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2024年03月04日(日)雪の朝散歩コースの下見のその後先だって散歩コースの下見をして、距離や自分なりのコースタイム、などを調べてその後に天気の良い時期に何度か歩きました。距離は7.25Km、所要時間は丁度90分、歩数は9500歩なので、この辺りの数字を私の標準として設定しようかな、と思います。三寒四温扨て、三寒四温というのは、実際は冬の季語だそうですが、春の遅い雪国の魚沼ではまさしく今頃、2月下旬から3月上旬がぴったりなのです。下見が2月の24日、曇りの午後でした
昨日は釣り宿泊のお客さんが釣りをしないで帰宅したほどの吹雪だったのですが、今日は一転、快晴だった魚沼地方。朝は冷え込みが厳しくなりましたが、日中は3月らしい陽気でした。そんな中、友人フライフィッシャーから50cm岩魚の画像が届きました!いいですね~。昨年は魚影がイマイチだった下流の某ポイントからなので、今シーズンは期待値が上がります。僕は来週明けぐらいには出られると思います。天気次第ですが(笑)https://auntys-house.jp/0
いよいよ待ちに待った'24のトラウトシーズンが始まりました。塩沢内の本流です。朝はあいにくの冷たい雨。日中は日が差す時間もありましたが、肌寒い日になりました。友人のフライフィッシャーの泣き40同じく友人のルアーフィッシャーは34~5cmをキャッチ。水位は平水。水温は5,5℃だったそうです。本流脇の側道は早くも無雪のところがあります。明日の土曜日は雪になりそうなので、釣行にはスタッドレスタイヤが必要です。真冬の気候なので、防寒対策をしっ
2024年02月27日(火)小雪の朝散歩コースの下見に今年の少雪は記録的になってしまい、この時期楽しみにしている雪の上を「凍み渡り」で歩く雪の里山歩きが出来ません、おまけに事情があって激しい運動はしばらく控えるようにとのドクターからのお達しで、大人しくしていまして、すっかり運動不足に陥ってしまいました。そんなこんなで、散歩でも始めようかと、コースの下見に出掛けて来ました。ポイントポイントまでの時間計測用にカメラを片手に速足で歩き、後で地図から距離を計測し、カメラでの時刻と対比
解禁まで1週間を切った魚野川。昨日、友人がザっと本流を見て来た、とのことで画像を送って来てくれました。この残雪量は異常少雪と言われた'20の解禁と同じぐらいでしょうか。データ上、件のシーズンはコロナ騒ぎで釣りに良い時期の自粛期間がありましたが、釣果は悪くなかったので、今シーズンもそう願いたいですね。魚野川のトラウトフィッシング|アンティーズハウス冬は、石打丸山スキー場ゲレンデ前の宿泊が人気のペンション。グリーンシーズンは、魚野川の釣り(フライ&ルアー
降雪予報は当たりましたが、積雪があったとは言い難いゲレンデです。とはいえ、冷え込みのおかげで融雪は一旦、ストップ。この傾向はしばらく続きそうです。スキーやスノーボードを楽しむことは3月上旬まで安泰だと予測しています。雨や南風があるとブッシュが出ると思いますが3月10日の日曜日まではまだ楽しめると思っています。魚野川のトラウトフィッシングは3月1日7時解禁です。遊漁券も届きました。当宿に宿泊の方は150円引きで提供しています。3月からは釣り宿泊も受付中です
魚野川水系の年券届きました。魚野川はフライフィッシングのデビューの地であり、何十年も通ったホームグランドでした。那須移住後もちょいちょい遠征に行くので年券を購入しました。現役引退して時間に余裕があるので、泊まりで湯沢をのんびり釣り歩くようになりました。その魅力は素晴らしい環境もあるけど、なんといっても魚の豊富さです。放流の多さもあるけど発眼卵や稚魚放流など、漁協さんの魚を育てる取り組みがしっかり確立しているので、この豊かな環境が何十年も維持されているんだなと思います。湯沢
