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朝が来た🌄いつもと変わらない朝。恥ずかしい⤵️目が腫れてる😢最悪😞朝から憂鬱で仕事に行くのが気が重い😣でも、自業自得でこうなったんだから仕方がない😢なんか…居場所さえなくなっちゃうんじゃないかって⤵️昨日の『約束破ったの⁉️破ったんだね?』って言われたあの瞬間から空気が重い😣きっと昨日のまま重たさを引きずって今日1日過ごすんだろう😢そして明日も…明日だけじゃなく当分の間、息が出来なくて苦しくなる位に重たい空気の中で過ごさなくちゃいけないだろう😢⤵️朝が来なければ良
こんなに弱いんだろうすぐに折れてしまうんだろうダメダメなんだろうワガママでマイペースなんだろう脆いんだろうなんで?どぅして??お風呂に入ったら、涙が溢れてしまって😢一生懸命にシャワーで流して…でも簡単には涙が止まらなくて、情けないけど自分で『また折れてる』って実感した😢⤵️お風呂で独りになって、ずっと我慢してたから余計に泣けてきたのかもしれない😞どぅしてこんなにも弱いんだろう?なんで?なんでこんなにもすぐに折れてしまう位に脆いんだろう…鳥になりたい😢遠くに飛んで
どこまで沈むんだろう…どこまで行けば足がつくようになるかなぁ…どんどん沈む⤵️ただでさえ⤴️⤵️ばかりの日々なのに、1日の中でも⤴️⤵️が激しく💥独りでイライラして泣きたくなって孤独を感じて不安になって誰かに助けを求めてしまう😞でも、誰に『助けて』って言って良いのかわからなくてまた寂しさと不安で心の中がいっぱいになって😣沈んで居る自分が悔しくて⤵️なんで平らに行かないのかなぁってまたイライラして💥もちろん、平らに平行を保って日々過ごせるワケなんてないと思う😔でも…ふつ
なんでこんなに疲れてるんだろ😞気持ちもどんより。体も重くて😣気持ちがぜーんぜん前向きじゃない😣一喜一憂の日々でつくづく自分の⤴️⤵️を実感して😒独りは寂しくて不安だけど、独りになりたい😰とりあえず鳥になりたいな🐦✨遠くまで飛んで行けるから🍀現実逃避ってやつ😒ホントに私の⤴️⤵️って激しくて、毎日ってか1日の中でもコロコロ変わる😣だから疲れるんだ、きっと😣💨💨
また鳥になれたらと思っている私が居る🐦✨どこか遠くへ飛んで行けたら…空高く青空を飛べたらイヤな事も忘れられるかな??鳥になりたい🐦私の逃げでしかないと思う。現実逃避かな⁉️でも、辛くなると鳥になって遠くへ翼を広げて飛んで行けたらと思ってしまう☀️✨イヤな事を忘れてどこまでも飛んで行けたら…疲れたら羽を休める為の落ち着く場所を見付けられたら…鳥になってどこまでもどこまでも、誰の手も届かない誰も知らない所へ飛んで行ってしまいたい😢色んな事を考えて辛くなる日々を忘れて空高く翼を広げ
また雷雲がやって来た🌩️と言っても実際にやって来たワケではなく、私の頭の中によみがえってしまった😣せっかく平穏に1日が過ぎようとしていたのに⤵️またいつ雷が落ちるのかと不安になって暗闇が広がる😞そして、また何が本当なのか…何を信じて良いのか😢『本当に?』『繋がってる?』って聞けたらどれだけ良いのだろう😢⤵️心身がバランスを崩して行く😢吐き気と涙腺の崩壊と、またざわざわとドキドキが止まらない😣こんな時は鳥になりたいと思ってしまう🐦✨遠くへ遠くへと風に乗って飛んで行けたら😢何が
なかなか上手く行かず…またふたり黙ったまま1日が終わった😞やっとホッと出来ると思って、朝は晴れの空を見上げて少し気持ちが落ち着いていたのに。昨日、ずぶ濡れでどうにもならなかった私😢伝わったのか伝わらなかったのか…悩んで朝が来た🌄泣き腫らした目が痛かった😣相変わらず心の中は土砂降りのままだった⤵️それを少しの晴れ間に変えてくれたハズだったのに…結局また繰り返しでつまらないことで話さえしなくなってしまった😢⤵️私の信じ方が足りなくてきっと傷付けてしまった😣でも、信じるのって凄く
ふと『鳥になりたいな…』って言ったら『鳥に?チュンチュン🐦(笑)』って😊やっぱりわかってない⤵️てか、伝わらない😣人の気持ちなんてわからない😢だって、自分の気持ちさえわからなくて心の中に雨が降るんだから☔🌁でも、ふと『鳥になりたい』って思った💡黒い雲で覆われた空に飛び立ったらキレイな青空を見に行けるのかな??鳥になりたい…🐦✨伝わる事を望んだらいけないけれど、伝わったらどんな顔をするんだろう。なんて言うんだろう(笑)さすがに呆れて何も言わないかもしれないな(笑)
今日のお天気は朝から雨降りに夕方から雪の予報なので寒くなっている本日はお客様の対応で一日中分単位の忙しさ作品25を触れない夢レポートです昨晩は1時頃お布団に入って天井を見上げて気力を溜め込んで目を閉じて周りの気配を鎮まるのを待ちました暫く微睡んでからお多福さんを見ようとしてたのですが簡単に寝落ちしました途中眼が覚めて枕の右側の硝子戸を見たら真ん中にふわふわとした真っ白な雲みたいのが浮かんでいて端っこから手のひらがその白い雲を千切ったっら鳥の様なものになって飛んで