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猫は必死に生きているだけなのだが猫がいるだけで問題が起きてしまう現実。大問題のH6地域には本当に悩まされる。何年にも渡るTNRで猫の数は確実に減っているにもかかわらず、残された猫にエサやりする人間とエサやりに反対する住民の間で深刻なトラブルが絶えず起きている。先日、また殺鼠剤が撒かれたと110番通報して警察呼んだのに今度は赤い物とコーヒーみたいな物が撒かれたとエサやりAから電話がかかって来た。一味唐辛子とインスタントコーヒーかな。左にコーヒー、右に唐辛子その前日には、
長いこと咳に悩まされている、サロンのコロンくん今月に入ってから症状が重くなり呼吸が荒く、ステロイドを打って一時安定したのですが数日前からまた症状がひどくなりごはんも食べなくなってしまいました。病院に連れてこられて機嫌の悪そうな顔をしていますが、それでも、撫でるとウットリしてくれます。お薬をいろいろ変えて試してはきましたが、喘息が悪化して肺気腫になってしまっている可能性が高いそうです。弱っている身体にステロイドを内服や注射で使うのはリスクがあるので、ネブライザーで
いつも振り回され路頭に迷うのは物言わぬ動物たちです高齢者とペット問題もめんいとさんも言うようにこれから益々増えるでしょう😖社会問題ですそろそろ解決に向けて行政が出来る取り組みをなんとかなりませんか😖
こんばんは、松下まさよです。9月議会で一般質問させていただいた中で、課題解決のために部局連携をお願いしたものがあります。それは、高齢者とペットがともに安心して暮らせるよう早期発見早期サポートの取組について伺うものです。ご高齢の方がペットを飼っている場合は、世話ができなくなる前に預け先を決めておくなど、前もって対策を考えておくことが求められますし、民生委員やケアマネジャーなど福祉関係者がペットに関する課題を察知した場合に、速やかに関係機関に相談できるような体制を整える必要があります。その
10歳でこれからシニアに向かいますが、まだまだ元気な子です新たな家族との出逢いをつかみ幸せになる為に!多くの方々に、犬や猫を家族として迎える前に里親になる選択肢がある事を知ってもらいたいそんな思いで投稿させてもらいます*拡散希望です、宜しくお願い致します!〈相談内容〉近所で高齢者が飼っている犬の里親探しを協力して欲しいとの事〈経緯〉飼い主さんは、高齢夫婦でした旦那さんが4年前に亡くなり奥様(70代)が認知症になってしまった現在は奥様のお姉さん(80代・
いつも読んでくださってありがとうございます!気づけば新しい年になってました💦2023年はY村にとって色々なことがありました。ブログの更新が前年よりも滞り、ご心配もおかけしてすいませんでした。以前と同じくらいの頻度にとはいきませんが、少しずつ自分にできる範囲で今後も更新していきますので、2024年もよろしくお願いします🙇年始から重大ニュースばかりで、気持ちも落ち着かない日々。Y村は5年半前の北部大阪地震の時、家中の家具が倒れ、地震直後は家の中にいるはずの猫たちが隠れて見つ
いつも読んでくださってありがとうございます!!Y村がちんたらしていたせいで残り期間が少なくなってしまいましたが、ぜひ知ってほしいふるさと納税があります。高齢者とペットとの社会問題に、今1番積極的に働きかけていると言っても過言ではありません。このブログでも度々この問題について触れてきました。Y村のような、保護猫シェルターのお掃除ボランティアという立場のニンゲンでさえも、直接肌で感じるほどの社会問題です。この取り組みによってやってきた猫もteamねこのてにはいます。先日、
福祉の現場から緊急の相談が途切れず、続いています。高齢者とペットの安心プロジェクトを始めて4年。これ以上の対応は厳しいのではと感じることもたびたびです。先日、行政の偉い方とお話しをする機会があり、私も犬を飼っているが、ペットを飼うには何より覚悟が必要だと納得するように仰っていました。もちろん飼い主責任は当然ですが、1カ月の余命を告げられた飼い主さんと残される12歳の犬を前に、最
