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10月3日高見川本流では、もうよう釣りません。いつまでも、水高くて友釣り成立しません。台風2連チャンで、良型はすべて紀ノ川へ下ったようです。そこで、天邪鬼的発想で、支流上流部を目指してベッタリ残り垢があって、流速があまりなくて、40㎝ぐらいの水深。追う鮎が付いているパターンが、すぐにつかめたので、無駄な場所にオトリを入れて弱らすこともなく、循環もうまくまわり、こんな時期に小気味好いアタリで、鮎が背がかるなんて................最高です。楽しく入れ掛かりを堪能。
9月22日台風の大水で今シーズン初めて本流は、ほぼ白川になっている高見川。やっと綺麗な川相に戻りそうです。少しだけ残り垢もあるので、水引後どんな感じになるか楽しみですね。本流は、ダメそうなので支流へ残り垢もたっぷりで、いかにも釣れそうなんですが...................まったく魚影がありません。大型が付く場所なのですが、大型は下ったようですね。狙うロケーションを替えてへチの残り垢へオトリを送り込んで良いのがいました!元気なオトリを、流れに入れて小型です
9月10日(土)今年は数えるほどしか入川していないホーム千種川へ前々から気になっていた中流域南光町のひまわり畑前へチャラ瀬で泳がせ釣りを楽しもうかと思い今回はナイロンラインを使用して鮎掛けをしてきました。光田橋からスタートし良さそうな場所に囮を入れると速攻で掛かります目印にアタリが出る前、水中に閃光が走る☆彡それも23〜25cmクラスの鮎が水深20〜30cmのところで掛かる💨掛かった瞬間に水中を割って走り回る鮎まで掛かるしただ25cmの囮に同クラスの鮎が掛かってもナイロン0
9月15日お天気はマズマズ。本日も高見川。しかし、渇水気味で鮎はピリピリモード。本日ロッドは、フナヤ龍切竿急瀬LS。朝一から掛かりますが.....................サイズが前回よりも、サイズダウン。急瀬ロッドには、少し役不足のサイズが続きます。9時でツ抜けしたので、移動してみます。龍切竿には、サイズが小さいので、風切竿に変更。石色では、魚がいそうなのですが薄いです。サイズも小ぶり。かなり老けてきてますねこの子は、若々しいですね!その後気配
9月12日久々の晴れの休日!前回同様に、高見川専用区に入ります。朝一は、誰もいなくてノビノビと竿出し。イー感じで、掛かります!メインポイントに一通りオトリを通して、8時には、ツ抜け!肉厚なブリブリが、ガッンと掛かります。少しポイントを休ませようと、少し下のポイントへ移動した瞬間。荷物も置いてあるポイントへ、釣り人が入って来ました。これだから、人の多い場所は嫌いです。宮川上流は、人は多いけれど、こんなマナーの釣り人はいないですね。しょうがないので、さらに下流へ下って10
9月8日本日は珍しく、高見川本流専用区。今日は釣り人ほとんどいなくて、ノビノビと竿出しが出来そうなので、専用区を攻めます。石色はビミョーですが、跳ねている鮎が大きいので、良型がいそうです。出し掛りで、良型連発!まだまだ、瀬の中で飛びつく鮎が、イッパイいる高見川。やはり海産系の鮎は、湖産系と違い、まだまだ若いですね。本日のロッドは、風切竿早瀬パワー。肉厚23㎝クラスが連発で、重戦車のように引っぱり回されます。風切竿を満月に曲げて、いなしますが、時間がかかり過ぎて、身
8月16日(火)盆休み最終日午前中だけ出漁10:00気温33℃水温23℃水位は上がり気味で+15㎝くらいだろうか水色は悪くない。底石も綺麗だ。広いポイントを魚の着きそうなスジをトレースしていく12:30気温35℃水温24℃異状なし盆に殺生はしないのだよ。。。8月20日(土)午前中に少しだけ水位は下がり過ぎずでいい感じで推移している。気温33℃水温21℃水温は悪くないぞ。異状なし8月
