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俵山から通潤橋にやって来ました。やっぱ、「歴史的遺構は見ておかないと」ですよね。途中…逆光で真っ黒ですね。「どちら様でしたでしょうか?」「やー」😄こーゆうの好きですね。夏?かな。放流(放水?)するのをTVで見たことあるけど。で、次は”鮎の瀬大橋“。ガラッと変わって現代的な橋です。なんでも、”グッドデザイン賞“的ななんかの賞を獲ってるんだと思いました。吊橋的にみえますが、これは半分だけで全体的におもしろい形をしています
8月2日休みが1日しかないので一番近場の鮎瀨へ💨サイズも良くなってきてるのを願って🙏朝一は3人ほどしかいませんでしたが昼前には大盛況でしたよサイズも良くなってましたし、思いのほか釣れて✨循環はできてましたが高水温のため弱りも早く帰りがけは半分くらい瀕死の状態でしたよ🥹過去一の釣果かも😙続く…
7/30(水)2日ほど前、ローカルな番組で山都町の「通潤橋」と「五郎ヶ滝」が紹介されていたので、行ってみることに・・・。自宅→九州中央自動車道(無料区間)→通潤橋出発はAM9:30でした。通潤橋って国宝だったのですね。次は近くの「五郎ヶ滝」を見に行きました。滝までの遊歩道にありました。t滝の近くまで行くことができます。水に触ってみましたが冷たくはありませんでした。渡ってみます。つり橋からの眺めです。通潤橋の裏側に来ました。バイクを停めている場
少し前に発見しておぉ~、このキャンプ場なんだかいいぞ~って思い気になっていたキャンプ場があったので行ってきました。熊本県は山都町の山奥にある猿ヶ城キャンプ村って所です。<再開しました!>猿ヶ城キャンプ村(予約・問い合わせ先:0967-72-1222)<再開しました!>猿ヶ城キャンプ村(予約・問い合わせ先:0967-72-1222)/観光ナビ/山都町www.town.kumamoto-yamato.lg.jpホームページとかはなく町の観光案内のHPに記載があるだけ
前回からアッ!と言う間に2ヶ月以上も経っちゃって(´⊙ω⊙`)!今年の夏は超不調でした(泣)まず大きな悩みとして…(●__●)不眠!!プラスの+++顔と頭から(>0<;)ちょっと外出ると髪絞れる位のボッタボタでもー!!更年期のホトフラかなぁ…?だいぶ治まって来てたからもー大丈夫と思ってたけど……必要な物まで汗で出してる?程の大量(~ ̄³ ̄)~ゴハンも食べたくは…?し。。。OS1やR1には大変お世話になりまし
おはようございます。混ぜるな危険、なのか、世紀の大発明なのか。ただ、とてつもなくデカいことは確かだ。通潤橋だけじゃない。山都町のもう一つのシンボルが、鮎の瀬大橋だと思う。メタリックオレンジのケーブルが美しい斜張橋とV字型の橋脚のラーメン橋が合体した複合橋は、とても珍しい形式。くまもとアートポリス構想で1999年に完成。大野美代子氏による設計。深い深い谷に高い塔が立っている。2000年にグッドデザイン賞「グランドデザイン賞」を受賞。2003年に土木学会デザイン賞20
6月に入り、そろそろ「森の貴婦人・大山蓮華」の開花の時期だ。九州脊梁山地において、開花の早いスポットの一つである遠見山登山から切剥に向かうルートで見かける大山蓮華の開花状況を確認しよう!ついでに前々から気になっていた、清流・耳川(みみかわ)の源流域を散策してみよう。ちなみに「耳川」とは。。。私が無い知識をさらけ出すより、宮崎県が「耳川百科」というとても詳細に書かれているパンフット(パンフレットという表現は失礼かもしれません)を発行されています。以下のURLから、そのデータが入手でき
