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今年の初めにある方のブログで見た場所。ずっと気になっていて、やっと行くことができました。まるでジブリの世界に入り込んだような場所。映えスポット的な感じ…ではあるけれど、自分の心を捉えたのは別の理由だった。漁港の脇から伸びる細い道に入り、ちょっと広くなった場所に車を駐めて歩いて少し進みます。まずは最初に見たかったのが、この素掘りのトンネル。中の幅や高さは軽自動車一台分ほどの広さだろうか?ゴツゴツとした内部で不揃いな岩肌がいかにも手掘りといった感じ。もちろん照明などは無く、ちょっと不
また素敵な本を読みました。森沢明夫さんの「水曜日の手紙」ごくふつうの水曜日に、自分が何をして、何を思ったか、を手紙に書いて水曜日郵便局宛てに送る。その郵便局に全国から集まった手紙を局員さんがシャッフルして、見知らぬ誰かに送る。以前、こんなサービスをする郵便局が実在していたそうです。宮城県の東松島の鮫ヶ浦水曜日郵便局本物の郵便局ではないですが、面白いプロジェクトですね。あらすじ自分の人生に満足
※「水曜日の手紙」の読了感想は後半です。文通アプリ「Slowly」日々のモヤモヤ、愚痴、何でもないおしゃべり、、、育休中の今、色んなことが心の中に溜まっています。夫とはよくおしゃべりをするし、本当に悩んでるときはしっかり聞いてくれる人です。でも何でも無いことは女子同士で喋りたい!女友達とは会ったり、オンラインだったりでよく話します。でも後になって「あれ、変な意味に取られちゃったかな」「傷つけてないかな」等など、ほんとに開けっぴろげに話せるかというとそうでもない。
『水曜日の手紙』森沢明夫著KADOKAWA「水曜日の手紙」を含む検索結果-KADOKAWA文庫本(右)の表紙もステキ1週間に1度だけ開く「水曜日郵便局」水曜日に起こったできごとや考えた想いを手紙に書き、水曜日郵便局宛に送ると、代わりに誰かの水曜日の日常が書かれた手紙が届くという実際にあったプロジェクトをモチーフに書かれた本切手を貼って手紙を出すという行為自体、日常から消えて久しい余談:子どもの頃は、雑誌の後ろの方に「文通友だち募集」みたいなのがあ
Oisixキットに頼り切りの..ゆるーい生活をしてきた...食費を少し下げたいなとちょいと方向転換Oisixも利用しつつ作り置きもしてみることに...本も買ってみた...本をペラペラめくり、買い物リストを作って..(けっこう時間がかかった)イオンスーパーへGO!どこに何があるのかよく把握してなかったからか^^;1時間近くかかった気がするな夫さんはぐったりで...「Oisixでよくない?」こんな感じ....でもここ
気温5℃…この日もびゅーびゅー…体感的には2~3℃という感じ(^_^;)亘理の時よりマシかなやって来たのは東松島市宮戸のとある漁港。最初の目的地はこの近くみたいなんだけど…この道を行けばいいのかな?車一台がやっと通れるぐらいの細い道σ(^_^;)?まさか行き止まりじゃないよね?どうやら間違いなさそう( ̄▽ ̄)=3ほっ嵯峨見台にも行く予定。でも、その前に真っ直ぐ進もうかと…思って…るんだけど…【通行止❌】⁉(・・;)でも、バリケードで通せんぼしてるわけじゃないし…もう少
一週間の真ん中の水曜日は、人々の日常に満ちているそんな想いから自分の水曜日の出来事を書いて送ると、見知らぬ誰かの水曜日の手紙が届くという不思議な手紙です前に、熊本県の海に浮かぶ赤崎水曜日郵便局で、自身の水曜日の手紙を送ると、知らない誰かの水曜日の物語が送られてくるという不思議なプロジェクトです知った時点でプロジェクトは終わって、本を購入し拝見しました手紙の良さを改めて知りました最近知りましたが、宮城県東松島市宮戸島で今は使われていない旧鮫ヶ浦漁港に、水曜日だけ開局する不思議な郵便局があ
みなさんこんにちは!若林です。レタービレッジの事務局は海が近く、車で5分足らずで綺麗な夕日が見える海岸に到着します。うろこ雲が真っ赤に染まる夏らしい夕焼けを眺めながら、本当にボトルレターが海の彼方から流れてこないかな、なんて妄想しながらぼーっと過ごすひとときが好きです。レタービレッジにも見知らぬ誰かから手紙が届く『ボトルレター』というものがあるのですが、そんなロマンチックな体験ができる郵便局が宮城県の東松島市に実在します。鮫ヶ浦水曜日郵便局。
