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一昨日のブログに載せた70000系によって置き換えられた日比谷線乗り入れ用の20000系を改造してできた形式です。日光線、鬼怒川線、宇都宮線のローカル運用についています。南栗橋行き普通列車。新大平下駅で特急スペーシアを待避した後、続いて走っていきます。
2025/11/14(金)鬼怒川温泉→下今市東武鬼怒川線(↓)に乗車したのはちょうど2年前『東武鉄道・鬼怒川線』2023/11/21(火)下今市→新藤原下今市駅渋い駅舎です下今市は日光線と鬼怒川線の分岐駅新藤原行きに乗って鬼怒川方面に向かいます途中駅…ameblo.jp今回はSL大樹に乗車の記録こちら鬼怒川温泉駅鬼怒川温泉駅の駅前広場には転車台があり、ちょうどSLが入ってきました鉄道に普段興味がない人にも注目を集めるという意味
このところ、10年以上も前に刊行されていた鉄道雑誌を回想しています。この第8号では、広大な東武鉄道の路線の内、池袋を起点とする東上線関係の路線と、日光線・鬼怒川線・宇都宮線と、伊勢崎線の支線である佐野線と桐生線が紹介されています。関連する車両基地等の記事や様々な写真も満載です。###私鉄全駅・全車両基地07/東武鉄道1###東京の大ターミナル=池袋駅を起点とした東上線(東上本線)は、以前から和光市駅を結節点として東京メトロ有楽町線との相互乗り入れを展開して、実質的には複々線の
下今市駅栃木県日光市にある駅です。旧今市市の中心部にある駅で、日光線と鬼怒川線が乗り入れる主要駅です。日光と鬼怒川への分かれ道となっており、乗り換え客でも賑わいます。2017年にSL大樹の運行が開始に併せ下今市機関区が新規開設されたことにより、SL大樹の運行拠点として再整備されました。乗り入れ路線・東武鉄道日光線・東武鉄道鬼怒川線駅舎。平屋建ての木造駅舎です。「SL大樹」の運行開始に併せレトロな雰囲気にリニューアルされました。切符売り場。駅舎の内部もレトロ調にリ
鬼怒川温泉駅栃木県日光市にある駅です。日光と並ぶ栃木県を代表する観光地、鬼怒川温泉の玄関口です。特急「きぬ」、「きぬがわ」、「SL大樹」、「AIZUマウントエクスプレス」などの優等列車が発着する主要駅です。大型ホテルの廃墟群が取り沙汰されがちな鬼怒川温泉ですが、少なくとも当駅周辺は一大観光地らしい活気が感じられます。乗り入れ路線・東武鉄道鬼怒川線駅舎。大きなコンクリート駅舎です。SL大樹の運行開始に合わせ2017年にリニューアルされました。駅前。広く綺麗に整備された駅
前回の記事の続きです。鬼怒川温泉から下今市に向かいます。下今市で下車して、SL大樹6号の到着と入庫までを撮影します。下今市からスペーシア日光4号に乗車して、大宮に向かいます。次の記事に続きます。前回までの記事は、こちらです。『2025年11月17日東武線撮影②「TWSでSL大樹5号、鬼怒川温泉で6050系撮影」』前回の記事の続きです。東武ワールドスクウェア近くの陸橋から、SL大樹5号を撮影します。東武ワールドスクウェアから鬼怒川温泉に移動します。鬼怒川温泉で下
前回の記事の続きです。東武ワールドスクウェア近くの陸橋から、SL大樹5号を撮影します。東武ワールドスクウェアから鬼怒川温泉に移動します。鬼怒川温泉で下車して、6050系と253系を撮影することにしました。鬼怒川温泉駅に戻ります。鬼怒川温泉から下今市に向かいます。次の記事に続きます。前回までの記事は、こちらです。『2025年11月17日鬼怒楯岩大吊橋』前回の記事の続きです。東武ワールドスクウェアから鬼怒楯岩大吊橋まで移動して、SL大樹5号を待ちます。吊り橋
