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今日はダービー。今年は自宅で観戦です。実は、今月末で期限が切れるチケットがあり、それを生かすためということもあって、密か府中で現地観戦を考えていました。指定席の抽選にも当たっていたので、日帰りか前日入りでの観戦を計画していました。しかし、体調と今後の予定を考慮し、また、来年以降でも行けるので、今月末期限のチケットは、「使うかもしれない」と言う某氏に譲り、今年は断念し、自宅で観戦することにしました。なお、芦屋オールスター優勝戦も考えましたが、此方は早々に断念しました。自宅
おはこん○○は!いつもご訪問I&いいねありがとうございます。先日のヤマカツエースの話、最初に誰かが言い出したのが2019年の夏前ぐらいだったと思うのですが、そこから1年かけてご本人の耳に到達したようですなかなか特定の馬に似てるって言われることもないと思うし、女性で「馬に似てる(しかも牡馬)」って言われるのも微妙というか人によっては怒ってしまわれかねないと思うのですが、ご本人が親近感を持ってくださっているみたいなので心の広い方だなぁ~と思ったわけです。いや、実際ヤマカツエースを見るとホ
2021年9月1日佐賀8レース第21回サマーチャンピオン(JpnIII)①②⑩馬連ボックス①サクセスエナジー倉富隆一郎4番人気2着②ラプタス鮫島克也1番人気1着⑩コパノキッキング武豊2番人気3着結果①ー②1140円的中JRAの丸山元気騎手がコロナ感染になってしまい、28.29日の新潟競馬に騎乗していたサクセスエナジーの松山弘平騎手、ラプタスの幸英明騎手、今回は購入しませんでしたがイメルの福永祐一騎手が濃厚接触者としてPCR検査を
佐賀のサマーチャンピオンは、1番人気のラプタスが2着に7馬身差の圧勝。交流重賞4勝目を挙げた。2着4番人気サクセスエナジー、3着2番人気コパノキッキング、4着3番人気イメルでJRA勢が上位を独占した。レース前にJRAの丸山騎手の新型コロナ感染が判明。丸山騎手と共に先週の新潟で騎乗していた3騎手の馬が乗り替わりになる緊急事態だったが、札幌で騎乗していた武豊騎手のコパノキッキングは乗り替わりなし。トップジョッキーは運も味方につけるんだなと強く感じた。ラプタスは乗り替わりも影響なく、ハナに立って
1日(水)の佐賀8Rで行われた統一重賞「サマーチャンピオン」(Jpn3)で「ラプタス」(1番人気、せん5歳、JRA栗東・松永昌博厩舎)が制し、3連勝で統一重賞4勝目を飾った。鞍上の鮫島克也騎手(58歳、佐賀)は統一重賞初制覇となった。また、58歳7か月2日での制覇は「川原正一」騎手が2017年の「かきつばた記念」の「トウケイタイガー」で記録した58歳1か月19日を上回り、統一重賞の最年長勝利記録を更新した。同馬に騎乗予定だった「幸英明」騎手(45歳、JRA栗東)が「新型コロナウイルス」の感
・:*。・:*三§*'ω'§/取り敢えず佐賀www今日は佐賀で(Jan3)サマーチャンピオンが行われる🤔メンバーはJRA勢①サクセスエナジー((佐賀)倉富隆一郎)(松山弘平→倉富隆一郎に変更)②ラプタス((佐賀)鮫島克也)(幸英明→鮫島克也変更)⑨イメル((佐賀)飛田愛斗)(福永祐一→飛田愛斗)⑩コパノキッキング(武豊)の4頭1名(多分緊急事態宣言だから小倉に出てた騎手しか参戦出来なかったと見る)JRAの鮫島兄弟(良太、克駿)の父佐賀所属の鮫島克也騎手(58)参戦
2021.9.1第21回サマーチャンピオン(JpnⅢ)佐賀・ダート1400m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11サクセスエナジー(キンシャサノキセキ)B+/-B+P+-22ラプタス(ディープブリランテ)B+B+AB+P+B+33エイシンテキサス(Speightstown)準A////準A44フォークローバー(トーセンブライト)-/////5
佐賀10レースムーンストーン特選ダート1750m3枠3番エラーブル鮫島克騎手54kg前走は直線で脚を伸ばして2着。やはりゲートを出てから進んで行かないところがありますが…鮫島お父さんがとにかくビッシリと追ってくれました。今回は少しでも追走が楽になればと言うことで距離を延ばします。どのみち後ろから捲る形になるので枠はどこでもかまいません。ゆっくりと上がっていけて4コーナーでのポジションが良ければひょっとするかもしれません。高知競馬場は先週に大量の砂が投入されたようでかなりチ
中京9レース門松ステークス⑬メイショウヤクシマ鮫島克也単勝
4枠4番シゲルペガススザ田中純(56)4着5枠5番ハルノマリーナ鮫島克也(54)6着6枠6番ヒガシギンガ松井伸也(54)9着
アタルです今日佐賀記念🐴その前のJRA交流グリーンカップ3歳のレースなので少波乱狙いでいきます軸に2ダンツイノーバ🔥🔥JRA実績と幸騎手🔥🔥🔥メイショウボーラー産🔥🔥谷厩舎🔥🔥それに推奨🕳馬1ヘブンプレミア🔥鮫島克騎手🔥クロフネ産🔥🔥森田厩舎🔥🔥一叩きしてここで変わってくれれば1✖2期待します