7月の半ばにおいて、目当てにしたナツズイセンを見出すことができなかった。緑川フラワーロードと名づけたその場所がダメだったけど、そこから少し車を走らせたところにある場所、鮎の瀬大橋に行ってみれば叶えられたかもしれない。しかし、その場所につながっているはずの県道は大雨による道路崩落により遮断されていて、なす術もなく引き返さざるを得なかったのである。そこで自宅近くでナツズイセンを目撃したことのある場所に行ってみようと考えた。最も近いのが岡岳公園グランド裏の草原。そこがダメなら、松橋
国宝に答申された石造りアーチ橋通潤橋について少し追加します通潤橋のホームページは最近改訂されて橋の前後や周辺がより理解できるようになりましたね通潤橋の上流笹原川から上井手取水口(円形分水)を経て流れてくる水通潤橋3本の水路用の水門水門の管理人その先には通潤橋傍の余水路用水門がある余水吐(ソロバン滝)下を左に流れる緑川水系の五老ケ滝川国民宿舎通潤山荘通潤橋から9分ほど奥に進むと緑川
機関維持のために近場をちょろっとツーリングしてきました。10/25(火)山都町の「鮎の瀬大橋」へ。行きは九州中央自動車道の無料区間を通って、帰りは下道で帰りました。11/2(火)阿蘇市の「的石御茶屋跡」へ。大津から「北側復旧道路」の「車帰」というところから降りて行きました。江戸時代参勤交代の旅の休憩所として使われていたのがこの「御茶屋跡」だそうです。駐車場もトイレもありました。少し紅葉しています。もう一か所(箱石峠の電波塔そばにある展望所)行く予定でし
7/30(土)緑川の鮎の瀬大橋でナツズイセン(夏水仙)の花を見て、その後、どうしようか。2つの選択肢がある。一つは、菅地区の集落を通り抜けて、青葉の瀬キャンプ場に行ってみる。もう一つは、鮎の瀬大橋を渡り通潤橋に向かう。この日の目的はナツズイセンの花を探すこと。ならば通潤橋に行ってみよう。かくして“あじさいロード”を通り抜けて通潤橋に到着。車を下りると、くわ~と熱気が襲ってくる。暑さに負けてなるか。通潤橋においてはいくつかの草花を見ることができたのだ
7/30(土)緑川フラワーロードから緑川に架かる内大臣橋を渡る。それから今度は県道153号線の津留橋を渡る。“平家の湯”を対岸に見ながら車を走らせる。猿ケ城キャンプ場に渡る橋を眺めると、なんと通行止めのロープが外されている。ということは、橋を渡り猿ケ城キャンプ場に行くことができるようになったのだ。ま、しかし、この日はナツズイセン(夏水仙)を探し歩くのが目的なので、猿ケ城キャンプ場探訪はまた別の機会に試みることにする。そうしてくねくね道を上り鮎の大橋にやってきた。
“ナツズイセン(夏水仙)を見に行こう”と出かけたのは、8/21(土)。前の週から10日間ほど雨ばかりで、天気に恵まれない日が続いた。雨に降られるかどうか、これも当日になってみなければわからないほど天気が不安定。ま、仮に雨に降られたとしても、土砂降りになることはなかろうと自宅を出た。ナツズイセンの前についでだから加勢川の御船手に行くことにして、その後、緑川フラワーロードを通ってみた。フラワーロードの草花については期待しているほどのことなく、なんとなくスルーして、内大臣橋、津留
7/18(日)鮎の瀬大橋にやって来た。さて、その後、どうするか。なにも決めてはいない。いつもの通り、行き当たりばったりだが、鮎の瀬交流館で昼飯を食べ終えると、まだ時間の余裕がある。前回と同じく、ともかくとして県道153号線(清和砥用線)の菅(すげ)地区の白谷神社に行ってみる。ここは緑川の支流・白谷川と県道が交わる地点にある神社。菅集落の外れにあるけど、白谷川と巨岩が形作る特異な景観が特徴的。いきなり目の前に聳える大きい杉ではなく、説明板によれば栃木(とちのき)に歴史があるという。
7/18(日)“鵜の子の滝”を見て“あじさい通り”に出ると、天神社がある。ここは熊本県上益城郡山都町。以前、通り沿いに植えてある花の写真を撮ったことがあるが、天神社に足を踏み入れたことはない。地元民にとって鎮守の森。天神社とは?どのようないわれがあってこの場所に社が設けられたのか。天神様は菅原道真公をお祀りするが、天神社は質素にして素朴な佇まいである。その分、身近にして親しみが感じられる。社に植樹されたイチイの木は、数百年の歴史を誇る文化財。空洞になった
