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『天久鷹央シリーズ』先週末の歯医者さんの待ち時間に本を読み終えたので、次は天久鷹央の事件カルテ完全版「魔弾の射手」を読み始めたいところなんだけど、昨日は1日中目の痛みが辛過ぎて、とてもじゃないけど本を読む気が起きない眼球使用困難症だけでも症状が複数あり辛いので、早く難病指定などになり福祉サービスを受けられる対象になってほしいものだ厚生労働省が動いて数年、眼球使用困難症が難病になるような話はまだ聞かない…当然補助を受けられないので、白状も実費だったしね
知念実希人先生の天久鷹央シリーズの第13弾、「魔弾の射手天久鷹央の事件カルテ完全版」を読み始めました。西東京市にある廃病院の屋上から看護師が転落死した。不治の病を苦にした自殺と見做されたが、彼女の娘・由梨は頑なに否定する。そこに、天才医師の天久鷹央と内科医に転身した小鳥遊が事件を調べ始める。今回も難しい事件だが、天久・小鳥遊・鴻ノ池トリオの活躍で解明できるか??
1月30日(水)天気:久しぶりに、ビオラを弾きたいなぁと思っている今日この頃オーケストラって、心癒されますね(笑)小学生時代にも、いろいろな曲をやってきたけど未だに覚えているのはペルシャの市場にて(私がビオラデビューした曲)と魔弾の射手序曲(小6ながら苦労した曲)、威風堂々(小6の青春(笑))です。父方の祖父が、クラシックが好きで小学生の頃は練習で使いたいから借りてたなぁ。懐かしい思い出が蘇ります(笑)そろそろ休みます、お休みなさい
1月14日(日)天気:ビオラをやっていて、最近思うことがあります。小学生時代を思い出し、今まで演奏していた曲を聴いて当時の譜面を思い出して弾いています(笑)小4で演奏したフィンランディア、小6で演奏した魔弾の射手序曲。魔弾は、かなり苦戦したよね。。。。今度の特別活動で、クラシック音楽のことやろうかなぁ国語科だけど(笑)地元のオーケストラ入っておけば良かったと常々思います。。。よし、今から入れるところを探してみますか(笑)そろそろベッドに入ろ
『アイアン・スカイ』のあとがき、になっていないあとがき以前紹介してもらった性格新聞【性格診断】性格が新聞記事になる「性格新聞」無料のハニホー【性格診断】あなたの性格を細かく分析して新聞記事を発行するという斬新な性格診断です。seikaku.hanihoh.comみたいな感じで、ちょっとおもしろそうな診断を紹介してもらったので、いくつかやってみたんだ。色んなアニメやゲームのキャラクターにあなたを例えるなら?みたいな診断なんだけど・・・例えばこれとか。【性格診断】心理学的にあなたに近
こんにちは昨年は大変お世話になり、温かい応援をありがとうございました本年も、どうぞよろしくお願いいたします皆様はこのお正月、いかがお過ごしでしょうか?私は、弟一家が帰省してくれて、可愛い可愛い甥っ子と遊んだり、弟の奥さん一家の皆様方を始め、来客が立て続けにあり、ほとんどお家にいるものの、賑やかな年末年始となりましたここでっ毎年恒例今年の目標コーナー毎年お誕生日の日にも目標を書いているのですが、昨年はお誕生日の記事も書けず
こんばんは例年と同じく、また駆け足での振り返りとなってしまいました今年は、オペラが、『ジャンニ・スキッキ』ヒロイン・ラウレッタ役『電話』ヒロイン・ルーシー役×3回『ヘンゼルとグレーテル』ヒロイン・グレーテル役『魔弾の射手』エンヒェン役(歌と台詞の分量はほぼヒロイン!?笑)『魔笛』パパゲーナ役7本ものオペラで、半分以上ヒロイン役を歌わせていただけたり、アルビオン様に多大なご協賛をいただき、今年も4回目となるリサイタルを、サントリーホールブルーロ
ウェーバーのオペラ「魔弾の射手」のことは知ってはいましたが、今までその序曲さえまともに聴いたことがありませんでした。そして今更ながらその音楽の素晴らしさに驚いている所です。よく図書館でCDを借りていますが、最近は知らないオペラを借りることが多く、マタチッチが指揮した「魔弾の射手」を借りてきたのがことの始め。「魔弾の射手」はオペラの中でも”ジングシュピール(歌芝居)”と言われるもので、セリフが入ります。セリフの入るオペラというとモーツァルトの「フィガロの結婚」が私の
