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先日、私もナビゲーターとして参加した東京都が作成したヤングケアラー支援マニュアルの研修動画のDVDが手元に届きました元ヤングケアラーで現在は品川区の子ども家庭支援センターでコーディネーターを務める宮崎成悟さんや一般社団法人ケアラーワークスの田中悠美子さんなどご一緒したことのある人が沢山出ています児童福祉、教育関係、生活福祉、障害福祉、高齢者福祉、保健医療関係とそれぞれ支援のポイントなどを紹介しています。困り事を抱えた人をケアし支援するソーシャルワークを実践する人達で、ヤングケアラーに関係が
代官山に「社会福祉法人パール」という福祉施設があります。パールは初めて代官山に「特養施設」を開設しました。そのパールが25周年を迎え、「創立25周年記念感謝の集い」に行ってきました。新谷弘子現理事長は東京都の職員を経て、ご主人のアメリカ留学に3人のお子さんと共に渡米、そのアメリカでボランティア、福祉、地域貢献などについて学び日本に帰国後、昭和52年から社会福祉事業に取り組むようになったそうです。そして1999年、ご夫婦で夢だった特養施設を代官山に開
介護保険保険料の改定と、高齢福祉サービスの見直しが行われました。第1号被保険者の介護保険料の改定基準額(月)が4,844円→5,100円に!(改定率105.28%)現行料金と比べると、1,2段階は微増ですが、それ以降は段階と比例して負担も増します。今回、吉川市が新たに設けた12~13段階は国に準拠。12段階の方は67名で、増える負担額は年額30,317円、13段階は355人で36,437円増となります。(1~3段階はカッコ内が低減後の実際の保険料です。)介護保険料、安いと嬉
介護に興味のある人、疑問がある人リブログ先に行って広告の動画を見てほしい。自分が本当にやりたいまたは、家族にしてほしい介護が見つかります。
3月20日のブログで、私がこれまで納めた税金総額が9千万円に及ぶこと、そしてこれまでに受けた公的サービスの総額が4千万円であることを示しました。私の年齢は現時点で67歳であって、今後90歳まで生きて税金をあまり納めずにサービスを受け続けるとして試算してみました。そうすると今後受けるサービスを含めた受け取る価値が5.8千万円となります。(夫婦2人分として)年額(百万円)年数1.保育・義務教育111112.高校大学1773.道路使用0.06653
昨日は都内にて、某金融機関に勤める、東大数学部卒、同大学院卒、元みずほフィナンシャル最年少エコノミストの方から、「労働とマクロ経済」の勉強会でした。目から鱗の連続でした。(ラフメモを↓に残します)女性、高齢者、非正規雇用…全て重要な論点です。さらには保守VSリベラルより、多様性(自由)尊重vs強権・統制派の軸の方が、大きな差を引き起こしていることもよく整理され、大変勉強になりました。大いに議論も盛り上がりました。特に今はどの党も一律、“多様性尊重“を訴えていますが、その功罪を踏まえつつ
40年近く前、小売業(ホームセンタ)のコンサルティングをしていたことがあります。当時は、TECのような専門メーカーのレジを使うことが一般的でしたが、Windows3.1が出て来た時期でもあり、TECなどの専用レジではなく信頼性が高くなってきたパソコンとキャッシュドロワーを連動したレジができないかを考えました。それによってコストを抑え、機能の追加変更を費用がかかる専用メーカーに頼ることなく自前でできないかと思ったからです。今では当たり前のことを黎明期には様々なチャレンジをしたことを思い出します。ど
1月27日に開催した『ささえ愛家族』講演会をCCネットが取材,放送してくれた動画です。1月27日に開催した『ささえ愛家族』講演会を『私のこれから、家族のこれから』をCCネットさんが取材,放送してくれた動画です。たくさんの方にお越しいただき、内容も充実したイベントとなりました。
行田市初の試み、『高齢者保健福祉・介護保険計画』及び『行田市障がい者計画等』合同説明会が市民30人の御参加を頂き終了しました。両策定委員会の委員長を兼任することとなり、行政には内部からもガラパゴス化と揶揄される縦割り組織に規範的統合を促し、市民には消滅の足音高く、行政のサービス格差が拡大し更に人口・人材減少を招来する負のスパイラルにの入り口に来ていること、自助は努力義務であること、受け手を支え手に代え、介護保険の給付を「抑制」しながら、財源や医療介護人材のの確保をせざるを得ない危機的な
令和5年9月本会議津嘉山議員一般質問◆3番(津嘉山えり子議員)高齢者福祉について、私がお聞きしたいのは高齢者福祉計画等の資料より住民票基本台帳での人数を見て来ました。住民票基本台帳での人数ではなく、2世帯住宅で子どもさんが2階に住んでいる等の方を除く、完全に独居、夫婦のみの世帯数は把握していますでしょうか。またその中での老々介護ではないかと思われる世帯をお聞きします。◎福祉課長お答えします。今回答弁いたしました独居高齢者、高齢者2世帯のカウントにつきましては、健康支援