「はい、お待ちかね」って、誰も待ってなんかいないか。緑川探訪のスタート。鮎の瀬大橋から緑川を少し遡ると、支流の笹原川が合流する。その笹原川の、さらに支流が五老ケ滝川で、先に通潤橋近くの五老ケ滝を訪ねたばかりである。さて、ブロガーへいぞうさんから「滝がいくつかありますね」というコメントをもらった。実は、前に“鵜の子の滝”に行きかけたのだけど、そのときは「ついでに立ち寄ってみるか」という程度の軽い気持ちだった。結局は、時間の余裕があるときに出直した方がいいと思い直した。
6/27(日)緑川。鮎の瀬大橋を渡り、県道153号(清和砥用線)に出る。前に津留橋、猿ケ城キャンプ場の吊り橋から鮎の瀬大橋にやって来たルート。これは鮎の瀬大橋から見下ろす猿ケ城キャンプ場。まだ行ったことがないので推測だけど、かなり広く整備されているようだ。それから菅(すげ)地区に入る。数年前に菅地区を散策したことがあるが、昨年の7月豪雨の後、通行止めの看板が立ててあったので、すごすごと引き返した。地元の人に話を聞けば、「今は通れますよ」ということだったので、ともかく
今年の5月に、熊本県の『通潤橋』を訪れた。江戸時代に架けられた有名な水路橋である。『通潤橋を見に行った、渡れなかったけど』去年の11月12日のブログに、『通潤橋』の話題を書いたが、その後はすっかり頭から離れていた。先日、熊本県の田舎をドライブしていたら、たまたま、隣に「通潤橋行…ameblo.jpこの「通潤橋」から約5km、車で約10分ほどのところに『鮎の瀬大橋』がある。同じ山都町(やまとちょう)にあり、緑川の渓谷を跨ぐ平成の長大橋で、1999年に架けられた。この橋を設計し
2021年5月2日(日)遠見山1、238m1/2回目熊本県山都町矢筈岳1,113.1m1/初めて〃遠見山&矢筈岳の二座を案内することにしましたー事前の調べもせずに・・・同じくり返しをしてしまいました。m(__)m矢筈岳には木原谷公民館前の分岐道路から汗見集落を通り過ぎて・・・矢筈岳登山口到着のつもり!汗見の「最後の人家」付近でこの道路がチェーンで封鎖!あちゃ~今回も2015年6月と同じだーう〜ん、では反対側の集落へ移動
山都町に通潤橋がある事は知っていたけど、他に何があるか全くわからず当てもなく訪問した先日…大きい橋がある事を知り車で向かうことに🚗通潤橋からは10分前後のところにある"鮎の瀬大橋"🌉✨✨今まで知らなかったけど、とても大きくびっくり😲こんなスポットがあったとは👀橋から外も見れるけど、高所恐怖症なので…😉皆さんもぜひ^^【メール便で送料無料】すべらない箸10膳入22.5cm食洗機対応日本製1000円ポッキリ買い回り滑らない箸つかみやすい箸業務用箸業務用エコ箸
11月の中旬、紅葉狩りに行ってきました。五家荘は渋滞しそうなんで、近場の美里町から山都町付近を散策。まずは、平家の湯入口で綺麗な紅葉発見。紅葉狩りでも、やはり気になる内大臣林道やっぱり、通行止め。しかも、ロープまで張ってある(T.T)紅葉シーズンで、入っちゃう人が多いんだろなー気を取り直して紅葉の内大臣橋内大臣橋のすぐ近所、綺麗な紅葉の小山平家の湯付近も良い感じ少し登って、鮎の瀬大橋大きな立派な橋です。この高さです。紅葉は綺麗ですが、高すぎて下は見れません。そこ
山都町南部の阿蘇神社を紹介します内大臣峡の上流にかかる鮎の瀬大橋です鮎の瀬大橋の南、県道153号線を東へ1,5Km、進行方向右に菅熊野座神社があります菅熊野座神社上益城郡山都町菅1327御由緒書に阿蘇の神様のお名前はありませんが11体の御神像がお祀りされているということなので、その中に阿蘇の神様がいらっしゃると思われます立派なスギがたくさんあります境内は明るく、さわやかでした
