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おはようございます・・・フーさんです本日は、鮎やな海釣りの後は、魚野川、のコーナーですここは、魚野川やなの男山漁場川口やな場川の地形が変わり、あまり鮎は捕れないそうですそう言えば、釣り人、、、いなぁ~いでも、食べに来る人、、結構いますね車を見ると、地元ナンバーばかりそんな鮎やなのメニューはこちらはコースはなく、単品で注文するそうですいろいろ食べたいのでじゃぁ~ん♪注文したのは、、
ようやく魚野川の水源付近にまとまった雨が降ったようです。今日の魚野川は水位も上がりました。支流登川本流出合い付近の美郷大橋上流先日までの同じ場所はこの始末でしたから水位は復活したと言っても良いでしょうね。かなり長期の渇水だったので、水位回復=爆釣とは言えませんが禁漁までの残り1週間は楽しめそうです。30日のアンティーズハウスは恒例のシーズン納会。夕食時は生ビール飲み放題サービスです!(1泊2食付き8,800円)アンティーズハウスhttps
今週遅い夏休みをもらっているオヂサンです夏休み中2回目の鮎釣りは、今シーズン絶好調の利根川でもなく、大鮎で沸いている神流川でもなく、キレイな水が滔々と流れるであろう魚野川にしてみましたお気に入りの石内地区に入りましたが、釣り人がほとんどおらず、心配に・・・高速橋の下で始めましたが、チビヤマメがひっきりなしに目印に飛びかかってくる以外に反応なし橋の上流に入りますが、元の本流の水量はずいぶん少なくなってました葦際には潜んでるんじゃないかとおとりを送り込んでみますが、ここも不発
今日の南魚沼は雨。釣り道具を置いて魚野川上流部の土樽の様子を見に行って来ました。薄暗いですね。土樽駅近くの魚野川まだまだ水位回復には遠いですが、金曜日まで雨の予報ですからどこかに避難している魚たちも雨を喜んでいることでしょう。今年は低地でも熊情報があります。山岳渓流に入らない方でも念のため対策を怠らないようにしましょう。アンティーズハウスhttps://auntys-house.jp/025-783-3442
ここに来てようやく身体が空く日が多くなりました。そこで今日は朝の本流上流部へ。朝6時の気温は20℃。水温は19℃。水位は相変わらず低いです。3連休明けなので、大場所を避け、ライトタックルで瀬のラン&ガン。小ヤマメは元気です(^^;荒瀬のポケットからは小ヤマメばかりなので、水深があるボサ際でルアーローテーションを繰り返しましたが、大物は出ず。今日からの雨に期待ですね。川原は初秋の象徴、ハハコグサが群生して、むせかえるような香りを放っていま
恒例のU's+Futuresヤマメ発眼卵放流のお知らせです。今回は10回目(10年目)のヤマメ発眼卵放流になります。継続に意味があると信じて続けてきた発眼卵放流も10年目の節目となりました。河畔林伐採や河川改修等により、魚たちの安息の場所が少なくなった内水面。多くの場合、河川改修工事が行われることで河川環境が悪化し、魚影が減少します。豊かな川に戻すには何をしたら良いのか?そういった僕の思いは、いつしか「釣り人の手で魚を増やしたい」との発想になりました。そして2
秋はどこへ朝から暑い、日曜日汗だくで週末掃除遂行昨夜、十五夜祭りの花火特等席の寝室のベッドから5号でこんなスケール感窓枠の額縁(ちょっと邪魔😆)窓と反対側では⬇(ちょっとホラー感)ケーブルテレビ局の生放送で番付を見る田舎の小さな町の花火大会。小さ目の単発が多い中、1番の楽しみは⬇動画の投稿時間の都合で全部の動画はアップできず2尺一発窓ガラスが割れそうな音ナイアガラだけは我が家からは見えないちょっと歩けば見れるけど、外に出る気はなし200番近い数の番付が全部終わ
まだ日中は暑さが厳しい南魚沼・魚沼。雨が降っても水位は上がらず大物の目撃情報はあるのですが、お客さんたちの釣果も残念ながらパッとしません。渇水が続いているので、いつもの調子が出ないことは仕方ないですね。そんな中ですが、来週は雨の日が多そう。僕も身体が空く日が多いので、ちゃんと実釣してみます。来週末はチャンスになるかもしれませんね。宿も空いています!アンティーズハウスhttps://auntys-house.jp/025-783-3442
