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春よこい2008年6月7日公開昭和晩年の海辺の町、佐賀県唐津市呼子町を舞台に、強い絆で結ばれた親子とそれを見守る人々を描いたヒューマンドラマ。あらすじ昭和晩年の佐賀県唐津市呼子町。尾崎修治は釣り船と漁業を営みながら、妻・芳枝、息子・ツヨシ、父・一平と貧しいながらも温かい家庭を築いていた。しかしある秋の日、借金のカタに高速艇の漁船を奪われそうになる。修治は高利貸しの野田と揉み合いになり、死なせてしまう。そして修治はそのまま姿を消す。4年後の秋。芳枝は釣り船や魚市場で働き、ツヨシや、介
2月4日(日)晴れ13℃1月が終わりました。1月は、風邪が長引いてほとんど、バイト以外活動が出来ていないので、2月は活動再開していきます。早く、暖かくならないとですね。2月1日~2日で岡山に戻ってきました。その様子を中心に報告します。≪7時のフェリーで≫岡山には、法事で行くのですが、もう一つ、義母がちょっと体調こわして入院しているので、見舞いに寄るために、早めに出ます。郷ノ浦~博多行きフェリーです。最近は、車で帰ることが多いので唐津~印通寺の
お久しぶりです。シュメールは、父の葬儀のために、主人と四国に行ってきました。本当に素晴らしいお天気で、この季節に寒くなく、心楽しい旅ができました。主人は、急なことで、飛行機は取れなかったんですが、新幹線をグリーンで取ってくれました。足置きがあって、おしぼりが出ます。新幹線の中で、主人は塩のおにぎりのお弁当を作ってくれていて、二人でいただきましたが、すごくおいしかったです。ぬちまーすの塩です。広島駅から、タクシーで宇品港に行きました。港で、もみじ饅頭買いました。船の中でいただきま
皆さんこんにちは。宇野へ向かう連絡船の旅。風は強いものの露天甲板で過ごしました。食べた記憶はないのですが、連絡船うどんを食べていたかもしれません。平家伝説のある屋島と阿波丸の乗船記念ボード。しばらく進むと瀬戸大橋が島影に見え始めその手前を疾走する船影が。宇野を14時37分に出港したホーバー111便の「とびうお」号です。そして瀬戸大橋を背景に進む大きな船影。宇野港を14時36分に出航した15便土佐丸です。宇高連絡船の最後は宇野ー高松間
皆さんこんばんは。城址公園で阿波丸の入港を撮影後高松駅に戻ってその阿波丸に乗船して14時7分に四国を離れて帰途に着きました。出航直後。高松駅第一岸壁。左が旅客の桟橋。正面が貨物の桟橋。線路は単線できて桟橋上で3線に分岐していました。その右手にある第2岸壁。高速艇しおかぜ号が休憩していました。高松港を出て西に向かって進み出した頃左手前方から近づく伊予丸。宇野を13時36分に出航してきた、13便伊予丸。この日は西からの風が強く揺れを感じる
爆走?が楽しめる安栄観光の船。時速70㎞とか。バイクの空ふかしの様な感じも楽しめる?・・ウオン、ウォン。竹富島のブーゲンビリア、太陽光が強いほど色鮮やか。こんな船、乗ってみたいでね。ここは「星の砂」が採れる砂浜。ゴホッと砂を持って帰るのは禁止、星の砂だけを採るのはOKです。コツは手のひらを砂に押しつけて、手のひらに付いている砂をジッーと観察したら1個あれば御の字。孫どの達のお土産にと爺様は根気よく砂浜に手のひらを押しつけて探しましたが数個でギブアップ・・、暑い。早々に退散。
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。高松駅から徒歩約5分、高松港に到着しました。高松港10時0分発高速艇に乗船します。別の島に行くフェリーも停船していました。高速艇の運賃は片道1,190円です。所要時間35分です。フェリーの運賃は片道700円ですが、所要時間は約1時間です。船内は快適でキレイでした。コンセントもありました。定刻で高松港を出港しました。同時刻に小豆島行きのフェリーが出港しました。
高速艇は王子の祖国の海岸に近づき燃料が切れました波に漂いながらも王子一人を乗せた高速船が自国の海岸に流れ着きました「おやぁ?見慣れない船が漂着しているぞ!」漁師は海辺に乗り上げた高速艇を見つけました「おぉぉおおお!この人はぁぁあああ~!」王子はまたあの漁師に発見されお城に送り届けられました再会で運命を感じ喜んだ漁師でしたが当然の事ですが何かが起こるわけもなくまた褒美だけをもらい寂し
,人魚姫は見よう見まねで馬車を操り見覚えのある王室専用の船着場につきました「港に、、、着いた、、んだね、、」王子は荒い息遣いでひどく辛そうで「何か、、使える、、船を、探そう、、」王室専用船着場は普段は使用されません特別の王室関係の船のために使われるだけです見張りの者もいませんでしたもちろん本来は係員がいるのですが前回の王子の歓迎会の余興のマジックで係員が大怪我
