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■外す訳にはいかない「高雄市立歴史博物館」へご案内!-(七日目-4:高雄)■次は「高雄市立歴史博物館」へ向かうためMRT[市義會]へ、ここから徒歩10分程だろうか。ここからだと昨日日本酒で宴会した海鮮料理屋にも歩いて行けなくない距離だ!MRT[市義會]からは幅広い幹線道路を一直線で、徒歩6分ほどの「愛河」の橋を渡った直ぐの処にある。日治時代に建てられた「旧高雄市役所」が現在「高雄市立歴史博物館」として使用されている。ファサードは
前回記事の続き~FebruarytripKaohsiung33メイン島に戻りマンゴーかき氷バスで暫く走ると、、、と、いうよりは、ラッという間にTaiwanRailwaysAdministration(TRA)が見えてきましたいわゆる、路面電車ですね🚉TRAは、山手線みたく、グルッと一周しているので使いやすく便利だし、何れは更に延長され、新駅が開通されていきますよー路面電車(TRA)の様子・感じは、いつかの記事に登場しますwそしてー、駁二芸術特区(バクニアー
雨なので室内観光できるところ、で選びました。高雄市立歴史博物館高雄市立歴史博物館は元々日本統治時代に高雄市役所として建設された建物。見学無料です。「228事件・0306」の展示コーナー1947年2月28日、政治弾圧開始。1947年3月6日、高雄で最初の現場となった場所。このジオラマ展示がすごいのです中庭まで精巧に作り上げられています。ジオラマは1:20の比で高雄市立歴史博物館の当時の様子が忠実に再現されています。武力行使する
台湾・高雄シリーズ、第3回です前作では、旧高雄港駅や、世界初の完全バッテリー式路面電車等、鉄分多めにご覧頂きました今作は鉄道を少し離れw、街ブラ中心です^朝の散歩から始まり、市内を東西南北、思いつくまま効率悪めに移動していますw無茶苦茶な動線で移動していきますがお付合い下さい。スタートです朝、宿を出て、地下化工事中の台鉄・高雄駅から普通電車で出発します。次回来る時はもう、地下新駅になっているので、地上ホームはこれで見納めになると思います高雄駅から約5km、左営駅で
今日は、朝8時半にホテルを出て高雄市立歴史博物館へ9時から開いています。なんとも言えない切ない気持ちと辛さが…二二八の歴史その後は鳳儀書院へ思った通りの光景暑かったけどこの人形に癒されましたそのあとは凱旋蚤の市旦那のリクエストで行きましたが特別目が輝く事もなく早々にホテルに引き上げ休息を取る事に5月とはいえやはり高雄暑い💦本日の歩数は26,449歩でした。
左營エリアを慌ただしく観光したあと、次の観光地は旧高雄市役所。途中、バスで通過した路。河の名前が『黄金愛河』旧高雄市役所は、現在は、高雄市立歴史博物館になっています。屋根に瓦を使って和風にまとめている外観の博物館。日本にいるような感じがしました。高雄関連の歴史的資料が展示されているようですが、到着したときには閉館していて中には入れませんでした。ここでは15分。外
鹽埕埔駅に立ち寄った理由の一つに高雄市立歴史博物館があります。台湾は殆どの場所が無料で見る事が出来ます。この高雄でも入場料など支払う事は1度も無かったです。建物は日本統治時代に建てられたコロニアル風の建築物で、旧高雄市役所を利用して作られた博物館です。ですので、建物自体が最大の見どころです。日本の清水建設が建てたそうで、1998年に高雄市歴史博物館として正式に開館し、2004年に高雄市の指定古跡に指定されたようです。館内の見学する部分はメインが1階になります。