鮨まぜき

【鮨まぜき】へこの日を楽しみにしていました≪スーパードライ≫で乾杯小皿が順番に出されます≪根室産鰯≫脂が乗ってとろけるようです≪真鯛≫≪香箱蟹≫大好きな内子たっぷり家でも剥いて食べるほど大好きです≪香の物≫胡瓜は辛子漬けパンチが効いています≪メヒカリ≫これも大好物フランス産白ワイン≪シャトー・ラ・ローズ・ベルヴュー≫爽やかかつ華やかといった感想好みのテイストで良かった≪お造り七尾の鰤・岩手の宮古鯖・茨城の本ボタンエビ・北

【鮨まぜき】へ白ワインをお願いすると並べて説明してくださいますフランス産白ワイン≪ドメーヌ・ヴィアル・マニェール≫をオーダー美味しいおつまみが次々と出されます≪だだ茶豆≫≪山口産鯵≫脂が乗ってる～≪蟹のサラダ仕立て≫蟹の下には相性の良いアボカド上には蟹味噌がかけられています≪蒸し鮑≫これはたまらないおつまみ濃厚な肝ソースにくぐらせ頂きます≪漬物≫きゅうりの辛子漬けは大好物≪真フグの白子≫≪青森産真子鰈≫≪愛媛の鯖

オープン当初から伺っている【鮨まぜき】へ楽しみにしていたので暖簾をくぐった瞬間からワクワク感≪白ワイン≫をオーダーすると並べてくださいましたよフランス産白ワイン≪コンダマン・ベルナールイニシャルコトー・デュ・リヨネブラン≫で乾杯リヨンのシャルドネ１００％のワイン続々と出される小皿≪京都産鰺≫脂が乗ってます≪めひかり≫大好物≪大根の梅肉漬け・まびきした瓜・オクラ≫お魚の途中にこういうアテがあると嬉しいですね≪北海道産ズワイガニ≫🦀シー

【鮨まぜき】へフランス産白ワイン≪ＣＨＡＴＥＡＵＬＡＲＯＣＨＥ≫で乾杯まぜきさんのところで女性に一番人気だそうです小皿が続々と出されます≪鰺≫身が厚く脂の乗って甘味を感じました≪北海道噴火湾産ずわい蟹≫添えられたのは蟹味噌酢蟹好きにはたまらない逸品です≪三重県産オコゼ≫これも抜群≪キュウリのわさび漬・甘目のたくあん・オクラ漬≫胡瓜は目が覚めるぐらい山葵が効いています≪蛍烏賊と菜の花とウドの酢味噌和え≫酢味噌はつくりたて大好きな春

【鮨まぜき】へ≪白ワイン≫で乾杯次々と出されるお料理の数々≪岩手産鰯≫太った鰯は脂が乗ってとろけるよう≪山形産庄内松葉蟹蟹味噌酢≫まさかの松葉蟹に心躍ります🦀≪氷見産寒ブリのしゃぶしゃぶ≫今の時期の上質な鰤の美味しさったら・・・≪ピリ辛搾菜・大根漬け・オクラ≫搾菜をおかわりーって言いたくなりましたよ≪大間産鮪の赤身と雲丹の丼≫お造り≪岩手産鯖・淡路島産鯛・大分産車海老・オホーツク産帆立≫活車海老は軽く湯通し🦐

藤沢のお鮨屋さん🍣いつもお読みいただき、ありがとうございます。藤沢ってどこ…と思っていませんか？神奈川県藤沢市です実は、湘南の中心は藤沢市なのです。江ノ島は誰もが知っています。ところが、江ノ島が藤沢市にあることを知らない人は大勢いるのです。江ノ島も、鵠沼海岸も、辻堂海岸も藤沢市にあるのですが…ちなみにサザンオールスターズのおかげでお隣の茅ヶ崎市はメジャーです。今回は藤沢駅から徒歩3分のお鮨屋さんに行って来ました。鮨まぜきぐるなび-鮨まぜき藤沢（藤沢

藤沢でお鮨「鮨まぜき」さんへ話の弾むカウンタービールと共にいただく前菜三浦の茶豆、浅漬けあん肝コチメヒカリ焼き鰻のくりから焼き弾力と旨味に富んだ美味しさ！お造りクロムツ、金目鯛、ほっき貝甘海老ノドグロ塩焼き握りのスタートダルマイカヒラメ宮城の本鮪生トリ貝鮪タタキ、雲丹の小丼締めはシャコ次の予約をお願いしてから帰りました！

藤沢「鮨まぜき」さんへ。地物の目一鯛、岸和田から鰯メヒカリ！とろける美味、雲丹と初ものイクラお造り甘鯛香り高い天然舞茸の土瓶蒸しシンイカヒラメ大間の鮪鯵石垣貝なんと！佐賀牛、めちゃくちゃ美味しかった締めに太刀魚まぜきさんには本当にお世話になりっぱなし！いつも美味しいつまみと握り絶え間ない面白トークで癒されてます。

