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◆「MazdaRX-VISION」に見る美しいデザイン「MazdaRX-VISION」は、マツダデザインが考える美しいFRスポーツのカタチを追求し、新しさの中にスポーツカーの正統を感じさせる、マツダのスポーツカーの歴史を凝縮したスタイリングをつくり上げています。ひと目でスポーツカーとわかるパッケージに、圧倒的に低いボンネットと全高を可能にする次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」を搭載し、オンリーワンのFRプロポーションを生み出している。造形では、無駄を徹底して削ぎ落としていく
◆今後発売されるモデルや既存ラインアップに展開マツダは11月15日、独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による新しい特別塗装色「アーティザンレッドプレミアムメタリック」を開発したと発表しました。今後導入されるラージ商品群や既存ラインアップの商品に、上級感を際立たせる色として採用していくという。マツダは「カラーも造形の一部」という思想に基づき、デザインテーマ「魂動(こどう)-SoulofMotion」のダイナミックかつ繊細な面構成を際立たせるカラー開発に力を入れており、熟練職人が手塗
「CX-60」やっと実現できた魂動デザインの源流生き物のような造形を叶えた「FR骨格」の優美「CX-60」やっと実現できた魂動デザインの源流|森口将之の自動車デザイン考マツダが「ラージ商品群」と呼ぶ上級シリーズの第1弾である「MAZDACX-60」の日本仕様を発表したのは、4月7日のことだった。多くの人の興味は、直列6気筒エンジンと縦置きプラットフォームを活かした走りがどうな…toyokeizai.net
といことで、マツダからついに新開発ラージFRプラットフォームを採用した初のクルマであるCX-60が出ましたね。動画はこちら。これはなかなかカッコいいですね。個人的にはSUVはあまり興味がないのですが、マツダとっては非常に重要なクルマになるのでちょっとコメントしてみようと。それにしてもなんで写真は紅葉なんですかね。CG合成でしょうから今の時期に出すなら桜のほうが良かったような。CX-60という名前なのでCX-30系なハッチバックライクな感じなのかと思っていましたが、写真を観る限り車高が高
みなさんこんにちは!マツダオートザム鈴鹿です。マツダ車がこの冬に続々と新モデルになって登場します!ネットでも徐々に情報公開されていますが店頭では最新情報をお伝えしています!世界規模の半導体不足、新型コロナによる部品供給の減少・・・新車検討の皆様には多大なご迷惑をおかけしており申し訳ございません。2022年を最新のマツダ車でスタートしていただけるようメーカー、販売店共に全力でご対応させていただいております。もちろん即納車できる在
最近、「マツダ信者」って単語を覚えたのですが、私ってマツダ信者なのでしょうか??笑今日は暇だったので、マツダ信者について調べてみました。そして、自分はマツダ信者なのかどうか、考えてみました。マツダ信者とは、、「アテンザにBMWのマークつけたら800万でも売れる、と言う」「マツダが製造、トヨタが販売すれば世界一の自動車メーカーになれる、と言う」「ナルシストっぽい」「B型が多く、変人」「非常識な人が多い」「メーカーの宣伝をそのまま盲信してる人が多い」という事でした皆様はいくつ当
2012年から始まった魂動デザインが第一章なら今の魂動デザインは第二章と言えるかもしれません。↑2015年に発表されたコンセプトカー「RXVISION」。艶を表現。↑2017年に発表されたコンセプトカー「VISIONCOUPE」。凛を表現。前田育男さんはこの2つの車がブックエンドになる、と言っていました。今後、この2台の車がデザインの両端となって新しい魂動デザインの車が世に出てくるのですね。引き算の美学、余白の豊潤を形にしたエレガントで上質な車を見ることの
今回の1台は、トミカのマツダ3です。輸出仕様と名前を統一したので、マツダ3という名前では4代目になります。トミカのマツダ車のラインナップは結構バラツキがありまして、先代のアクセラはナインナップされませんでしたwデザインがとても洗礼されて見とれてしまう尻とか本当に最高です。トミカNo.46マツダ3(箱)【トミカ】楽天市場495円
これ、ロードスターのドライバーズシートと勘違いされました😅何もいじっていないmazda2、デミオの写真です😊確かに白黒にするとカッコええなあ🎵
夜のcx3、エターナルブルーマイカ。エターナルブルーマイカ、いい色だなぁ✨。流麗な魂動デザインで夜の街に映えてる。cx3、意外とボリューミィ。