もう、これで終わりです。鮎釣り。昨年、17年ぶりに再開して、今年は年券買って、どっぷりでした。最終日は、素人に鮎釣り教えながら釣行。鮎を釣らせるのは簡単。しかし、ハナカン通したり、仕掛けの扱い教えたりは、難しい。前回、6匹。今日は2匹釣れた。今の魚野川では良い方だと思う。さて、私はなんとか11匹GET。こんなところを上に、下に泳がせました。来年は、組合員に誘われてるので、なろうかと思います。次回からはエギングかな〜。
昨日、強い雨が降ったので、近場の魚野川本流を見に行ってみました。残念ながら、水位変動はありません。まだまだ降る雨は山に吸われてしまうのでしょう。6時の水温は18℃でした。今日からのお客さんたちにポイント紹介をするために1か所だけ流しましたが、小さいヤマメがひとつでした。広く遡行すれば釣果に恵まれるのではないかと思います。今日も大気の状態が不安定とのことなので、大雨があるかもしれませんね。また、来週から気温も下がり、雨の日もありそうですから、期待したいところです。
さて、もうそろそろ終わりかな。またまた、夜勤明けで友釣り。元気だな、わたくし。説明不要です。19匹です。よく釣れました。やっぱ針かなと思う。あとハリスの長さ。明日、知り合いに鮎釣り教えて、終了になるでしょう。
昨日、恒例行事の虹鱒釣り大会が行われました。前日の土曜日夕方に22~3cmのものから60cmクラスの虹鱒を過密放流してあります。昨日はまだまだ真夏の陽気になりましたが、盛況ですね。ルアー・フライ専用区も賑わっています。ナイスキャッチの瞬間。大物ですね。お子様や女性も楽しんでいます。大物賞は62cm。放流魚とはいえ、自然河川での魚の感触を楽しんでくれたことでしょう。うちのお客様たちもみんな釣果が出て喜んでいました。今日は釣法による区分
早いもので、鮎シーズンも終盤です。私的には15日あたりで終了かな〜。天気予報で10日は雨が昼から降るみたいなので、夜勤明けだけど、川へ。いつも通り、オトリ買って、入るところは‥‥人がいっぱいです。水はありません。オトリ屋前の、橋の上の鏡が空いてます。群れだからチラシでやってみます。う〜ん、掛かりません。ならば一角6.5の3本イカリです。変えて、シュッと行ったと思ったら、目印ぶっ飛びです。やはり、針だね。その後は思うように掛かりません。型も、そんなに大きくない。7匹とって
今シーズンは大物の季節でもある夏に日照りが続いたこともあり、今年21回目を迎えた宿泊者限定で行っている当宿の人気企画「魚野川大物ダービー」の現在のトップは43cm。残り3週間ですが、全魚種でトップに躍り出るチャンスが充分過ぎるほどあります。ちなみに過去19年の歴代トップの過半数は9月の釣果です。僕は9月下旬の支流で50cm弱の岩魚をキャッチしたこともありますからチャンスはどこにあるか分かりませんね(画像)トップ賞の商品は次年度の魚野川年券です。是非、チャレンジ
仕事でムカついて寝れず、夜勤明けなれど魚野川へ。いつも通りの場所、オトリ屋。今日は、橋の下流の浅いトロ場の瀬尻からチャラの肩へ。早掛けは得意だ。1発目すぐ掛かる。その後が長い。群れと一緒に泳ぐが、掛からず。時間だけが流れる。ようやく、針が決まったオーナー一角の6.5。これ⭕️なんだろ、他の針は蹴られるが、これはない。なんやかんやと風に耐え、16時までがんばる。とにかく掛かるとデカい。私は苦手だ。手が小さいのか、良くデカいやつを逃してしまう。それに20cmのオトリで、20c
先ほどから魚野川上流部に位置するアンティーズハウス前は土砂降りの雨です。今日は川を見に行くことができないのですが、水位変動はありそうです。魚野川の魚たちも喜んでいることでしょう!大物が出るかも?アンティーズハウスhttps://auntys-house.jp/025-783-3442
今朝は早起きして川に出てみました。夜明けの時間がだいぶ遅くなって、5時を過ぎてから明るくなります。今朝はヤマメ狙い。6時ごろの水温は18℃「いかにも」という瀬狙いは沈黙。平水時なら水が通るだろう場所には水がありません。この流域の魚たちはシェードに隠れているのでしょう。この石裏からひとつ出ましたが、小さかったので、即時リリース。おそらく大物はこういうところに隠れているのでしょうがきっと奥深いところに定位しているのでしょう。意外に水深があったので、