今日はスノーボードのお客さんがチェックアウトする前に依頼分の'24年券を作製するため、魚野川を見ながら魚沼漁協本部へ行って来ました。宿から至近の魚野川本流上流部の五十嵐橋上流。水位は低いです。支流登川下流部渇水です。本流城巻橋上流三国川出合いR291雪の壁もありませんね。支流水無川例年同時期はもう少し水があったはずですがその名の通り、枯れています。福山橋上流少雪の今年は、本流の側道も無雪になる日が近そうです。
アンティーズハウスは現在ウィンターシーズン営業のまっただ中ですが魚野川水系のトラウトフィッシング解禁まで、2か月を切りました。例年通り、魚野川水系年券・新潟県共通年券を当方で代行して、申し込み分を一括して作成いたします。2024シーズンも楽しみましょう!解禁日3月1日からは釣りの宿泊も歓迎いたします。今冬は暖冬の影響が出そうなので、積雪量は平年より少なくなると予想しています。解禁直後からエントリーしやすくなるかもしれませんね。本題です。「魚野川年
12月3日は、ピザがおいしいかすみがうら市のレストラン魚野川さんで生音ライブイベント。今回のような企画には初挑戦。ご参加いただいたミュージシャンの皆さん。阿弥陀で順番決め。横線の入れ方に性格が出るんだそうです(笑)。当方は3番目。一番手はだいすけさん。2番手は最年少の知翔さん。三番手は我々。4番手は岐咲芯一さん。自分トナカイやってます(笑)。5番手は久保寺優さん。トリはTRIPENDさん。TRIPENDさんの
先週行った巻機山の天気が今一だったので再び越後の山に。前回越後湯沢駅で見た飯士山1111mに行った。山頂に穀物の神を祀ってあったのと富士山に似た形に由来とか。越後湯沢駅から近い神弁橋登山口は数年前から閉鎖らしい。ガイドブックを見ると登山口の案内表示があり駅から歩けると喜んでいた。観光協会に問い合わせると現在は廃道扱いとのこと。岩原スキー場往復では面白みがないので他を探した。舞子ルートは石打駅から歩いて行けそう。舞子スキー場から岩原スキー場に出よう最近の気温と標高を考えて
U's+Futuresヤマメ発眼卵放流から約3週間が経ちました。今日は天気も良いので、県内水試の方々と現地調査に行ってみました。今回は調査用に設置したヴァイパードボックスを回収します。ヴァイパードボックスとはこのような虫かごのような箱です。卵を入れて水中に設置しておくと孵化した稚魚はお腹にある養分が詰まった袋=さい嚢(卵黄嚢)が大きな間はこの中にいてお腹がしぼむとボックスの網目から脱出して泳ぎ出します。ヴァイパードボックスは放置しておくと魚野川では雪
お疲れ様です、越後屋です。さて、本日は快晴でしたので朝からウッドデッキに防雪シートを張ったりブルーシートで養生したりと雪対策を他にも敷地内の消雪用井戸水、及び水路の水の引き込みテスト等を済ませた後は軽く近場を徘徊し、やって来たのは味乃家魚野川さん(魚野川ドライブイン)ピザ屋のラーメン3種類のチーズが入ったピザソース味のラーメン過去に何度もネタにしてますが大好きです帰宅後に洗車&チェーンメンテをして冬眠準備ひと冬中充電しっ放しにします今年も無事故・無検挙でバイクシーズンを終えられた
今年の最後に残していた権現堂山のブナ林の標高610m付近から見下ろした川霧で塞がれている麓魚野川流域であるこの07:41だった時の稜線南面にある水場の気温は10℃に上昇次の上権現堂から下権現堂へ向かっていた11時前後の稜線では22℃下権現堂直下の六合目は季節外れの24℃の為に小休止を始めた等とても雪が明日か明後日に迫っているとは思えない陽気だった記録天気:晴気温:3℃-24℃風:至軽風公園駐車場06:14-06:23中越登山口-07:04本谷コース四
こんばんわん三条市内でDIY!!のドラマの聖地巡礼をした続き。(2023/11/14(火))北三条駅から、今回の目的の只見線の乗換の小出まで移動。小出駅へは、只見線の3分前に到着する、接続ぴったりの列車があるのだが、越後湯沢からの列車の方が到着が早く、混雑が伝えられる只見線、座席の確実な確保には、その前に着く方がいいかと考える。北三条駅から一駅で東三条到着。9時18分弥彦線ホームのE129系2連信越本線と弥彦線の分岐。以前も撮影して載せているかもwホームの先から