2020年9月22日(火)連休最終日は月例ショップツーへ参加。R100R、R100S、R100RS(モノ)×2、R100RS(ツイン)、R1200GS×2、R1200GSA、R1250GS、F650?の10台11人。玉名PA8時集合で30分前に到着したが既に何台か居た。天気は良いが白息が白くてビックリ。メッシュにインナー装着して丁度良かった。本日の注意事項を説明して出発。身内同士の事故は気をつけてね。小池高山ICで降りて、R443、K221、K57、R445経由で通潤橋へ。ここでWC休
ぴんかの阿蘇神社ファンクラブへようこそ!上益城郡山都町の阿蘇神社を紹介します熊本県の秘境の一つ、内大臣狭にかかる鮎の瀬大橋鮎の瀬大橋を南へ渡り、東へ1.5Kmほど行ったところに熊野座神社があります菅熊野座神社上益城郡山都町菅1327場所が分からなかったので、農作業をしていたおじさんにたずねました教えてもらった入口を探してウロウロしていると、「こっちですよ」とわざわざ追いかけてきて教えて下さいました御由緒書には、阿蘇の神様のお名前はありませんが熊本県神社誌に
円形分水から「鮎の瀬大橋」を目指します。こっちかな~という感じで適当に車を走らせたら、全然違う道を走っていました。気を取り直してナビを使用(最初から使えばよかった)それでも鮎の瀬大橋のある「菅地区」までのんびりゆったりの山間の風景を堪能することができました(車窓から)うーん。この山里ったら。平家落人伝説もあるんですが、こんなところに大変な思いをしてやってきて住まう労苦を考えると、だしおしみ住むけんざかいくらいの田舎の方がまだいいのではないかと感じました。とにかく民家の間が
山都町菅(すげ)。初めて訪れた地。鮎の瀬大橋交流館から歩き始めると、表示板がある。右側はいきなり道幅が狭くなる。知らない者が車を走らせるのは気後れしてしまう。どこかの登山口に行くという目的があれば、意を決して進むかもしれないが、ただなんとなく車を運転する気にはならない。左側は道幅が広く整備が行き届いている。囲(かこい)集落があり、かなり開けている印象。↑ノコンギク(野紺菊)↑コスモス↑セイタカアワダチソウ(背高泡立草)もしかすれば鮎の瀬大橋を見上
11/1(金)松山から熊本に帰った翌日。午前中は仕事して、午後は有給休暇。なぜならば、午後6時から不知火海倶楽部公達にて文政小中学校同級生10月、11月例会の担当だったから。疲労困憊していたけれど、アルコールが入ればその時だけは元気が出る。ま、無事に終えた。そして迎えた11/2(土)は何をしたのか?記憶がない。何をするでもなく、どこへ出かけるでもなく、ごろごろして過ごしたのかな。ウォーキングを趣味とするようになるまでは、ずっとこのように過ごしてきた。それはそれとして、11
こんばんは、mmm(まーママ)です。10月13日(日)熊本県上益城郡山都町の旅。こちら、観光コースではないと思うのですが、まーパパがぜひ見学したいと言うので・・・■鮎の瀬大橋熊本県上益城郡山都町菅緑川渓谷に架かる長さ390m、高さ約140mの橋。2002年の日本土木学会で最優秀賞を受賞した美しい橋です。まーパパが橋をスタスタと歩いて行ったので、ワタシは橋のたもとでしばし休憩。急病人がでると、何時間もかけてまちまで担架で運んでいた時代もあったそう。橋
白糸台地には、通潤橋から広がった水路のお陰でたくさんの棚田がつくられました今もいたるところに棚田が広がっていますでも、残念なことに、耕作放棄された田んぼも多くありました確かに機械で耕作するには難しいだろうなと思われる田んぼも多く維持するのは大変だろうと思いますこの白糸大地をグニャグニャと下っていきます「ポツンと一軒家」のような道です対向車が来たときは、思わず「ヒエ~ッ」と声が出ました九州の秘境、内大臣狭ですここから更に南、九州山地に分け入ったところに小松