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洒落っ気茶目っ気ある遊び心です。シーズンを前にポジティブ思考になっている私です。鈴ホルダーを新たに作り変えた、以前の物が古くなったので新調しただけですがねと云ってもちょいとリリヤンを付け替えただけですがね鮎ダモの柄の付け根部分に付けるだけの事なんです鮎が掛かるたびに、タモを使うとチリンチリンと優しい音色が響くと云う仕掛けなんだユーモアがあり、風流だね~首尾よく鮎がかかるかでしょうか鮎釣りに余裕をもって楽しんでみようと思っているグランパアユノスケであります。
こんにちはアユノスケです。ダブル蝶鈎を巻くとき、イラついた工程を解消できるようひと手間加えたのがコレです付属品を付けてみました、いい発想と云うかいいアイデアですよね仕掛け糸等の空箱クリアケースをハサミで加工カットして型を整えアロンで接着する最後に鈎受けスポイラーを本体の柄部に両面テープで張り付けただけのものです両面テープだから取り外しが出来ますし、剥がした後本体も汚れません魔改造ではなく、くっ付けただけですね。今までは、チョット苦労していたものが、
なんだか変です、今年の冬。昨夜は残業して外に出ると蒸し暑くてビックリ、、、。遅くなってるから寒いだろうと、ウルトラライトダウンとダウン着てたら…暑いわー…脱いで手荷物増えたわーまぁね、暑いのは脱げばいいだけやからね。そんな今時は、巷では、でたみたいね。アレが。わたしゃ持ってませんよ、二次元から雰囲気だけ味わってるの。そんなに欲しいものもないしーヽ(;▽;)ノそれから、年明けると今年は盛大になるかな?フィッシングショー٩(ᐛ)وこちらも、今のところ予定してないけど…。
本日で、鮎友釣り納竿です。釣果は、ツヌケで11ぴきでした。大変楽しませてもらいました。お友達の皆さんおつかれさまでした。いよいよ、冬季鱒釣りが、始まるので皆さん宜しくお願いし鱒。
2023.鮎友釣り日記30日付ー2023.10.1(日)場所ー四万十川四手ノ川橋下流時間ー6:30~16:00川況ー☁一時☔のち☀クリア昭和-10.17釣果ー20~28cm31匹さて、物部川下流が禁漁になり、四万十川もあと2週間になりました……(´;ω;`)ぜんぜん雨が降らないので各河川渇水です……。四手ノ川橋下流は増水の時によく来るポイントなので、こんなに水が無い時に来るのは初めてかも……。対岸まで切って行けます……。ここ来た時にいつもやってるちょっとした瀬
9月29日高見川納竿釣行いよいよ専用区も30日で終了です。10月1日は、網・タクリで大賑わいになりそうな前評判です。なんせ鮎がデカイですから、面白いでしょうね。ゆっくりと、午後から出勤で大鮎をねらいます。本日は、尺鮎が来てもいいように、双龍竿で挑みます。石色が気のせいか9月中旬以降どんどん良くなって行っているような気がします。魚の反応は、すぐに大物特有の最初マッタリとした「コツン」からのブットビ重戦車!まだまだ若い個体が多いですね。下に渕があって、タンクにな
今日は、仕事が早く終わったので利根川の群馬漁協管轄の下流域にコロガシ初挑戦に行ってきた。三時に川へ対岸で友釣りの人が居たのでコロガシは、遠慮して鮎ルアーで、スタートして数分で、ゲットその後頑張ったけど鮎ルアーが根掛かりで、チーン😭仕方ないので友釣りに切り替えてしばらくしても掛からないすると対岸の人が上流に、移動すぐさまコロガシの準備瀬の中で、やるも掛からない上流の瀬頭へ移動し数回で掛かる数匹追加して時間も16時45分過ぎてたのでまたも友釣りに切り替えて始めると25センチ位のが掛かると三連チ
9月19日高見川釣れる場所探して、アツチコッチを放浪。良型ばかりが反応するポイントを発見!釣れるのは、岩盤域より上流中央の小場所、上の渕尻の右岸の石まわりでした。こんな場所で、なんで掛かるのと言う場所で、良型がドスン、ドスンと掛かります。今日は、オスメスのオトリ関係なく、追いました。上の雄をオトリにメスがドカン!メスをオトリに泳がせて1.2号の仕掛け糸を飛ばされて、仕掛け交換して再度泳がせて砂地で良型のメスが追って、ドカン!重戦車のようなオトリを泳がせると、今度