昨日は数えて10回目(10年目)のヤマメ発眼卵放流でした。U's+Futuers構想から12年、発足から10年が経過は感無量です。前日の土曜日は前乗りした方々とおさらいの勉強会も行いました。その後はもちろん飲み会(笑)そして放流会。五十嵐橋上流のC&R区間で行います。今回の懸念は天気でしたが、時雨~雪の予報は外れて青空でした。天気も味方してくれましたね!今回放流(埋没)したのは15,000粒。皆さんが手分けして効率よく動い
釣果報告遅くなり申し訳ありません。購入したマテリアルを使い。魚野川は雨で☔️で中止。荒川で試してみました。荒川も1日目は雨☔️で増水。午後になり水位が落ち着いてきたタイミングで晩生鮭と思われるデカイのを掛けましたがバラし。2日目に何とか一本。早生鮭79を取れました。フレッシュランの良い魚でした。でも1日目の晩生鮭を取れなかったのが悔やまれます。
つづいたちょっと遅めのお昼を頂くのが魚野川(うおのがわ)です。ここはピッツァと定食のお店らしいです。入口の所に番犬がいてね。ムーさんマジで最初ピューマだと思ったよねw(・∀・)めっちゃ強そうだけど。めっちゃおとなしいし、顔つきは友好的w店内は手前に3テーブル。奥が小上がりで3テーブルくらい。あとテラスにも3テーブルあります。え~も~朝から気持ちが「定食」だったんですけど。ピッツァもおいしそうで。ピッツァに完全になびいていましたが。10月のオヌヌメを見ていた
今朝は12日に行うヤマメ発眼卵放流候補地の下見をして来ました。当日もこんな天気であることを祈りましょう!’22夏に氾濫があった魚野川では五十嵐橋上流の放流流域に被害があり、今年の6月ごろまで同C&R流域内の2か所に災害復旧工事が入りました。いつもの瀬は狭くなりましたが、ここをメインにして少し下流のこの瀬の2か所を中心に手分けして発眼卵を放流しようと思います。U's+Futuresが養魚場に作ってもらっているヤマメ発眼卵1万粒と新潟県内水面水産試
【23年7月23日探索・10月28日公開】タイミング的にはこの記事の続きになる。現在地はこの辺新潟県南魚沼郡湯沢町大字土樽JR上越線土樽駅前だ。以前から気になっていた駅自体の探索を終え、ここから1.5㎞ほど離れた場所にある毛渡沢橋梁まで行こうと思う。回れ、右!画像右端に怪しげな通路が・・・この上は関越自動車道だ。何も案内が無いが、その下をくぐる通路を進んでいく。下る階段があった。車道が見えてきた。道路に出てその正面
昨日は南魚沼市の職員たち(治水課)の実地研修会があり、川の専門家でもある魚沼漁協からアドバイザーの一人としてお手伝いをしました。’97の河川法改正により、河川改修には自然環境に配慮をしなければならなくなっていますから自治体が川の現状を観て、魚を初め水辺の生物が生きる環境を考えることは大切です。漁協の先輩たちの魚野川についての話には僕の知らない50年以上前の話も含まれ、僕にとっても勉強会になりました。こちらは木工沈床。古くから行われる護岸ですが、木枠を組み、
今年の魚野川の鮎は生息数に対して釣果が乏しかったこともあり、大型化していました。私的にはアユの塩焼きは20cmに満たないものが美味しいと思っているので8月に25cmぐらいの大型鮎を数尾干物にして、お客さんに出してみたところ、高評価でした。ご承知の通り、今年の夏は酷暑だったので、残っていた鮎は腐敗を避けるため、涼しくなってから干物に加工することにしていたのですが先日、再度加工したところ、お客さんがそのほとんどをお持ち帰りに。それならば、と、小型の鮎もすべて再々加工。今
今年から始まった念願の魚野川の鮭釣り(有効利用調査)。すでに全日程が満員のため、新たな申し込みはできませんがアンティーズハウスにはエントリーできた方たちが来訪中です。例年なら、小出では目視でもたくさんの鮭を見つけることができるのですが今年の鮭の遡上は例年に比べ非常に少なく、今日もウライにかかった鮭は2尾だとか。ここにも夏の少雨の影響が出ていますね。今日のアンティーズハウスからはフライフィッシャーたちが挑戦。日中に電話が入り、ひとつあたったとのこと。でも、残念な