2023,6,18(日)昨日は飲み疲れましたなので,本日は予定を入れていません外は暑いですたまには身体を休めよう録画した大河ドラマどうする家康を見て墓掃除に行ってTV番組の日本百低山そこまで言って委員会ホークスvsタイガースを見て黒崎の居酒屋へ9月に計画している屋久島ツアーの打合せです太忠岳、モッチョム岳、愛子岳3峰を登る3泊4日の島旅です台風が心配ですなので早期予約ができません欠航が決まるのは出港の1時間前それ以前のキャンセルには結果的に欠航でも手
高松港と小豆島・土庄港を結ぶ四国フェリーグループの高速艇。「スーパーマリン(2017年デビュー)」と「オリーブマリン(2020年デビュー)」、2隻の船が就航しております。小豆島への高速船「スーパーマリン」pic.twitter.com/w2t8FZ4oMn—たかじぃ(@takajii97531)December8,2022同じく小豆島への高速船「オリーブマリン」pic.twitter.com/SAUCfYXkhC—たかじぃ(@takajii97531)Decem
書正門前にある「ふるさと交流館」に入ってみました。2階には旧海軍にまつわる品々が展示されていた。山本五十六の書を2点写真に撮らせてもらいました。「皇国興廃繋在此征戦粉骨砕身各員完其任」皇紀二千六百一年十二月八日山本五十六書「常在戦場」昭和十年四月山本五十六書海友舎正門から山手の方に少し歩いたところにあります。海軍兵学校に勤務する兵士や下士官の娯楽兼福利施設でした。木造で国登録有形文化財となっている。思い残すこと今回の江田島の旅でたった一つだ
甑島のキャンセル待ちが叶わなかったときのため、並行して進めていた伊豆大島。甑島がOKになったため2週続けての島旅となりました。移動手段高松⇔東京飛行機または新幹線東京⇔伊豆大島ジェット船(ジェットホイル)や大型客船または飛行機島内バス、タクシー、レンタカーが選べるわけですが、高松⇔東京当然、飛行機。今回はジェット船の時間の関係でJAL。4/12以降の新料金である往復セイバーで3月に予約購入。その数日後に例の6600円のJALスマイルが開催されま
《DAY2》高松のビジネスホテルを出発。ここで、この旅の「絶対に無理をしない」ポイントを発動!宿泊先ごとに荷物を送っておき、持ち運びの荷物を最小限にしました。荷物は、クロネコヤマトの往復便を利用。復路の伝票も、印字済みのものが同封されているので、荷物を渡すだけでいいので簡単。大きな荷物は預け、手荷物だけ(といっても、リュックはパンパン!結構重い…)を持って出発です。泊まったホテル↓の最寄駅はことでんの瓦町駅。ホテルWeBase高松楽天トラベルそこから2駅、終点の高松築港駅で
プリンスホテルG7広島サミットの会場となるグランドプリンスホテルです。元宇品の先端にあります。当日は結婚式が行われていた。宮島には高速艇宮島に直行する高速艇もあります。丁度船が入ってきました。G7の首脳も高速艇を利用するのかな。それともヘリコプター?最上階からの眺め最上階(23F)の「スカイラウンジトップオブヒロシマ」は瀬戸内海と広島市内を一望できるレストランです。(昨年の秋に撮影)珈琲一階の喫茶店で珈琲をいただきました。逆光になっていますが、庭が
淡路島は今は亡き祖父母の居た土地であり、年に2,3度は墓参りに訪れているが、本当に良い所なので遊びに来てもらいたい。1998年に明石海峡大橋ができてから、それまで海上の足として利用されてきたフェリーは利用客が激減してしまい、2010年に運行休止の後に廃業を余儀なくされた。橋が開通してからは、明石と岩屋を結ぶのどかな時の流れが一変し、季節の風を肌で感じることもなく、そそくさと車で淡路島へ向かい、そのほとんどが淡路道でトイレ休憩の末、四国へと旅立つという。
銀河ランチクルーズと宮島観光『銀河メモリアルランチクルーズと宮島観光』銀河メモリアルランチクルーズと宮島観光瀬戸内海汽船久しぶりにお出掛けしょうって事でいろいろ考えた末旅行支援の広島じゃ割を使って非日常の1日を過ごしてきました…ameblo.jp『銀河ランチクルーズと宮島観光②』銀河ランチクルーズと宮島観光『銀河メモリアルランチクルーズと宮島観光』銀河メモリアルランチクルーズと宮島観光瀬戸内海汽船久しぶりにお出掛けしょうって事でいろ…ameblo.jp続きですまた間があいてしまった…
