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最後までお読みいただくと無料タロットメール占いのご案内がありますこんにちは!女性のお悩みサポートタロット&オラクルカードメッセンジャーのたかの☆聖ことひじりんですみなさんは物事を「話し合えば解決できる!」と思っていますか?私の答えはYesとNoです。世の中、同じ国の人同士でも分かり合えないことは多々あります。そして、世界に出れば、分かり合えないことは
ご訪問ありがとうございますブログを更新することをすっかり忘れさて右か左か私の線路はどっちに行きたいの???と、この1週間ずっと考えてました。せっかく内定をもらった職場ですが、何故かココロが動かない行きたいと思わないそれは魅力的な女性がいなかったからです勿論、対応や話し方など、良い方たちばかりでした。仕事の内容も、今まで経験してきた内容で充分出来るはずの仕事です。何故だろう…。土日祝日休み8時半から17時で残業なし。申し分ない環境です。何故だろう…。それは私
こんにちは昨日もたくさんの方が読んでくださったみたいで、本当に嬉しいですありがとうございます今までの、アクセス数やいいね数などの数字だけ見て喜んでた感覚じゃなくて、感謝が溢れる嬉しさを感じています役に立ったって言っていただけるのって本当に嬉しいですね繁栄の喜びってこれなんだなぁ私今まで、周りにさきこさんやSAORIさんのこと知ってる人がいないから共感し合えない、仲間がいない…って思ってました。ブログもFacebookも、書くのは楽しいんですがあんまり反応してもらえなくて、ちょっと寂
今ね、お風呂に浸かってて気付いたことがありました対等の世界で生きる、ということは、今までの勝ち負け世界での「負け」を堂々と選ぶということだなって例えばお母さんに対してだと、感謝する、大好きって思う、たくさん愛情をもらってたことを認める、お金貸してって言う(笑)、失敗を隠さず言う、バカにされそうなことを言う、とかこれ全部、負けだと思ってた(劣等感を感じる)から私は出来なかったことです。でも、対等な世界では勝ち負けがないから、これらをやったことで自分が負けることなんてないんで
こんにちは昨日、さきこさんが私のブログをご自身のブログでご紹介してくださり、そこからたくさんの方が私のブログを読みに来てくださいましたアクセス数も6000を超えていて、こんなにたくさんいいね!を押していただいたのも初めてなので、とっても嬉しいですありがとうございます普段はそんなにアクセス数のないブログなので、書きながら自分を明らめられたらいいやって思ってただ夢中で書いてましたそしたら結果的に、たくさんの方に読んでいただけて、分かりやすかったと言ってくださる方もいて、本当に嬉しいですま
対等の楽園世界トークライブのレポ、6記事も書いちゃいましたマウンティングメスゴリラの生態*対等の楽園世界トークライブレポ①「稼ぐ気がないなら売るな!」byさきこさん*対等の楽園世界トークライブレポ②「金に目が眩んだ自分を認めろよ!」bySAORIさん*対等の楽園世界レポ③毒舌フィルターをつけてまでそれを言いたいのはなぜ?*対等の楽園世界トークライブレポ④やましい自分を直視できずにマウンティングしてた私*楽園世界トークライブレポ⑤お母さんは私と同じ、一人の「女」*対等な楽園世界トークラ
トークライブのレポもこれで最後最後は、勝ち負け世界を抜ける方法勝ち負け世界を抜ける方法、それは…「お母さんを認めること。」これだそうです。きた…きたよ、これ…やっぱりお母さん心屋さんも、最終的にはみんなお母さんとの関係に行き着くって言ってるんですよね。でも私はなかなか直視できずにズルズル引っ張ってました。が、ついに直視する時がやってきたようです。ここからは、お二人が話されていたことをまとめます。お母さんを認めることがなぜ大事なのか。それは、母が自分を生み出した存在だか