こんにちは珍しく連投…と言いますか、保存してあって、公演前に投稿できなかっただけと言う珍しく、文字の位置をいつもと変えて、中心寄せにしておりますが、いつもの左寄せと、どちらが読みやすいでしょうか先日11/26の『魔弾の射手』公演Tシャツのご紹介?をひらがなで、「まだんのしゃしゅ」赤い袖はヒートテックですので、お気になさらず(≧▽≦)←えー。ヒートテックも、ヒートテック的な?スカートも、両方ユニクロでございますバッ
こんにちは今日も暖かいですね明日から寒くなるようですので、皆様風邪やインフルエンザ(←すでに罹った人。笑)には、くれぐれもお気を付けください昨日は、11/26『魔弾の射手』オケ付き通し稽古でした先日、祖母のお誕生日でしたいよいよですっ昨日は帰宅し夜ご飯を食べた後、またいつものソファでばたんきゅ~ぐっすりでした(≧▽≦)夜中にブログ更新が出来なかったので、お昼の更新となってしまいましたちょうどお稽古がお休みでしたので、母と祖母と、3人で、
こんばんはどうしても深夜の更新となってしまいます写真は、先日の通し稽古の後の決起会?にてキャスト全員でやっと撮れました私の右のお隣から、ヒロイン・アガーテ役(マックスの恋人)の津山恵さま、小田原オペラ代表・演出・カスパール役の飯田裕之さま、アガーテのお父さんで森林保護官・クーノー役の狩野賢一さま、小田原オペラ副代表・主役マックス役の池田徹さま、農民のキリアン役の島田恭輔さま、翌日本番のため、先に帰られてしまった、オットカール侯爵役の大島嘉仁さま(お写真の
こんばんはまたこの時間の更新になってしまいました11/26小田原オペラ『魔弾の射手』公演前に…プリン🍮になっていたのと、リタッチを繰り返していて、髪色がだいぶ抜けてオレンジ🍊になってしまっていたので、エンヒェンのキャラクターやお衣装に合うイメージで、ベージュに、ほんの少しグリーン(確か?)を入れていただきましたいつも悩みを改善していただいたり、オペラやリサイタルなどのお衣装に合う髪色にしていただいておりますGRANDの津川比佳理さん、いつもありがとうございます毎回話し出す
こんばんは今日は11/26『魔弾の射手』のオーケストラ合わせでしたソファで寝そうになりながらの更新ですアガーテ役の津山恵さまが撮ってくださいましたありがとうございました!!(フレームなどは自分でですが😆笑)お稽古の際はピアノ一本ですので、やはり聴こえてくる音が違いますわくわく久々にお稽古の際に楽譜を観ながら、色々と確認しながら、、オケ合わせ(オーケストラ合わせ)があると、本番がもうすぐなんだ…と、実感いたします。残すところ、オケ付き通し稽古と、場当たり、ゲネ
こんばんは今朝の八王子FM「辰巳真理恵のBa,Be,Bi,Bo,Bu」を聴いてくださった皆様、X(旧Twitter)などでも、沢山のいいねやリツイート、ご感想なども、ありがとうございました11/26小田原オペラ『魔弾の射手』今日初の通し稽古でしたヒロインで、私の演じるエンヒェン役の従姉妹、アガーテ役の松本真代さまが健康上の理由で降板され、二期会や新国立劇場でも沢山歌われていらっしゃる、大ベテランのトップ歌手✨津山恵さまが歌われることになりました!いつ
みなさんこんにちは😃本日11月18日は、カール・マリア・フォン・ウェーバーの誕生日です。今年で生誕237年となります。そんな本日ご紹介していくのは、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による1954年7月26日に行われたザルツブルク音楽祭での歌劇「魔弾の射手」です。様々なレーベルで復刻された名演となっていますが、今回は日本フルトヴェングラー協会盤でみていきたいと思います。「ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」ウェーバー作
