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~かむり滝~(カムリタキ)(別称上地の夫婦滝(ワジノメオトタキ))鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます…分岐瀑推定落差約7m(以上)鳥取市国府町上地上地川支渓御座資料として遺させていただきます上地川の支渓に御座します枯れ滝ではない道路沿いの御滝です認知されず埋もれるには惜しい御滝です鳥取県にはまだまだ知られていない御滝が埋もれています
~座禅滝~(ザゼンタキ)(別称上地の大滝(ワジノオオタキ)、滝谷の大滝(タキタニノオオタキ))鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます…段瀑(4段)、直瀑推定落差約53m鳥取市国府町上地滝谷上地川支川御座資料として遺させていただきます上地川の支渓に御座します御名とおりの形容の御滝ですほとんど知られていない神秘的な御滝です鳥取県にはまだまだ知られていない御滝が埋もれています
~遍照の滝~(ヘンジョウノタキ)鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます…段瀑(5段)、直瀑推定落差約70m※上流2段合わせた場合は落差約115m鳥取市国府町雨滝袋川支川御座資料として遺させていただきます百選瀑・雨滝の上流約1.5kmの支渓に御座します雨滝の上流は樋滝~平滝付近の崩落で遡行が困難な渓となりました現状本瀑へのアプローチは河合谷林道から約150mの下降経路となりますほとんど知られていない神秘的な御滝ですが
紅葉追いかけるよんっ期間継続ちゅーちょっくら西の方へも行ってみようということで。。。。。。鳥取からの岡山企画🎁~1日目~START大山滝自分は再訪ですが、やっぱりシブいお方ですなんかわりとちょうど良きイロドリかも🦆前日の天気予報では晴れるハズやったんやけど……まさかの雨降ってたーはじめだけ、ねっ仮設の迂回路がアスレチックみたいでした秋色まみれ大山滝さん晴れてるハズやったんやけどなぁ前回は晴れてたし上段も行けたし、私はいいんやけどね大山滝さん、今回もありがとうねー
以前よりいっぱいお話してた岩ちゃんあそこ行こうよꕀ⋆あそこも気になるよねꕀ⋆そんなお話もいっぱいしつつ。。。。。。岩ちゃんは発掘系滝ヤさんなので、知らないわくわくする情報もいっぱい教えてくれはりますところで……他のどなたも岩ちゃん(ガンチャン)とは呼ばれてないハズなので、恐らく誰やねん!!でしょうがこの方ですさて、元々は滋賀の湖西側の滝へ行く予定でしたがどうやらお天気の神サマは鳥取にしておきなさい✨️😇✨️と岩ちゃんが提案してくれて、ちゃぴさんも情報があまりなくて気に
~不帰の滝~(フキノタキ)(ねきの滝群)鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます直瀑、段瀑目測高さ約5m鳥取県岩美郡岩美町小田西南谷南谷川御座南谷・ねきの滝群の御滝です四つ目滝の更に上流に御座します画像は上段の直瀑部になります小振りな御滝ですが渓の中流に存在感を湛えておられますこれより上流は三渓合流もあるのですが目立った御滝はおられません西隣の赤畑谷、蒲ヶ谷、高尾谷にも手付かずの御滝に溢れています岩美町には未知の御滝
~白竹の滝~(ハクチノタキ)(ねきの滝群)鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます段瀑目測高さ約15m鳥取県岩美郡岩美町小田西南谷南谷川御座南谷・ねきの滝群の御滝です四つ目滝を構成する御滝で左岸の高所より本川に合流しています冬季外は樹々に御隠れと考えます岩美町には未知の御滝に溢れています