緊急事態宣言で、外食は土日のみ。平日は時間がどうにも間に合わないです。週末は17時半からお食事スタート、20時前には退店してます。そんないつもより早い夕食は藤沢「鮨まぜき」さんへ。お酒も進む前菜盛り合わせ松葉蟹宮城のタコ柔らか煮岩手の鰯お刺身盛り合わせメジマグロ、車海老、七尾の鰤、赤貝、帆立、海苔醤油鯖棒鮨焼き物はノドグロ握りがスタート淡路島の鯛ヒラメ青森の中トロとろりと甘い甘海老平貝締めの穴子鶴齢、貴、東一、黒龍をいただきました。お鮨はカウンター

お店でお鮨をいただく幸せシリーズ。藤沢「鮨まぜき」さんへ。いつものカウンター、いつものまぜきさんのトーク、和やかなムード。まぜきさんのテキパキした姿。緊急事態宣言解除、よかった…。地物の鯵、オニスラ。メヒカリまふぐの白子炙り雲丹の下に毛蟹！スペシャルな小丼。お造り日高のボタン海老、金目鯛、まつぶ貝焼き物は太刀魚美味しいガリスミイカ握りヒラメ本鮪コハダ平貝穴子は塩で。まぜきさん、再会嬉しかったです！また伺います。ご馳走さまでした

宴席飲み会自粛中…でも少人数で地元で美味しい栄養補給です。体力つけないと負けちゃうよね。藤沢「鮨まぜき」さんへ。前菜いろいろ山形のお漬物、鳥取産鰯富山からホタルイカとウドメヒカリ焼と、地物のホウボウ贅沢な小丼、雲丹と中落ちお造り金目鯛、メジマグロ、車海老帆立プリプリ。焼き物は、太刀魚。握りがスタート、淡路スミイカヒラメトロコハダ平貝穴子、塩またはタレで。またもや楽しいまぜき劇場。ここのカウンターに座るとお客さん同士がとても仲良くなってしまう！

季節は前後していますがクリスマスに伺った、藤沢の名店「鮨まぜき」さん。クリスマスのまぜきさんは恒例行事です。この日もカウンターもお座敷もずっと満席状態でした！香箱蟹でスタート。日本酒は、黒龍いっちょらい。鰯、脂の乗り具合が美味しい。ぷっくりと、焼きハマグリ。美味しいエッセンスを充分に蓄えています。メジマグロの藁焼きはニンニク醤油で。皮のばりっとした感じがたまらない。日本酒は黒龍垂れ口に。松輪の金目鯛、立派です！精悍なまぜきさん！お造り帆立、赤貝、噴火湾

藤沢「鮨まぜき」さんへ。女友達2人と、3人でカウンターに並びます。鳥取の香箱蟹！真鯵カマスは田楽風に。とろりと美味しい甘海老の昆布〆。友達からお誕生日祝いとシャンパンが！お花やプレゼントも！ありがとうございます脂乗り抜群の、金華サバ。寒ブリ、赤貝。辛味大根でピリッといただきます。シャンパンボトルの後は、日本酒も一本でいただきます。熱々トロトロの白子鍋。焼き物は太刀魚。スミイカアラトロコハダ車海老マナガツオまぜきさんのお喋りに笑い、3人でのトークに

7月下旬、海外旅行前にももちろんお鮨はマストです。藤沢「鮨まぜき」さんへ。相変わらずの人気なお店、この日も満席御礼でした。おばんざい風にしてみましたと軽快なトークのまぜきさん。三浦産茶豆、とうもろこし、水茄子、七尾の鰯、愛知のコチ。上品なコチ。爽やかに脂の乗った鰯。小さな小さな丼仕立ては、渡り蟹の身をほぐし、雲丹と小さな酢飯。よく混ぜて食べてと言われたけどもったいなくて混ぜられない。混ぜましたけど。焦がし玉ねぎがアクセントになっています。鰹とつぶ貝。サザエ、

どのぐらいご無沙汰していたのかと思いながら伺った【鮨まぜき】この暖簾にも懐かしさを感じたぐらいです食前酒を頂いてきたので≪白ワイン≫で乾杯今宵の１品目は≪さよりの糸づくり≫長崎・壱岐産の鰤をものすごいスピードで捌くまぜきさんあっという間に・・・さっと湯通しされて出された≪鰤と辛味大根≫脂が乗っているのにしつこさが無く寒鰤の旨味がストレートに伝わります贅沢な話ですがこういう鰤を頂いちゃうと養殖ものの脂がまったりとしたものは口にしたくなくなりますね鹿島産≪蛤

