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いよいよあと10日あまりで最愛のセックスパートナーとの再会です。準備を進めています。前回のセックスから間隔が何ヶ月も開いてしまったので、今回もしっかりと勃起して挿入し、思い切り射精できるかどうか不安でしたので、色々と対策を考えました。最初はパイプカット手術によるコンドームを装着しない生身のセックスを考えました。昔からどうもコンドームを装着すると感度が落ちてしまい、勃起が弱くなりがちでしたので、残り少ないセックスライフを謳歌するためにこの際パイプカット手術を受けることが有効ではないかと考えま
セックスパートナーとLINEでやりとりしていたら、突然彼女の方から明日お会いできませんか?と聞いて来た。こんなことは初めてである。いつもこちらからプロポーズして、相手のOKをもらうというパターンだったが、今回は初めて彼女の方から。その瞬間に私のペニスは膨らみ始めて、あっという間に激しく勃起した。しかし、嗚呼、こんな時に限って急に仕事のアポが入ってしまった。早速、明後日か月曜日は無理でしょうか?と返事を入れたが、反応はまだない。確か彼女はまもなく生理日だが、もはや我慢できないくらいにペ
思い切ってセックスパートナーにLINEを入れてみた。やっぱり今週、どうしても会いたいと。はい。いつも彼女の返事は手短である。それがまた、興奮度を高める。捕まえておかないと、するりと抜け出してどこかに行ってしまいそうな私のセックスパートナー。この前彼女が気に入ってくれたホテルに、楽◯トラベルのアプリを使って予約を入れた。このアプリだと直前には予約が入れられない場合もあるが、今日は余裕で入れられた。いつもホテルに予約を入れる時には、なぜかドキドキするものだ。今日もドキドキはしたが、い
日程をこじ開けてもらって、やっと明日会うことができるようになりました。一緒に食事をして、セックスパートナーのたっての依頼でランジェリーを買いに行く予定です。ああ、どれだけこの時を私は待ち焦がれていたことか。早くも私のペニスは激しく勃起してブリーフを突き上げています。いけないいけない、今日はオナニーは我慢しておかないと?(笑)もう本当にどうにかなってしまいそうです。ああ、早く彼女のバストに顔を埋めたい。彼女のヴァギナにペニスをゆっくりと挿入して、ゆっくりと動きたい。彼女に騎乗位になって
最良のセックスパートナーからLINEが入り、元気になったので会えますよと。嬉しい。土曜日まで我慢できるかどうか自信がないというと、お待たせしたので平日でも都合つけます。私もお会いしたいです、と。さらに嬉しい。そう思ってテレビを見ていたら、だいすきな夏川りみさんが登場。私のセックスパートナーは、夏川りみさんにそっくりなんです。ごめんなさい夏川りみさん、セックスパートナーのことを思い出して、ペニスがすっかり勃起してしまいました。はち切れそうです。水曜日あたりに約束しようと思います。本当にあの
今日はちょっとしたミーティングがあり、午後に打ち合わせ。セックスパートナーはまだ快癒していないし、元々ビジネスの約束も入っていたので仕方がないのだが、2週連続でセックスできないのは流石に辛いものがある。そう思っていると、夕方にLINEが入った。お嬢さんと一緒に買い物に行っているとのこと。良かった。大分具合が良くなったみたいです。そう思ったら、セックスパートナーの熟れ切ったボディが思い出され、早速ペニスがむくむくと勃起して来ました。この分なら、もうしばらくすると彼女とセックスができそう
まだ咳とくしゃみが止まらないらしい私のセックスパートナー。どうやら新型コロナらしい。かわいそうに。本当に彼女とセックスしたいけれども、病気の人にお願いするわけにはいかない。彼女も恐縮して、本当にごめんなさいと謝っている。謝らないでいいのに。でも、こうしているうちにも自然と手は勃起しているペニスの上に行っている。何度見ても飽きない、愛おしい彼女のバストの写真を見ながら、今夜も私は射精しそうである。
まだ体調が戻らないセックスパートナー。一体どうしているのか心配でLINEを毎日送るが、大丈夫だからと淡白な返事。でも良い。私は彼女に腹を立てることはありません。何故なら彼女はいつも「あなたのおかげ」と言ってくれるからです。おべんちゃらを言っているのではないと思います。こころがホコホコします。そして今何よりも彼女の胸で眠りたくなります。私は徳がなくって、これまでずっと「誰のおかげで」と言われ続けて来ました。でも最良のセックスパートナーは、絶対にそのようなことは言いません。だからこそ、彼女
今日になってようやく、セックスパートナーからLINEがきました。だいぶ良くなりました、とひとこと。ゆっくり休んでね、美味しいものを食べてよく眠ってね、と返事しました。が、既読にはなったものの返信なし。まああまりマメに返事して来るタイプじゃないからねえ。でも何だか寂しい。今日は流石にペニスも勃起しないようなので、眠ることにします。残念😢
