ブログ記事11件
冬至前夜に開催した【第14回魔女のキャンドルナイト】ご参加くださった方々からご感想を頂戴していますが名古屋の”魔女の卵さん”が(笑)こんな素敵な記事を書いてくれました!アニマルメディスンカードの使い手の美しい魔女都子さん(ご本人は魔女の卵と云っておりますが、もう卵じゃありませんから・・・笑)なんと今回は、名古屋からいらして下さったのですヨ!都子さんは、現在アニマルメディスンカードでのメール鑑定をやっていらっしゃるので興味のある方は、上記のリンクから訪問してみてくださいね。
この世に理不尽なことは起きると感じたのはいつのことだったろう人は自分だけが知る”秘密”を抱えるものだと理解したのはいつのことだったろう幼い頃からそんなことを”感覚”として知っていたような子供だった・・・本の世界でも絵の世界でも映画の世界でも演劇の世界でも思春期を経て大人になるにつれて惹かれるのは”闇”を孕んだ世界観の作品が多かった自分の嗜好は特殊なものあまり人に声高に話すようなことではないどこかそんな風に思い込んでいた私が自分の”それ”を解き放つきっかけになったのは
2014年から毎年、年に1~3回ペースで緩やかに開催してきた【魔女のキャンドルナイト】第14回目を冬至前夜に開催します。2019年は6月22日(土)の夏至の夜に第13回目を開催しました。開催レポ【アンビバレンスなものへの抵抗と偏愛と】そして、今回は冬至前夜に開催予定冬至は、太陽が生まれ変わる日とも云われ「一陽来復」の”陰が極まって再び陽に還る日”でもあるのです。運気の上昇の波に乗るスタートの日なんですよね。「14」という数字は、タロー・デ・パリのカードは『ALCHEMY』
2014年から毎年、年に1~3回ペースで緩やかに開催してきた【魔女のキャンドルナイト】2019年は6月22日(土)の夏至の夜に開催します。テーマの中心にあるのは毎回同じ『聖と俗』『光と闇』『陰と陽』それらについて、本音で対話(=ダイアログ)しあうその為に創りあげるフィールドと共に過ごす時間■これまでの『魔女のキャンドルナイト』2013年★夏至の夜のキャンドルナイト2014年★第1回タロットにおけるシンボルについて語り合う・その1~編★第2回タロットにおける
今回の『魔女のキャンドルナイト』はいつもと違う?いつも”エロス”をテーマに独創的なキャンドルを創ってくださるキャンドルアーティストのAGUMOさんですが先日、エジプト旅行から帰国したばかりなのでもしかしたら、”エロス”の他に”エジプト”のエッセンスがたっぷりと詰まったキャンドルが灯されるかもしれませんヨ!どうぞお楽しみに全く私の企画にいらしたことの無い方でもみんなお1人で参加されるので心配無用!むしろそういう方こそ”大人が真面目にエロスについて語り合う”というフィー
2014年から毎年、年に1~3回ペースで緩やかに開催してきた【魔女のキャンドルナイト】今年は夏至を過ぎた頃に開催しましたが12月は新月直後の12月8日を選びました。これまでの『魔女のキャンドルナイト』2013年★夏至の夜のキャンドルナイト2014年★第1回タロットにおけるシンボルについて語り合う・その1~編★第2回タロットにおけるシンボルについて語り合う・その2~編★第3回文学・映画におけるエロスを語り合う~編★第4回映画における色彩から深層心理を探る~編20
アートライフナビゲーター田村由香理です。”引き寄せの法則”とはよく耳にする言葉ですがやりたい!と思っていることを常日頃から自分で口に出していたらとうとう実現したという不思議な話(笑)明日8/2515時から銀座にあるコワーキングスペース”TheSNACK銀座”にて開催される『5to6‘theSNACK銀座’クロニクル・アート・トークpart1』というイベントで”文壇Bar・ゆかりの部屋”のママ的な立ち位置でファシリテーターを務めさせて頂くことになりました♪
純白の「欲望の花」わたしの「欲望の花」は咲く…運命という炎で…「偽りのわたし」は溶けていく…夏越の大祓の夜に開催した『第11回魔女のキャンドルナイト』リピート参加してくださった、エネルギーワーカーのりょうさんがこんなエロティックな感想を書いてくださいました☆りょうさんとはこれからコラボレーションでこれを開催していく予定です【7/28☆もうひとりの「わたし」に出会う魂の旅☆ソウルジャーニー】https://ameblo.jp/yuri3kari5/entry-