9月2日朝はお天気悪く、回復してきた11時に出撃!本日は、高見川支流木津川。タクリ跡だらけですが、綺麗な渓流で気持ちよく竿出しできる支流釣りが最近メインです。釣れなくても、美観重視主義です。晴れ間が出て、綺麗な川底に走る鮎!弱ったオトリ、不自然なオトリには、この時期本当に反応してくれません。しかし、自然な泳ぎで、上飛ばしするとぶっ飛ぶアタリで、目印が1メートル以上飛びます!支流の清冽な流れに、輝く石、ギラリ!ギューンと走る糸まだまだ若い鮎。お腹には、まだ成熟の兆
帰省中釣行第二弾鮎の友釣り行きました。この釣りも5年ほど前から始めた釣りで毎年欠かさず釣行してます。暑い日差しが照りつける中、冷たい川の水が足元から冷やしてくれて、釣り上げたばかりの鮎からはスイカの様な爽やかな香りと森からのマイナスイオンをたくさん浴びてとてもいい気持ちになります。今回は太陽が登りきった昼間を釣りたかったので朝はゆっくりと出発していつものオトリ屋さんへ3匹購入して川へ向かいました。水量はやはりこの時期減水しており中々厳しい釣りになる事を予想し、泡立ちのあ
8月29日前日にタクリ、コロガシ、網が解禁になった、高見川。昨日川遊びに来ていた友人曰く、すごい数の引っかけの人だらけやったで。魚も見せてもらったけど、20㎝以上のええ鮎ばっかりやったよ。とのことで専用区に入ろうと思ってきたのですが、さすがに12時頃に川にきても、空いてる場所は、ないですわね。しょうがないので、専用区外ですが四郷川へこんな場所でも、百発百中(タクリ針)のごみが散乱しているので、タクリ軍団が入っていたようです。この渕でなんとか、2匹でも15㎝。川を少し下
ズボラみっ〇ぇるよりズボラな私のブログ更新です今回も朝一で上野村へネットで下調べしていたポイントへ向かうも川への入口が閉鎖朝からスーパーバックで脱出場所探してウロウロ、小春橋のところで釣り開始みっちぇるは上、私は下で開始みっちぇるが釣れているかは確認できずなかなか1匹が来ない竿抜けを探し、流れがきつくなっているポイントへグーーーーっとキターー鮎も泳ぎ・ガンガン流され、足使って頑張るよーし引き抜くぞーっと力を入れた瞬間ポキッ!!グハッ!!仕掛
8月25日日曜日から、網・タクリ・コロガシ解禁の高見川。いよいよ、釣りにくくなって行きますね。支流四郷川には、専用区はないので、全川タクリが入ります。網解禁前に数ヶ所竿出ししてみます。石色は、まずまずですね。本日は、遅い目の10時スタート。午前中は、晴れ間もあってイー感じで泳がせるとバキューンと目印がフッ飛ぶ当たりで、ボツボツとかかりました。ところが、天気予報通りなのですか、13時頃に土砂降りの雨!納竿にしようと思って、四郷最下流域へ車で下ってきましたが、四郷の最高
8月22日連日のピンスポット雷雨で、連日濁り発生中。朝一は、未練がましく波瀬川へ朝8時の状況鮎のいる川とは思えない石色。ゆるい場所は、少し色あるかも?やはり音信ございません。10時ごろまで粘っていると少し全体的に、石色明るくなってきました一番最初の写真と同じ場所ですが、石色が別もののようになってきました。キラキラと食んでいる鮎も、見え始めて................そろそろ掛かりそう。しかし、掛かっても群れ鮎の小型のみで、良型の縄張り鮎は、残念ながらいない
8月19日波瀬川山の渓流は、鮎が落ちるのが早くて、去年は、9月1日でほぼ落ちて、いなくなってしまいました。今年は、なんかもっと早いような感じですね。稲穂も黄金色に輝きを放ってきました。落ちる途中の鮎の溜まるポイントを見極めて攻めて行きます。瀬では、オチビは掛かりますが、良型の気配はまったくもうありません。渕尻、瀬肩に良型の群れが回ってきた時には、プチ入れ掛かり。色も終盤という感じですね。追い星もあまりでなくなってきました。石色は光っていい感じなのですが、オチビが食んでいる
