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湯河原『鮨こゝろ』2024年8月いつもお読みいただき、ありがとうございます。定期的に行かせて頂いている湯河原の超予約困難店鮨こゝろさん上記サイトを見ると、超予約困難店ではなく「予約不可」になっていました。あまりの人気のため、新規の予約を受けていないそうです。コロナ禍に皆さんが外食を敬遠し、不要不急の外出を躊躇っていた時、ここがチャンスと予約困難なお鮨屋さんに訪店しては次の予約を繋いで、大将との人間関係を構築してきたおかげで、今でも行かせて頂いているお店です。こち
湯河原『鮨こゝろ』ふぐのコース🐡いつもお読みいただき、ありがとうございます。真冬のご馳走と言えばふぐ🐡年に1〜2回しかお目にかかりません。それも、食べるのはほとんど大分県の別府に行った時です。まだ、サラリーマンだった20代の頃お取引先の社長さんに連れて行って頂いた大分のふぐ有名店銀座の半額で、倍の量のふぐ刺しを食べられたのですが、そうは言っても薄給サラリーマンにとっては高嶺の花。なかなか自力で家族を連れてふぐ三昧🐡する事は夢のまた夢あれから、三十有余年…血の滲むよ
年内あと2回いつもお読みいただき、ありがとうございます。今年もたくさんのお鮨屋さんへ行き、たくさんの鮨職人さんと出会い、多くを学ばせていただきました。私にとって鮨活🍣は、学びの場そこには、勝ち組の人たちが集い、美食を楽しみながら人生を謳歌しています。いつも私なんぞはまだまだだと、謙虚な気持ちになってしまいます。2023年もあと数日を残し、年内の鮨活も今回を入れてあと2回となりました。神奈川県湯河原の人気店鮨こゝろさん鮨こゝろ|湯河原の美食|湯河原温泉
静岡1泊2日食べ歩き2023年10月その①湯河原『鮨こゝろ』いつもお読みいただき、ありがとうございます。静岡県が大好きで、定期訪問しています。ゴルフ⛳️での訪問を入れたら年に20回以上になりますが、1泊の食べ歩きでも年に4〜5回は行っています。私にとって静岡への1泊訪問は旅と言うほどではなく、"隣町へご飯を食べに行く"という感覚です。行き先は、圧倒的に三島次に沼津、たまに伊豆といった具合です。10月下旬の金曜日ランチタイムです。まずは神奈川県の西端湯河原鮨こ
湯河原「鮨こころ」さんへ9月最初の土曜日、まだまだ猛暑な日。日本酒、秋限定おりがらみ!牡蠣オイル漬け新初モノのイクラ!大きな国産松茸!切り立て赤酢のシャリを味わいます先ほどの松茸で土瓶蒸しまな板には立派な鮑蒸し鮑と肝ソース濃厚な、塩雲丹あん肝味噌漬け鰻の一夜干しめちゃくちゃ美味しかったです!おまかせ日本酒握りの支度メイチダイ金目鯛本鮪中トロ大トロコハダ、石垣貝本来は握りなんですがお腹いっぱいになってしまいシャリ抜きです雲丹穴子も友達に食べてもら
湯河原〜三島1泊2食の旅/昼食いつもお読みいただき、ありがとうございます。湯河原、そして三島この神奈川と静岡の組み合わせ食べ歩き旅に何度来たことか…今年だけでも、すでに3回目になります。都心から西に行く場合、静岡を超えて愛知県まで行くのはよっこらしょうですが、三島や沼津あたりまでなら気楽に行けます。何なら日帰りでも…しかし、どうせ行くなら美味しいご飯😋と良い湯♨️をセットにしましょう。まずは、いつもお世話になっている湯河原の鮨こゝろさんで昼食鮨こゝろ
電車まで時間があったので、熱海駅前の足湯に浸かりながらこのビール飲んで待つ。沼津のブルワリー“REPUBREW”のIPAせっかくやし地のものをいただきたいやん♪で、湯河原に戻って“鮨こころ”さんへ🍣自席の引き出し開けたらこんな感じ。おちょこいっぱい!飲めって事やな♪車じゃないと飲めるからいいわねさっそく、水出しいち煎じのお茶🍵ほんまにお出汁みたいワサビも都度こまめにすって…歯が要らんほど柔らかく炊いた佐島のタコ🐙16日熟成味噌漬けのあん肝♡どのお魚も美味しかったけど