本日もブログへの訪問ありがとうございます薬草店のすぐ近くの日高公民館で月一回(第一木曜)よろず相談という名のおしゃべりサロンを開催してますあいこです地域包括さんと社会福祉協議会さんの協力の元、元同僚(介護士、看護師)に声をかけてボランティアをしてもらっています参加無料です木曜日午後休診から水曜休診に変わったので仕事を抜けて参加してきました本日で丸一年経過しました参加者0の月もありました真夏の暑い日…参加してくださる方は高齢者
隠れ家の外は雪が積もっている。青々としたデザインも何なので、冬のイメージのデザインを試している。さて先日、常駐率の高い隣のOさんと話していた。温泉の話題になり、「村民はたいていの施設に100円で入れる券がある」と聞いて驚く。ちょっと調べたら出てきた。高齢者温泉保養事業|嬬恋村役場嬬恋村役場ホームページでは、くらし・行政・観光・行事などに関する様々な情報をお伝えしていきます。皆さまのコミュニケーションの場としてもご活用ください!www.vill.tsumagoi.gunma.jp
9月26日(火)に行われました「アクティブ福祉in東京’23」第5会場日常ケアの向上②にて優秀賞を頂き、機関誌第55号に掲載頂きました東京都社会福祉協議会より取材もお受けいたしましたので、また掲載頂きましたらお伝え致します。来年もいい研究発表ができる様、Ourteamで取り組んでいきます!施設長
❤️✨2018年03月21日76歳のつぶやき・ざれ言・ひとり言アメブロ『年老いた母親からの『手紙~親愛なる子供たちへ~』を再び』最近、手紙を書いたことはありますか?私が最近、手書きの手紙を出したのは、1月に急逝した親友の奥様あての、お悔やみの手紙だった。今日のテーマは、年老いた…ameblo.jp✨❤️2010年02月16日YouTube樋口了一/手紙~親愛なる子供たちへ~樋口了一各配信サービスアーティストページ:https://lnk.to/hig
出張フラワーレッスン『花花ワンコイン』ブログをご訪問下さりありがとうございます出張フラワーレッスンへのお問合せやお申込みはこちらのアドレスまでhanahana1coin@ab.auone-net.jp12月20日(水)は千葉市の真砂いきいきセンターでフラワーサークルを開催しました。千葉市在住の60歳以上の方なら誰でも無料で利用出来る施設です。最初は福祉講座のワンコインアレンジでスタートしたフラワーレッスンその後、定期サークルとして花材費1500円で毎月1回、美しい
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー12/18(月)22:05山陰中央新報今月3度目のメール誤送信非公開情報の料金明細表を別の事業所に島根県が謝罪メールの誤送信を受け、謝罪する県政策企画局の飯塚修司政策企画監(左)と松尾周一郎統計調査課長=松江市殿町、島根県庁島根県が18日、県統計調査課の職員が事業所の非公開情報を誤って別の事業所にメールで送信したと発表した。誤送信は8日以降、5日間で3件発生し、ルール徹底を全職員に呼びかける前に2、3件目が
昨日、PTAのイベントの後、八代に直行🚙熊本県城南地区高齢者福祉研究会が主催する特別講演会に参加しました‼️『令和6年度介護報酬改定に向けた動向』と題し、以前熊本県庁にも出向されていた厚生労働省老健局総務課総括調整官の奥山様が講演されました。金子代議士にも久しぶりにお会いできました😊玉名で小さな施設をしてますので、今後の動向が勉強できて、よかった👍合志市もこれから高齢化が進んでいきますので、問題が起きる前の対策を、現場で働く皆さんのご意見聞きながら行なっていきます🫡
今日は高齢者福祉の研修で都内に行ってきた。不登校の娘は、私がいないため、欠席が決定。昼休みに、中3の合唱の発表。娘はそれを聞きに行きたかった。せめて午前に登校ならサポートできるが、起立性調節障害のため、無理だった。昨日は、私の父78才が、心不全で緊急入院をした。市の福祉に携わっているので、私が住む市の介護保険の申請手続きとか脳内再生できる。しかし、私の生まれ育った実家とはいえ、他県の地域包括センターや高齢者福祉がなんて知らないしー。えーん、不安。
まぁ自分でもはや是迄ってぇ自覚して果てる人は、、皆無所以、、66万人が延命状態…”自然な看取り”は「姥捨て山」「弱者切り捨て」なのか?試算して分かった「延命治療」費用の実態(中田智之,週刊現代)@gendai_biz緩和ケアは、死とは避けられない人生の一部であると考えた時、高齢者が最期まで自分らしく生きるために必要な介護や医療は何であるかという観点で、介護と医療のありかたを再考したもの。高齢者福祉の充実しているスウェーデンに倣って“苦痛を伴う延命医療”から“緩和ケアによる看取り”への
【私的自治の原則】※子育てに迷ったとき、今に注目するだけでなく、人生の途中や最期まで考えることを推奨しています。※※なので、それを伝えるためにも幼少期の「育ち」だけでなく、幅広く多角的な学びを続けています。※※本日は「あがのソーシャルサポート」勉強会に参加させてもらい、高齢者の身寄りなし問題について学ばせてもらいました。※※高齢者の問題ですが、子育てに通ずることが沢山ありました。※※その中でも一番印象的だったのは「私的自治の原則」の話です。※※「私的自治の原則」