ホッカイドウ競馬からスーパーホースがやってきましたその馬とは、“オヤコダカ”地方競馬ファンなら誰もが知っているでしょう門別の重賞をいくつも勝利した馬が、今回佐賀へ移籍してきたのですから注目しない訳にはいきません今回は1400mとオヤコダカとっては短いかもしれませんが、能力の違いであっさりと勝利してくれるはずコンビを組む鮫島騎手の手綱さばきも注目ですスタートでやはり距離不足からか最後方の位置づけにそれでも能力
前走でスーパージンガに惜敗し、移籍からの連勝が11で止まったハッピーハッピーの仕切り直しの一戦3ヶ月振りのレースですが、前回とほぼ同じ体重で出走してきました今回のライバルになりそうなのは、移籍から12連対とこれまた絶好調のスイングアリュールこのレースの後に行われる九州大賞典でも人気馬同士での対決になる“鮫島克也vs吉原寛人”の前哨戦ということもあって、お客さんも注目して観ていました最後の直線、逃げるハッピーハッピーにスイングアリュー
今日の九州大賞典についてあれこれ書こうと思っていたが、まとまりそうもないので止めた互いに人気を背負ったグレイトパールとスーパージンガどちらも力を出し切った本当に面白いレースを見せてくれましたこれからもこの両馬の戦いは続くでしょうが、我々ファンにもっともっと面白いレースを見せてもらいたいです令和最初の九州大賞典“力と力”のとても素晴らしいレースでした【レース結果】
この日の開催から新しくなったパッカルビジョンがお披露目今までよりもとても鮮明な映像で見られるのがGoodです(^^♪そんでもってこの日の注目レースは、“佐賀県豪雨災害被災者支援競走”として行われた2歳‐2組のレース前走で、佐賀では負けなしのミスカゴシマにクビ差まで迫ったエムティリンドが人気の中心相手関係からもここでは絶対に負けられないレースでしたが・・・結果は、最後の直線で鞍上の鮫島騎手が後ろを見ながら流すくらいの余裕で、6馬身差の大楽勝劇次にミスカゴシマ
今週の出馬表を目にすると、初めて目にする“ウーマんチャンス”なるレースこれは何だろう?と思い、結構な雨の中佐賀競馬場へこのウーマんチャンスなるレースは、どうやら今までになかった平場の牝馬限定戦みたいですね個人的には、牝馬限定レースは大好きなので、大歓迎です900mというのも面白い900の持ち時計からも2頭の戦いになりそう1番人気のシンティエンディーと2番人気のワカクイーン前走も同じレースでやりあった2頭ですので、今回も熱い戦いにな
今年で第3回を迎える佐賀ヴィーナスカップ(牝馬・全国地方交流/1400m)過去2回は、兵庫・高知所属馬が勝利し、未だ佐賀所属馬の勝利はなく悔しい思いをしています・・・が⁉今年は、ちょっと違います佐賀から1頭の期待馬が現れました中央から佐賀移籍後、10連勝と無敗を誇る馬・・・その名もハッピーハッピー!この馬がきっと大仕事をやってくれるはずと、ファンの期待を背負い堂々の1番人気にこのレース最大のライバルになるであろう大井のステップオブダンスに勝負を挑
さてさて。ブログ更新をサボっております。だって出資馬が結果出してくんないんだもーん。つかんぽ。-*-*-*-*-というわけで、ソルパシオン号7着振り返りですがいまだに書く気にならないので、昨日行ってきた佐賀競馬旅打ち遠征記の記事を書くことにいたしましょう。ちなみに阪神・京都・園田と競馬写真のアップも溜まりに溜まりまくってるんですが、ま、ぼちぼちアップしますねえ。-*-*-*-*-JR鳥栖駅から向かったのですが、バスではどうにも行きにくくてタクシーで
令和になって佐賀最初の重賞は、佐賀スプリングカップもちろん注目は、“あの馬”です!笠松遠征後、地元での仕切り直しとなったグレイトパールオグリキャップ記念では、本当に無様なレースになってしまいましたので、ここでの勝利はもちろんですが、どれだけの強さを見せつけるか。。。ここが試金石となりますスタート後、直ぐに外に持ち出し、2番人気のキングプライドを“かわいがる”鮫島騎手4コーナーぎりぎりまで並走しますが、直線を向いたグレ
【Q14635】第1話のタイトルは「ウルトラマンはじめました」。湊カツミと湊イサミの兄弟がウルトラマンロッソとウルトラマンブルに変身し力を合わせ凶悪怪獣と戦うというストーリーの、2018年に放送された、ウルトラマンシリーズ初の兄弟がウルトラマンに変身する作品は何?【ウルトラマンR/B(ルーブ)】【Q14636】岩永千明、田中純、竹吉徹、川島拓、石川慎将(しんすけ)、倉富隆一郎、真島正徳、山口勲、鮫島克也といえば、どこの地方競馬場所属の騎手?【佐賀競馬場】【Q14637】昭和52年2月1日
この日、笠松へ来たのはオグリキャップ記念に出走するグレイトパールを応援するため!佐賀所属馬が他地区で勝つチャンスなんてなかなかありませんからこの目にグレイトパールの勝つ姿をしっかりと焼きつけようと思いましたそしてレースの時間に各馬がパドックへと向かいますグレイトパールは、前走からの馬体重が-7と若干絞れた様子調子は良さそうに見えたので、きっと好勝負してくれるんじゃないかとワクワクしてました(^^♪川田調教師も間近に
牝馬のダービー馬は史上3頭を数える。平成では、ウオッカだけ鞍上は5人鮫島克也四位洋文武豊岩田康誠Cルメール新元号、令和ネタは天皇賞(春)とっておくとしてウオッカの訃報を知る迄は、ホウオウカトリーヌと思っていたが...シェーングランツノーブルスコアグランアレグリアじゃ綺麗過ぎるかなぁ...