一茂さんが…いつもお読みいただき、ありがとうございます。出来れば人に知られたくない事が幾つかあります。恥ずかしい秘密知られたくない過去やらかした大失敗…そして、大好きなお鮨屋さん🍣ブログで散々書いているのに、何を今さらという話です。湯河原に鮨こゝろさんというお鮨屋さんがあります。鮨こゝろ|湯河原の美食|湯河原温泉公式観光サイト鮨こゝろ湯河原駅から徒歩3分予約必須の隠れ家鮨店www.yugawara.or.jp本ブログで何度も書かせて頂いている大好きなお
昨年12月5日に放送されたサンドキスマイ一茂熱海&湯河原本気で案内旅で熟成寿司の鮨こころさんが紹介され玉ちゃんが美味しいを連発したので食べに行きたくなり予約し(放送から2〜3日後)ました。この日を待ち侘びてました✨同時に熱海湯河原はもちろんのこと普段からあまり行かないので箱根も含めて宿を探しお友達情報で芦ノ湖湖畔にある"はなをり"に決めて予約この後全国旅行支援が決まった為今年になってすぐキャンセルして、再度予約をし割引料金で宿泊しました(¯ࡇ¯)メンド行ってみ
湯河原でお鮨の約束!なのでお鮨前に湯河原梅林にひとり繰り出しました。菜の花と梅、美しいです清々しい梅の香り枝垂れ梅梅見の後は屋台で甘酒を買いその後、駅前の日帰り温泉へ。身も心も清めたらいよいよお鮨!「鮨こころ」さんへ。丁寧に処理された柔らかな赤ナマコ日本酒はおまかせ長崎小長井の蒸し牡蠣飯台で赤酢のしゃりを切る大将香り高い海苔に一巻きしていただきます立派な鮑白ワインも飲みました鮑と肝ソース肝にはシャリ投入美味しいリゾット!トラフグと白子スッポンと椎茸の茶
7月の終わり、湯河原へ。大好きなお鮨「鮨こころ」さんへお茶の旨味が濃い味わい日本酒はおまかせです時の移ろいを感じる器九十九里産の蛤6日熟成カラスミ醤油漬けアオリイカとメイチ鯛シャリをきり、シンプルに海苔でいただきますケンゾーエステートのロゼ!塩雲丹紫雲丹鮑と肝ソース小さなシャリで余さずいただくスッポンと椎茸の茶碗蒸し塩釜の本鮪鮪と赤ワインのペアリング四万十川の鮎これがお目当てでした!旬のシンコ!嬉しいシンコ握りスズキクエコハダ鰯トロカツオ
湯河原の名店「鮨こころ」さんへ。カウンター貸切、仲良しメンバーの会小長井の牡蠣小粒で旨味が濃厚!お箸の水引は女将のお手製富山のホタルイカとウド、菜の花、木の芽和えシャリを切る大将切り立てシャリと香ばしい海苔日本酒おまかせでお願いしましたこれも美味しかった!春の土瓶蒸し蛤のお出汁、筍、わらび、ワカメ、ウドさらに驚かされた!ケンゾーエステイトと鮪のマリアージュ14日間熟成した本鮪芳醇!まさかケンゾーエステイトと合わせるとは思わなかった!自家製カラスミ大将、私
湯河原でお鮨「鮨こころ」さんへ。カウンター貸切の会ワインや日本酒とのペアリング最初はシャンパーニュ鰹7日間寝かせ、藁で炙り香ばしさと熟成の旨味香箱蟹甲羅に日本酒!これだけで日本酒いくらでも飲めてしまいそう!高級魚マツカワカレイとえんがわ、お手製半生カラスミ飯台が登場切り立てのシャリと芳しい海苔茶碗蒸し帆立、車海老、百合根赤ワイン!お鮨で赤ワイン。でも鮪にはピッタリのマリアージュ戸井の鮪あん肝味噌漬け昆布酢のタレ焼き物はメヌケ11日間熟成させた品握
