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かわいい消化器🧯あと少しです
ミニレーシングのシェブロンです。我らが鮒子田選手のマシンです。GCリターンズまであと3ヶ月盛り上げていきたいものですね。
ホビーフォーラム2024、行ってまいりました。会場前からただならぬ雰囲気でしたが無事に風戸選手のマシンも並べることが出来ました。このそろい踏みをしたかったです。sarth24さん、ありがとうございました。ちなみに風戸選手のマシンの中で一番注目されたのはキャロルでした(笑)。実車同様?一番お財布に優しかったのにね(笑)押すシリーズ、今回はTETSUさんです。中央は鮒子田選手の展示です。いや~、濃い一日でしたよ。
2年前のホビーフォーラムで完成したロータス47。ご来場されたレジェンドにして当時のドライバー、鮒子田寛選手にプレゼントしようとしたところ、色が違いますと言われてしまいました。赤だったようで、鮒子田選手は後日、カラー写真をわざわざ送って下さいました。早く塗り替えないと思っていたら2年が経ってしまいました。ルーフのサイケ調のカタカナがバッチリ決まりました。ダックテールもついています。大変お待たせいたしました。
2年前の話です。鮒子田選手グランドチャンピョン50周年でロータスを作りました。プレゼントする筈が「色が違う」といわれたのがこちら私は69年の日本GPで高野ルイ選手が乗ったマシンが流れたものかと思いましたが、違う車だったみたいです。お優しい方から「色味が良いので、これは置いておいて新しキット買ったら」と言われましたが、新しいキットはヤフオクにもお店にもありませんでした。ということでサッパリしていただき自分で言うのもなんですが、ルーフの70年代サイケ風のカタカナが決まりました。アル
30年前に僕をレースの世界に連れて行ってくれた山田勝治さん当時ウエストレーシングカーズのFJ1600ワークスドライバーで服部尚貴選手や田中実選手を教えた鈴鹿ではかなり速かったドライバーその山田さんよりもさらに先輩の流井和幸さんをご紹介頂きました。流井さんのご自宅近くある京都やさかの会ドライバーズサロンに連れて行ってもらいました👌流井さん、トヨタワークスドライバーの鮒子田寛さんの当時の貴重な写真や資料が並んでいてまさにレーシングドライバーにとって素晴らしい空間でした。僕の憧れだった高
親分:「このルーフ取り外し式にして、外した時におけるスタンドも作って」せぶ:「は、はい・・・。(簡単そうに言わないでください。そんな技術ないのに・・・)」で、作ったスタンドがこちら本当は親分の車の色みたいな濃い青のスタンドにしたかったのですが時代を考え、木材で作られた雰囲気にしました。ルーフを乗せるとこういう感じです。ここからが凄い(←自分で言うか・(笑))スタンドを立てると垂直にルーフを飾ることもできるのです。天国の浮谷東次郎氏も「黒い鳥、ルーフ脱着式だったの
お目目はプラモのパーツを使うようになっていますが、いつものトロンのパーツでキラリとさせましょう。販売元の完成サンプルもそうなっていたようにあります(笑)ライトカバーは、他のキットのために起こしたものを使います。
ということで、黒い鳥のシャーシが完成しました。チーププラモにうまいことパーツが追加され、中々の密度です。レジンのピンホールはもう少し丁寧に処理した方が良かったですね(汗)まあでも完成したら殆ど見えないからいいっか(笑)
カラスを進めます。最大の難所、ロールバーに進みます。メインはどうってことないのですが、支柱がトランクから生えているのが曲者です。しかし、親切なことに型紙と、曲げやすい真鍮線が付属しているのです。取付穴をこのように開けます。こんなでいいでしょうか。
昨日の日記で触れていなかったタイアです。まずは黒サフを塗ります。マスキングしてタイアブラックを塗ります。本当はタイアブラックなかったので少し白を入れた艶消し黒で塗りました。内装も黒塗ってからマスキングして白を塗ります。
下地が出来たんで、色塗りました。いつもなら①サフ②下ぬり(白とか)③本塗りの3工程ですが、この車の場合①ブラックサフでおわり、超簡単です。30分もかかっていません。内装の白とのコントラストが鮮やかです。デカールは予備の1セット入り。ちゃんと切り出してううっ、まばゆい。これですよこれ。黒い鳥カッコいいです。
じゃーん屋根を外したレース風今回、車高はノーマルで、ナロートレッドと細いタイアに気を使いました。楽しくなってきました
ルーフは丁寧にすり合わせてなるべくパテを使わずにつけられるように頑張ります。こうやってみると、中にちゃんとホンダのエスが入っているのが分かりますね(笑)元祖シルエットフォーミュラ(笑)足回りも作って行きましょう。プラモデルのシャフトをそのまま使用します。前後で太さが違うので穴を開ける際は注意が必要です。中々楽しくなってまいりましたよ