9月15日朝から、草刈り、墓掃除、再び草刈りと、大汗かいて、頑張ります。やっと11時に終了して、川行きします。高見川下の専用区12時スタート鮎の付き場は、こんな場所他の場所とは違い、石も光沢があり、キラキラと食む鮎も見えます。今年注目のアレ....................ダブル蝶針で、良型が背掛かりします。ドチャラを上飛ばしで、蝶針を横滑りさせると27㎝の良型横掛かりしたので、マ~~ヨ~~走りました今日も柔らかい竿で、やっているので付いて下がっての
こんにちは、新潟の海を彷徨う酔いどれアングラーのyotaです(´▽`)ノワタシの次の休みは日曜日の予定。その日は、何時もお世話になっておりますバー🍸️、Boozeさんの野外パーティーに誘われているのです(´▽`)ノ疫病が流行る前には恒例行事で年1位でやっていたのですが、まあそんな事情で4年ぶりの開催です。野外パーティーなんて書きましたが、要はBBQですね😸。参加者は多分13~4名の予定だそうです。まあまあの人数です😸。賑やかに楽しく色々な物を焼いて、そして飲めそうです
9月12日高見川前日雨で20㎝高まで上がりましたが、朝にはほぼ平水。少し鮎が動いたかもと、下の専用区へ入ります。一流し目で、すぐにモゾモゾピュンと上に目印が吹っ飛びました。今日はナイロン仕掛けを試すのが目的で、0.4号の水中糸で泳がせれるか試します。意外にも、何の問題もなく良く泳ぎますし、底をとって泳がせます。意外と感度もあって、ゴリゴリ、ゴソゴソもわかります。7.5mの急瀬ロッドを今日は使用しているせいかもしれませんがね。ナイロンだから弱りにくいのかは、
9月4日高見川雨予報でしたが、降らなさそうなので出撃!長らく入っていなかった、上の専用区に何年かぶりに入ってみます。10時スタート。へチは、泥かぶりでドロドロです。この辺りは、激熱ポイントでした。最初は、付き鮎が目印ブットビで、連チャンしました。一通り付き鮎を抜いた後は、この辺りには、まだ結構な数の良型群れ鮎が居るようで、群れに絡めて大針垂らし釣法で抜いていきます。たまにジャンボな居付きも飛び出して大運動会!なにせロッドが1、2番が柔らかい8m早瀬ロッドで
9月1日高見川9割以上の鮎は、もう落ちてしまったような感じですね。川を歩いても、もう走る鮎の姿も見受けられず、石の色も..............両へチの茶色は、泥かぶりで垢が付いて茶色くなってるわけではありません。茶色く見えている石は、すべて泥かぶりばかりで、磨かれている石はほとんどなく、キラキラ食む群れも居付きも見えない状況。さらに専用区以外は、網、タクリ客が多数で、遠方よりの方々が来ていますが、鮎が見えない、いないと嘆いていました。今年のように過酷な気象条件の年は
今日は、久しぶりに休みしたよ。久々の魚釣り。昨日、釣具屋さんでお友達と密会。なんと利根川で68ぴき出たとの事(群馬漁協のHP参照)日曜は、群馬漁協の渡良瀬川最後の放流の日なので放流に行くかと思いきや、利根川で鮎釣りするとの事絶賛どハマり中なので自分も残り少ない鮎釣りなので、利根川に、決定いつも道理のんびり🏠を🚗💨囮屋さんで情報収集なんと濁ってるとの事しかも○○川の濁りではないかとその川だとほぼ絶望な予感。橋から見たらやっぱりまっ茶茶でした。😱やってる人は居るけど色が、でも久々なので、川の様
8月25日高見川台風からの回復がままならない高見川。水引も遅く、残り垢があように見える場所でも鮎が全くいない場所も多々あります。台風前は、鮎が群れ群れで、時合が来れば良く追ったポイントも、真っ白けで気配なし。しかし良く掛かるポイントもありますね。色は保護色で薄いですが、追星も出てきて追いは強烈で、居場所を狙えばロッドにビリビリ!ドカーン!と掛かり、ヨ~引っぱり回します。ポイントを見極めオトリが良ければ、出し掛かりで連発します。しかし、ポイントが分からずオ