【アナタの中で開花したものは何だろう?~第11回魔女のキャンドルナイト】田村由香理です。キャンドルの灯の下で見る夢は煙のような欲望の気配聖と俗とエロスとタナトス光と闇男と女滴る命の源のひと雫アナタノナカニハイリタイ・・・夏越の祓の夜に開催した【第11回魔女のキャンドルナイト】参加して下さったみなさまの中にはイラストレーターやコラージュアーティストトートタロットの使い手でツインレイセッションをしているライトワーカージェムトリートメントをなさる整顔セラピスト美
わたしの中の白い花…ある日「あなた」が点火した「運命」という炎を…わたしが両の手で必死で守ってきた「白い花」それは穢れを知らない恐れを知らない傷ついてなどいない純白の「欲望の花」あなたという「運命」で熱く熱くわたしの聖なる部分は溶け出した男と女…それさえも越えようわたしはあなたを抱くわたしの「欲望の花」は咲く…あなたの「偽りの男」をあなたの中で溶かすために…わたしの「欲望の花」は咲く…「わたし」という「おんな」さえも溶かすために…運
キャンドル作家・小池安雲さんによるアヴァンギャルドなキャンドルの下で語り合う『魔女のキャンドルナイト~アナタの中の脳内エロス』今回の【第11回魔女のキャンドルナイト】はいつもの”エロス”についてのお話に加えて今、巷でちらほらと聴こえてくる”ツインレイ”についてのお話も出ます。(エロスの根源的な部分に触れていく感じになるかな)ツインレイというと何か劇的な出会いをして或いは多くのシンクロを経て結ばれる男女の関係などと思われている方も多いでしょうか・・・?※画像はグスタフ・
【官能】それは燃え盛る『火』で焦がれる想い清冽さと汚濁のどちらも呑み込む『水』の流れそよぎながら拡がりゆく『風』の気配踏みしめる足が捉える『地』の確かさ男も女も目覚めよ【覚醒】の時が来たのだ。友人に誘われてベリーダンスのライヴ初体験してきました♪素敵な時間の共有。本能のままに表現するこれ、本当にこれからの時代で大切なこと。『生きることそのものがアート(創造)である』これを指針にして生きたいと私はいつも思っています。
人生を味わい尽くして幸せに生きる~アートライフナビゲーター田村由香理です。2014年から毎年、年に1~3回ペースで緩やかに開催してきた【魔女のキャンドルナイト】今年は夏至を過ぎ、満月も過ぎたたこの日6月30日(土)を選びました。これまでの『魔女のキャンドルナイト』2013年★夏至の夜のキャンドルナイト2014年★第1回タロットにおけるシンボルについて語り合う・その1~編★第2回タロットにおけるシンボルについて語り合う・その2~編★第3回文学・映画におけるエロス
12月といえばXmas!12月23日に開催する【魔女のキャンドルナイト】も記念すべき第10回目となります。今回は【BLACKX'mas~芸術とエロスとスピリチュアル・光と闇の世界】と称して、ダブル女将で皆さまをお迎えします。光は闇があるからこそ美しい闇の世界は”黒”であらわされることが多いものですがそれは決して一色ではないような気がします。幾層にも重なった色のラビリンス人の心も同じようなもの人は聖人のようにいつも正しい行いや優しい心を持っているばかりではありませんよね
今年も開催します!【魔女のキャンドルナイト】2014年から毎年、年に1~3回ペースで緩やかに開催してきた【魔女のキャンドルナイト】「第9回目」となる今回は夏至に近い6月17日(土)の夜に開きます☆ちょうど”射手座の満月”と”双子座の新月”の間”下弦の月”の夜【魔女のキャンドルナイト】ではこの2年ほど同じテーマでお話しを皆さまにして頂いてますが今回もやっぱりテーマはこれ!【貴方の中の脳内エロス】を語る☆記憶の底に沈んだエロティックな体験☆ふとした瞬間にみたエ
昨年以来、ほぼ1年ぶりに開催した【11/4魔女のキャンドルナイト】当初10名の募集予定でしたが、満席になった後でもお申込み希望があり増席のうえ、11名で開催いたしました告知はこんな感じでした↓満席!11/4【魔女のキャンドルナイト~大人が語る脳内エロス】スピリチュアルカウンセラーやヒーラー、波動を扱う方数秘術を教える方、英語コーチ外資系秘書、大学教授の秘書などなどとにかく多種多彩な女神と魔女たちの大集合私が開催するこの”魔女のキャンドルナイト”は毎回1名は男性