本日は久しぶりにSL大樹の撮影に行ってきました。まずは栗橋でスペーシアを撮影します。栗橋から急行で下今市に向かいます。下今市から新高徳に向かいます。新高徳でSL大樹1号を撮影します。SL大樹1号撮影後、大桑まで徒歩で移動しました。大桑から東武ワールドスクウェアまで移動して、SL大樹2号を撮影します。SL大樹5号まで時間があるので、鬼怒楯岩大吊橋に向かいました。https://maps.app.goo.gl/XXaLWcK2aJNKHk2k8鬼怒楯岩大吊橋·日光
いつもご覧いただきありがとうございます🙇第152回「常総筑波鉄道鬼怒川線(3/最終回)」を公開いたしました。また同記事のブログ版も解除・公開いたしました。よろしくお願いいたします🙇Youtube版こちらになります。ブログ版こちらになります。
煙は山を隠さないほど程よく吹き上がる。ほぼ狙い通りの絵を作れた
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東武鉄道鬼怒川線、倉ヶ崎のSL花畑を再訪した。ヒマワリが一面埋めた8月に初めて訪れ、大いに気に入った。10月末からコスモスが見頃になっている。鬼怒川温泉を目指して下今市を出たSL大樹号が黒煙を上げて姿を現す。まずはシルエット風に切り取ってみた。
前回の続きです。鬼怒川温泉駅から鬼怒川公園駅方面に行ったところ、名前はわかりませんが濃い赤色の花が咲いていたので、会津田島行の列車を。
この日は角打ち列車として会津鉄道の会津田島まで乗り入れるということで、東武ワールドスクウェアー鬼怒川温泉へ。253系デビューカラーの100系スペーシアDL大樹下今市行634形スカイツリートレインの角打ち列車会津田島行SL大樹鬼怒川温泉行を、コスモスなどを入れてこの後は鬼怒川公園駅方面へ移動します。
いつもご覧いただきありがとうございます🙇第150回「常総筑波鉄道鬼怒川線(1)」を公開いたしました。また同記事のブログ版も解除・公開いたしました。よろしくお願いいたします🙇Youtube版こちらになります。ブログ版こちらになります。
東武鉄道鬼怒川線ではシーズンになると1日4往復ものSLが走りますそして地元の方がお世話している倉ケ崎のお花畑は有名な撮影スポットになっていますその中でも秋のコスモスが一番お気に入りですここ数年はなかなかタイミングが合わずにいます今年こそは・・・と思っていましたが・・・画像は数年前の模様です満開のコスモスが秋の日差しに映えます午後からは曇ってしまいました煙は爆煙でフレームからはみ出てしまいました上の日差しで下の煙の組み合
SL大樹の撮影に、鬼怒川方面に行ってきました。南栗橋から大桑に向かい、大樹1号を撮影します。大桑から鬼怒川温泉に向かい、東武ワールドスクウェアまで戻り2号を撮影します。昼食を食べて、東武ワールドスクウェアで3号を撮影します。3号を撮影して、次に移動することにしました。次の記事に続きます。
この日は久しぶりに撮影に行ってきました。最初に日光に向かい、鬼怒川公園で6050系を撮影後、上今市と新高徳でSL大樹を撮影しました。新高徳からはリバティで春日部に向かいました。次の記事に続きます。
9月14日撮影になります。連休は東武鉄道へDL大樹を狙って出撃していました。いつもは撮影順にアップしていきますが今回は列車別にアップしていきます。まずはDL大樹からになります。久しぶりの路線、撮影地を思い出すのがやっとで光線的には悪い回り順でした。次回のアップはSL大樹になります。
下りのSLが通過後、上り列車まで時間があるので昼食をいただくため、いったん離脱します。その際に撮影した一枚。おぉ、NE'X(古!)そして昼食から戻ってきていよいよ大樹6号です。先ほどの下り列車と比べてもだいぶくたびれ感が(^^;カマのアップ少し露出を間違え明るすぎ。それでも今年の夏、最初で最後のひまわりコラボが出来て満足して。この後帰宅の途につきました。撮影日:2025年8月東武鬼怒川線
