。『御沓(みくつ)橋』大正14年(1925)完成3連のアーチ橋で橋長:59mは町内最長。水面に
泉涌寺塔頭、西国三十三所第15番札所である今熊野観音寺。とても美しい紅葉の名所でもあります。■寺号標■鳥居橋今熊野川に架かります。京都一周トレイルコースも橋の下を潜ります。■道標右三實大荒神洛陽楊貴妃菩薩■山門茶所前一面が赤い絨毯のよう。■手水鉢■子護大師観音寺を開創した弘法大師の像。
【20年4月4日探索・7月20日公開】現在地はここ西武新宿線をくぐり50mほど進むと、古そうな橋が架かっていた。橋は斜めに架かっている。欄干デザインに特徴がある。橋の名は旭橋、御影石の親柱を持つ。親柱の脇に看板が建っていた。この橋、登録有形文化財に指定されていた。昭和5年(1930)3月竣工だ。親柱の上にはかつてブロンズの電灯があったようだ(戦時中の金属供出により失われた)。さらに上流を目指す。ところで、この橋の両側のコ
大分県宇佐市院内町(おおいたけんうさしいんないまち)は、石橋が多いことで知られています。そのうちの2つに行ってきました。まず荒瀬橋へ。橋まで歩いていると、塀の一部がポッカリ開いていて、そこに小さなお地蔵様?が祀られている、そういうお宅を2軒見ました。手が届きそうなくらい低い屋根のお店。このお店が建てられたのは、日本人の平均身長が今より随分低かった頃かな?と想像しながら歩く。手が届く柿の実は青かった。緑
3月20日一人お出かけの最終回~安心院の鳥居橋~大分県は石橋の数日本一じゃなかったっけ?それから別府で温泉入って♨唐揚げ買って帰りましたとささて木曜日今日も頑張りましょうぽちっとな~にほんブログ村買ったよ~届くの楽しみなカレー^^HEINZ(ハインツ)ビーフカレーシェフスペシャル[ホールマッシュルーム入り]中辛840gAmazon(アマゾン)599円お粥大好き【セット販売】永谷園くらしの和漢鶏粥1人前
松山から帰ってきた翌1月5日京都にさんぽに出かけました博多に帰る息子君を7時発の飛行機に乗せるため、最寄りの駅まで送って、その後私は京都に京阪電車東福寺で下車緩やかな登りの続く泉涌寺道を歩いて、山門しばらく歩くと左に下る道今熊野川に架かる赤い「鳥居橋」を渡ります「子まもり大師」今熊野観音寺立派な境内ですが、すでに泉涌寺の境内、泉涌寺塔頭の一つで西国三十三所第15番札所
宇佐市院内町には75基の石橋が現存しており、日本一の石橋の町と呼ばれています。その中で、1916(大正5)年竣工、橋長55m橋高14mの5連石造アーチ橋のこの鳥居橋は橋脚の美しさから『石橋の貴婦人』と呼ばれています。大きな洪水にも耐えた頑丈な造りで、今でも車の通行は可能です。、背後の山は「妙見山」橋脚の下へ。見事なアーチを造り上げています。冬場の雪景色もまた美しい様相を呈します。この写真の中央部奥の白く見える付近
『泉山七福花めぐり』の記事の続きです。今熊野観音寺。西国三十三ヶ所霊場の第十五番札所で、泉山七福神の恵美須神をお祀りしています。もみじ谷の鳥居橋を越えていきます。どんどんと山が深くなり、鳥の鳴き声が響きます。子守り大師像。観音寺を開創した弘法大師です。本堂の中には大きな観音様が祀られています。畳に顔を付けて、下から覗きこまないと見えないくらい、大きな大きな観音様でした。
院内町は「日本一の石橋の町」と言われています。鳥居橋は細く長い橋脚から「石橋の貴婦人」と称されています。院内町を代表する5連アーチの石橋。大正5年(1916年)完成。
0694日本一の石橋のまち・宇佐市院内町76/76県指定有形文化財鳥居橋(とりいばし)大分県宇佐市院内町香下恵良川に架かる石橋橋長:55.15m橋幅:4.30m径間:7.10~11.00m拱矢:3.70~5.60m橋高:14.00m竣工:1916年(大正5年)石工:松田新之助氏型式:5連アーチ橋壁石:布積み別府大分道路の院内IC出入口傍にある5連アーチ橋で「石橋の貴婦人」と呼ばれています。現役橋ですが、上流側に新橋が完成し、大
伏見稲荷からの帰り今熊野観音寺へここも毎月お参りしてますが12月が一番の紅葉の時期しかも穴場か人も少な目そう書くと来年からどっと人が押し寄せると困るまずは入り口の鳥居橋もみじのトンネルですあえて人が通るのを待ちます明日も続きますこの土日参加しますお時間あればお立ち寄りください写真がよかった応援してみようという方下記のバナーをクリックあなたの1票でランキングが上がりますにほんブログ村
ブログ訪問、ありがとうございます。書道教室の詳細は、ブログテーマ「きょうしつのこと。」をご覧くださいませ。今日は予定では明日のチビさんとこの運動会準備で、学校に午後駆けつけるはずでしたが準備は、中止…。こんなにいいお天気なのに、台風が来てるってなんだかヘンな気分です(^_^;)。青い空に石橋の苔の緑とコスモスの色と。ほんと、今ンとこすご~くいいお天気だなぁ。
京都は今日も引き続き真夏日。家の近所を徘徊する多くの外国人は半袖姿!二条城は確かに近いが、近所にはこれと云って名所、飲食の名店などは皆無なのに?これも最近増えた民泊の影響なのか!?先日智積院の撮影に行った際、その足で少し先の泉涌寺に向かった。この時期は山内寺院の新緑が期待できるので…。最初に着いたのが今熊野観音寺の鳥居橋。昨年は秋は鳥居橋の眼下の紅葉を撮ろうと、その時期に度々訪れたが、結局真面な紅葉景色を撮る事が出来なかった。天候不順のせいでか、紅葉せずして枯れてしまった
こうしたH06(1994).06.06〜鳥居橋、柚子
日曜日のブログが、長々と続いております・・双葉の里を出て、少し海を眺めながら、歩きました。バフンウニの殻お昼ごはんは、とんかつ「金の豚」へ。サラダと漬物、ご飯がおかわり自由なんです!あら、ご飯とお汁の位置、反対ですけど・・ごまをたっぷりすって、ソースと混ぜていただきます!こだわりの豚肉、おいしくいただきました。院内町は日本一を誇る石橋の町です。次は、県指定有形文化財の鳥居橋を見に行きました。鳥居橋は院内町75基の石橋を代