母ちゃん、、、今日は、ちょっとわかりませんヒゲがあったら、サリーちゃんのパパですか?福ょ〰ちゃうよん〰😆今日はこのお方の誕生日だょん🎉ドイツ生まれのロマン派初期の作曲家カール・マリア・フリードリヒ・エルンスト・フォン・ウェーバー誰ですか?🤔ウェーバーと言えばオペラ『魔弾の射手』だな〰😆第三幕の『狩人の合宿』が有名✨僕は「8時ちょうどのあずさ2号で〜♫」の『狩人』しか知りません母ちゃんは、『魔弾の射手』序曲には思い入れがある😑高校1年4月のこと1
こんばんは昨日も夜遅くまで、11/26『魔弾の射手』のお稽古、そしてお昼間は、ライフステージメンタル音楽家協会の「ホッ…とメンタルコンサート」@調布せんがわ劇場でのコンサートが、お陰様で無事に終演いたしましたお忙しい中お運びいただいた皆様、お世話になった皆様、ライフステージメンタル音楽家協会代表でソプラノの新南田ゆり先生、本当にありがとうございました!!私は今日も、魔弾のお稽古がございましたので、最初の方に歌わせていただき、すぐに着替えて、皆様よりお先に失礼さ
こんにちは昨日のコンサートから帰宅し、案の定?ソファで7時間きっかりばたんきゅ〜だった私でございます昨日はなぜか4時間半で目が覚め、その後50分お布団の中にいたのに全く眠れず…帰りの国府津から電車の中でも爆睡、起きてからもまたさらに爆睡家では(電車でも)ただひたすら寝ているような気が致します今日もこれからお稽古っ気を取り直して?頑張りたいと思います🍊🍊🍊…前置きが長くなってしまいましたが、昨日、「みかんの花咲く丘ファミリーコンサート」が、沢山のお客様にお運びいただき
おはようございます今朝の八王子FM「辰巳真理恵のバベビボブュ」お聴きいただいた皆様、ツイートも沢山ありがとうございました今日はいよいよっ国府津市でのコンサートです写真は昨日の小田原オペラの皆様のリハーサル模様を隠し撮り最初の写真は、小田原オペラ代表・バリトンの飯田裕之さま、指揮の飯田麻衣子さま、ピアノの伊藤舞さま今月のバベビボブュのゲスト小田原オペラ副代表・テノールの池田徹さまソプラノの松本真代さま11/26『魔弾の射手』では、私は池田さん扮するマックスの恋人、真
こんばんは珍しく二回目の投稿です12日の魔弾プレコンサートの次は、こちら私は夜に小田原でのお稽古があるため、トップバッターで歌わせて頂きますこちらでも、『魔弾の射手』より、エンヒェンのアリアを2曲歌わせて頂きます◆ホッ・・・とメンタルコンサート日時:2023年11月14日(火)午後2時開演会場:調布せんがわ劇場(京王線仙川駅より徒歩2分)チケット代:2,500円お問合せ・お申込み:タクスオフィスhome@takusoffice.jp/
こんばんは次の記事を書いていたら、間違えて書いてしまったこちらの記事を消してしまったようです昨日はソファで早い時間にばたんきゅ~してしまい、夜中に起きて、そのまま、半年ぐらい振りにInstagramをひたすら更新しておりました終わった公演のチラシ画像が主ですが、、(≧▽≦)笑また、約2年振りにYouTubeも更新できました宜しければ是非、フォロー&チャンネル登録&いいねなど、お願いできると嬉しいです今月は、11/26『魔弾の射手』に向けて、魔弾月間となり
おはようございますまた直前の告知になってしまいました一昨日、お陰様で無事に、『ヘンゼルとグレーテル』ハイライト公演が2公演、終演いたしましたお忙しい中いらして下さった皆様、お世話になった皆様、ありがとうございましたまたアップできたらと思います本日の放送は◆TokyoStarRadio(八王子FM77.5MHz/ListenRadio(リスラジ)全国)「辰巳真理恵のBa,Be,Bi,Bo,Bu(バ・ベ・ビ・ボ・ブュ)」ゲ
こんにちは連日、予定を詰め込みすぎて、非常にドタバタしております自分の無力感に苛まれることもしばしば笑そして自分の記憶力の悪さを通り越してひどさに白目…꒰꒪꒫꒪⌯꒱←話をその時は聞いているつもりでも、全然覚えていられないのは、どうしたものか、、ちゃんと睡眠をとって(一番の原因はこれかな)、そして日々精進あるのみですねさてっ連日、小田原に通っておりますっと言いますのも、私のホームページ、オフィシャルFacebookにはアップしていただいておりましたが…小田原オペラ様にお声掛けいた