梅雨明けからまともな雨が降った記憶が無いほどの日照りに悩まされている魚野川水系ですが今週末のお客様たちには渇水の支流の中でも岩魚釣果に期待ができるいくつかのポイントを紹介して頑張ってもらいました。期待通り、大物ではないもののそこそこに魚の反応はあるようでホッと一息です。ただ、やはり食いが浅いとのことでバラシが多発したようです。そんな中でしたが、なんと、40岩魚がキャッチされました。頑張れば釣果はあるだろうとは思っていましたが、現在のタフコンディション下では大きく
いやー、まいった。またまたダメな日になった。夜勤明けで、8月最後やし、川に行ってみた。少し風があり、どうしようか迷ったけど、きたからには、やるか!といつも通りのオトリ屋で、橋の下流の棚でオトリ取って、トロ場でとブランを立てる。棚で養殖を奥まで入れると、簡単にに掛かった。よっしゃよっしゃです。と思ったら、掛かり鮎、石の間に‥‥ポイント潰れるし、取りに行かなきゃだし‥‥0.3ナイロン掴んだ瞬間、プチと切れる。ドンブリです😭マジかー!あと、養殖1匹です。ここから長かった。2時
だいぶ鮎が貯まったのので、甘露煮していきます山椒は、アマゾンで買った、飛騨高山産。ええやつwww早速、山椒の下ごしらえ。けっこう、めんどくさい。次、塩入れて、あく抜き。あとは、鮎を解凍して、フン出して、鍋に入れるだけ。たくさん入れすぎた😭さて、ここからですが、ヒタヒタになるくらいお酒🍶いれます。そして炊き込みます。アルコール飛ばします。そしたら、砂糖適当、醤油適当入れて、山椒。落とし蓋して、あとは煮るだけ。完成!
休みなのだが、昨晩飲み過ぎで10時に川。意外と人がいる。いつものオトリ屋でオトリ買って、いざ!橋の上流の棚が空いてる。↑こんなとこ。先日、一角6.5の3本イカリが合ってたので、今日も6.5の3本イカリ。しっかり背中に乗ります。でも続きません。綺麗な鮎なんだけどねー、次が時間かかります。オトリが弱ると釣れません。あまりにも時間かかるんで、場所交換。トロ❌、じゃ瀬!入れて、コン、ビューン。マジかー!デカいし。0.3切れそうな予感。腹掛かり。はい、切れましたーwww雨降っ
連日夕立が降りそうな雰囲気があるもののこの夏の魚野川水系の水源に降る雨は10日ほど前に一度あったきり。先日、湯沢地区は実釣を含めてリサーチしたので今朝は魚野川水系の上流部支流の登川を中心に見て来ました。朝6時の気温は22℃。日中は猛暑が続いていますが、朝晩は涼しくなりました。登川本線の本流出合い近く。残念ながら、これでは釣りは無理ですね。釣りに人気の小堰堤帯最上流部の沢口橋。この下流の滝谷橋下流を含めて長距離遡行で魚に会えるのではないかと思います。
昨日と今日はてんからスクールを行いました。講師にお招きしたのはシマノアドバイザーの「テンカラ大王」こと石垣先生。今回もTRYALLとアンティーズハウスの主催です。昨日の夕方は座学。含蓄のある座学には聞き入ってしまいます。得意のダジャレを盛り込んだ先生のお話に参加者も打ち解けていました。タイイング体験もありました。小学生の参加者も一生懸命ですね。そして、いよいよ今日はフィールド講習。みんな楽しそうです。初心者も多く、先生の
今日はどうするか悩んだ挙げ句、やっぱり川に行ってしまった。どこも人が入ってるんで、誰もやらない橋の下流の瀬、その中でも小さな棚でスタート奥の流れが少し掘れていて、そこに群れがいる。5打数2安打。掛かりが浅い。グサっと刺さる針はないものなのかな?何がいいんだろ?チラシやったり、色々針を試すがうまくいかない。お昼ま、瀬落ちのトロが空いたので、移動。魚がでかいので、乱暴に扱える、ナイロン0.3で泳がす。多分今まで0.3なんて使ったことがないと思う。手尻も長め、寄せる作戦。ここ
夜勤明けからの出撃。足の色が悪いね、水が出てほしい。いつものポイント、鏡を泳がすが養殖では、追わない。少し下流の瀬を攻めるが、イマイチ反応がない。小さな棚でポロポロ描ける。ここぞってところで掛からない。瀬落ちもパッとせずなんとか、ツ抜けの14匹。色のついた魚が釣れた。今年は早いのかな?