魚沼漁協が養殖する今年の岩魚は例年より生育数が多くなっているとのこと。ありがたいことに追加放流の打診があったので、今日は雨の中でしたが放流を行いました。この瀬の際は流速が緩く水深もあるヨドミが広く、底石も入り組んでいるので、放流場所に選びました。こんな感じなので、外敵から身を隠すのに適しています。よく分からないかもしれませんが、7~8cmの岩魚たちが川に入りました。漁協孵化場の方と僕の2人で行ったので、写真を撮る余裕が無くこんな画像しかありませんが、放流直後
今日はNEXCO東日本(新潟支社湯沢管理事務所)の協賛で魚沼漁協塩沢支部石打管内に地元の石打小学校4年生による岩魚幼魚放流を行いました。このところ、急激に気温が低くなりましたが、子どもたちは元気いっぱい。6~10cmほどの岩魚たち1万尾が川に入りました。NEXCO東日本の方々もお手伝いです。大勢のご協力、ありがとうございました。3月の釣り解禁までに2~3cmは大きくなると思いますが、15cm以下はキープできませんので、どうぞよろしくお願
きのうはMrs.Kと前々から計画してたレストランみはらしへ💨💨💨私はその後、実家へ行く用事があったので現地集合で🤓そうこのレストランみはらしさん、私の実家方面にある有名店✨日本人離れしたグレーの瞳のMrs.Kが言うのよ「私、小洒落たレストランなんかより、田舎の昔ながらのレストラン大好きなのよ❣️」で、今、こちら方面ポキパスなるモノが出回ってて地域の参加店の品物や商品やサービスがお得に買えたり受けられたりするというパスポート実は大将のお店も参加しています👯※現在、臨時休業中
楽しかった魚野川のトラウトシーズンは昨日で終了です。最終日前は駆け込みのお客様たちで宿も賑わいました。渇水に悩まされた魚野川は最後に水位が上がり、シビアな中でも皆さん楽しめたようです。本流上流部の尺ヤマメ本流下流部の33cmなど、有終の美を飾った人もいました。今年は夏場に雨が無く、大物の季節が台無しになってしまいましたが、私的には5月上旬に本流釣りに同行した友人がもう一生お目にかかれないと言っても過言ではない巨大イワナをキャッチしたことが忘れられませ
日本山岳会全国支部懇談会二日目は一ノ倉沢出合までのトレッキングだった。2023.9.24(日)快晴涼風絶好のトレッキング日和「魔の山」の異名を付けられた一ノ倉沢の岸壁一ノ倉沢出合のすぐ近くに送電線の鉄塔が見えた。JRの信濃川発電所(千手・小千谷第一・第二発電所)からの電力を首都圏に送るための送電線であった。小学生の頃この送電線が切れると東京の山の手線の電車が止まると先生が話していたが半信半疑で聞いていた。1999(平成11年)9月19日
今日はお客さんがアウトした後、地元の若い衆とともに納竿釣行。あいにくの雨模様となりました。時期的には支流や本流上流部の方が釣果は期待できるのですが、僕の場合、迷うことなく下流部へ。橋から川をのぞくと水量は少なく、穏やかな流れになっています。エントリーはこの近辺で最も好きな場所。とても釣れるとは思えないコンディションでしたが、そこをなんとかする気で満々。低活性でも反応があることを期待してミメラ(新色)やイザナで探りました。が、やっぱり何事も起きません
禁漁間際に水量が回復した魚野川。アンティーズハウスは駆け込みのお客様がポツポツあるのですが、みんななかなか釣果に恵まれていません。なので、今朝の僕は懸案事項のミノーイング鮎で遊んでみました。25cm型はまずまずです。実は今月初めに半日やったのですが、ノーバイトでした。友釣りでも満足に釣れていない今年の魚野川では仕方ない、と思いましたがとりあえず、流行のミノーイング鮎で成果を出しておきたいので、再チャレンジです。印象としては友釣りとは違い、攻撃的に体当たり