ぷち遠征〆編はやい……短すぎる、2日間……ま、しょうがにゃいので参りますね(˙꒳˙)鷹入の滝コレは二の滝さん上の方に一の滝さんがちょこっと見えてます遊歩道入口駐車場所は除雪されてなくて、そんなに多くはないもののまず停めるのに一苦労そして案内図をみて、ちょっと遠そう……と心配になる行かない選択肢はないなので前進~~~門滝さんは……小さいですっ小滝さんも……小さいでっす更に奥へと。。。"8-(*o・ω・)oテクテク好きな感じの小さい橋に緑と雪雪の中に元気な緑があると
~四つ目滝~(ヨツメタキ)(ねきの滝群)鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます分岐瀑、段瀑目測高さ約5(右岸筋)~15m(左岸筋)鳥取県岩美郡岩美町小田西南谷南谷川御座南谷・ねきの滝群の御滝ですオニノ滝の上流に御座します合流分流一体の御滝です御滝の形容がバツ(ぺけ)、四つ目となっています左岸筋は後掲させていただきます本渓は水量豊かの小滝の場ですが個性的な御滝と出逢えます岩美町には未知の御滝に溢れています
・・・~往来の滝~(オウライノタキ)鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます…段瀑目測推定高さ15m以上智頭町市瀬千代川支渓御座資料として遺させていただきます千代川支渓に御座します道路沿いの御滝です国道53号智頭トンネル鳥取側の擁壁奥に垂水を架けておられます御滝の両翼を法枠で保護されており人工滝に見えますが注視すると間違いなく天然滝でした御滝の岩相、垂水は風情があり旧街道の往時が偲ばれます御滝は往来の旅人を癒されたことでしょう
・・・~幸四郎滝~(コウシロウタキ)鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます…段瀑目測推定高さ5~6m鳥取市国府町神護幸四郎口神護川支渓御座資料として遺させていただきます神護川支渓に御座します道路沿いの御滝です見え掛かり2段ですが滝口の更に上流段部が続くかもしれません手放山(てばなしやま)源頭に詰める本渓はまだ見ぬ御滝が御座すと考えます鳥取県にはまだまだ御隠れの御滝がたくさん存在します
・・・~捨谷の口滝~(ステタニノクチタキ)鳥取県において一般に認知されていない御滝を遺させていただきます斜瀑、渓流瀑目測高さ約7m以上鳥取県若桜町須澄中河原八東川支渓御座資料として遺させていただきます道路沿いの御滝です仄暗い森、渓の奥から溢れ出る御滝垂水は優雅な白線を曳かれておられました若桜町にはまだまだ未知の御滝が御隠れです
・・・~覚王寺小滝~(カクオウジコタキ)鳥取県において一般に認知されていない御滝を遺させていただきます段瀑、分岐瀑目測合計高さ約5m鳥取県八頭郡八頭町覚王寺大滝覚王寺川御座資料として遺させていただきます忘れられた御滝忘れられた大自然です本瀑は大滝の前衛滝でしょうか大滝とは少し距離が離れています2段の拵えにて覚王寺の滝と言えば本瀑と勘違いしてしまいそうです渓奥には遥かに巨大な大滝がお隠れです鳥取県にはまだまだ未知の御滝が御隠れです
~オニノ滝~(オニノタキ)(ねきの滝群)鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます分岐瀑、段瀑目測合計高さ約7~8m鳥取県岩美郡岩美町小田西南谷南谷川御座画像は下部の分岐部本渓4~5年ぶりの探渓昨年夏の台風被害でしょうか…いくつかの小滝が消滅していました…さかおうの滝段瀑、目測約5mはねこまの滝渓流瀑、目測約8m少し寂しい気持ちですこれも大自然の摂理ねきの滝群はまだ上流小滝は豊富、未踏が多く踏査の余地多いにあります
