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●うつ病や生きづらさがどんどん良くなるカウンセリングこんにちは、会田です。あなたは、うつ状態や生きづらさ、心のもやもや、不安や悩みを、解消することができます。仕事の悩み、対人関係の悩み、恋愛やパートナーとの悩みもなくなります。親との関係や葛藤、アダルトチルドレンなども、少しずつ、改善していくことができます。辛い状況でも、あきらめないでください。大丈夫です。傷ついた気持ちも回復できるし、幸せになることができますよ。^^孤独からも脱出できるし、人とつながりをもつことができます。自分
昨日、仕事とカラーリング行って帰って来てから豆を煮ました。白い豆と、黒豆と。黒豆は、煮汁に浸けてから、次の日に本格的に煮ますので、今朝から煮ています。舌が変なのか、頭が変なのか、味が変です。💦舌がおかしいのか?分量がおかしいのか?毎年多めに炊いて、叔母ちゃんと、お友達とに、分けるのですがこりゃ、どうしたもんか?いま、ぼーっとした頭で悩んでいます(笑)この子🐱は、女の子🎀ちゃんと、兄妹。兄ちゃんか、弟かは、不明。四つ子ちゃんですね。後の2匹とお母さんは行方不明に成っ
みんなさま、お仕事お疲れ様でした〜✨はて、仕事から家に戻って台風の影響で少し風はありますが、雨降ってなかったので、さてウォーキング行くかなぁと思って出ようとすると『雨』☔️はいはい、わかりました。このまま家に篭ってアメブロでも書こうっと☺️いやー本当アメブロ楽しい〜✨いや〜自分でもこんなに文章書くのって面白いんだと新しい発見をしていて👀✨年甲斐にもなくワクワクしております💓自分の口調で(文章で😅)伝えたい事を伝えられて少しずつリアクションしてくれる方々が
「家に帰るには落ち着いてなければならない」そんなことは彼にもわかっていたようだったその後も、同じ日々が続いた彼は、何を言っても壁を壊さなかった壊すどころか、逆にもっと高い壁を作っているようにも思えた病院関係の人はみんな敵というような不満が増えてきたただ、唯一の救いは担当医に対しては、敵視する態度はなかったとても親切な優しい女医さんだったから上から押さえつけるような話し方もなかっったし彼の話をとにかくよく聞いてくれる印象だった
たった1週間だったけど、会っていないだけで遠く感じた少し距離を感じながら彼に会う日々は続いたでも、やはり親子だから少しずつ距離は縮まって1週間もしたら、よそよそしさは無くなった彼は薬を服用していたために、食用も増し少しふっくらしたようにも見えた相変わらずお腹が空いてしまいお菓子を要求したやはり食べるから太る見た目をすごく気にしていた彼だったので少しふっくらしたのを見るのは3歳くらいの時ぶりくらいだった体重はどんどん増え、そ
遡って綴っていくと彼やじぶんの人生なのに誰のために生きてるんだろうって思うことがしばしばあったなって思うそういうような生き方をしてきた我慢が我が家の場合はうまく発散できないストレスとなりそこに色々が重なり心が疲れ果ててしまったんじゃないかと思う疲れてしまった彼は当初家族にしか不満や愚痴を言わなかったその根底には、私みたいに他人に迷惑をかけてはいけないだから、自分が我慢しなくちゃいけないという他人軸の考えサポートしてい
とうとう彼に会う日が来た病室にどういう顔をして会おうかと、ずっと考えていたなぜだか、その日の再会したと記録がメモ書きにも記憶にもないおそらく、書く余裕がなかったのだろう1番恐れていた拒否はされなかったただ、お互いに久しぶりなところもあり、距離があったとても記憶に残っていることとして「お母さんは会えなくなることを先生と決めて、知っていたんでしょ?」と聞かれたことだった絶対にそんなことはないと返事をした信じてくれたかはわ
後少しで、会えると思うようになってきたら不安になってきた急に会わなくなったから怒っているかもしれないと不安になってきた次会うときに、ちゃんと会ってくれるだろうかふと浮かんだ不安が、どんどん大きくなっていったどんな気持ちでいるだろう恨んでいるかもしれないしまたは、思いを吐き出してくれて治療が進んでるかもしれない片方を思えば気持ちは沈むし、もう一方お思えば少し会うのが楽しみにもなったあってもいい日の前の日に主治医の先生と会って
YouTubeで見ていたんですが。。。感染した時の症状が軽くても、後遺症が凄すぎるなwww【深刻】"コロナ後遺症"10代男性がほぼ"寝たきり"に新型コロナに感染し、一度は快方に向かった10代の男性。しかし、その後症状が悪化し、ほぼ寝たきりの状態になっているといいます。(2021年9月30日放送「newsevery.」より)#新型コロナウイルス#日テレ#newsevery#ニュース◇日本テレビ報道局のSNSFacebookhttps:/...www.youtube.