8月18日午前中は雨がのこるとのことなので、12時から釣行。あまり時間もないので、今期初の高見川支流平野川へ入ることにしました。川はこんな感じの細い流れです。本流よりも石色は良い感じで、光ってます。しかし、一匹掛けると、まわりのポイントは、掛かり鮎が走り回るので、釣りにならなくなります。どうすれば、場所を荒らさずに、鮎を引っこ抜くか7.15の急瀬ロッドに太仕掛けで、掛かれば即引っこ抜く!身切れしようが、お構いなしに抜かないと、数を稼げません。今年は、初期の渇水のせい
3年ぶりにコロナよる移動制限なしで宮崎に帰省してきました。当然移動前日に自主的にPCR検査で陰性確認を行った上での帰省でした。朝1番の新幹線で新八代駅まで行き高速バスを乗り継いで球磨川の玄関口「人吉IC」で下車し弟と合流そこから弟の車で一ツ瀬川に直行しました。西米良村村所にある民宿あさぎりで日釣券2日分(1500円×2日)と囮を購入し川見して入川される人の少ない場所を探します。いろいろと周る中で人気ポイント通称中学校前が1人しか入ってなかったので入川することに弟の情報では
8月15日波瀬川昼間は川遊びの人々で、いっぱいなので早朝のすいている時間帯を狙い撃ちします。水泳客に追われた鮎たちが、上手にある細い瀬などに溜まるので普段は釣れない場所なのに、石色の良い場所を探せば良型連チャン!しかし、早くも8時で川遊び客来襲!気の弱い釣り人は、そそくさと場所移動。川遊びの人々は、来ないような険しい場所へ先日のゲリラ雷雨で、源流域の山頂が山崩れを起こしたようでずっと薄濁りが、つづいています。石もクスミ、掛かる鮎たちも元気があまりありません。残念ながら
8月12日川遊びの家族連れで、大にぎわいの波瀬川!水質はピカ一、私が鮎釣りしたことのある川では、一番でしょうね。そりゃ泳ぎたくもなりますわ!釣り人は、お邪魔にならない様に、空いてる場所で遊ばせて頂きます。こんな感じの浅い瀬で、小澤風引き釣りで攻めてます。開始から3連発で、空中バラシ。2連発で底バレ。なんか感じ悪い!アタリが弱いのと、皮が硬くなっているのが原因かもと、originalのチラシで引いてみます。ブリブリの背掛かり!浅いので広範囲に走りまわて引っぱり回してくれま
久しぶりに美山川に行ってきました5月末の解禁当初から通っていたが、楽しい思いをしていなかったたので敬遠していた仲間たちとの8月例会、と云うことで足を運んだわかりきったことではあるが、今では私の腕は、まったく通用しなくなった。ハイ皆さんたちと一緒に奇声を発しワイワイ騒いで弁当を食べるのが楽しみになっていますまずはビール、メンチカツカレー、温玉、キャベツ甘酢漬け川の流れも、よそとは違う涼しくてきもちよかったが、川をあがるとやはり暑いけどね朝の1回戦、2時間半
8月8日前日夕方に時間49mmのとんでもない雷雨があった波瀬川、一時50㎝高近くまで増水しましたが、次の日にはもう鮎釣り可能な回復力。薄濁りですけどね。しかし...............何時もは、飴色に輝いている石が、泥かぶり!ここ最近は、毎日昼すぎ、夕方にゲリラ雷雨が来襲して、毎日増水している波瀬ですが、鮎のコンディションはどうでしょうか?底石が少しでも磨かれた場所をピンポイント攻撃毎日泥かぶりになるので、少しスレンダーになってしまった様子です。しかし石色の良いポイント
8月3日引っ掛け、ガリ解禁まで、あと4日の波瀬川。私の大好きポイントは、専用区外なので、解禁後はあまり釣れません。本日は、少し遅い目の9時スタート2日連続で、ゲリラ雷雨が夕方に来襲して、本日の水位は、10㎝高の引水!水温の低めで、気持ちイー!条件が良いので、背掛かり!連発!で楽しー!右岸は釣れないけど、左岸は連発何が違うんでしょうね?ザラ瀬でも、良型がとびかかりぶっ飛んで行きます!しかし、もうじきお盆ですね、お山の日差しは、少し黄色くなってきました。田んぼの稲も、