トークライブのレポ、今回はパートナーシップについてまず最初にこちらの記事を読んでいただくと、対等の世界と勝ち負け世界の違いが分かるかと思います勝ち負け世界と対等の世界のパートナーシップの違いは、やっぱり相手にマウンティングしてるかどうか勝ち負け世界はことごとくマウンティングなんですよねそれでね、さきこさんが前からブログにも書かれてるんですが、パートナーを見下してマウンティングしてる女性が多いと。このさきこさん、びっくりした顔してて可愛い今回仰ってたのは、「褒める」についてパートナー
引き続きトークライブレポですまずはこちらの記事を読んでいただくと、勝ち負け世界と、対等の世界の違いが分かると思います次は「毒舌」についてですが、この話もすごく印象的だったので書きますこの「毒舌」については、以前SAORIさんがブログにも書かれていました「私は毒舌」「今から、ぶった斬りますよ!」アピールは、劣等感の塊ですアピールです♡いますよね、毒舌アピールする人これ、わざわざ「私は毒舌だから」っていうフィルターをかけて、毒を吐いてるんです。なぜかというと、本来の私はそんなこと言える
引き続きトークライブのレポまずはこの記事を読んでいただくと、対等の世界と勝ち負け世界の違いが分かると思います今度はSAORIさんの一撃ですこれは、SAORIさんがある商品をオーダーで発注したお話からなんですが、間近になって納期が間に合わないかも…と、言われたそうです。その取引先が、メールで長々と言い訳をしてきたそうで、そっちが何度もデザインを変えるから…とか、連休に入るから…とか、いろいろ。(デザインは納得するまで何度も変えますよって最初に言ってあったのに)で、「結局、間に合わない
引き続きトークライブのレポですまずはこちらの記事を読んでいただいて、対等な世界と勝ち負け世界の違いを分かっていただくと、以下の記事が分かりやすいかと思いますタイトルにもしましたが、「稼ぐ気がないなら売るな!」は、さきこさんからの一撃ですもともとは、最近「私、別に稼ぐ気はないんです好きなことしてるだけなんです」って言いながら、「こんなに稼いじゃいました」ってドヤッてる人に対しての話だったんです。「稼ぐ気ないけど稼いじゃった」は、稼ごうとしない私すごいマウンティングと、稼いじゃった私すご
今から、先日の藤本さきこさんとSAORIYAMAMURAさんのトークライブのレポを一気に書いていきたいと思います今回は「勝ち負け世界」から「魂レベルで対等な世界」に行くにはどうしたらいいかっていうお話だったんですが、私たちはほとんどが勝ち負け世界の住人なんです勝ち負け世界の人は、勝った負けたで何事も判断するので、負けないように周りの人たちにマウンティングしまくりますなので、勝ち負け世界の人のことを、さきこさんとSAORIさんは「マウンティングメスゴリラ」って呼んでます。でもね、自分ではマ
ひとつ前の記事の続きです。私、ずっと女性が苦手でした。女性って醜い感情を持った生き物だと思っていたし、いつも怖かったです。順位付けがスタンダードな世界を散々見て来たからこそ、見下されることも、おだてられることも、上から来られることも下手(したて)に出られることも、恐怖でした。だから自分がそんな醜い生き物である女性だということも、本当に嫌でした。心の底で、女性である自分を否定する気持ちがずっとずっとありました。でも、分かりました。私が嫌いだったのは女性ではなかったんです。私が嫌悪し
こんにちは昨日の久しぶりの更新、見てくださった皆様ありがとうございますさて、今日は私がどうしても伝えたいことを書きます。昨日の記事にも少し書きましたが、藤本さきこさんという方が発信されている、「魂レベルで対等な世界」と「勝ち負け世界」のことです。さきこさんの最近の記事はどれも大事すぎてどれをリブログしようか迷いましたが、私が一番最初に「勝ち負け世界」の存在と、そこに浸っていた自分を確信したときの記事を貼っておきますね。…とは言っても、たぶん初めてさきこさんのブログを読まれる方は一回で