新型モデル「MX-30」が発売となりました!これまでの魂動デザインとは違った新しいマツダが誕生しました。PCやスマホの画面越しにはかわいらしいイメージにも見えましたが実車はホリが深くて、まっすぐ見据えた目力の強い顔をしてます!!リアもしっかりとした存在感が印象的ですね!「フリースタイルドア」観音開きのおもしろいやつ「普段は2名乗車がほとんどだけどたまに4人乗りたい」「こどもが勝手に乗り降りしたがって気になる」デザインを崩すこと
初めてのお家お泊まりデート❤️夕方駅で待ち合わせてバスで我が家へ…今車でしか来たことのなかった彼女には新鮮な景色に写ったようです✨彼女に渡してある鍵で「ドアをあけて❤️」初めてのお家お泊まりデートの始まりです❤️スーパーへ二人でお買い物😊夕食は彼女に和食がいいなーってお願いしてブリの照り焼き、お味噌汁、肉じゃが、おひたし、こういうのが食べたかったんだ❤️今日も二人で枕を買いに行ったりお昼寝したり…穏やかで幸せな時間を過ごしています。
---------------------------------------------------------------------------どうも!ラム君です!現在、ヘーベルハウスでマイホーム計画中です。慣れないブログに試行錯誤しながら家づくりの備忘録を綴っていこうと思っています。2020.04末仮契約2020.08末本契約2020.09下旬着工開始---------------------------------------------------------
もはやMAZDAのブランドカラーとなった「(ソウル)レッド」。カーペットの色もレッド。そして特別車両の内装もレッド。とてもとても目出度い赤を全面に押し出したコマーシャルだ。MAZDAがSKYACTIVコンセプトと魂動デザインで新たな歴史の1ページを綴り始めてからすでに10年が経過。魂動デザインはますます進化・深化しMAZDA3やCX-30のMoodyにNostalgicなNobleの佇まいに結実。MAZDA愛は100年を超えて――。※以上の画像は全てM
今日は更に、からの受け売り記事です。旧車も軒並みカッコイイとは!いまも昔もイケてる歴代マツダ車の衝撃デザインhttps://carview.yahoo.co.jp/news/detail/40469d29c906b7dd975252d3a5765c5a6554e1dc/https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/40469d29c906b7dd975252d3a5765c5a6554e1dc/photo/?page=14ドアセダ
日本ではお目にかかれない海外で販売されいてるマツダ車のひとつに「BT-50」があります。ピックアップトラック。確かに、日本ではそれほど需要が多くなさそうです。新型はいすゞからのOEM車両に魂動デザインがあしらわれるとのこと。どんなデザインになるのか楽しみです。
美しく速い「RX-VISIONGT3CONCEPT」はい!ということで……おはようございます\(^o^)/世界中で人気のあるレースゲームソフト「グランツーリスモSPORT」にマツダのコンセプトモデル「RX-VISION」をベースにしたレーシングマシンが2020年5月25日のアップデートから登場することが明らかになりました。このマシンは、グランツーリスモSPORTを開発するポリフォニー・デジタルが展開するeスポーツの「FIAグランツーリスモチャンピオンシップ」における新たな
高校に入るまでは、特に好きなメーカーなどはなく、ただただ車が好きでした。が、、、街であんなにもカッコいい車を目にするとは…とても輝かしい赤色のボディ。そして見る角度によって色の見え方が変わる赤いボディ。大きくて堂々とした顔つき。もう、その車の全てに惚れ込みました。その時見たのはソウルレッドクリスタルメタリックというボディカラーのMAZDACX−5でした。当時、発売して間もないKF型CX−5に自分は心を奪われました。※イメージ図そこからマツダについて色
無駄に鼻が長い。所謂、マツダの魂動デザイン。マツダは見た目重視で鼻を伸ばしているのか?(,゜_J゜)こんにちはボクだ。帰省中に組み立て完了できるかと思って組み立てたけど、完成は出来なそうだ。一応、飛行機の形にはなったのでパネルラインをリノリウム甲板色で塗装。この度、韓国製のキットを初めて組み立てた。こんなにマトモに組み上がるとは思って無かった。モールドのハッキリしないフィギュアが付いてたので、適当に塗装して乗
欧米のメーカーみたいなデザインだそうですね。右の車と左の車が同じかどうかもわからない私ですが・・・。0