シルバーウィークいつもお読み頂き、有難うございます。コロナ禍の中、今年もシルバーウィークを迎えました。私は、時間に縛られずに生きているので毎週シルバーウィークの様なものですが皆様はいかがお過ごしですか❓連休初日、遠出をせず、クルマで行ける範囲でサクッと楽しもうと家族で鮨活🍣して来ました。湯河原の鮨こゝろさん鮨こゝろ|湯河原の美食|湯河原温泉公式観光サイト鮨こゝろ湯河原駅から徒歩3分予約必須の隠れ家鮨店www.yugawara.or.jpこちらのお店に
だいぶ前の、緊急事態宣言前のことです。最後に東海道線に乗ったのはコロナ前のことでした。長距離電車に乗ったのは1年以上ぶりです。乗車前に駅でフレッシュのいちごジュースを買ってと🍓平日の空いている時間帯のせいか、ガラガラでした。湯河原駅に到着~。どこも寄り道をせずに、そのまま、鮨こころさんへ。あ、ちなみに食べ終わったら、そのまま寄り道もせずに、駅へと向かいました。ほんと、純粋に食べに行っただけでありました。カウンターの下に引き出しがありまして、その引き出しに、お箸とスプーンが
半年以上前から予定していた湯河原でお鮨「鮨こころ」さんへ。期せずして、神奈川でまんぼう対象外ということで。この日はお酒とお鮨のマリアージュが楽しめました!東海道線から、海。カラダを慣らしながら向かいます半年ぶり牡蠣2個あったけど一つ食べました味わいの濃厚な長崎の牡蠣華漣(かれん)というブランド。柔らかな煮鮑、肝ソース良い香りのあん肝味噌漬け富山の白海老昆布締めと塩雲丹旨味を逃さない見事な茹で加減の毛蟹ボタンエビ、アオリイカ、鳥貝赤ムツ握りが供されるお皿
湯河原のお鮨「鮨こころ」さんへ。(昨年12月)都内からも通うお客様続出のこちら。契約して作られている鮨こころさんの専用のお茶まろみと香りがたまらなく美味しいです。各自の引き出しを開くとお猪口とお箸。この日は黒龍のみを味わう会!日本酒も、お鮨も期待大。7日間ねかせた甘鯛の昆布締めパリッと揚げた甘鯛の皮、カラスミと銀杏伊勢海老と昆布森の雲丹松葉蟹真鱈の白子アオリイカと、鳴門のボラ生カラスミを焼いた品大将赤身蛤とユリネの茶碗蒸しカワハギクエ昆布〆大間の本鮪
湯河原でお鮨の名店「鮨こころ」さんへ。カウンター貸切の会、そしてそして、地元の酒屋さん灘屋さんのご協力により夢の黒龍シリーズコラボとなりました!圧巻だな…!カウンター、各自に引き出しがあり粋なセットが用意されてます。黒龍ニ左衛門で乾杯。蛤とこのわたの茶碗蒸し、香箱蟹と、外子を使ったジュレ。牡蠣は低温調理で。クリーミー、旨味が凝縮。松葉蟹のしんじょ、メジマグロのお出汁で。平目、4日間寝かせたエンガワ、バフン雲丹赤。真鶴の鯖、薄い昆布を乗せて。帆立は手裂きに
湯河原で素晴らしいお鮨。「鮨こころ」さんへ。前回伺ったとき、お鮨のクオリティの高さに驚き喜び是非また伺いたいと切望していたお店です。この日は湯河原でこだわりの酒屋さん「灘屋」セレクトの山田錦が旨い日本酒とのマリアージュ。テーマは鮨と山田錦の旨み。うすにごり、美田が食前酒。富山白海老の昆布締めにカラスミ、手前はハマグリとコゴミのおひたし。春の訪れが、カウンターに。黒龍しずくシラウオと百合根の茶碗蒸し千葉産赤貝と、天然車海老。車海老の火入れが絶妙、海老の甘みを引き
湯河原の「鮨こころ」さんへ。湯河原の江戸前鮨名店と、同じく湯河原の素晴らしい酒屋、灘屋さんが揃える黒龍シリーズ7種のマリアージュを楽しむ会。この品揃えを見て倒れそうになりました!石田屋と二左衛門の飲み比べとはありえない贅沢…。灘屋さん、力あります!カウンターの下に引き出しがあり自分用の一揃えが嬉しい。まずは、ほんの雫のような日本茶、丹沢のはるみどりというお茶。ぬるめの適温で丁寧に入れたお茶はこれこら始まるお鮨の素晴らしさを象徴しているかのようです。お椀がきました