クリスマス25日は結婚記念日でした。結婚記念日を忘れないために！というよりも記念日増えるといろいろ大変だよねという理由でクリスマスに入籍…。それはさておき、恒例の藤沢「鮨まぜき」さんへ。香箱蟹の季節早く日本酒飲みたいです！八仙でスタート。宮城県産鰯の手開き。脂が乗りまくりです。エシャロットと共に。日本酒は貴へ。目の前には雲丹がこんもりとした小さな器。中に鰤と酢飯の入った素敵な小丼です。岩手の銀ダラ。こちら、最初はわからなかったけど眺めていたらまぜきさん流

藤沢「鮨まぜき」さんへ。この日は、実家引き渡しに伴い超絶大量のゴミ達を、10階からマンションのゴミ置場に何十往復もしてくれただんなさんに御礼のお鮨。藤沢にお鮨の名店が増えるなか、だんなさんは鮨まぜき一筋です。生ビールで乾杯！いろいろお世話になりましたと御礼を告げる間も無く、まぜきさんとの賑やかなお喋りが始まってしまいました笑カワハギの肝和え、和歌山産です。濃厚な肝の旨味としっかりとしたカワハギの身がマッチして…しょっぱなから日本酒飲め作戦ですね！まぜきさん！！鶴

藤沢「鮨まぜき」さんへ。今月ダンナさんの誕生日なのでまぜきさんの予約を取ろうと先月電話したのですが、なかなか思う日程で取れず誕生日よりは1週間前倒しで訪問。辻堂から出たがらないダンナが唯一自ら進んで行きたがる、藤沢のまぜきさん。生ビールで乾杯。白醤油に漬け込んだ三浦の茶豆。香ばしい美味しさです。沼津産の鰯、丸々と脂が乗ってます。クエは鳥取産。これも脂が程よく乗り上品な味わい。この素敵なものは小さな器に、酢飯と鯵の叩き、そして雲丹！お造り、気仙沼産の鰹は、叩き

藤沢「鮨まぜき」さんへ。今年に入って初訪問。大阪から来ている妹を連れて行きました。いきのいいヤリイカをさばくまぜきさん！喋りも絶好調の様子です透き通る福井のスミイカ、わさび菜のお浸しでスタート。ちょいお醤油かけすぎたけどコリコリと甘くどこまでも新鮮です。メヒカリ焼き。旨い。鮪のすき身と雲丹の小丼。とろけます。やたら大きなボタンエビをさばくまぜきさん。お造り、ボタンエビ、ホタテは北海道から。小田原の金目鯛、鹿児島の鰹。どれも素晴らしいです。ボタンエビの相当

予約が取れなくてなかなか伺えなかった【鮨まぜき】この日は今年初めての初まぜきでした≪グラスビール≫で乾杯今宵は≪鰯≫からのスタートですトロッとしていて脂が乗っているのが良くわかりましたよ≪白ワイン≫まぜきさんのところではいつもワインを頂くのです≪アブラボウズの煮付け≫体の約40%が脂肪分であるとされる深海魚なのですがまぜきさんの手にかかるとしつこさは無く丁度良い塩梅にとろりとしたコクのあるお味これは日本酒に合いそうですそうそうアブラボウズを初めて知ったの

藤沢の名店、「鮨まぜき」さんへ。日本酒と美味しいものが大好きな女性4名で忘年会です。dancyuのお鮨特集を読んだばかりでカラダかお鮨を求めていたタイミング。ワクワクです！香箱ガニからきましたいきなり至福です。最初は生ビールをいただいたけどこりゃもうソッコーで日本酒。まぜきさん、お世話になります！いろいろ並べていただいたけど選べないからまぜきさんにお任せ！震災で蔵が津波につぶされそこからの復興、赤武酒造のアカブからスタート。アオヤギとセリと菜の花酢味噌和え。こ

藤沢「鮨まぜき」さんへ。この日は当日予約が取れて急遽伺えることに（≧∇≦）私はちょっと遅れて到着。お酒に合うものが少しずつ魅惑的に出てきました！蒸し鮑と肝ダレ夏銀杏アオダイ昆布締めメヒカリ焼き秋刀魚の肝秋刀魚の肝は濃厚でお酒に合い過ぎます！新物のイクラで、小さな小さな丼。美しい美味しいプチプチ。秋刀魚です！脂が乗っているけれどどこまでも新鮮。お造りのボタンエビがあまりにボリュームあってどうやって口に入れるか試行錯誤しました笑貝の盛

「鮨まぜき」＠藤沢（☆☆）藤沢で今最も良いと言われるお寿司屋さん。東京に比肩しうるおまかせの内容が半額でいただける。もっとも、一番の売りは対面する大将の軽快なトークかもしれません（笑）。住所：藤沢市南藤沢23-6富士見ビル地下一階電話：0466-28-1144定休：日祝営業：１７時～２３時藤沢でも、駅から近いはずなのに、ちょっと人気がなくなりつつあるビルは１階の入り口の外観からして、飲食なんかなさそうな雰囲気。地下への階段を降りると、一人だけ気合が入ったお寿