ここ数日、夏のような日が続いていたので、出来るだけ外で太陽の光を浴びるようにしました。今日は朝からリビングのカーテンを全部洗濯して、庭で干しました。我が家のカーテンは、大きすぎて、私一人では干せないので、お掃除大好きな助っ人オーマが手伝いに来てくれました。午後、学校から帰ってきたステファンも手伝ってくれて、カーテンが綺麗になりました。すっきり〜。お日様の光を浴びて、日々の生活を大切にして、お友達と会ってお茶をしたり、幼なじみの親友とスカイプしたりしたら、コロナ鬱?は随分改善され
Instagramはこちら▼繊細さんのための♡パートナーシップカウンセラー和田佳菜絵実話⑪のつづきです✨*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*私の辛い過去から立ち直った経験から一人でも多くのお辛い方を救いたいという思いで実話をblogにしています。*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*平成2年10月(6歳)市内で大雨洪水被害で祖母の田んぼが使えなくなった。それまでは祖母からお米をもらっていたがそれが出来なくな
双極性障害とずっといわれてたのを克服して自分で自分を癒して、たちなおせるようになった私です。それでもまだ自信がなくなるときはあるのです。ふりはばがほんとに、でっかい何かを新しく挑戦するときは、怖いだけど、色々発信は今後も続けてみる☺️💓こんな私が、がんばるのが誰かの勇気になったりするとおもうから
私が鬱になったきっかけから、今日までの8年間、底なし沼でもがき苦しんでいた私がどのようにして、鬱を克服していったのか?なぜ?こんなにも元気にイキイキと過ごしているか?その道のりを!魂の旅を綴っていきたいと思います。それから私は、毎週教会に足を運ぶようになった。s牧師に祈っていただいた次の日の夜、パートの仕事を探していた。数年前にトライしようとして、年齢制限で応募出来なかったインテリアショップの求人を見つけた。しかも、軽作業なので、まだリハビリ期間の私にとって、ま
私が鬱になったきっかけから、今日までの8年間、底なし沼でもがき苦しんでいた私がどのようにして、鬱を克服していったのか?なぜ?こんなにも元気にイキイキと過ごしているか?その道のりを!魂の旅を綴っていきたいと思います。まだまだ体調は、回復の途中の大事な時期であることも分からず手あたり次第に何か資格や学びを得ようと必死になっていた。中途半端だったアロマテラピー検定を申し込んだり、健康管理士の説明会に行ってみたりと、まだ心身共に重たい状態の自分を顧みず、出かけては疲れて
私が鬱になったきっかけから、今日までの8年間、底なし沼でもがき苦しんでいた私がどのようにして、鬱を克服していったのか?なぜ?こんなにも元気にイキイキと過ごしているか?その道のりを!魂の旅を綴っていきたいと思います。新しいクリニックへ移って、みるみる薬の量が減っていった。それも、とても自然に・・・タッピングの先生からは、トラウマを呼び起こされるような、言葉や態度を誰かにとられたときや、そのような状況に陥ったときの対処を教わることで、パニックになることを回避できてい
私が鬱になったきっかけから、今日までの8年間、底なし沼でもがき苦しんでいた私がどのようにして、鬱を克服していったのか?なぜ?こんなにも元気にイキイキと過ごしているか?その道のりを!魂の旅を綴っていきたいと思います。新しいクリニックを紹介してもらい、私の中での常識がガラガラと音をたてて崩れていった。今まで半ばあきらめかけていた鬱からの脱却!医院長先生のたった一言で私に希望が湧いた。早速、提案されたセラピーを試すことになり、とてもわくわくしていた。セロトニン
私が鬱になったきっかけから、今日までの8年間、底なし沼でもがき苦しんでいた私がどのようにして、鬱を克服していったのか?なぜ?こんなにも元気にイキイキと過ごしているか?その道のりを!魂の旅を綴っていきたいと思います。心の痛みを消すかのように自分を傷つけることで、ある意味生きていることを味わっていたのかもしれない・・・この衝動は、打ち寄せる波のように繰り返し押し寄せた。家に1人いると、どうしようもない寂しさと苦しみで支配されてしまう。仕事に行くことで、何
