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本日の結果カープ9ー2DeNA勝ちました1週間ぶりの勝利&得点です先発の昂也くん、本日もナイスピッチングでした手術して辛いリハビリを乗り越えて投げられる今の活躍が本当に嬉しいです打線は初回からチャンスメイクするもののやはりクリーンアップさん(誠也くん&松ちゃん)が三振しかし2回にDeNAのエラーから出塁し小園くんが先制タイムリーそこから石原くん打って昂也くん送ってキクリン四球選び羽月くんが打って3点若鯉+キクリン元気ですね~更なるチャンスに誠也くんたぶんダメだなと思ったら案
広島8-6巨人巨人0033000006広島00001520×8勝:永川1勝(793日ぶり)S:中﨑23SHR:バティスタ14号ソロ、田中広輔5号2ラン、丸19号2ラン、20号勝ち越し2ラン2打席連続鈴木誠也13号同点ソロMVP:アドゥワ③、永川①、丸⑭何と言えばいいのか…。7点差を逆転され土壇場でひっくり返し、大エースを打ち崩し、6点ビハインドを5発で逆転。初戦のサヨナラ勝ちの勢いそのままに2位を3タテです。先発は髙橋昂也。初回から
6月28日(木)広島対巨人10回戦8勝2敗巨人1000100002広島00004000X4勝髙橋昂1勝1敗S中崎20S敗菅野8勝5敗初回に先頭の坂本にいきなり3塁打を浴びて、内野ゴロの間に先制点を奪われた高橋昂也でしたが、2回にもヒット、四球と立ち上がりには不安がありましたが、3回には3者連続三振を奪い、これまでの登板では見れなかった力強さを感じた。5回にも先頭の四球を出して、送られての坂本の適時打で2点目を奪われるも、全体とし
明日からは阪神3連戦でリーグ戦再開。先発ローテーションは大瀬良、ジョンソン、九里の表の3枚になるでしょう。敵地・甲子園ですが、計算の出来る表ローテーションで、しっかりと勝ち越しを狙いたいところ。だが、個人的にはローテーションを組み替えて、大瀬良とジョンソンを分けて配置して、大型連敗を阻止する形に変更して欲しい気もします。先週の裏ローテーションは福井、岡田、フランスアですから、このところの岡田が苦しんでいるところを見ると、福井のところにジョンソンが入れば、岡田も精神的には楽に投げられる気
6月2日(土)ロッテ対広島2回戦1勝1敗広島0000030003ロッテ10030021X7勝ボルシンガー6勝1敗S敗髙橋昂1敗期待の高橋昂也でしたが、制球が定まらず、全般的に高めに浮いたところをことごとく打たれてしまいました。まだまだ初勝利には時間がかかりそうですね。言っても高卒2年目ですから、こうやって先発の機会を与えられているだけでも期待が高い事は言うまでもない。いい球と悪い球の差を埋めて、後は追い込んでからの決め球が無いと苦しいとこ
7試合6勝1敗と見事な開幕ダッシュを決めたかと思ったら、横浜に負け越し、おまけに筒香さんまで目覚めさせてしまうという失態。大瀬良くんもまだ首脳陣の信頼を勝ち取れるピッチングではないですね。すっかり遅れましたが、4月4日神宮球場ヤクルト戦、現地観戦に行ってきました。ヤクルトスワローズ8-5広島カープこの日は髙橋昂也、アドゥワ誠、両投手の初登板、最高に興奮しました。2人の初マウンドはホームだろうと思っていたので観られるなんてめっちゃ感激。昂也、ブルペン来
4月4日(水)ヤクルト対広島2回戦1勝1敗広島0000050005ヤクルト00050102X8勝秋吉1勝Sカラシティー2S敗九里1敗今日は期待の髙橋昂也の先発でしたが、昨日の川端への死球の影響も多々あったように思います。ヤクルトは川端の無念を晴らすという訳ではないでしょうが、いつもより集中力が高かったように感じたし、初回にハフから丸が死球を喰らったことで、昨日の今日でこちらが死球を与えてたら大変な事。そんなことで内角を攻めづらくなっ
大谷翔平がMLB投手デビューで6回3失点の勝ち投手になり、日本人選手としてだけでなく、二刀流としてMLB史上に名前を残す活躍を見せてくれました。向こうのマスコミは掌返しの激しさでどちらが表か、裏か分からないぐらいですが、初ヒットに、初勝利ですから、次はホームランをかっ飛ばして、まだまだ底知れない実力があることを見せつけてくれることを大いに期待したい。大谷の成功は、新たな二刀流のスター選手を生み出すかも知れないし、ダルビッシュも以前から提案している先発6人制への大きな流れを作る試金石にな
昨年の最優秀勝率のタイトルを獲得した薮田、オープン戦で結果を出せず、今日はファームで追試となる先発登板でしたが、4回まで1発を喰らうも1失点だったようですが、5回から四球連発の乱調で結局は6回7失点と散々な結果。ファームと、一軍との守備力を差し引いたとしても、この結果では先発ローテーション入りは厳しいところか。当初は昨年の実績を考慮して、2回ぐらいは先発で試すのもアリと思っていたが、あまりに結果が出ていないのはかなり心配。昨年の成績による過信、慢心なのか、それとも新たな変化球を取り入れ