~いかり滝~(イカリタキ)(ねきの滝群)鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます直瀑、段瀑目測高さ約6m鳥取県岩美郡岩美町小田東南谷~西南谷南谷川御座垂水はチョックストーンの真ん中に曳かれ座石で受けておられます画像は直瀑部となります滝口上部に段部がありますねきの滝群は小滝豊富、未踏が多く踏査の余地多いにあります岩美町には未知の御滝に溢れています
・・・~覚王寺大滝~(カクオウジオオタキ)(別称神場の大滝(カンバノオオタキ))鳥取県において一般に認知されていない御滝を遺させていただきます直瀑目測高さ約30m鳥取県八頭郡八頭町覚王寺大滝覚王寺川御座資料として遺させていただきます忘れられた御滝忘れられた大自然です渓は倒木が非常に多く荒れるに任せる状態大自然に還りつつある姿です御滝はそんな渓の奥三方囲いの地形に聳えておられますこれより先は人外の地御滝はそう伝えているようでしたただしその人外の地には更
~赤畑口の滝~(アカハタクチノタキ)鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます段瀑、分岐瀑目測合計高さ約8m鳥取県岩美郡岩美町小田小滝赤畑南谷川支渓御座御滝は岩美町の著名瀑・小田南滝が御座す南谷の枝谷のひとつ赤畑谷に御座します赤畑谷は本瀑より上流に赤畑中滝、曲坂の滝、赤畑滝、赤畑奥滝を従えており谷深き未踏の御滝場となっています岩美町には未知の御滝に溢れています
・・・~犂ノ滝~(スキノタキ)鳥取県において一般に認知されていない御滝を遺させていただきます分岐瀑目測高さ約18m鳥取市河原町北村足谷三滝渓(曳田川)支渓御座資料として遺させていただきます三滝渓支渓に御座します画像は滝前高所より樹々に御隠れですが画像の上端まで垂水を確認できました垂水は別れては結び…の藁苞(わらづと)筋…個人的に好きな垂水です鳥取県にはまだまだ未知の御滝が御隠れです
・・・~杓ヶ原の滝~(シャクガハラノタキ)鳥取県において一般に認知されていない御滝を遺させていただきます段瀑、渓流瀑目測高さ約15m鳥取県智頭町駒帰杓ヶ原下皆地上本谷川支渓御座資料として遺させていただきます人知れぬ溪谷春の陽光僅か人知れず垂れる御滝鳥取県にはまだまだ未知の御滝が御隠れです
・・・~亀背の滝~(カメノセノタキ)鳥取県において一般に認知されていない御滝を遺させていただきます分岐瀑目測高さ約4~5m鳥取市河原町北村足谷三滝渓(曳田川)支渓御座資料として遺させていただきます三滝渓支渓に御座します恐らく若い御滝山津波の置き土産と思われます御滝若くもその垂水美しく一塊の亀岩が本川の御水を見事に受け止め、四方に垂水の花を咲かせておられます大自然の岩と御水の芸術です鳥取県にはまだまだ未知の御滝が御隠れです
鳥取県東伯郡三朝町、田代地区にある田代川に懸かる滝です。三朝町から、もう一本と思って方角的に帰り道方面で未訪の田代不動滝に行くことにしました。国道482号から県道116号に入って峠を越え残り1キロほどで除雪が終わり冬季通行止ここからラッセルに特に橋を渡ってからの登りがきつかったです。帰って調べると岡山森林公園のすぐ北西にある地域で雪深い筈でした。迷った向滝にすればと後悔、ロープがあれば降りてすぐですから。滝はアクセスも風景も夏場とは一変、時間さえあれば良かったです。3月2日。
・・・~拾石南滝~(ジッコクミナミタキ)鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます…段瀑、渓流瀑目測推定高さ20m以上鳥取市国府町拾石袋川支渓御座資料として遺させていただきます袋川左岸支渓に御座します白蛇の如く中々優雅な垂水を曳かれる御滝下部は2段の大滑滝口には立ててませんが落差は意外に大きいです御滝も夏場は樹々のため御隠れとなり冬季限定と考えます
