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NHK第一AMラジオ。周波数は666kHz。午前5時20分過ぎのコーナー、9月10日の『今日は何の日』です。【歴史上の日】1943(昭和18)年鳥取地震1943年の今日、鳥取県東部でM7.2の大地震が発生しました。1083人が死亡、3千人以上が負傷した他、7千棟以上の住宅が全壊する被害が出ました。(M7.2(Mw7.0)。震源が極めて浅く、岡山市でも震度5を記録1945年の敗戦前後にかけて4年連続で1千名を超える死者を出した4大地震(東南海地震、三河
「重ねるハザードマップ」を見ているうちに、防災科学研究所の「自然災害年表マップ」を知った。「自然災害年表マップ」は、地図×年表を可視化して、都道府県ごとにいつどんな自然災害が起こったかが分かるもの。「災害事例の地図化(可視化)アプリケーション」という説明がされている。1600年間の自然災害事例を発生年別に、地震災害、火山災害、風水害、斜面災害、雪氷災害、その他の気象災害の6つに分け、市区町村の地域防災計画の過去の災害事例としてその概要が載せられている。(市区町村の防災計画に掲載されていない事
今回は、全国お城の「石・石垣シリーズ」は、『「石垣」の使われ方』において「巻石垣」が見られるお城をご紹介します。全国では、「鳥取城」でしか見ることができない貴重な積み方です。「巻石垣」というのは、特殊な積み方で写真を見ると球状になっているのが確認できます。「鳥取城」では、1807年頃に「天球丸」の石垣崩落を防ぐ目的で修復する為に、川の護岸や港の突堤の石積みに関わりある職人が担ったようです。そのような場所では水流の抵抗を和らげる方法として表面を曲線にするのが最適なのではないかと思
言論統制は今も昔も変わらない戦時中に隠された三つの地震東南海地震三河地震鳥取地震「地震の話って、あんまりしねえんだ」──消えゆく“隠された地震”の記憶、東南海・三河地震が示す教訓-Yahoo!ニュース終戦間際、東海地方を二つの大地震が襲った。しかし戦時下ゆえに大きく報じられず、戦後「隠された地震」とも呼ばれた。その地震が今「忘れられる」危機に直面している。news.yahoo.co.jp犯人は誰なんでしょうね「一切言うな」隠された大地震…戦争末期に発生1200
太平洋戦争の只中、1943(昭和18)年9月10日夕方に鳥取市を震源地とするマグニチュード7.2の大地震「鳥取地震」が発生。鳥取市で震度6、岡山市北区と山口県萩市で震度5を記録。また、大阪市中央区・兵庫県神戸市中央区・京都市中京区・滋賀県彦根市・和歌山市・三重県津市・福井市・香川県高松市・徳島市・高知市など広範囲にわたって震度4を記録。鳥取県内の被害状況は全壊家屋7,485戸、半壊家屋6,158戸に上り、鳥取市中心部では木造家屋のほぼすべてが倒壊。死者1,083名、重軽傷者3,259
ここ、30時間程地震が起きていませんでしたが、大きな地震の前触れなのでしょうか?5月29日の16:00に『福島県沖』深さ約50km・M4.2の地震が発生してから、日本国内では何と約30時間程も『震度1以下の有感地震』の発生が止まりましたが、その後に発生した地震は、5月30日の『福島県沖』で、深さ約60km・M4.0が発生し・・・『福島県沖』で・・・・・『福島県沖』で発生した地震で、活動が止まって『福島県沖』でまた再開!この関連は何か有るのでしょうか?『震度1以上の有感地震』は、
鳥取県は、全国的にみても、地震の少ない県だと思っています。ゴールデンウィーク中の5月3日、久しぶりに鳥取市を中心とした、震度3の地震が発生したことを知りました。実は、鳥取市と100km離れた米子市では、震度1で揺れたことも分かりませんでした。幼少時代を鳥取市で過ごしましたので、戦時中に起こった鳥取地震については、色々な人たちから話を聞いていました。この時の余波ということでした。2000年に鳥取県西部地方で発生した、鳥取県西部地震では、ものすごい揺れを経験しました。会議
昭和18(1943)年の鳥取地震で「木島屋」が廃業、震災3週間後、駅弁に参入した「アベ鳥取堂」。震災からの復興を機に駅弁業へ鳥取駅弁・アベ鳥取堂–ニッポン放送NEWSONLINE(1242.com)