日光線で撮影後、急いでこちらに向かいました。狙いは倉ヶ崎のひまわり畑。ブログでお世話になっているD51338様の情報をもとに足をむけてみました。ちょっと元気がなくなっている株もありましたが、ギリOKまず煙が期待できませんが、下り列車から。次は上り列車です。撮影日:2025年8月東武鉄道鬼怒川線
先日(14日)に鬼怒川線沿線の倉ケ崎へひまわりと絡めてSL大樹撮影に行った時のカット同じように見えるけど同じ写真ではないですよ1140スペーシアx8号浅草行N100系101F下今市で交換して下りがやって来た1129スペーシアx9号鬼怒川温泉行N100系102Fやはりこのくらいがいいですね。サブ機で1140スペーシアx8号浅草行
倉ヶ崎のSL花畑は、いろんな楽しみ方ができる。池には小さなハスの花が咲いていて、こちらを主役に撮ってみた(東武鉄道鬼怒川線)
前回の続きです。今度は鬼怒川線の撮影名所である倉ケ崎の花畑で撮影することに。C11形207号機が牽引するSL大樹ふたら72号鬼怒川温泉行を睡蓮も入れて。次の便まで一時間半ほど空くので近くにある十文字食堂でつけ麵と半チャーハンをいただきました。倉ケ崎の花畑に戻り、今度はC11形325号機が牽引するSL大樹7号鬼怒川温泉行を。次週は634形スカイツリートレインの臨時特急が運転される予定なので、再訪することになるかもしれません。
前回の続きです。新高徳駅付近にも線路沿いにアジサイが咲いており、取り入れてみることにするのですが。真正面から狙うには駅のホームとなるのですが、通路の階段があるなど制約があり、駅を出てすぐの場所で待ち構えることにします。暑さのせいか、煙は少なめでした。この日はこれにて撤収しました。
この日はお目当ての列車があったので、まずは鬼怒川公園駅近くへ。20400形イチゴ王国ラッピング車AT700形+750形AIZUマウントエクスプレス20400形6050形雰囲気はいい場所なのですが、築堤上の植物で車両が隠れてしまうのが難点だったので、この後は鬼怒川温泉駅方面へ。
本日は、栃木方面に撮影に行ってきました。岩槻から乗車し、春日部での乗換案内を聞いていて、思い立ってリバティきぬ105号に乗車しました。鬼怒川温泉でAIZUマウントエクスプレスに乗換えて、新藤原に向かいました。新藤原で鬼怒川温泉行の6050系を撮影します。6050系を見送って、下今市に向います。下今市でSL大樹ふたら71号の入線を撮影します。下今市の入線を撮影したら、ホームに戻ります。次の記事に続きます。野岩鉄道6050型(2パンタ車61101編成)2両編成セット
【25年1月12日探索・6月30日公開】現在地はこの辺(中心点)左側は鬼怒川観光ホテル(東館)だった建物で、後ほど行くがここも廃墟だ。その地階で営業していた居酒屋?ここも閉業して久しいのだろう。野口食堂、か?くろがね橋の路面だ。この橋から水明館の太鼓橋だけが残っているのが見えるそうだが、探索時には知らなかった。再訪の必要ありかも。で、国道旧道に戻った。バス停があるが廃墟ホテルの名ではなく「温泉中央口」であることは救いではある。ホ
鬼怒川公園駅発車後新藤原駅に停車新藤原駅には10分間停車しました鬼怒川公園駅で運転停車し、鬼怒川温泉駅に停車。2回目は10分間停車し、6050系、SL大樹、スペーシアXと並びました。大桑駅、下今市駅に運転停車したあと新鹿沼駅でドア扱い。停車時間は31分です。ここでも幕回しがありました急行岩槻普通運河普通野田市区間急行柏普通船橋区間急行高柳区間急行野田市区間急行岩槻253系と6000
鬼怒川温泉の次は鬼怒川公園に停車鬼怒川公園駅には25分停車253系と並びました。定期運用では大宮駅でしか並びません。ここで幕回しタイム区間急行岩槻区間急行春日部区間急行高柳急行七光台区間急行春日部区間急行船橋区間急行柏普通野田市普通六実急行高柳臨時試運転回送団体専用続きます乗車日:2024年9月16日