70代半ばの女性が入院しました大きめの犬と暮らしていました近くに住む家族が朝と夕方に排泄と食事の世話をしていましたがもう無理という事で知り合いに預けました2ヶ月以上入院をしていて退院のメドがたったようで自宅をリフォームしなくては生活ができないようです家族の希望は自宅に戻ってきて飼い犬がいないと可哀想だからと安易に考えているようですしかし片手でひょいと抱けるチワワ位の大きさならともかく両手で抱えても持ち上げる事もできない大きさで病人老人がお世話がで
いつも読んでくださってありがとうございます!またまた久しぶりになってしまいましたが、久しぶりのブログはお別れのお知らせです…去年の1月、80代の飼い主さんが急逝され、ご縁があってteamねこのてへやってきたみかじぃ♂️今朝、静かに息を引き取りました。ちょうど今日お掃除へ行くと保護主の方がみかじぃに会いに来てくださり、少しお話をすることができました。飼い主さんは2匹の猫と一緒に暮らしていました。それが、茶白のみか♂️と三毛猫ペペ♀️ぺぺはおそらく扁平上皮癌を患っていて飼
今年も戸ノ内連協・園田東連協合同災害避難訓練に参加させていただきます。本日は第一回実行委員会。会長から当日の訓練方法などについて説明がありました。今年は、マンホールトイレの研修煙テント体験初期消火訓練など。炊き出しもあるそうです。市の防災課さんからはハザードマップや当日の訓練の説明がありました。会長がC.O.Nの活動って?とふってくれたので、高齢者とペットの安心プロジェクトの訪問支援についても少々お話しさせていただきました。レジュメには、『ペットも大
僕は「きゅうり」年は5歳くらいで男の子さおじいさんと暮らしていた一人と1匹で・・・。おじいさんは、言葉が喋れなかったよ僕がイタズラすると「こら〜〜〜」って怒る時はあったけどねご飯をたくさんくれたよ遊んでもくれた優しく撫でてベッドの脇に「おいで」って手招きしてくれた僕を見るとニコニコしていた僕を好きだったんだね僕もおじいさんが好きだったよでもある日、車に乗ってその日から帰って来なくなったんだ僕はお
強い台風7号お盆休みを直撃とのニュース。ベランダのテーブルや観葉植物も片付けないと・・・そんな事を考えながらポストに入っていた市議会、青雲の会のリーフレットを何げに見ると、『ペットの屋内避難スペースの確保が進む!』との記事が目につきました。「室内飼育のペットが増えているため、避難所にペットの屋内スペースを確保すること、どの避難所に屋内スペースがあるのかをリストにして公開することを提案しました」へーーそうなんだ。知らんかった早速QRコードでのぞいてみると
高齢者さんが急遽、入院になりました。一時預かりのぴーちゃんです。5年前、裏庭でピーピー鳴き叫んでいる子猫がいて、自分を見るなり、胸に飛び込んできました。高齢者さんはぴーちゃんとの出会いをそんなふうに説明してくれました。年齢や経済状態や一生責任を持てるかどうかをきちんと考えてペットを飼わないといけないそれはその通りです。ただ・・・猫を飼っている高齢者さんに飼った理由をき
先日の手術もスチールラックが大活躍✌️22日の所有者のいない猫の不妊去勢手術はオス31匹メス33匹、内妊娠6匹合計64匹で終了しました。今回連れてきていただいた皆さん子猫つきの現場が多かった様子です。子猫は保護して里親募集していただいて、現場に残る猫を極力少なくしたほうがベストだとは思っていますが、保護して里親募集できる方ばかりではありません。子猫だからって全頭に里親さんが決まるわけでもなく。人によっては逆に、家のなかに囲わないでもらったほうが良いケースもあり