先週水曜日、宮戸市民センター催事〝ぶらり宮戸探検〟で鮫ヶ浦水曜日郵便局に訪れ参加者の皆さんと手紙を書き投函して来ました😄鮫ヶ浦水曜日郵便局に初めて訪れる人、初めて鮫ヶ浦水曜日郵便局に手紙を書く人、そうでない人それぞれですが静かに楽しく手紙を書きました。自分の手紙が誰に届き、自分の手元に誰から手紙が届くのか皆さんわくわくしてました😄*イベント詳細https://ameblo.jp/rudorufu69/entrylist.html#鮫ヶ浦水曜日郵便局#架空
テレビカメラ、報道取材の人たちが多くてびっくり。ワークショップは、定員10名。でも、取材の方はそれ以上でした。びっくり。鮫ヶ浦水曜日郵便局とは、”水曜日の出来事”を綴った手紙を送ると、知らない誰かの水曜日の物語が送られてくる、そんな、ちょっと不思議なアートプロジェクト。https://samegaura-wed-post.jp/だれでも参加できるプロジェクトです。2013年に、「赤崎水曜日郵便局」が誕生。(熊本県津奈木町)閉校となった赤崎小学校の校舎を舞台
あなたの水曜日を送ると誰かの水曜日が届きます。水曜日にだけ開く郵便局がある自分の水曜日の物語を手紙に書いておくると誰かの水曜日の物語が返信されてくるそんな架空の郵便局2013年に熊本県の旧赤崎小学校を舞台につなぎ美術館がアートプロジェクトとしてはじめたものだった。赤崎水曜日郵便局しかし。わたしがこの存在を知ったのはもうこのプロジェクトが終わった後で郵便局も閉鎖されており手紙を書くことはできなかった。が!!再開を希望する人々の声に応えて宮城県で新たにオープンされた
以前、熊本の廃校になった小学校を郵便局に見立てて、自分の水曜日の日常を書いて送ると、誰かの水曜日の出来事が手紙で届く…。この一風変わった企画がTVや新聞などで紹介され、当院から比較的近かったこともあり、ドライブがてら訪ねてみたことがありました。熊本県の津奈木町にあった赤崎小学校を利用した『赤崎水曜日郵便局』です。この熊本県での企画自体は2016年3月30日に終わってしまいましたが、昨年の12月から今度は宮城県で『鮫ヶ浦水曜日郵便局』として始まっていました。水曜日の出来
今日は寒さに手がかじかんで冷たい強風がごぅごぅいうので風に煽られそうでこわかった・・・皆様、お気を付けくださいね。それでは本レビューです『赤崎水曜日郵便局―見知らぬ誰かとの片道書簡』を読みました【内容紹介】(紀伊國屋書店HPより)赤崎水曜日郵便局は、熊本県南部の小さな町の海辺にある廃校になった小学校を利用したアートプロジェクトとして開局しました。ここへ、自分の水曜日の物語を送ると、知らない誰かの水曜日が届きます。“刹那的な信頼関係”によって結ばれる、手紙
いしのまきH30(2018).01.15鮫ヶ浦水曜日郵便局(所在は東松島市)水曜日郵便局をイメージ
何処かの誰かに送る手紙。何処かの誰かから送られてくる手紙。日本中の知らない誰かとそれぞれの水曜日の出来事や思いを手紙で綴る。詳しくはホームページで。#東松島#奥松島#宮戸島#鮫ヶ浦#鮫ヶ浦水曜日郵便局#架空#郵便局#水曜日#出来事#思い#手紙#レター#ミステリアス#ロマンチック#温かみ#笑顔#アート#芸術#灯台守#地域おこし協力隊https://samegaura-wed-post.blogspot.jp/https://samegaura-w
今月になって私は毎週水曜日に日記のような手紙を便せん1枚に書いている。それを宮城県の東松島という、縁もゆかりもないところに送っている。これを聞いて知っている人は昔テレビで見たのかもしれない以前、熊本県で「赤崎水曜日郵便局」という局が2016年3月31日まで開局していました。つなぎの廃校になった海の上の小学校が郵便局のある場所でした。毎週水曜日、この郵便局あてに届いた誰かからのつぶやきをほかの誰かの元に送る…。届いた封筒は水曜日に開封してそれを読むのであった。。。。