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上田綺世4ゴールで得点ランクトップ独走W杯へオランダメディアは警戒感(東スポWEB)-Yahoo!ニュースオランダ1部フェイエノールトの日本代表FW上田綺世(27)が6日、ホーム・ズウォレ戦で4得点の大爆発でチームを6―1の勝利に導いた。上田の勢いが止まらない。前半42分までに今季2度目のハットnews.yahoo.co.jp上田綺世が衝撃の1試合で“4ゴール”!今季リーグ戦15試合で18ゴールと日本代表のストライカーは止められない存在に(theWORLD(ザ・ワー
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。※2025年4月以降ブログの内容について昨日、鹿島アントラーズがJ1で9季ぶり9度目の優勝を果たしました。鹿島アントラーズの選手やスタッフ、サポーター、関係者の皆様、おめでとうございます!オヤジは川崎推しですが、鬼さんの久しぶりのタイトルの瞬間を見るために、アントラーズ戦をリアルタイムで観ていました。※川崎の試合は夜に観ました。鹿島が前に優勝したのは2016シーズンです。2017シーズンは、後半追い上げたも
鹿島の「40番」鈴木優磨批判も浴びるが…小学校1年生から在籍の鹿島愛は人一倍、9季ぶりVに涙止まらず(スポーツ報知)https://news.yahoo.co.jp/articles/350996660946f7910dfcbb85511d7492c4396a9d鹿島アントラーズの顔鹿島アントラーズの矢面と私は考えている鬼木達監督が就任してから「負けた責任は私にある」とことあるごとにお話ししていましたパフォーマンスだとしても心強い言葉そして鈴木優
SOCIO座席しかし、撮影したのは残念ながら私ではなく...家族が撮影したものですこの日も午前中が仕事間に合わないわけではなかったですがギリギリよりもしっかりと楽しむことができる家族に託しました優勝!圧倒的な試合でした2-1になったのは天野純選手や角田涼太朗選手のスーパーなプレーによる失点あのようなプレーはプロである以上仕方がない事事故得点はありえるそれは受け入れながら試合をコントロールする
#Number最新号「<Jリーグ総力特集>名将の流儀」、明日発売です!(首都圏基準)#Jリーグ#jleague#サッカー日本代表#イビチャ・オシム#アーセン・ベンゲル#西野朗#森保一#オズワルド・オリヴェイラ#ギド・ブッフバルト#鬼木達#吉田孝行https://t.co/i8SELOicsupic.twitter.com/vnEBvLDIoW—Number編集部(@numberweb)2025年11月19日https://ameblo.jp/tessole
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2025110800035-spnaviow?t=Dlz4D_XfVsjcRD5hU65snw&s=09
川崎のチョン・ソンリョンが契約満了10年間在籍…数々のタイトル獲得「大きな転機」(FOOTBALLZONE)-Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/54a57e5684cfaaaf56ec6e61321149461f5c109c選手を評する方法は数多あると思うその中で鹿島アントラーズを通して最も重要視したい点は勝利をもたらす選手であることこの点において今のJリーグでは圧倒的な実績を誇っているその実績は群を抜いている川崎フロン
「漢!知念慶!!!」首位・鹿島が“ボラン知念”の会心ヘッド弾&魂の雄叫びで4試合ぶり勝点3!「FWの血が騒ぎます」「これはボラン知念ではなくFW知念」(サッカー批評Web)https://news.yahoo.co.jp/articles/c49c9f2789191d0ae01ff0488a894f97ff1b1047どのチームにも応援したくなる選手というキャラクターがいるその多くは生え抜きの選手であったりいわゆるスター選手知念慶選手はそのいずれでもないが明らかに
ここからの3節はすべてが大一番延長戦がないトーナメント戦引き分けを許さない勝たなければいけない3試合ヒリヒリする11月だSOCIOチケット当然現地参戦予定であったがまさかの前日夜の発熱インフルエンザ紙発券ゆえにリセールチャンスもなく大変申し訳ない空席を作ってしまった試合は鬼木達監督の勝利であったと感じていますきちんと先発メンバーを変更しながら停滞感を突破し各選手のモチベーションを上げ勝ち点3を手にすること
まさに執念の引き分けここで脱落するかどうかの窮地を鈴木優磨選手の足先によって脱したことになる相手のプレゼントパスに助けていただいたとは言えるが今年はここで負けないところがこの順位を生んでいると再認識できたのではないか前半が悪いのは修正が必要だが鬼木達監督によって後半修正できるのも素晴らしいさてファンタスティック4そろそろ次の段階でしょうか鈴木優磨選手、レオセアラ選手、エウベル選手、チャブリッチ選手彼らを並べることが正解なのか次の鬼木達監督の選択が楽しみになります