高齢者施設入居により、昨年1月にひきとったコッペちゃん&オッポくん親子二匹とも猫エイズキャリアで、コッペちゃんはお口痛いや腎不全を患っていました。日に日にやつれていくコッペちゃんに、スタッフがごめんねと言いながら命をつなぐ皮下点滴を続けていましたが、一昨日からサヨナラが近いような状態で昨日の朝方に息をひきとりました。これから14:30に見送ってきます。おだやかな性格だったけど、部屋からでようと手をケガしてまで扉を破壊しようとする強情さもあるおばあにゃんでした。生前、コッペち
いま関わっている高齢者の方の多頭飼育の猫ちゃんまずカイくん&ソラくんをお届けして、そのあとはお友達になれそうな先住猫ちゃんがいらっしゃるご家庭にリクくんをお届けしてきました🍀リク&カイ&ソラくんずっとのおうち、卒業おめでとうリクカイソラくんのおとーちゃんおかーちゃん、そしてほかにも15匹ほどの猫さんたちみにゃさん安心できるご家庭につなげるようにコツコツやっていこ〜❗️【現在不足している物資】アウトレットささみペースト缶腎活ささみペースト健康缶さ
重い持病がある高齢の飼い主さんリキのお世話がますます大変になってきました。もう、手放すしかないかも、、、そんな言葉が出たようです。あんなに大切だったのに、とても意外な言葉でしたが、そう考えても仕方ないほど高齢者さんの病状は良くないみたいです。現状の週イチの訪問支援だけでは何ともなりません。ケアマネさんから、相談にのってあげてほしいと連絡が入り、お散歩支援のボラさんと一緒に訪問しました。ついこの間、あんなに嬉しそうにお散歩に行ったのに、リキは振り向くことな
2時間も福祉の現場の方に色々お話しを聞かせていただき、とても貴重な時間になりました。福祉の現場で起こったペットのお困り事例について共有しただけで、未然防止のヒントが発見できました。多頭飼育崩壊も高齢者とペット問題も何より未然防止が重要です。話を聞き終わって、この方面からのアプローチも必要ですねと私が言うと、そうなんです、私もそう思っていました、と福祉の方からすぐさま答えが返ってきました。ありがたいというかさすがというか。なんとかしたいと思う気持ちが人
おはようございます。代表です。悲惨なニュースに心が痛くなりますね。故郷である人たちの悲しみは計り知れないことだけど、見たくないな、目を背けたいなと感じてしまいます。世界中どれだけの人が心を痛めているのか、こんなことをして幸せになる人がいるのか。早く争いが終わって、故郷を想う人たちが希望をもち、穏やかな日常生活を取り戻せるようになることを願ってやみません。・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・先日の譲渡会でお申込みをいただいた、高齢者の方の多頭飼育の子3匹私たちが飼育管理して
にいがたペット行動クリニックはるか先生です番組紹介をシェアさせていただきます伊勢みずほアナウンサーさんのFacebookもシェアしますそして・・・新潟市動物愛護推進委員の方からのメッセージも添付させていただきます今から放送が楽しみです
週イチの買い物支援。高齢者さんも猫たちは変わらず元気です。ふと、ここに訪問するようになってどれくらい経つのかなぁと思い、スマホの画像をたぐると2020年8月最初の頃の写真が出てきました。福祉の現場の方に「猫を飼っている高齢者さんがいたら、手術してるかどうかを確認してほしい」そんなやり取りから、多頭飼育っぽいという高齢者さんにつながりました。経済的な理由で手術できず、を想定しましたが、違いました。なぜ不妊手術しなかったか?最初に飼った猫が不妊手術の数
5月19日、今日、高齢者さんは施設にいきます。ここから車で2時間はかかりそうなとても遠いところですが、チビといっしょに入れるそうです。わたしは、チビを無事にキャリーケースに入れるために11時に到着しましたが、出発の時間が大幅に遅れるらしく、約5時間、玄関先で高齢者さんとお話をしながら過ごすことになりました。高齢者さんが編んだきれいな膝掛けを見せてもらったり、昔のアルバムを見せてもらったり、お宮参りの写真家族写真修学旅行の写真入社した時の写真ウェディング