けんこう号出発式へさがみ湖リフレッシュセンターで行われた「けんこう号」の出発式に、来賓として出席しました。高齢者の買い物や通院等の交通手段確保策として、地域からの要望を踏まえて実現した今回の8人乗りワンボックスカー×3台の整備。より柔軟で利便性高い“みんなの交通手段”として、活躍することでしょう。導入に当たってご尽力いただいた関係者皆様に感謝です。新たな試みには、施行後に修正すべき点があるかもしれませんが、皆で建設的により良いカタチに進歩させていきましょう
https://gs-yamada.amebaownd.comやまだ行政書士事務所宮城県仙台市にある高齢者福祉を専門にした行政書士事務所のサイトです。gs-yamada.amebaownd.com焼肉冷麺やまなかや・仙台郡山店へ。久しぶりの焼肉。肉食べた🍖🥩🥓。〆は冷麺で。
障害福祉と介護サービスの棲み分けとというか、使い分けの問題。末尾リンクをご参照ください。これは、要介護度認定と障害の等級が必ずしもリンクせず、違う視点から制度設計がされているからかと思われます。絶対数の問題から要介護認定は主に高齢者福祉からの観点で語られることが多く、障害福祉は先天性もあれば、事故に起因するものや、オレのような中途障害者も含まれるわけで、年齢はまったく関係ありません。個人的に素人の当事者目線で考えると、行政的にもこのへんを整理し包括した共通の視点で、介護と福祉の問題に対応す
2023年10月23日㈪。大東市議会では【未来づくり委員会行政視察】が行われ、【群馬県高崎市役所】へお伺いしました。視察項目は高齢者福祉の取組みについて。高齢者施策全般の概要や介護SOSサービス、高齢者配食サービスについて、ご担当者様から説明を受け、様々質問や意見交換が行われました。野上ゆう子からは『宿泊サービス(ショートステイとは違う取組)』と『高齢者ごみ出しSOS』について質問させていただきました。予算についても明瞭にご説明いただき大変勉強になりました。視察前には議場見学もさせて
健康福祉祭開会式に出席しました。朝早くからたくさんの参加者でした。徳島県は、糖尿病や慢性腎臓病の罹患率が高く、フレイル対策や様々な疾患の予防策として、日頃の食事に加え、運動習慣も大切とされています。スポーツを通じた運動習慣の確立による健康寿命の延伸や、交流促進による活性化を期待します。
出張フラワーレッスン『花花ワンコイン』ブログをご訪問ありがとうございます出張フラワーレッスンへのお問合せやお申込みはこちらアドレスまでhanahana1coin@ab.auone-net.jp10月4日(水)は習志野市の高齢者福祉センター『芙蓉園』様でフラワーサークルを開催しました。習志野市在住の60歳以上の方なら誰でも無料で利用出来る施設です。ワンコインの体験レッスンをきっかけに発足した芙蓉園フラワーサークル毎月1回、美しい花に癒され活動しています感染対策をし
https://gs-yamada.amebaownd.comやまだ行政書士事務所宮城県仙台市にある高齢者福祉を専門にした行政書士事務所のサイトです。gs-yamada.amebaownd.comこんにちは😃久しぶりに食べ物ネタを。久しぶりにいや2年ぶりにココスでディナー。海鮮スープスパ。トマト海鮮でとても美味しい。魚介類の出汁が!!暑い中なのでかき氷!こちらも美味しいかったです。
【利府町】令和5年9月定例会の一般質問で「こどもまんなか社会を実現しよう!~放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)~」「高齢者福祉の更なる推進」「季節性インフルエンザ予防接種費用の助成」「自転車用ヘルメット購入費用の助成等」について取り上げます。ご意見等あればよろしくお願いいたします。「誰もが夢と希望を持てる利府町に!」#利府町#利府町議会#今野たかゆき#今野隆之#一般質問#こどもまんなか社会#放課後児童健全育成事業#放課後児童クラブ#高齢者福祉#季節性インフルエンザ予
https://gs-yamada.amebaownd.comやまだ行政書士事務所宮城県仙台市にある高齢者福祉を専門にした行政書士事務所のサイトです。gs-yamada.amebaownd.com第二次世界大戦のアメリカでの日系人の話し。文化的に貴重な物語と伺っていたが、あまり大したことないはない。わたしの求めているものとは違うが・・
こんにちはアラフィフママの、しゅうです。私は、もう30年近く前の話になりますが、学生の頃、高齢者の生活の実態調査をするため、調査団体から指定された高齢者の自宅を訪問し、アンケート調査をする、調査員のボランティアをしたことがあります一人暮らしの人もいれば、お子さん夫婦と同居している人など様々で、冬の期間に、土地勘のない地域を、地図を片手に、二人ペアで調査をしてまわりました。当時は介護保険もなくて、福祉に課題が多く、すでに高齢者の人たちの暮らし方は多様化していて、それぞれ不安に思うことも様々