セレッソ大阪さんとの戦い素晴らしい戦いでの勝利でした明らかに皆が勝利に対して直線的にアプローチしていて怖がらずに局面の勝負を挑んでいた圧倒的な勝利決して内容が圧倒していたとはおもわないしかし間違いなくゲームを支配していた勝利を掴むべくして掴んだ満足することはないしかし継続したい道が目の前に見えている信じて走るのみ
久しぶりの浦和レッズさんからの勝利2021年以来とのことですがあまりにも遠い過去で驚きです昨日の試合は形を作ることはできませんでした色々な原因があるでしょうがトップで機能しない部分と圧倒的な守備の穴があるとどうしてもDFラインやボランチはカバーに追われてしまいます仕方が無いでしょうそんな中での先制点鈴木優磨選手のプレッシャーがお勝ったと思いますし何よりチームのディフェンスが良かった瞬間でした今回得点を生んだミスのシ
J1鹿島・鈴木優磨同僚FWレオセアラと〝緊急会談〟へ「すり合わせが必要」(東スポWEB)-Yahoo!ニュースJ1鹿島のFW鈴木優磨(29)が、得点ランキングトップを走るチームメートのFWレオセアラと〝緊急会談〟を行うことを明かした。10日のFC東京戦(味スタ)のこと。0―0の後半23分、ペナルティnews.yahoo.co.jp昨日の内容からのつづきのような内容になりますすり合わせLet'smakeadjustments.というレベルなのかなす
大雨の中のFC東京さんとの戦い1-0での勝利は非常に価値があります明らかに今のFC東京さんは強いショルツ選手の強さとボール保持能力マルセロヒアン選手の強さセンターラインが固まることの重要性を強く感じるチームの変化です特にマルセロヒアン選手はサガン鳥栖時代にやられた印象も強くこの選手を抑えるのは大変だということは戦前から予想されていました案の定、彼に当ててボールを披露というシンプルさな攻撃が非常に効果的でしたキムテヒョン選手と植田直通選
職場でのトラブルやスケジュールの問題がありなかなか文章を残すことができなかったのですがようやく軌道修正再開できました少し遠出してランニングむちゃくちゃ熱い7kmほどをゆっくりと走りましたが思考力が徐々に落ちるのを感じます真夏のサッカーは危険だ走れない、体力が無いとかいうレベルを超えているスポーツ選手だからこそ危険だと思います気力で越えようとしてしまうからそういう類稀な精神力でプロになった人はホモ・サピエンスの限界を脅かし生命の危険を自ら冒してしまわないか危惧するレベ
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。※2025年4月以降ブログの内容について川崎フロンターレの高井幸大選手が、海外クラブへの移籍のため7月5日でチームを離脱することになりました。川崎フロンターレ:高井幸大選手チーム離脱のお知らせこの度、高井幸大選手が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、7月5日(土)の活動をもってチームを離脱することになりましたので、お知らせいたします。今後につきましては、正式に決定次第、あらためてお知らせ
J1リーグ第20節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topics鬼木監督の振る舞いは、抗議ではなくコミュニケーション。結果的にサポーターのガス抜きに。鹿島vs広島(主審:谷本涼副審:長谷川雅、赤阪修VAR:小屋幸栄)7分、アントラーズのレオ・セアラがドリブルで前進すると、エリア内で切り返したところで転倒。サンフレッチェの佐々木の足がかかったように見えたが、谷本主審の笛は鳴らず、結局VARも介入しなかった。初見の
U-16日本代表がコロンビア撃破。アンカーのMF岩土そら(鹿島ユース)が高精度の左足とアグレッシブな守備で存在感(ゲキサカ)-Yahoo!ニュース[6.4U-16インターナショナルドリームカップ第1節U-16日本代表1-0U-16コロンビア代表Jヴィレッジスタジアム]U-16日本代表がU-16インターナショナルドリームカップ初news.yahoo.co.jp鹿島アントラーズの生きる道今後、茨城鹿行地域の人口は減り続ける日本全体の問題ではあるがビッ
「誰も逃げなかった」小池龍太の言葉に裏付けされた鹿島アントラーズの強さ。偶然ではない、一人ひとりの意識がチームを変えた(フットボールチャンネル)-Yahoo!ニュース鹿島アントラーズは21日、今週25日の横浜F・マリノス戦に向けてトレーニングを行った。今季から指揮を執る鬼木達監督は、鹿島に勝利への執着心を植え付け、現在リーグ戦7連勝中と絶好調を維持している。小news.yahoo.co.jp小池龍太選手の能力に脱帽鹿島アントラーズにすぐにフィットしたという言葉これだけ
