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家族を残し一人先に宿を出てすぐ目の前で角打ち(≧▽≦)魚住酒店冷蔵庫を開け選んだのはサッポロの瓶アテは枝豆のんびり飲んでると家族も宿から降りてきて、子供達は周囲へ探索に妻は普段飲まないけど少しだけ常連さんや大阪からの旅人と話は盛り上がったけど大瓶2本をほぼ一人で呑んでお腹いっぱい!!子供達も暇で耐えられそうにないので残念ながら退店(´;ω;`)
10月7日、土曜日。九州鉄道記念館の後は、魚住酒店へ。九州鉄道記念館の横では、発掘調査が。門司区役所を建設する前の調査。以前は鉄道の施設があり、発掘調査ができなかった。あの鉄骨が組まれているのはどんな建物になるんだろう?門司港駅に戻ると…。人身事故発生。運転見合わせで、駅のコンコースに人があふれていた。魚住酒店ではこの現地を見てから合流する人と飲むことにしていた。何やらアツく語っています。門司港駅からも近い魚住酒店。「国鉄九州総局指定店」の文字が。
魚住酒店に向かいます。九州鉄道記念館を横目に魚住酒店へ。お正月モードで、59634機関車に日の丸とヘッドマークが取り付けられているのが見えた。店の中に入ると…あれ?「あ!Hさん!」「あらま、みといなさん!」角打ちで会う折尾の知り合いの人が飲んでいた。Hさんは門司港に実家のある職場の後輩と飲んでいた。魚住酒店は初訪問らしい。ビールで乾杯。しぼりたてをいただく。しぼりたてが空になるまでの間、他愛のない話をする。ちゃっかり、本の宣伝とユーチューブの
先日訪れた場所。門司港にある、とっても古い立ち飲みやさん。雰囲気もとっても良くて、すぐにファンに😍とっても古いポスターが、、、懐かしいというより、生まれる前かも😅本当に素敵なお店でした。
9月17日、木曜日。門司港地ビール工房へ行きました。友人と「飲みましょう!」という話になった。17時03分、門司港駅に到着。魚住酒店へ。ビールを一杯。これから、地ビール工房へ行くというのに…。しかも、魚住酒店に向かう途中で、知人とばったり。三人で飲む。18時前に門司港地ビール工房へ移動。雨が降ってきた。キャンドゥでビール傘を買う。110円だった。門司港地ビール工房で4人集まって…。サクラビールで乾杯!関門のタコの唐揚げ。マルゲリータ。
みおパン屋さんからの続きですパンを買ってテクテク歩いて此方の路地へ入って行きます(◠‿◠)門司港ではちょっと有名な角打ち屋さん魚住酒店を通り過ぎ隣へ前回来た時は店主さんラグビーワールドカップを見るために臨時休業されてた時に来店してた(笑)この日は営業されてましたよ(^ω^)お店の中は全体的に薄暗い照明は有るけど小さな裸電球なので柔らかい明るさ(^ω^)このお店もドライフラワーが飾ってありますカウンター席は窓があるけど目の前は擁壁もう少し苔が生えれは見た
中央市場散策の前に珈琲が飲みたくて来たのが此方の片(わずか)さんお店の入り口近くに行ったら???何デスと‼️休まれた理由がラグビーワールドカップを観に行くので都合で休みだそうでした(涙)お隣さんは福岡では意外に有名な酒屋の魚住酒店ですチョット覗いたら二人程のお客さんが昼から角打ちされてた魚住酒店さんから中央市場散策し出抜けの所のカフェに珈琲を飲みにお店名前はtentオーナー自ら全て手作りで作ったそうですオーナーさん山登りが趣味でお店の名前をテント⛺️にした
先週の土曜日(3月30日)、門司赤煉瓦プレイスで行われた『復刻サクラビール試飲会』に参加しました。旦那と二人で。この後も旦那孝行で呑み歩き…。門司から門司港へと移動です。こんな時に便利なのが西鉄バスの一日乗車券。800円で北九州市内と近郊が乗り放題です。バスを降りて最初に向かったのは、つい最近改装が終わったばかりの門司港駅。綺麗になったなぁ〜レトロ感もたっぷりでいい感じ〜ずいぶん長い工事だったけれど、それも仕方ないよね。元に戻したんだから。みかど食堂も予約が取りにくいそうだ
下関駅へ。トワイライトエクスプレス瑞風の到着のお出迎え。フェイスブックで「みといなと瑞風のお出迎え&魚住酒店で呑みましょう!」というイベントを企画した。参加者一人。しかも、会ったことのない女性。友人リストを見ると、北九州角打ち研究会のメンバーが何人か。これって…。角打ちに参加したいけど、鉄道にはあまり興味がない人なのか?15時過ぎに、合流。新婚旅行で、大阪から札幌へ行くトワイライトエクスプレスに乗れなかった、怨念で、瑞風にも興味があり、さらに、行
北九州市門司区にある角打ちの出来る酒屋、魚住酒店さんをアップします。門司港駅東口からまずは桟橋通り交差点を通り越し下の写真の教会が見えてきたら右折、少し歩くと電信柱の広告が見えてきますのでそれに従って細い路地に入ると左手にあります。外観も内装もレトロな魚住酒店さん、戦後まもなくの開業と老舗の酒屋さんとのことです。一部のコップ売りのお酒を除き冷蔵庫から好きなお酒を取り出して飲みます。グラスも冷蔵庫に冷えてますので一緒に取り出します。ゴーヤの酢の物、こちらなんとサービスなのです。アテに
門司港にある角打ち。魚住酒店。ITさんの仕事が終わるのを待って、魚住酒店へ。ITさんは仕事があるため、「あそぼーい!」の到着後、余韻に浸る間もなく職場へ。なので、仕事が終わってからゆっくり、ビールを飲むことにした。ビールで乾杯。先客が3人。「荻窪…」「三鷹…」「中央線つながりですか?」「いえ、ここで知り合ったばかりです」「実は私も鉄道が大好きで…」以下、鉄分濃い目の会話が続く。実家が北九州で、東京在住の男性(以下S氏)。門司港レトロをカメラ片手に散策してい