全国で地震連発「昭和の南海地震直前に酷似」と専門家が警告地震データは、2020年5月22日時点での気象庁の発表などに基づき、高橋教授が作成「4月末から茨城県や千葉県で何度も起きている地震は、南海トラフ地震と首都直下型地震が同時に発生する『スーパー南海地震』の予兆です」そう警鐘を鳴らすのは、災害史や災害リスクマネージメントを専門とする、立命館大学の高橋学特任教授(65)だ。4月26日に、茨城県南部で震度4の地震が観測され、5月6日には、千葉県西部でも震度4を記録。さらに
中国地方の活断層地震30年以内の発生確率50%「非常に高い」と政府調査委2016.7.119:02更新、産経新聞配信より政府の地震調査委員会は1日、中国地方でマグニチュード(M)6.8以上の活断層による地震が発生する確率を地域別に示した予測を公表した。全域のどこかで30年以内に起きる確率は50%で、「非常に高い」として自治体の防災計画に活用するよう呼び掛けた。全域のほか中国地方を3区域に分けた確率も予測。鳥取県と島根県東部からなる北部が40%と高く、山口県周辺の西部は14~20
全国で地震連発「昭和の南海地震直前に酷似」と専門家が警告(週刊FLASH2020年6月9日号)リンク先には地図もあります。https://smart-flash.jp/lifemoney/103373「4月末から茨城県や千葉県で何度も起きている地震は、南海トラフ地震と首都直下型地震が同時に発生する『スーパー南海地震』の予兆です」そう警鐘を鳴らすのは、災害史や災害リスクマネージメントを専門とする、立命館大学の高橋学特任教授(65)だ。【関連記事:死者47
こんにちは!埼玉開発の柳田です!みなさんは日本の地震被害、平成以降と以前ではどんな違いがあるのかご存じですか?本日はその違いについてお話したいと思います。【平成の地震被害TOP10】・順位・発生年・地震・死者数【1位】平成23(2011)年東日本大震災19,667人【2位】平成7(1995)年阪神淡路大震災6,437人【3位】平成28(2016)年熊本地震272人【4位】平成5(1993)年北海道南西沖地震230人【5位】平成16(2004)年
霊峰御嶽山昨日12月10日赤口、旧暦11月14日そしてユダヤ暦9月12日は、とても神聖な日と感じておりました。今日になって昨日の地震を調べたところ、2回しか発生しておりませんでした。ここ数日4~8回ほど起こる日も多かったので、「何かをお伝えになっていたのではないか」と感じ、考えてみました。1.「御嶽山」地震1回目の地震は次の地震でした。私は、この地震から「御嶽山=主なる父なる神様」を感じました。この地震のマグニチュードが「2.4」であるのは、まさ
おはようございます。今朝も清神社に参拝しました。さて本日9月1日は防災の日1923年(大正12年)の今日関東大震災が発生したことからこの日を防災の日としているようです。地震と聞いて私の記憶に新しいものは阪神淡路大震災(1995年)私が会社員から教員に転職した翌年に発生それまで仕事と生活の場所であった関西地方に大きな被害があり大変ショックだった記憶があります。東日本大震災(2011年)仕事場のインターネットで第一報を知りました。阪神の時の記憶から第一報
下2枚目の地図のように日本海沿岸には何やら地震帯のように北海道から山口県福岡県までM=6クラス以上の地震が起きています。見にくいですが、地図上の黒い点が奥尻地震、新潟地震、中越沖地震、能登半島地震、福井地震、鳥取地震…などの震源位置です。すぐ下に示す最新の政府地震調査会の地震ハザードマップではほとんどは地震の安全地帯(30年間での発生確率は0~3%)であるにもかかわらずです。その原因を考察し、仮説を立ててみました。確かに活断層は沿岸に沿って存在していますが、この活断層は地震を起こす断層ではなく
だかいち民仲良い人らでSkype通話してるのいいなあ、、(。o̴̶̷̥᷅ωก̀。)グチュン高校くらいは今よりは抵抗なくて通話はしなかった(したくなかった)けどSkype募集してたらいきなり通話の電話かけてくるやつとかいて草それよりもチャットで話してたらヤレるかと思ってたら純情そうだから無理かwwとか言われては?ってなってSkypeの民度を知りましたね⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી(ˆoˆ)ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎斉藤さんとかもそういうのくるらしいからなww