まずは先発・髙橋昂が5回無失点。九里と先発6番手を争うところで、見事なアピールだと思います。だが、全体的に球が高めに浮いている感じが気になりました。だが、思うような制球が出来ない中でも三塁を踏ませなずに5回を投げ切ったのを見ると、先発としての適性は高そう。個人的には高橋昂は6番手の先発で起用して、九里には適性のあるロングの方が、首脳陣も計算しやすい部分もあると思う。また先発は左腕はジョンソン1人だけで、髙橋昂也を入れて2枚にして、カードをジョンソンと分ければ、3連戦で右を3人並べるより
個人的には今年のキャンプは誠也の回復具合が一番気になるところでしたが、今のところは順調に段階を踏んでいて、開幕に間に合う期待感を持たせてくれたのは非常に嬉しい。だけどチーム全体として見ると、絶対に欠かせない戦力である丸の肩の具合や、菊池の首の状態が悪かったり、更にはバティスタの死球や、中村祐の打球のアクシデントでの離脱に、期待の左腕・髙橋樹の離脱と順調とは言い難いキャンプだったかも知れない。だが、髙橋昂也、アドゥワ、藤井らの若手投手の台頭や、野手では髙橋大樹がワンチャンスで沖縄
広島vs楽天in沖縄おもしろい!とならずにおもしろい!?と疑問符が付くところはカープファンならばうなずいて頂けることと思う。おお今年も繋がる打撃で攻撃陣最高の仕上がりやなと思いきや投手二人がかりで9点も献上する結末になるとはだれが想像できたでしょうかい。長井はまあしょうがない…ことにしよう。オスカルは本当に崖っぷちから片足を踏み外した感がある。藤井が火消しできなかったらどうなっていたことやら。愚痴はこのくらいにして、オープン戦はゴージャスな選手交代が魅力だ。中でもピッチ
オープン戦開幕戦に行ってきました。楽天との対戦で、オープン戦の開幕投手は昨年の最優秀勝率の薮田投手。3回無失点、四球1でしたが、堂林の好捕による併殺で無安打投球と抜群の投球内容。昨年の投球で自信を持っているようにも見えたし、いい意味で相手を見下して投げる風格すら感じた。今年は開幕から先発ローテーションに入って、どれほど勝てるか楽しみです。打線は2回に誠也不在で4番に座る松山のヒットから始まると、無死満塁からメヒアの2点適時打、堂林の続いて5者連続ヒットに一気に攻めたてると、
まず先発の高橋昂也が3回無失点の好投。中村祐と先発ローテーションを賭けて、非常にいい結果だったと思います。今季からボーク判定が変わることを受けて、セットポジションの停止時間を短くして、どの程度まで大丈夫かを試す余裕を見せるとは、とても2年目とは思えない冷静さ。来季の活躍と言うよりも、もっと先を見据えるそのしたたかさ。将来、カープを支える投手になること間違いないでしょう。2番手アドゥワは3回1失点。失点したけどそこから崩れなかったのは評価すべきでしょう。塹江は2回無失点。こちらは
昨年経験を積んで、今年のステップアップを期待していた高橋樹が左橈側手根屈筋損傷でリハビリ組の三軍行きが決定。今年は高橋昂也とともにW左腕の高橋で一軍で活躍を願っただけに残念。昨年は春先には床田がローテーション入りするも開幕1ヶ月で故障で離脱し、トミー・ジョーンズ手術。期待されては候補から消えていく左腕投手たち。思うように左投手が育たないのは、カープへの呪いじゃないかと思うほど。まあ、そんな非科学的なことを言っても仕方ないが、昨年もペナントは2連覇達成も左投手での貢献度と言えばジ
カープ日南キャンプが終了し、ついに沖縄へ移動してきます。沖縄在住者としてはこの機会を逃すのは勿体ないのですが、スケジュール的に休日を利用して練習日に1日と、オープン戦2試合を見るのが精一杯。それでも1年に1度のこの貴重な機会を大事にしたい。最近の沖縄は天候があまりいいとは言えずに、気温があまり上がらず、このところ天候に恵まれない日が続いています。週末も雨の予報ですから、来週のオープン戦などへ影響がないか心配です。本当、1日中がっつり見れたらいいんですが、唯一の練習日観戦も家族と
紅白戦が始まりましたね。キャンプもいいけど、実戦形式の紅白戦が始まると、どんどん気持ちが上がっていきます。髙橋昂也が3回を投げて無失点。先頭の田中にヒットを浴びるも、牽制でアウトを奪う。落ち着いたマウンド捌きで、低めへの制球も良かった。この時期とは言え、圧倒的攻撃力を誇る一軍の打線を相手に3回無失点はお見事。今後もしっかりとアピールして先発に食い込めるように、よりいっそう精進してもらいたい。一方のアドゥワは3回を2失点。2回までは無失点も、3回の先頭に四球を与えると、制球が定ま
背番号34番は谷村豊明さんからです。岩井活水さん、石川喜理さん、重光芳次さん、神垣雅昭さん、現カープスカウトの苑田敏彦さん(のち聡彦と改名)、20勝投手髙橋里志さん、1980年代活躍した奪三振王、川口和久さん(現TBS解説者)、ピッチャーとして入団後、野手転向で首位打者となった「赤ゴジラ」嶋重鎮さん(現西武コーチ)、田中由基さん、仁部智さんのあと、マエケンこと前田健太投手が34番として入団します。コズロースキー、中田廉投手が着けたあと、昨年のドラフト2位の高