・・・~大坂越の滝~(オオサカゴエノタキ)(別称大茅口の滝(オオカヤクチノタキ))鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます…段瀑目測推定高さ5m以上鳥取県岩美郡岩美町大坂清水谷?大坂川支渓御座資料として遺させていただきます大坂川右岸支渓に御座します岩美町大坂から鳥取市国府町下木原へ抜ける峠「大坂越」に御座します渓は大茅山へ突き上げ、御滝はその源頭近くに御隠れです沢と御滝の流量は確かなのですが、葉落ちした冬季以外は拝見不可
・・・~長迫の滝~(ナガサコノタキ)(別称上地口の滝(ワジクチノタキ))鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます…段瀑目測推定高さ30m以上鳥取市国府町上荒舟上地川支渓御座資料として遺させていただきます上地川右岸支渓に御座します上荒舟集落と上地集落の境、長迫の峰より落つる細め(ささめ)の御滝となりますかなりの高所より垂水を曳いておられますが夏場はその全てが御隠れになります
この頃は可愛げがあったのかなキワキワ崖トラバース怖すぎて落ちる気しかしないし。。。。。。で、覚悟を決めるまでみんなをかなり待たせた滝出合いの滝(諸鹿渓谷)もともと、いつか行きたかった場所なのです当初ルートが曖昧で、たまたま見つけられたという展開にこれが……、初っ端が特に怖い上にしばらくキワキワトラバースほんまに行くん??と何度確認したことか……いつもなら、『大丈夫、だいじょ~ぶ~』が口癖のちゃぴさんも私の本気のビビり様に大丈夫って言うてくれませんでしたでも、なんやかんやで行きました
・・・~菖蒲谷滝~(ショウブタニタキ)直瀑目測推定高さ28m以上鳥取市国府町雨滝佛谷佛谷川支渓御座資料として遺させていただきます佛谷川左岸支渓に御座します雨滝四十八滝、雨滝渓谷の御滝に御名が出ますが何故か画像が見当たらず…本瀑流量は過少ですが高所より垂水を曳かれています両翼の草付具合から流量に劇的な変化はない模様です本瀑は雨滝・樋滝とは別の谷、南側の佛谷となります雨滝渓谷、特に佛谷は昨年夏の豪雨災害の影響が大きく非常に残念です雨滝の惨状(2023.12)東
さてさて、お久しぶりな鳥取県ばぁちゃんちがあるのでなんだか親しみのある鳥取県なのですが、ちと遠い方に召喚されてしまいまして……💦関東のレジェンドさみしがり屋さんのあっきーさんのお誘いとあっては行かなきゃにゃーんってことで、=≡Σ(((つ•̀ω•́)つビューンと行ってまいりましたほんとは次の日がご一緒予定だけやったんやけど、追加されました(*ノω・*)テヘ♡朝イチは一向平の大山滝ともう少し奥まで散策後、百選滝よりもメインにしていた滝へ笹ヶ平の不動滝ちとお水が少なかったのですが(
~カヤの大滝~(カヤノオオタキ)(別称鳥越大滝(トリゴエオオタキ))鳥取県岩美郡岩美町鳥越大谷東側大谷奥蒲生川支渓御座カヤ谷(鳥越渓谷)段瀑、斜瀑目測合計高さ約65m蒲生川左岸支渓に御座す御滝天神滝の脇に御座す大滝です御滝は画像の更に上流へ昇っておられます
~晋滝~(シンダキ)鳥取県において、一般に認知されていないと思われる滝をここに遺させていただきます…鳥取県岩美郡岩美町外邑奥滝野小田川支流御座直瀑、段瀑目測合計高さ約18m(上より段2m+直16m)普段は水量過少です(枯れ滝ではありません)本瀑は落差低めに錯覚しがちですが林道高さが御滝中頃の高さに位置しており滝本までは5~6m降ります滝見道からは薄暗い閉鎖空間も相まって風流に拝めますが、滝本まで降りると目の前に聳える絶壁の御滝が出迎えてくださいます釜の溜まりは寂し
~筆落としの滝~(フデオトシノタキ)鳥取県岩美郡岩美町鳥越大谷東側蒲生川支流御座カヤ谷(鳥越渓谷)段瀑(4段以上)目測合計高さ約18m以上岩美町の秘瀑です急勾配の緑に覆われたルンゼ状地形に白き筆跡の如く垂水が美しい御滝です人の手が入らない無垢な自然は素晴らしい