Shaudowの『日本人と自然災害33』1934年9月21日~1943年9月10日2019.07.10H・A・笑童人間は生まれてきてはいけなかったのだろうか神は悲しみを与えるために私たちを創造したのだろうか‥‥その答えは自然と接する日本人の生き方にあったそして、やはり日本人は昔から日本人そのものであった日本人は、多くの自然災害を経験し学習することによって、自然と共生することを学んだ。そしてその経験から得たものを後世に残している。しかし、現代を生きる私たちはそれ
昨日も冬日ではあったが日差しは弱弱しい。だが、北日本や日本海側の大雪は大変。年末寒波だそうで被害も予想されているとやら。一昨日に続いて、昨日も終日ペンキ屋が2人出来て黙々と塗っていた。近頃のペンキはさび止め材が含まrているので1回塗りでOKとか、便利になったもの。ということで、2人2日で完成。そんな中、昨日も終日の引きこもりで「震災の真因」の執筆で暇つぶし。なかなか終わりが見えてこない。さて、今日の震災スケッチは鳥取砂丘。鳥取地震は局所ながら大きな被害を受けている。この
昨日はいつもの日曜日いつもの仲間といつもの時間でいつものコースでラウンドを楽しんできた。というより、朝の練習で腰を痛めてしまい、かばいながらのラウンドで、おっかなびっくりそろそろとのそのそとキャディーに助けられながら、何とか一回り。朝方は霜が降りて真っ白ではあったが、すぐに晴れて凍り付くようなことではなかったが、切りっと寒い1日。昼頃パらりと雨が落ちてきたが、午後には日差しが戻ってきた。結果は難コースの奥多摩コースにしては96点とまずまず。その余の時間は相変わらず定年後自由研究「震災
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が、【長期前兆No.1778】の更新情報「続報No.249」と「続報No.250」を10月12日に発表しました。「続報No.249」の詳細についてはこちらのPDFをご覧くださいhttp://www.jishin-yohou.com/1778zokuhou249-250.pdfさて、前回もお伝えしたように、推定領域を突然、近畿圏→中部~関東圏に変更しましたが、10/15にその付近で震度4が発生しま
”ひとしずく「荒波に向って」”3年前の私の記事です。”ひとしずく”は東日本大震災の傷跡がまだまだ痛々しく残っている記事です。゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(イザヤ43-18・19)「あなたがたは、さきの事を思い出してはならない、また、いにしえのことを考えてはならない。見よ、わたしは新しい事をなす。やがてそれは起る、あなたがたはそれを知らないのか。わたしは荒野に道を設け、さばくに川を
9月10日の○○1943年のこの日、M7,2の地震が鳥取で発生しました。鳥取地震1943年9月10日、大東亜戦争中に鳥取でM7,2の地震が発生し、死者1083人を出す多大な被害をもいたらしました。1945年の敗戦前後にかけ4年連続で1000名を超える死者を出した4大地震の一つでもあります。
「大阪北部地震は、やはり南海トラフの前兆の可能性」専門家が指摘<8日朝に発生した、大阪府北部を中心に最大震度6弱を記録した大地震。なぜ突然大阪で…と戸惑いを覚えた人も多いだろう。地震は常に突発的に起こったように捉えられがちだが、立命館大環太平洋文明研究センターで災害リスクマネージメントの研究を行う高橋学教授は、「地震には『予兆』がある。それを見逃さず、常に大地震に備える用意と覚悟が必要だ」と指摘する。>大阪地震の前兆まず、今回の地震に遭われた被災者の皆様にお見舞い申し上げます。そのうえで、
昨日、群馬で震度5弱が起きたのに、今朝は大阪で6弱。久し振りにNHKのチャイム(6弱以上で鳴る)を熊本地震以来に聞きました。地震国ということを改めて認識させられます。今、盛んに言われている「南海トラフ地震」ですが、過去の統計だと、南海トラフ地震の前の4、50年の間に西日本の内陸部で大きな地震が起こるようで、阪神大震災、鳥取地震、熊本地震など。起こってるね。因みに宮崎の日向灘で大きな地震が起きると、いよいよらしいです。いつどこで地震に遭うか分からないですね。旅行先で死んでは目も当てられない