よほど具合が悪くなったのか、LINEしても返事が来なくなった。既読にもならない。これは相当具合が悪いのだと思う。私生活には立ち入りたくないので、これ以上は大人しくしているが、それにしても寂しいものだ。最良のセックスパートナーと、次にいつ会えるか分からないとは。と言いつつ、ペニスは今日も彼女のことを思うだけで勃起してくる。自分が健康である証拠だが、自分はさておき彼女が心配。健康じゃなければセックスはできないことを改めて認識した。限りあるセックスライフを大切に。
セックスパートナーが風邪を引いてしまい、とても具合が悪そうで、セックスどころではなくなってしまいました。でも、ごめんなさいねと健気に謝られると、ストレスも吹き飛び、優しい気持ちになれます。私の良い人は、文字通り良い人です。ところがやっぱり身体は正直で、脳裏にあの完熟マンゴーのような豊満な肢体が浮かび上がって来て、ペニスは見る間に固く勃起してしまいました。そこで彼女から送ってくれたバストの写真を眺めると、居ても立っても居られなくなって、強くしすぎないように注意しながらオナニーしてしまいました
最良のセックスパートナーを得て充実したシニアのセックスライフを満喫しています。それを自慢したくって(笑)、いや今流行りの言葉でいうと「共有」させていただきたくって、このブログを始めました。ストレートな言葉使いを心がけているので、抵抗のある方が多いのではと思っていましたが、予想を大きく上回るアクセスをいただいて、少々びっくりしています。今後も下品な言い回しは避けて、皆さまにお気軽に共有いただけるような中高年、高齢者のセックスについての話を書いてゆきたいと思います。「いいね❗️」やコメントは
しっかりと勃起するようになって、これまた何十年かぶりにできるようになった体位が、後背位である。この体位は私としては結構難易度が高い。第一に身長差によって、女性に激痛を伴うリスクがある。第二に、十分に勃起して固くなっていないと挿入が難しく、無理をすると双方に痛みが出る。そんなこともあって、もう無理かと諦めていたが、最良のセックスパートナーの優しい導きと、バイアグラのおかげで、何の痛みもなく挿入できた。痛みが出ないかヒヤヒヤしたが、しっかりと挿入でき、とても良い感じで動けました。最良のセックス
私のことを愛していると言っている女性は、私に愛してると言わせようとする。彼女は普通の女性で、普通に嫉妬深い。彼女は私のペニスを荒々しく触り、つかむので痛くてたまらない。彼女は私が勃起していないのに無理矢理挿入しようとするので、痛くてたまらない。本当に彼女の相手をすることは精神的にも肉体的にも辛い。しかし私のセックスパートナーは、全く私に嫉妬しない。そして彼女は常に優しい。彼女に触れて、彼女とセックスするだけで、ホッコリした気持ちになれる。この差は一体なんなのだろうか?比べるのが
ちょっとショックな出来事がありまして、思わず意気消沈してしまいそうになりました。折あしく、セックスパートナーは生理が来てしかも風邪で発熱。かわいそうに寝込んでしまったみたい。ここは彼女にに優しく愛撫してもらって、激しく勃起して優しく挿入し射精したかったところだが、仕方ないですね。これまでの私であれば精神的に落ち込み、ペニスも勃起どころかシオシオノパーになってしまうところでしたが、今のオレは違う。キッパリ。なんてたって、彼女には申し訳ないけど、ムラムラ来て勃起してますから。ムラムラ来る
心優しい人の優しい心は、愛撫の仕方に現れる。優しく愛撫されると、本当にほっとするし、元気も出てくる。私のセックスパートナーは、本当に心優しい女性である。私も彼女には優しくしたい。優しく包んで欲しいから、優しく包みたい。
ああああ先ほどセックスパートナーから連絡があって、すみませんが生理が来たのでできません。本当にごめんなさいって。あちゃー😣昨日予約入れちゃって、ホテルは返金ゼロ😓でもまあいいか、彼女のサイクルを忘れていたオレのミスで、彼女は少しも悪くない。リスケジュールしようっと。ドンマイ😉
私はいわゆるラブホテルは一切使用しない。別に深い意味はない。割高だが普通のホテルを予約している。この前使ったホテルは、ラブホではないが、アートテルと銘打って、前衛アート?風の趣きの部屋であった。照明は普通のホテルに比べてはるかに薄暗いし、ベッドサイドの照明もLEDの読書ランプで、全体が明るくはならない。薄暗い部屋の中で、全裸になったセックスパートナーの熟れ切った身体を見て、私はいつにも増して興奮した。自分は明るい部屋が好きだと思っていたが、薄暗い部屋で薄っすらと浮かび上がるパートナーの裸