ウェーバーは1786年にドイツで生まれたロマン派初期の作曲家。ベートーヴェンの16年後、シューベルトの11年前に生まれたことになりますが、両者に比べるとマイナーな存在でしょう。しかし、ウェーバーが作曲し1821年に初演された歌劇「魔弾の射手」は、オペラにおけるドイツロマン主義を確立した記念碑的作品と位置付けられています。後にドイツ・オペラの大成者と言われたワーグナーは、9歳の時、このオペラを観て衝撃を受け、オペラ作曲家を目指すようになったそうです。悪魔の力を借りて伝説の魔弾
おはようございます今朝は朝からヘアセットをしていただき、これから新幹線で奈良へ🚅✨夜は父と親子でワインディナーコンサートですいらして下さる皆様、お気を付けていらして下さい昨日は8/11『電話』過去から未来へ~モーツァルトからメノッティ、薮田翔一~こちらの初リハーサルでしたトム君ことバリトンの戸村優希さん(弟と同い年なのです〜若いぃ〜っ!笑)と、先日の愛媛でお世話になった、齋藤亜都沙さんとパシャリメノッティ作曲『電話』は3月に竹内利樹さんと歌って以来ですが、歌う
おはようございますいよいよ本日です連日、自分の練習、リハーサルやレッスン他、それと並行して準備に追われておりますが、それも今日で終わってしまうと思うと、早くも寂しくなっておりますが、一曲一曲に、心を込めて、そして集中して、歌わせて頂きたく思います(特にオペラや舞台は毎度のようにロスになりますが、コンサートでも、同じメンバー、同じ会場、同じプログラム、そして同じお客様、というのはどの公演も一生に一度。その一つ一つが、かけがえのないものなのです)当日、今
おはようございます連日非常にバタバタしておりますコンサートに向けての細かい準備や練習も佳境でございます今回のコンサートは、なかなか重量感たっぷりの(きっと)聴きごたえのあるプログラムなのではないかと思います写真は先日のリハーサルの際のです(最初の写真は社長撮影、こちらは、父撮影(≧▽≦)皆様どちらが良いと思いますか?笑)バリトンの竹内利樹(としき)さん、ピアノの齋藤亜都沙(あずさ)さん、尊敬&信頼するお二人と演奏できること、大変嬉しく思いますリ
3階L1列10番。オルガンに向かって斜めになっているブロックの一番端の通路脇。背中は木の壁。事実上のP席で、2階3階とも大好きな位置取り。プレトークはみどりさんが司会で4人の奏者にインタビュー。「これ、要らんな」と思いました。「魔弾の射手」を挟んでシューマンのコンツェルト。カデンツァらしいものがない曲でもあり、「この話、これからどうなりまんのん?」というシューマン特有の構成。みどりさんの演奏は正確だし音も豊かですが、とくに感銘は受けませんでした。
ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団来日公演を、東京オペラシティコンサートホールにて。指揮:クリストフ・エッシェンバッハチェロ:佐藤晴真・ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』序曲・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調op.104(アンコール)カザルス:鳥の歌・ブラームス:交響曲第2番ニ長調op.73(アンコール)ブラームス:ハンガリー舞曲第1番ト短調旧東独の東ベルリンにて1952年に設立されたベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団(旧名称:ベルリン交響楽団)。かつ
一昨日4月30日『気ままにオーケストラ!』という、ちょっとユニークな公演がおこなわれました。いわゆる市民オーケストラなのですが、そのやり方がおもしろいな、と思ったので、きょは紹介してみたいと思います。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。1日限りのオーケストラ気ままにオーケストラ!このオーケストラのユニークなところ、それは…1日限りだということ。曲目や公演日が発表になって、ネットなどで出演者が募られる。希望者が集まって、席が埋まる。