先制されると1分け8敗。湘南の藤井智也がチームに漂う“嫌な焦り”を指摘「いるべき場所にいなかったり、ボールウォッチャーになったり」(SOCCERDIGESTWeb)-Yahoo!ニュース湘南ベルマーレは5月17日、J1第17節で横浜FCとホームで対戦した。湘南は19分、ペナルティエリア内でキム・ミンテがハンドのファウルを取られてPKを献上。ルキアンのPKを一度はGK上福元直news.yahoo.co.jp開幕節で苦汁をなめさせられた相手湘南ベルマーレさん左右両
なんだか勝利してしまいましたが清水エスパルスさんの素晴らしい試合をじっくりと味わう90分となりましたほぼ戦術チャブリッチ選手という状況ながら辛くも勝利したことこれがすべてといった試合でしたしかし大きな勝ち点3勝ち切ることで得られるポジティブな感情をチーム全体で味わいつつ次に備えるこのインテンシティでの試合はなかなか選手も大変だと思うやはり、もっと全員で効果的なプレーを続けていかなければいけない今日はチャブリッチ選手によって助けられたが
J1首位の鹿島に痛手…関川郁万が左膝複合靱帯損傷で離脱。ここまでリーグ戦14試合フル出場(GOAL)-Yahoo!ニュース鹿島アントラーズは14日、関川郁万の負傷を発表した。関川は3日の明治安田J1リーグ第14節のFC町田ゼルビア戦で負傷。左膝複合靱帯損傷と診断された。なお、離脱期間や全治については非公表となっていnews.yahoo.co.jp疲労から身体をカバーできなかったのか悔しいと思うが待っているもっと強くなって戻ってきてくれ頑張ろう鬼木達監
今年は緑の芝に覆われず残念
素晴らしい気候6万弱の観衆の熱気もともに鹿島アントラーズと川崎フロンターレがいかに愛されているかいかにリーグを盛り上げてきたのかがわかるひちなりましたいかにスタジアムが見にくかろうがそれをも遥かに凌駕するほどの見応えがある試合特に前半のインテンシティはJリーグ1の試合であったと言っても過言ではないのではもちろん川崎フロンターレさんにやられすぎた訳ですがそれでもなおこの変な感覚今日は鹿島アントラーズの日そう感じながら喉を枯らしてサッカーを観ていました最高の瞬間は前半の最
鹿島アントラーズのMatchDayの担当者素晴らしい方だと感じています素晴らしい空気感を演出し選手とともに戦った試合を振り返ることができる選手たちの試合前後の顔を見るまたとないチャンスこれまでも十分堪能してきましたしかし、今回はさらにpowerup試合後の練習風景もupされている試合後のリラックスした表情により親近感がわいてきますこれは蔦さんの影響では?感じる素晴らしい内容です5
https://www.footballchannel.jp/2025/05/08/post714924/「成長している部分は褒めます。でも…」鹿島アントラーズは何が変わったのか?鬼木達監督が植え付ける最優先事項【コラム】海外サッカー、Jリーグ,日本代表…世界中のサッカー情報を網羅。独自の視点で注目試合を徹底分析。他では読めない重厚なサッカー記事を提供します。www.footballchannel.jp生意気ではあるがこの記事はスーッと頭に入ってくる鹿島アントラーズの内情を知らない自
東京V・染野唯月の打点の高いヘディングからゴール!【第15節】東京Vvs横浜FC-スポーツナビ「DAZNJリーグクリップ」東京V・染野唯月の打点の高いヘディングからゴール!【第15節】東京Vvs横浜FC-「DAZNJリーグクリップ」の動画再生ページです。sports.yahoo.co.jp染野唯月選手の決勝点で東京ヴェルディさんの勝利やはり決勝点というのは意味深いこれからも点数と経験を積み重ねスケールの大きなFWとして成長してほしい本当に大好き
アビスパ福岡さんとの一戦観客14000福岡という土地でこの集客アビスパ福岡さんの努力をもう少し期待したいスタジアム環境やホークスの影響は間違いないしかし、もっとできるはず福岡出身の自分としては待ちのポテンシャルからしてこの観客数は怠惰と感じるもっともっと町に働きかけもっともっと広くすそ野を形成し伸ばして欲しい東福岡の選手たちがこぞって目指すチームになどということはお節介であろうかいずれにしても大好きなチーム
川崎F優勝逃すも賞金9億円超-Yahoo!ニュース▼ACLE決勝川崎0―2アルアハリ(サウジアラビア)(日本時間4日、キング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアム)川崎は決勝でアルアハリに0―2と敗れ、アジア王者にはあと1歩届かなかった。news.yahoo.co.jp川崎フロンターレさんは残念ながら優勝を逸しましたわたしは川崎フロンターレさんが好きではないですがACL、ACLEでは話は別ですこれは何度となく言っていることですが日本は全体で闘わな
昨年に続き、聖地へ遠征ゴールデンウィークも後半ですね。お休みの方は、いかがお過ごしでしょうか。今日も良いお天気です。さて、ここ数年恒例となっているサッカー観戦に行ってきました。今年もわが鹿島アントラーズの聖地、鹿島サッカースタジアムです。鹿島スタジアムも30年以上が経過し、立替移転の話も出ていますが、上階からは太平洋を一望できる素晴らしいスタジアムです。今回は、町田ゼルビアを迎え入れてのホームゲームでした。試合は1-0で勝利し、大満足です