セックスパートナーに連絡して土曜日にようやく会えることとなりました。2週間ぶり。この前の土曜日にどうでも良い約束を入れちゃって失敗しました。もう、土曜日に会えることを考えると、いてもたってもいられません。勃起を繰り返しています。今度もあっという間に射精してしまいそうです。オレって、こんなにイヤラシかったのかなーと我ながら驚いています。下半身が疼いています。こうしているうちも、右手はペニスに行ってしまう。多分このあと何度か、彼女がくれた写真を見ながらオナニーしてしまいそう。それでも土曜日は
私のことをとても大切に思ってくれている女性がいるのだが、どうしてもこの女性と幸せなセックスができない。原因は痛みにあります。ペニスを乱暴に触られ、強くフェラチオされて、強く擦られて、そして無理にヴァギナに押し込まれて。はっきり言って苦痛です。バイアグラもコンドームも使わせてもらえません。もうイヤだ。痛い。勃起しないし。いま、私には愛おしいセックスパートナーがいる。彼女とのセックスは本当に充実している。自分も、そして彼女も多分、痛くない。限られた人生、痛くなくて気持ちの良いセックス
30年前に付き合っていた女性は、もうむしゃぶりつきたくなるようなセクシーな人でした。私のことをとても好いてくれて、私も若かったこともあり、知り合ってすぐにセックスをする関係になりました。彼女はセックスにとても積極的で、自分でも言っていましたがペニスが大好き。荒々しくつかみます。力を入れて触ってさすって来るので、しばらくするとヒリヒリと痛みが出てきて、勃起しなくなってしまいました。もう少し優しくしてほしかったなあ。いくら勃起して硬くなっていても、ペニスの先端つまり亀頭の部分は粘膜なんで
私のセックスパートナーは、私とセックスしたがっているわけではない。このことを私はよく理解しているつもりである。彼女にとっては一種のビジネス。かつて彼女は「奉仕」ということばを使っていた。それでも全く問題ありません。また、かつて私は彼女に聞いてしまいました。私とセックスすることが苦痛ではないか?と。彼女はぽかんとして答えませんでした。優しい人です。私のパートナーは。私が彼女とセックスしたがっていることを、彼女は苦痛と感じていないのです。こんなに嬉しいことはありません。自分が本当に
以前にセックスの関係があった女性との間では、なぜか波長が合わなかったのですが、その最大の原因が、挿入時のペニスの痛みです。痛みには二つの種類があって、一つは擦り切れるような痛み。彼女の愛液が少な目だったのでしょう。程なく彼女との関係は終わりました。彼女も痛かったのだと思います。もう一つの痛みは、角度と広さによるもののようです。ペニスをヴァギナに挿入しようとしても、痛くてできません。痛みを感じると、勃起しなくなり、結局は性交不能となります。この女性は何故か私のことを気に入ってくれて、何度もセ
私はセックスパートナーの身体の全部が好きだが、中でもたまらなく好きなのが彼女のバストである。彼女のバストは、日によって表情が変わる。美乳だと思う。もちろん程よい巨乳である。彼女のバストが本当に愛おしい。彼女は私が彼女のバストの虜になっていることを十分知っていて、惜しみなく与えてくれるから嬉しい。時々たまらなくなって、写真を送ってくれるよう頼むことがある。送ってくれる時もある。嬉しい。彼女のバストのことを思うだけで勃起するくらいだから、写真を送ってくれた時などはペニスが破裂しそうにな
昔、自律神経がうまく機能しなくて困ったことがあった。結局、会社の上司に紹介してもらった病院に行って薬をもらい、それを飲んでみると、困った症状は劇的に出なくなった。QOLが大いに上がり、人生が変わった。大したもんだと思った。そして高齢者となった今、私はもう一つ、人生を激変させる薬に出会った。何を隠そう、バイアグラである。この薬のおかげで、人生が激変した。ご経験のある人であれば理解くださると思うが、EDの苦しみは経験しないと分からないと思う。多くの方々が、もう歳だからこんなものだろ
振り返りながら私と妻Yについて書きます。妻Yがアトピー性皮膚炎持ちです。15年前までステロイド入り軟膏を肌荒れ部分に塗って抑えていました。しかし対処療法ではアトピー性皮膚炎は完治不可能で、かつステロイドが人体に悪影響を与えるという情報を知り、Yは免疫力改善して自然治癒に切り替えました。途端に顔、首、手指に吹出物、ひび割れ、乾燥、膿漏出などの惨状が現れました。可愛い顔立ちの自慢の妻Yも大変なショックを受けていました。
一昨日の『クローズアップ現代+』、いやまこのごろのNHKは攻めてますなぁ、なんと高齢者たちのセックス事情についての現状とこの先どうしたらいいのかの方策を提議するといったかなり尖がった題材を選んだ。キャスターの硬くて真面目一辺倒にみえる武田真一アナウンサー、先日のエプロンをかけての初めての料理のように終始居心地の悪い様子が垣間見え、気の毒ながらどう反応するのかも見てみたい気もしてこちらも落ちつかない、そんなテーマだった。ゲストコメンテーターには産婦人科で性科学者、男女間の性のトラブ