この日のメイン・松浦川賞に登場は、短距離の絶対王者・ウルトラカイザー高知の黒船賞にも登録があったので、ひょっとしたら遠征に?と楽しみにしてましたが、地元のレースを選択したみたいですそのウルトラさんですが、この日は+12キロとかなりの大幅増珍しくちょっとぽっちゃりとした馬体になっていたので、あれれと思ってましたが…ウルトラさんのパドックでの出来を見て、近走低迷もここでの復活も考えられるキングプライドや逆転最有力のセクシーボーイにも注目していまし
2月とは思えないくらいの暖かさになった九州地方佐賀競馬場でもとても熱い戦いが繰り広げられました‼この日行われた重賞は、“九州産馬のダービー”第23回・たんぽぽ賞(1400m)九州産馬の世代トップを狙う12頭(JRA6頭・佐賀6頭)が参戦しましたこの日は午前中までまとまった雨が降り馬場はプール状態に…そのせいで時計もかなり出ており、ちょっと佐賀の馬には出番がないかなと💦ここは、やはり中央馬の上位独占だなと思いました個人的に注目したのは、この4頭
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あけましておめでとうございます2019年も当ブログを見てくださってるマニアックで変態な皆様本年もよろしくお願いします!さて、佐賀競馬も新年2日からスタートし、毎年恒例の騎手新年の挨拶今回は、騎手会長が倉富騎手から山口騎手に代わりましたが・・・ちょっとあっさりとした挨拶式だったのは残念です一際目立っていたのが、南谷圭哉騎手の髪!?どこかのコスプレイヤーみたいですね(笑)さがけいば祭りに続き、元気な姿を見せてくれた岩永千明騎手一番声
2018年の佐賀競馬最終レースこのレースで、ある1頭の競走馬が注目を浴びることとなりましたその馬とは、中央から移籍してきたグレイトパール[牡5・川田]競馬ファンの方ならこの馬の名にピンと来る方も多い事でしょう昨年の平安Sと、今年のアンタレスSのダート重賞を2勝している強豪馬です今まで佐賀にも実績のある馬はたくさん来ましたが、今年中央のダート重賞を勝った馬がすぐやってきたケースは記憶にありません“佐賀競馬史上最高の移籍馬”と言っても過言ではないグレイトパールその走
この日は、毎年恒例・九州産馬によるレースが行われましたので簡単に2月に行われるたんぽぽ賞のトライアルレースが2つ先ずは、中央馬5頭・佐賀4頭で行われたノカイドウ特別ここでは、単勝1.2倍と圧倒的な支持を受けた馬に騎乗するこのジョッキーが魅せてくれましたスタート後に自らレースの主導権を握ると、かなりのスローペースに落とし込み最後の直線で、2番人気の馬が強襲してきますが・・・着差以上の強さを見せつけた中央のエリー
こちらは、おっさ・・・ベテランジョッキーによるマスターシリーズこのレースに出場する8人の騎手の勝ち鞍合計が・・・なんと19000勝超え!!佐賀の猛者ばかりなので、とても見応えのあるレースです(*´ω`*)このレースは、鮫島克也騎手と真島正徳騎手の叩き合いに最後は、鮫島騎手が振り切ってゴールイン!いや~迫力のあるレースを展開してくれました(^^♪重賞以外でベテランが表彰式に出てくるレースはこれくらいしかありませんので、サインをもら
この日は、9月に行われる九州産馬の重賞・霧島賞へのステップレースが2レース行われたので簡単に先に行われたレース・えびの特別JRAから3頭・佐賀6頭の計9頭で行われた1400m戦圧倒的人気に支持されたコウユーヌレエフと川又賢治騎手が、力の違いを見せつけての勝利!そういえば、昨年もこのレースを勝ちましたね♪昨年手にできなかった霧島賞馬の称号をぜひリベンジしてもらいたいところです^^【レース結果】もう一つのレース・大隅特別は、JRA2頭・兵庫1頭・佐