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伸びました!…自分で思っていたより長かった(笑)髪を寄付するボランティア、ヘアドネーションには31センチ以上の長さが必要です。切った時に襟足が若干長いくらいがいいなと思って頑張って伸ばしておりました。2度目の挑戦でした。ヘアドネーションとは:事故や病気で髪を失った子どもたちに、人毛ウイッグをプレゼントする取り組みです。だんだんと知名度が上がってきて、仙台でもヘアドネーション・カットをしてくれる美容室が増えましたね。髪がバラバラになると大変なので束ねてカットします。こんな風に束ねて
この投稿をInstagramで見る.髪を寄付するボランティア#ヘアドネーション.3年ぶり、2回目の#ドナーさん.happyなanniversaryの日に長かった髪を40㎝の寄付💖.扱いやすいほどよい長さになったドナーさんもドナーさんたちからの髪の思いやりを受けとる#レシピエントさんもヘアドネーションのために今、髪を伸ばしている未来のドナーさんも笑顔と幸せに包まれますように~✨..#髪を寄付するボランティア#ヘアドネーションアンドチャリティー#jhdc#
ヘアドネーション、ご存知でしょうか?なんらかの病気で髪を失い、ウィッグを必要とする子供たちに医療用ウィッグの原料となる髪を寄付すること。私は知りませんでしたが、以前ブロ友さんがしているのを見てぜひ私も!と思い伸ばしてきました。やっと寄付するのに充分な長さになりました!ヘアドネーション賛同美容院があるので、そこでカットすれば美容院が髪を送って寄付してくださるようですが、私がいつもお世話になっている美容院は賛同サロンではない。でも担当美容師さんに話をしたら切ってくれるというの
2年かけて伸ばした髪を切りました。一気に34cm切ったので、「どうしたの!?何かあった!?」と心配してくださる方も。実はヘアドネーションという活動に寄付したいと思って伸ばしていたのですが、やっと規定の31cmを超えたので切ったというわけです。私は昔から髪が多いうえ、伸びるペースも早いようで、美容室に行くと「伸びましたね〜」ではなく、「増えましたね〜」と言われるほど。何かに活かせないかなと思っていたところ、医療用ウィッグを作って18歳以下の
パニック障害だと診断される前から、以前はなんでもなかった美容院に行く事がおっくうと言うか嫌…正直に言うと辛さを感じるようになっていて医師に聞いたら、パニック障害の患者さんには、美容院や歯医者さんなど自分の自由がきかなくなるような場所が苦手になるのは珍しくないとか人混みやレジに並ぶこと、煩い場所、人工の建物、エレベーターやエスカレーターなど、怖い・不安と感じるのは仕方ない病気が良くなればまた全く平気になるはずだし、大丈夫な時もあるのだから不安・嫌と感じる時は無理しないでもいいそんなことを言
先日いらしていただいたお客様!なんと、髪を寄付するために伸ばし、この30センチはゆうにある髪をバッサリ!!!すっきりショートにしました!!!カットした髪は持ち帰り、ボランティア団体に寄付するそうです!なんて素晴らしい!!!久々にショートにしたので、きっとシャンプーがあっけないほど楽なはず笑ジェンダーレスなショートにしたのですが、とってもよくお似合いでした!女性らしいショートスタイルが似合うの、羨ましいです♡またお待ちしております♡