7月24日荒磯例会第四戦鮎を開催しました。このところの揖保川の状況は山崎・新宮エリアで数および、良型の鮎が掛かりだしたとのことで山崎の中国道エリアで行いました。審査方法は囮含む総引数で7時〜12時で競って来ました。トップは20匹以上の釣果があった忍忍さんが優勝されました。そのあとは恒例のBBQを行いました。使用タックル竿:がま鮎競技V59m引抜早瀬水中糸:メタル0.05針:即6.5、刻6.5中国道エリア中国道橋脚下でBBQ
7月31日この川は、次の日曜日でガリ、引っ掛けが解禁。一部専用区は残りますが、ポイントはいっきに少なくなります。しかし、楽しい時期は、本当にあっという間に過ぎ去りますね。本日は、午前中は奉仕作業で、午後からチョイと竿出しに12時過ぎの時点では、イーお天気で、水も輝き石もピカピカ!今日も安定の魚影!盛期の鮎が飛びつきます!石の色で保護色の鮎は、肌の色が変わりこの場所は明るい魚体この色イーですよね!しかし、15時頃雷鳴がとどろき空が雲に覆われてきました、残念ですが早
7月23日土曜日遅く起きて午後から出漁15:00過ぎ現着気温30度水温26℃暑い暑いと人は言うけど川筋はとても心地よい風が吹く。雨上がりから2日目水も入れ替わってコンディションはいい。はず…瀬の中でキラキラと輝く銀鱗2バラシ取り込みで失敗するね。。瀬の中から引っこ抜けない。。明日は早起きだ。7月24日日曜日4時半起き気温24℃水温22℃適水温だ。朝イチは反応はイマイチ
7月28日本日も11時半までの釣行です。今日はこんな感じの場所からスタート人気ポイントになってしまったので、鮎が薄いのか前日のポイントほど石色良くないですね。本日のロッドは、フナヤ風切竿85。私は一日使ったロッドは、2日以上乾燥させてから次使用するので、エレアタは、乾燥中でお休みです。このポイントの鮎は、少し痩せてますね。活性の良い優良鮎は、抜かれた後という感じでしょうか。お天気も曇天、付鮎もいないようなので、群れ鮎攻略メインですね。しかし、日が差した時は、ブリンとし
7月27日今日は午後に予定があるので、竿を出せるタイムリミットは、11時半まで2日前に入れ掛かったポイントは、まだ釣れるのかチャレンジです。朝7時小雨でお日様なしさすがに簡単にポンポンとは、掛かってくれませんねお天気が良くなってきて、鮎の姿も良く見えてイー感じに!しかしさすがに前回と同じ入れ方では、反応が良くありません。そこで、セバリなし、フロロライン、ヤナギ針に変更して、オトリの入り方を変えていきます。そして本日も釣れ釣れモードに突入しました!本日は、別の場所に
上野村、前回と同じエリアへ朝一、瀬に入った瞬間ポンポンと2匹あがりおーーー今日はいけるかと思ったところ・・・パタリと停止みっちぇるは前回と同じポイントに入り苦戦みっちぇる真っ赤みっちぇるが緩いところでポツポツと群れ鮎を釣りだした👏私も緩い所に移動し、群れ狙ってポツポツと・・・釣れるけど群れ鮎ってなんか飽きてくる~~~初心者ながら贅沢言ってみたって事で場所移動入れそうなポイント探しながら上流へ青ノロが上流から大量に流れてきて、釣りにならず諦め
7月25日本日は、波瀬川釣行。朝の涼しい内に、スタートします。朝7時ですが、何の問題もなく掛かります。よく朝は、水温が、照りがと言いますが、私は全然気にしないです。朝には、朝の釣り方で鮎を狙います。月曜日なので、土日に叩かれていますが、5.5号の小針とエレアタのコンビならこれはいけません!今日は23㎝の良型は、うれしくないですね。本日の狙いは、17~18㎝の魯山人おすすめの一番うまいサイズ!ここのポイントは、サイズが良いので1時間ほどで移動。1時間ほどで、14匹でした。