ブログ記事16件
福子さんのお里のアニマルフォスターペアレンツさんのブログです。12年前には小さな家族としてこのお宅にやって来て、可愛いがられた時期もあったはず。この方も自身が歩けなくなる事を予想せずにゴンちゃんをお迎えしたのでしょう。福子さんと公園散歩に行くと、後期高齢者と見られる方が小型犬を連れている姿をたくさん見かけます。福子さんの仲良しの2歳の紫犬も、73歳の男性が連れています。20キロもある立派な紫犬です。先日、飼い主じゃない人が連れていたので理由を聞くと、「奥さんは病院、旦那さんは腰痛で
😿可哀想になぁ、ライリーちゃん怖くて痛くて飼い主さんに会えないまま…安らかに眠ってねドッグトレーナーさんも怖かっただろうなぁ土佐犬は本能に従っただけ❗️悪いのはこの土佐犬の飼い主‼️制御もできないのに飼うなよ‼️そして高齢者にこんな力の強い犬を渡すんじゃないよ、ボケブリーダー‼️
お隣のおじさんちの猫のKちゃんエイズキャリアだったのですが春先から痩せてきてとうとう先日亡くなったとおじさんがポロポロ泣きながら話してくれましたあまりに寂しくて動物管理センターで猫をもらおうと行ってみたけれど一人暮らしで保証人もいない高齢では譲渡はできない高齢者が動物を飼って病気や死亡で飼えなくなった場合の残された子のその後の事などを職員さんが説明くださったそうで確かにそうだと納得して帰ってきたと話してくれました寂しくて寂しくてたまらないけどこれに慣れていくし
もう昨日のことになりますが、センターに保護されたおばあちゃんダックスを引き出しました。高齢者が飼えなくなってセンターに持ち込まれた12歳のマロちゃんです。センターでも里親さんを探そうと、小型犬希望者の方にお話しされたのですが…12歳という年齢がネックになり、ご縁がつながらなかった子です。こんな子がセンターにいるよ、って教えて下さった方がいて、何かのご縁を感じて看取り覚悟の上で引き出しに行ってきました。実際のマロちゃんを見て、私はビックリ❣️年齢不詳の子なら、推定年齢10歳に届くか届か
先日、癌で入院してしまった相談者のお兄さんが飼っている猫たちの相談を受けました。自宅に2匹、事務所に4匹いるようですが、飼い主さんが今後退院の見込みがないことから、猫を助けて欲しいという事でした。今かわねこで引き取る事はできないのですが、3月末までは事務所に置いておけるとの事。初期医療が済んだら、そのまま事務所でお世話をしてもらいながら里親さんを探すことで話はまとまり、今日、初期医療を受けるため伺いました。事務所に行くと、親1子1の2家族、4匹がうーん、お口が怪しい子が残念ながら自宅
一人暮らしの80歳のおばあちゃんの家に猫が40匹⁉️それはメンバーが以前に行なったTNRの依頼主の家です。避妊去勢手術を済ませた子と済ませてない子が一緒にいる部屋もあるというので、まずは未オペの子の手術からということになり、特攻隊長行ってきました。ところが捕獲器を置いても入りゃしない😱おばあさんが抱っこして入れようとするも引っ掻かれるし。もう洗濯ネットで捕まえるしかないとなり、改めて昨日、メンバー3人で行ってきましたご自宅に伺うと、強烈な匂いはあるものの、綺麗にしてありました。とり
3密を避けたお出掛けには、お墓参りが最適になりました。昨日と変わって今日は良い天気。日射しは熱くて日焼けしそう。お墓に着き車を降りると、初めて見るニャンコが!!リアル『ネコ歩き』。お墓猫の新入りくん。2歳の男の子。やんちゃで人見知りせず。先住猫達にも果敢に遊びを挑んでました。ここに来た経緯を聞くと、高齢の飼い主さんの娘さんから託されたんだそーです。多頭飼いだったらしく、他の猫達はすぐ行き場が決まったけど、このこは若過ぎて残ってしまったらしい。若過ぎて…新しい飼
高齢者の飼い主さん。最後まで飼いたかっただろうね。もちろん、ワンちゃんもずっと一緒に居たかったはず。いろいろ考えてしまう記事でした。
東洋経済オンラインよりhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191006-00305875-toyo-soci&p=1(写真)『老犬たちの涙“いのち”と“こころ”を守る14の方法』より動物愛護法の改正などを受けて、減少傾向にあるといわれる犬の「殺処分」。しかし現実はいまも1万弱もの犬たちが、毎年命を奪われています。中でも「老犬」を捨てる人は増加傾向にあるといいます。そこで、この問題を取り上げた写真ルポルタージュ『老犬
こんばんは。たまに行く公園で前からトイプードルを連れた70歳前後の女性が歩いて来られ、犬同士問題無く挨拶を済ませ、流れで少しお話を伺う事になった。そのトイプーちゃんは…なるほど、人懐っこ過ぎ…初対面の私との距離感がとても近い、というのはよくある話ですが、ここに主導的な態度がチラホラ垣間見えました。構って欲しいという欲求が上がり過ぎて「初対面の私にすぐに前脚をかける…まではいいのですが、手にやや刺激を感じる強さの甘噛みをする」というのを繰り返していました。この女性は、近くに
ワンコのお薬をもらいにきていたお年を召した男性優しいおじいちゃんといった感じワンコも、高齢と見られるワンコさんにも、優しく、もうすぐ終わるからねと声をかけていた次のワンコさんの通院日について相談していたのだが、1週間後に来て欲しいと言われたようで、、そのおじいちゃんが来週は来れないんだよ俺、来週から入院しちゃうから、、とワンコさん、お薬を飲んでるみたいだからおじいちゃんが居ない間、誰かにお願いするんだろうな早く元気になってワンコさんの元に戻ってきてくれる事を願わずに
前回の「高齢者の飼い主」をたくさんの方に読んでいただいてありがとうございましたリブログしていただいたりいいね!をいただいたりと励みになりましたまたコメントにてアドバイスをいただくなど本当にありがとうございましたアドバイスをいただいて私も猫の事を思って強気で対応していかなければと再認識いたしましたその後「子猫どうですか?」と電話で尋ねると「元気にしているよ」とのお返事をいただいていたので何とかなっているかなと思っている矢先本日飼い主さんから電話がかかってきました
応援の言葉高齢者の飼い主にほんブログ村
親戚の方から猫を多頭飼いしていて「以前から増えないようにしないと」と言っていても改善されないので『福島犬猫ゆいまーるの会』からも指導して欲しいと依頼がありました私がお手伝いする前から関わってきている高齢者のご夫婦で私も同行した際「こんにちは」と玄関で挨拶するだけで戸を閉められ話をしてもらえない状況でした県の動物愛護センターの方にも相談し指導に行っていただいていましたが猫の手術をする事がなかなかできないでいました顔を覚えられていない私がそのお宅に啓発に行く事と
この前のお散歩で出会った6歳のチワワちゃんを連れた女性。年齢は、70歳くらい。私は、サーシャとジェナを連れてのお散歩中。お散歩途中の様子。全く性格の違うお二人さん。このおばあちゃまから、多頭飼いについて質問されました。私、この子が初めての犬なの。でも、うちはこの子だけだから、寂しいかと思って。もう1頭飼うのってどうかしらという問いかけに、私はさらっと・・・、1頭飼っていれば、2頭になってもそうそう変わりはないと思いますよ。ゼロから1頭は、大きいですけどね~。・・