ノーズをくっ付けてしまえばあとはあんまりやることのないノーズ部です。しかし・・・・Sartheさん、すみません、どうも私にはこのノーズの形が復刻版カラスに近く感じられるのです。1965年当時のカラスはノーズ先端が弧を描いていて、ライトケースはもっと大きいと思うのです。そこで、ノーズを削りライトを大型化してみました(右側)明日はルーフを付けたいですね。
昨日は不安だったカラスですが、嘆いても仕方がないので、パテを盛りました。これですよ、これ。いかにもカラス作っているという感じになってきましたよ(笑)しかし実車でこんなことした林みのるさんは凄いですね。
カラスの制作を進めます。切り取ったけど、捨ててはいけない、バンパー周りにパテを盛ります。トランク部分もパテでがっちりとシャーシに接着します。
1週間遅れて完成しました。童夢86CL先週の今日、これのタイアレターやインテリアのデカールが行方不明になったのがそもそもの躓きでした(笑)ホビーフォーラムから帰ってきたら、デカールは無事に発見され、ボチボチと作業して完成しました。しかしまあ、デカールでミスしたのが分からない自然な雰囲気(笑)反省しましょう、私。横からの眺めも良いですね。テールライトの形が未来的で好きです。お目目がとっても美人だと思います。ここをやらかしたのですがま、自分のものなんでこんなでいいですよ
お待たせしました。いよいよ自社ブースです。まずはヨンサン、Iさんです。コンペ43(カイザー)のシェブロンです。米山二郎選手のシェブロンもあります。主催者Mさん。5Lトヨタ7に飛び乗る鮒子田選手。世田谷Mさんスクラッチのコジマです。圧巻です。67年の日本GPのジオラマです。こちらは舟橋や古の日本GPです。わしの43はこんな位置。出来ていないのに並べてもらって恐縮です。そして2017年に続き、レジェンド鮒子田選手2度目の登場。お忙しいスケジュールの中ありがとうございます。そ
30度バンク研究所の高原車と風戸車を改造して作っていた2台のシェブロンB23もボディは出来ました。同じシェブロンB23で、ドライバーも鮒子田選手なんですが、ずいぶんと印象が違ってきましたね。
76年の富士1000キロレースで4位に入ったシェブロンです。数日前の話ですが、資料頂きました。ご親切にありがとうございます。頂いた資料によると、この車は米山二郎選手が使っていたマシンのようです。ロングノーズがカッコいいですよね。今日はそのロングノーズを加工してみました。雰囲気出てきましたでしょうか。
さて、この前かったブラバムBT33の話です。ユニオンモデルのメモリアルコレクションシリーズ、本当に良いですよね~車種が最高です。ポルシェ917Kにフェラーリ512S、69年のロング/ショートが選べるポルシェ917にローラT70、シャパラル2E、フォードMAKR4、アルピーヌA210にポルシェ907まさに私のストライクゾーンです。ブラバムBT33もようやく買えたので、じっくりとパッケージみたいな完成品を目指して頑張ろう・・・・と言いたいところですが、実はBT36にならないか
キャビン部も黒に塗り分けます。マスキングしまして黒を塗りますこちらは漏れもなく、奇麗に塗れましたね。お漏らしよりももっと大変なミスするんですが(笑)黄色を塗って白と黒はデカールだったのですが、塗分けたので、デカールはここまで減らせました。
いよいよデカールです。デカールは自作しますが、流用できるものは流用すると完成度が上がります。ストックから使えるデカールを探します。ロータスの文字、ゼッケンの白い所、シェル、上下塗り分けの金のラインを頂いてきました。カー№の65やチームトータス/シロキヤのカタカナを自作しましょう。
今日は世界メンタルヘルスデーです。世界メンタルヘルスデーJAPAN2022特設サイト|厚生労働省(mhlw.go.jp)私がどうしましょうなんて偉そうなことは言えませんが、ご自身、身の回りの方の最近の様子を少しの時間で良いので考えて見て頂ければと思います。そばに居る大切な方、無理している様子ありませんか?さて、そんな真面目な話から始まったのに、お漏らしの話です。童夢86CL、白くしました。プロバンスの造形か、実車のデザインなのか、この車、めちゃくちゃカッコいいです。せぶりん
眠っているのは昔作りきれなかったキットなんですが(笑)完成して、高値で売れて、財力が爆発してくれると嬉しいのですが(こらっ)さて、今日はシェブロンですよ。SMTSのロータス47についていたシュノーケルをインダクションポッドの芯にしてみましょう。シュノーケルに切ったプラバンを貼ってパテを盛りました。ミニレーシングのシェブロンは、作る前はもう一つな印象でした。しかし、こうして形になると抜群にカッコいいです。
ご縁あって我が家に来てくれました。プロバンスの童夢86CLです。まさかこの歳になって我が家に来てくれるとは思いもしませんでした。うれしい。カルトグラフ製デカールついていますダッシュボートも違いを再現良く分かりますね。さて、このマシンの監督は誰でしょう。70年代のグラチャンを制して、FAやカンナム、F1にも乗ったあの方です。