8月21日台風後初釣行!お山の田んぼは、早くも黄金色に輝き出しました!鮎の終わりを告げる、稲刈りスタートです。寂しいですね!本日は、波瀬川です。川相が大きく変わってしまい、ノッペリしたフラットか流れが多くなってしまいました。しかし、新アカの付き始めで、追う鮎はいる気配がプンプンしています。やはりまだ、痩せ気味の鮎ですね!しかし、大水でシェイプアップした鮎は、メタボ鮎とは違い、体力があるようで、良く泳ぎますし、掴んでも反発力がメチャメチャ強いです。でも、アタリ
雨やら濁りで前回釣行から1か月ずっとモヤモヤ・・・やっとこさ出陣youtubeで鮎道楽さんの動画見て南甘の鮎放流を知った天野刃物さんで囮と釣券を購入、放流のあった激アツ16番へ放流から2日常連さんに声を掛けて頂きしばし談笑あれ想像したのとちゃうキラキラが見えん放流した鮎は・・・開始1時間すぎても釣れず・・・囮2匹目もひん死ダメ元で流れの早いところに入れ1匹ゲットみっっちぇるは上流の良いポイントでやってるけど・・・ダメそうメンタルや
8月8日立秋の高見川台風の影響で、雨、晴れ、曇りとヤヤコシイお天気。雨のおかげで、久々に平水に戻った高見川です。気温、水温も今日は、イー感じ!タフタフの高見川ですが、攻略法を模索してみます。ねらいの頃合いまでは、岸沿いのチャラチャラを泳がせで中小サイズの群れ鮎をからめとって、オトリを十分に確保します。2時前ごろからいよいよめぼしを付けていた、平瀬を攻めます。チャラチャラのように見えますが、水深は50㎝以上あって押しの強い強平瀬!元気な天然オトリがないと歯が立
8月4日早いもので、6日(日曜日)から、引っ掛け解禁の波瀬川。8月中は、一部友釣り専用区もありますが、昔ながらのスケジュールのままの地域なので、13日からは、網解禁。20日からは、火光利用の夜引き網も解禁になり、いよいよ鮎釣りも終了近しです。半月近く雨が全く降っていなので、川の水量は、4割減近くで大渇水中。鮎も瀬につくのをやめてしまい、水深のある渕に大量に群れてしまっています。さてさて攻略法はあるのでしょうか?攻略法は、ここにありました!少し上の渕に、大群で群れてい
8月1日吉野川上流高見川午前中は、医大で検診。2時過ぎに帰宅、雷雨予想ですが、夕方ちょっとできそうなので一番近い高見川へ遅い昼食を食べて、ゆっくりと3時半スタート。今シーズンは、パットしない高見川ですが、鮎はシコタマいます!このチャラ~50m上の渕までで、目測2,000匹ぐらいは、居そうな魚影です。サイズも17~22㎝ぐらいの良型が走りまわっています!しかし縄張り鮎、追う鮎は、ほとんどいません。このまま釣れず、魚がシコタマ残って、網、たくりが解禁するのも、
7月27日猛暑の中波瀬川へ前日に強烈な夕立(スポットゲリラ豪雨)があったようで、いつもの清流の面影は、まったくありません。いつものように、すぐに綺麗になって来るだろうと思っていたのですが、なにか段々と濁りが濃くなってきています。上流から川見しながら車で来ましたが、全域かなりの泥濁り、石はべったり泥かぶり状態。しかし、鮎は掛かります!しかも、良型ばかり!ヒレが成熟した精悍な鮎と言う感じになってきました。終わりに向かうので、少し寂しきも感じますがね水深30㎝ぐら
7月24日あれよあれよで、7月も終盤になって山岳渓流の鮎釣りは、あとひと月チョイでもう終りになります。川は渇水で、平水の4割減と水がありません。波瀬川水は清らかですが、減水で波立ちがなくなってしまって鮎の警戒心がMax状態。群れて走りまわりせっかくの付き鮎も群れに巻き込まれて、走りまわります。こんな時は、渕上のわずかな波立ちが、狙い目!竿は、中硬調子でオトリを弱らせずに、泳がせます。針は本日も小針がアタリ!フックK5.5号3本とMシステム5.5号3本が、
7月21日梅雨明け!渇水、高水温、ハイプレでムズカシイ状況!ならば、ポリシーに反しますが、夕涼み釣行しかない..........ですね。さらに水温の低い、渓流河川「蓮川」へ午後釣行します。流域人家なし、ダム湖産天然遡上多数、水温低し!まさに真夏におすすめのピカイチ河川です。水冷たい!朝は低すぎるので、1時スタートで丁度良いぐらいです。この時は、晴天だったのですが................晴れたり、曇ったり、雨降ったりと忙しいお天気になってきました。一発目は、放流