マツダのデザインの統一性は、ご神体から!!規模の拡大を見切り、プレミアム戦略に絞った、マツダデザインは、ご神体と呼ぶ、魂動デザインと呼ぶオブジェを作りそれが大本になっている。色もまた、同じ。絞る戦略と、基本をずらさない統一性参考になる。https://www.mazda.com/ja/innovation/design/https://www.mazda.co.jp/beadriver/design/
今日は沖縄マツダ浦添店に修理をお願いしていたNCロードスターの引きとりに行きました。ショールームには5月に発売された「マツダ3」のファストバックが展示されていました。かっこいいこんな車でお客様を空港に送ってあげたいな~MAZDA3といえば、北米でTCR規定車両が作られていると聞いていましたがいよいよ10月1日に発表になるようです。TCR(自動車競技)-Wikipedia他のTCR車両に多く見られるフェンダーがカクカクっと張り出した感じではなく魂動デザインを生かしたデザインと
読書時間:2h一読:あり(特に1-3章)再読:ありでもなくもなくもないR指定:なし著者:山口周刊行:2017年7月価格:760円+税出版:光文社新書論理的・理性的な情報処理スキルの限界(85p)巨大な「自己実現欲求の市場」の登場(23p)システムの変化が早すぎる世界(28p)脳科学と美意識(11p)受験エリートと美意識(20p)美のモノサシ(22p)どう「美意識」を鍛えるか?(39p)おわりに(カッコ内はページ数)「これいいね!でブルーオーシ
マツダ公式サイトにはマツダの塗装技術「匠塗TAKUMINURI」ならではの、生命力にあふれたエネルギッシュな強さと鮮やかさ、濁りのない深みと艶感をさらに進化。瑞々しく艶やかな透明感を実現した「ソウルレッドクリスタルメタリック」が、魂動デザインの造形美をより質感高く際立たせる。お客様からは「10年は乗り続けたいので、飽きがこないようなコーティングをしたい」というご要望がありました。そこで、お勧めしたのがバリアクリスタルファーストプレミアムというガラスコーティングです。
夢を追いかける人の応援団長、ゆめのたね放送局ラジオパーソナリティーの「やっしゃん」です。土曜日夜9時はスマホ片手にラジオを聴こう!6/1「SoulBridge」14回目放送を聴き逃した方には朗報です。6/8放送は、6/1の14回目放送の再放送です。14回目放送のゲストは、私が通っているダンスフィットネスインストラクターのChamiさんとHiromiさんです。テーマは、お二人に共通している新しいダンスフィットネスの「SALSATION(サルセーション)」
先日マツダがまた魅力的な車を発表しました、アクセラのフルモデルチェンジとなるMAZDA3です。名称もアクセラではなく、世界共通を意識しているのか、海外と同じくMAZDA3へと変えています。キャラクターラインを多用せず曲面を活かした外観は、うねりのような色の変化をダイナミックに演出しており、画像を見ているだけでもうっとりしてしまうほどです。キャラクターラインの部分で一気に色味が変わって見えますが、曲面の連続だと色も連続して繋がり、無限のグラデーションを楽しめそうです。特にマ
おはようございますdulceyogaのMAKIKOです。さてさて。StartupHubTOKYOの起業セミナーのお話でした。(昨日の記事はこちら⇒★)直感で申し込んだセミナー。ドキドキしながら初日を迎えました。講師は臼井清さん。志事創業社の代表をされています。初日のテーマは「事業Vision」でした。それを、アートシンキングの手法を使って再考するというものです。このセミナーの参加者は、募集を大きく上回って30人
ということで、新マツダ3のマツダスピード予想CGが載ってました。なるほどぉ、こんな感じですか。X-TOMIは相変わらずデキでいいですね。出たら確かにこんな感じになりそうです。コレ出さないですかねぇ。最近のマツダスピードってどうなってるんですかね。現行のアクセラにマツダスピードってありましたっけ。以前はありましたが最近話聞かないですよね。マツダも魂動デザインになって以来、ブランド力がかなり上がったと思います。それが魂動デザイン第2章へ入り、さらに強化さ
MAZDA3が発表された。コンセプトは前のモーターショーで展示されていたこいつ。超かっちょええ。リアがアルファ・ブレラみたいだけど本家がもうやってないので良しとしよう。個人的にマツダの鼓動デザインってあまり好きじゃなかった。ちなみにもっと詳しく「魂動デザイン」をマツダのHPから抜粋すると・・・。クルマは、単なる鉄の塊ではありません。それは「命あるもの」だとマツダは考えます。ドライバーとクルマの関係を、まるで愛馬と心を通わせるかのように、エモーショナルなものにする。そのための造形を追い