いろんな都合やタイミングが合わず久々になってしまった、湯沢遠征に行って来ました。高速の途中、急な豪雨だったり不安定な天気でしたが、トンネルを抜けると湯沢は青空でした。いつものセブンイレブンで食料と入漁券を購入。本流は渇水で厳しいという情報で支流へ入りました。ここも水量が少なかったけど、以前尺を含めとてもいい思いをしているのでどうして来たかった場所です。渇水の影響かチェイスしてくるけど警戒心が強く掛かりません。鬱蒼とした芦をかき分け大汗をかきながらしばらく釣り上りました。そして
報道でもお馴染みの通り、今年の夏は日照りと猛暑で魚野川もご多分に漏れず渇水中。今朝はそんな魚野川上流部の魚影リサーチに出ました。5時半の気温はすでに27℃です。魚野川本流上流部松川橋上流水があるだけ良かったという感じです。大源太川出合いの魚野川本流は魚道以外に流れが無くなっていました。川を見て回ると、絞れている場所は酸素量も水深もまずまずなので、魚影のリサーチを開始です。水温は19℃。暑くなる前にと、めぼしいところをラン&ガンで歩いてみ
愚かな話しです。7月にネットで湯沢町あゆ釣り大会というのを見つけ、申し込む。仕事も希望公休を取り、いざ、当日。受付場所に行くも、誰もいないし静かなもんだ。もしやと思い、再度確認する。8月21日(日)となってて、あ!もしや20日の日曜日だったのか!と思いクレームの電話入れてやる!!と思いながらしゃーなしで8時から鮎釣りする。こんな日は、何をしてもダメ。昨晩降った雨が寒く、朝の気温22°C、水温も低く、ピリッともしない。2時間かからず、ようやく掛かったと思ったら、ボロっと外れ
いよいよ魚野川でも釣りによる鮭の有効利用調査が始まります。初年度としては下記の要領で行われることになりました。人数制限があるので、お申し込みはお早めにどうぞ。【期間】令和5年10月7日(土)~10月27日(金)まで(午前8時~午後3時30分)【募集人数】土日祝日各日15人まで平日各日10人まで【調査区域】伊勢島一括採捕ウライから下流青島大橋上端までの間釣獲方法ルアー、フライ、餌による竿釣り。フックはシングルバーブレスのみ可。【参加料金】1日
この週末は当宿では初の餌釣りスクールを行いました。企画TRYALL、主催アンティーズハウス講師にお迎えしたのは餌釣りの第一人者である、かの井上聡さんです。土曜日の夕方は座学。餌釣りはとても繊細な上、他の釣法すべての基本が詰まっているので、餌釣りをしっかりと経験している人は疑似餌釣りの上達度が格段に違います。ちなみに渓流魚の餌釣りは「脈釣り」と言われますが、僕の本流ルアーフィッシングは、この脈釣りの要素をふんだんに取り入れています。そんな訳で僕も拝聴させていただきま