私が鬱になったきっかけから、今日までの8年間、底なし沼でもがき苦しんでいた私がどのようにして、鬱を克服していったのか?なぜ?こんなにも元気にイキイキと過ごしているか?その道のりを!魂の旅を綴っていきたいと思います。こうして、事務員の仕事を週1~2回通うようになった。やっぱり、電車での通勤はかなり辛かったけれど、アロマペンダントにパルファンを入れて、時々香るやさしい香りで呼吸を落ち着けながら通っていた。仕事もマイペースですることが出来るので、薬と鬱の影響で頭が回らな
私が鬱になったきっかけから、今日までの8年間、底なし沼でもがき苦しんでいた私がどのようにして、鬱を克服していったのか?なぜ?こんなにも元気にイキイキと過ごしているか?その道のりを!魂の旅を綴っていきたいと思います。2015年4月、ようやく安心できる場所で働くことが出来るようになった。私が愛用している、化粧品・日用品の販売会社の事務員として、週1~2回勤務することになった。その、会社は環境にとてもやさしく、化学物質を一切使わない!自然の物だけを使っていて、肌に
私が鬱になったきっかけから、今日までの8年間、底なし沼でもがき苦しんでいた私がどのようにして、鬱を克服していったのか?なぜ?こんなにも元気にイキイキと過ごしているか?その道のりを!魂の旅を綴っていきたいと思います。パナシア・癒しのエクササイズが日課となり、怒りや恐れを1つずつ取り去る作業を進めていった。少し落ち着いてこの先を考えられるようになった私は、やっぱり好きなことを仕事にしないと、また体調が悪化していく!ことに気が付いた。やっぱり、好きなことを仕事にしよう
私が鬱になったきっかけから、今日までの8年間、底なし沼でもがき苦しんでいた私がどのようにして、鬱を克服していったのか?なぜ?こんなにも元気にイキイキと過ごしているか?その道のりを!魂の旅を綴っていきたいと思います。退職の意向を伝えてから4か月が経ち、やっと新しい方が決まり退職することが出来た。だけど、その頃の私は、クスリの影響で頭の中に霧がかかった様にぼやけた感覚で冷静な判断能力など、もはや持ち合わせてはいなかった。そして、自分に降りかかる困難を他人のせいにすることで、逃れようと
私が鬱になったきっかけから、今日までの8年間、底なし沼でもがき苦しんでいた私がどのようにして、鬱を克服していったのか?なぜ?こんなにも元気にイキイキと過ごしているか?その道のりを!魂の旅を綴っていきたいと思います。不安や緊張を薬でごまかしながら、何とか日々の生活をこなしていた。そんな中、子供の部活の応援は楽しみの一つだった。長男は野球部、おとなしく、部屋で遊ぶのが好きな子が小学5年生から野球をはじめ、少しづつ逞しくなっていった。弱小チームのレギュラーに何とか滑り込み、そ
私が鬱になったきっかけから、今日までの8年間、底なし沼でもがき苦しんでいた私がどのようにして、鬱を克服していったのか?なぜ?こんなにも元気にイキイキと過ごしているか?その道のりを!魂の旅を綴っていきたいと思います。だって、私はお母さんだから・・・私の中に、この言葉がいつも支配していて、その事で、頑張れることもあったけど、その言霊が私を苦しめていた。いいお母さんでいなくていけない!でも、そうなれない自分を責め続けていた。パン屋さんの仕事が決まり働き始めた。サ
私が鬱になったきっかけから、今日までの8年間、底なし沼でもがき苦しんでいた私がどのようにして、鬱を克服していったのか?なぜ?こんなにも元気にイキイキと過ごしているか?その道のりを!魂の旅を綴っていきたいと思います。私はまだ、本当の意味での自分に向き合う!と言うことがどんなことなのか?判らないでいた。2週間に1度、30分のカウンセリングでただ、表面に出てきている嘆きだけを話していた。2013年9月、何も知らない夫から家でゴロゴロしていないで外で働くよう