7月19日朝一は、数ねらいで波瀬川へかなり渇水で、神経質になっている様子。そこで、本日のロッドは、先調子のテクニカルロッドサンテックSPECIALZPROTFT80一番、二番が少しやわらかめで、バッドがしっかりしたタイプ。ちょうどMIみたいな感じですね。ハリは、3本チラシ、5.5号Mシステムの交互使いで、掛けていきます。少し苔が薄い感じですが、7時から10時まで時速10匹ペース!10時で32匹次は型ねらいで高見川へなんか川が綺麗になっています?苔腐りが、
7月14日本日は朝の3時間しか時間がないので、櫛田川支流波瀬川の鵜の御漁場で、鮎を横取りします。前日の夕方に、雷雨があったようで少し濁っていますね。水深があって、鵜には最高の狩場のようで、いつも居付きの鵜が鮎を狩っている渕。さすがにここは、鮎の逃げ場が限られているようで、ほとんど掛かりません。ここも鵜の狩場ですが、浅い瀬が上下にあり、浅瀬では鵜は鮎を狩れないので、かえって浅瀬に鮎が逃げ込んでいて瀬の魚影が濃くなっています。そちらで、今晩の塩焼き用の鮎をチョチョイと掛けて
7月11日本日は高見川へ年券買ってるので、行かないとね!私の持論では、真夏は涼しい早朝が一番釣れると思うのですがよく夕方がアイドルタイムと、言いますが.................とてつもなく暑い昼を乗り越えないといけないので私は無理です。嫌です!夕方は、自宅の庭で夕涼みが最高なので!早朝、7時前スタート涼しいし、水温も低く鮎元気!サイズのバラツキが激しい!14㎝~23㎝が、掛かるので針の選択が難しいですね。良型をバラさないように、本日は大鮎要8号の2本ヤナ
7月10日櫛田川支流波瀬川土日は、結構な賑わいだったようです。YouTubeでアップされたのが、効いてきたようですね。月曜釣り師には、場荒れポイントの攻略が楽しみのひとつなんです。と強がりを言って頑張ります。山道をぬけると、パラダイス?ならいいのですが一ヶ所目のポイントです。最初は、Mシステム5.5号指3本半で、ポンポンと5連チャン。しかし針がすぐに見切られて掛からなくなります。次にダブ蝶SPスピード6.5号これも最初4連チャンしますが、その後掛
7月7日久しぶりに、高見川のメタボ鮎にチャレンジ。状況が芳しくない高見川ですが、愛用の支流漁場へ久々に入ります。苔の状態は、相変わらずよくないですね。しかし、長らく竿を出してないであろうポイントは、飛び付きが居るのではないかと推測して.............................新しい足跡イッパイありましたが、皆さん見逃すポイントでバキューン!居ますね!しかし、見逃し一番ポイントで、1匹。見逃し二番ポイントには、ついてないですね。や
7月4日連チャンで、櫛田川上流支流波瀬川。朝8時スタートですが、もうカンカン照り!今日は、小型の数狙いではなくて、良型狙いでいどみます。しかし、この川の良型は、今はまだよくて20㎝止まりですけどね。最初は、少し前に15連チャンしたポイントからスタート石は磨かれているし、ハミアトもハッキリ見てとれるのですが、鮎の姿が全く見えない!週末に釣りきられたのかな?水温は朝からすでに、温い!土用隠れ?ではと、隠れる場所のあるポイントを狙うとまずまずのサイズ!し
7月3日本日も波瀬川道路からは、見えない地元民ご用達ポイント。しかし、前日の日曜日には、釣り人が入っていたようでゴミが放置されていました。さびしです。綺麗な川なのに.............瀬の芯にも、縄張り鮎がつくようになってきました!瀬のキツイ樋ポイントで、オトリを馴染ませると.................バキューン!..........................バキューン!これぞ鮎釣りと言う感じ!鮎がタップリいるポイントは、石も全体に磨か