松本市長にお目にかかる機会をいただきました。当法人からは、高齢者とペット問題の現状と課題についてお話ししました。松本市長は積極的にSNSを活用されています。その情報発信は、私たちが市の動きや政策を知るきっかけになっていて、へー尼崎市って、そんなことやってるんだという感じで、市政が身近な存在になっている気がします。松本市長からは、高齢者とペット問題について有意義なご意見やご助言をいただきました。課題解決に向けて、私たちも一層、取り組みを進めていきたいと思
エイズ・白血病の検査キット。わかりにくいけれど、白血病陰性。しかしエイズはうっすら陽性のラインがでている。これは今日、正式譲渡になった、ミッキーの検査結果だ。昨日は、元飼い主のおじいちゃんが、自分で捕まえる、という話だったが、結局、早朝7時半頃、保護にいった。そのときに、ミッキーは「男の子」で、推定7〜8歳、ということが判明😱。え?ずっと女の子っていってたよね?年齢は、たしか最初4〜5歳、その次にきいたときは1歳半くらい、って、いってたよね?私もうかつだったが、小柄だし、顔も小さか
80代高齢者の方の多頭飼育の猫たちの里親募集をお手伝いすることになりました。飼い主さんが入院されていたとき、身内の方にお世話を頼んだそうですが、お世話が行き届いておらずあてにならないとのことで、お手伝いすることにしました。2匹だけ不妊去勢していない子がおりますが、今月去勢手術予定です。しっかり個体管理もされていて、ワクチン接種日やウイルス検査、不妊去勢手術日等の記録もあります。基本的にはケージで飼育で、時間割で何匹かずつケージからでられる環境にしているそうです。ケージ毎のお水もトイ
昨日。以前から抱えていた二つの事案に急展開があった。一つはこの子。以前、預りか里親さんを募集した、高齢の独り暮らしのおじいちゃんが飼っている猫さん「ミッキー」。『この子の預りさん、募集します❗』キジ白の1歳半くらいの女の子。避妊済み。この子を預かって、いっしょに里親さんを探してくださる方か、里親さんになってくださる方を募集しています。この子は、昨年T…ameblo.jp先月、以前譲渡した猫を病気で亡くした里親様が、その亡くなった日と、上の記事をアップした日が同じだったことに「運命」
いつも読んでくださってありがとうございます!前回告知させてもらった、ネコいぬワイドショーの放送が終わりました😊都合によりTVerでの配信は終了したそうですが、見てくださった方、ありがとうございました😺teamねこのてからはM代表や、高齢者のところから保護されてやってきた子だけでなく、シェルターの子達も映っていて、隠れミッキーを探すような気持ちで見てました。おぎまる♂️やカリン♀️もテレビデビューしちゃったにゃ🐱個人的には、亡くなったビアンキーナが映っていて、切なくなっ
学生さんがボランティア体験にきてくれました。まずはふみふみさんでのシェルター体験。そして、高齢者さんとペットの訪問支援に同行してもらいました。一軒目は、高齢飼い主さんの高齢リキくんのお散歩です。太陽と風が気持ちいいたっぷりのお散歩でリキくんも満足そうです。二軒目のお宅では、猫たちのトイレや投薬、ご飯のお世話です。野良猫問題でもそう苦情サイドの話だけ聞いていては問題は解決するはずありませんよね。多頭飼育問題でもそう、高齢者とペット問題でもそう、現場には一括
高齢者とペット問題の取り組みを取り上げていただきました。『認知症の犬しのと介護猫くぅ』は深く心に沁みる物語です。本日よる9時、ぜひ。ネコいぬワイドショー(BS朝日)ネコ好き代表「ネココメンテーター」森田哲矢(さらば青春の光)ゲスト:眞鍋かをり●放送日時2023年5月5日(金)よる9:00~9:54●内容①列島ネコいぬニュース24時②迷子になったネコ&悲痛な飼い主を救え!ペット探偵に密着!③認知症になったいぬとそれを介助するネコ、深い愛と絆で結ばれた2匹の物語④高齢者と