本題の前に…雑談旅記事からご覧になりたい方は、マークの下からどうぞ皆様昨晩は(正確には今日の0:00からの)サッカークロアチア戦、ご覧になりましたか?私達夫婦は、宣言通り観ましたよ!全て観ましたよ~!!!いやぁぁぁ~1点先取したときは、おお!これは勝つのではっ!??と思ったけど…本当に惜しかったですよね後のPKは祈る気持ちで見ていたけど…惜敗!まあ、ここまでワクワクさせてくれた日本代表の皆様にありがとうとお疲れ様を申し上げたいです2021年9月の香川県小豆島旅の続きで
写真(風景・自然)ランキング歩き疲れていたため、また同じ方法で帰るのは止めて、友人に教えて貰った高速艇で広島港まで行く事にしました。チケット売り場にいくと15時の出港したばかり16時便までしばらく待つことに。15:24平和記念公園の川まで入ってゆく船が、少し前に出発しました。この船に乗れば路面電車無しで市内へ行けて楽チンだったけど。。。¥2200乗せてもらう船が入って来ました。市内まで路面電車ありのこちらの高速艇にしました。¥1900さようなら宮島➰👋😃高速艇に乗るのは、
高松に早朝に着いたので、とりあえずその日は夕方観音寺市のホテルに向かうまでは自由時間。社長と別行動でも良かったのだけれど、心優しい社長は、私の「小豆島に行きたい」というリクエストに付き合ってくれたのでした。小豆島への航路は高速艇とフェリーがあるのですが、高速艇を選択。土庄(とのしょう)行きです。さあ、無計画、行き当たりばったりの小豆島の旅の始まりです‼️こんなに良い景色なのに、社長は隣でずっと寝てました‼️四国本土は険しい山々が多いと感じますが、この山もすごいですよね‼️小豆島が見
以前から気になっていた姫路沖にある家島に行ってきました。ユースホステルしんぶんのボランティアをしていた頃に記事に書いたんですが、20年以上前に初めて訪れた時に原付を借りて島を端から端まで周ったのを今でも覚えています。今回ひさびさに島を訪問してきました。◆姫路駅に到着。大通りの正面に城が際立つ姫路城の姿が。今回は港までのバス+島までの船の切符がセットでお得になった「しま遊びきっぷ」を使って移動します。◆姫路港のターミナルビルにあった「姫路みなとミュージアム」。「銀の馬車道」の終着点で
2022.10.17(月)小豆島へおはようございます♪香川県到着してから西の方を回り、美味しいもの食べて次なるところは…高速ジェットが出てからの高松の街。雨も上がってよかったです♪小豆島・土庄港行き。私たちは、フェリーでなく高速艇で渡ります。看板にある直島にも行きたかったけど少し遠いようです。高速艇だと30分ちょいです。やはり早い!あっという間に小豆島に到着。夕方16時すぎです。まだ1日目ですが充実してます(笑)
高松市を後にして、小豆島に高速艇で移動しました。今回の旅は、壺井栄の名作「二十四の瞳」の名所巡りです。土庄港から、「岬の分教場跡」そして「二十四の瞳映画村」を訪れ小説の世界観を満喫しました。ぶー太郎と一緒にお届けします!#
マレーシアカニの島2000頃私がマレーシアの半導体工場で働いていた頃、2000頃の話です。特に何の変哲がある話ではないのですが。休日にはたまにカニの島に出かけました。現地では、’PulauKetam’と呼ばれている島でした。バスと電車と船を乗り継いで行きます。港からの高速艇での島への旅は南国気分を味わうのに最高でした。マングローブの島々を抜けて高速艇は走ります。その島の道路は土の上にではなく、高床式のような木でこさえられた通路でした。島の家々も同様に、地面に打
暑い日が続いていますので、これを見て涼しさを感じてください。以前に沖縄の慶良間諸島でダイビングをしたときの動画です。ニモの親戚たちが泳いでいました。酸素ボンベの音が入っているのもリアル感があってこの動画は気に入っています。ダイビングは初心者ですが、きれいな海で魚と一緒に泳ぐのは楽しいですね。たくさん写真や動画が撮れました。
見晴らし最高~の帰り道前回献血からもう出来ます連絡有小銭貯金も満杯に成ったので献血ルームオリーブ41回目無事終了無料アイス
昨日、柏崎港で護衛艦うみたかを見ました。うみたかは、ミサイル艇で速度は80㎞で航行できるとの事。柏崎港から米山護衛艦が見えました早速、近づいて見ました艦名が無い・意外と小さな船と思いましたしかし、主砲をがあるので列記とした軍艦だ救命ボートに名前がありました艦尾からもしかしてミサイル発射装置だろうかこんな文字「ミサイルそう填中」が間違いないミサイル発射管だ厳しい環境下の日本海で哨戒警備を行っているのですね海上自衛隊舞鶴地方隊オフシャルサイトからミサイル艇は、日
おはようございます!小豆島はです。予想最高気温32度です。梅雨明け後の小豆島は暑いです明日までのようで、その先、週明けはマークも出ています。さて、昨日は高松で営業会議の日でした。なにげない日常なのですが、世間からしたら日常では無い素晴らしい風景を日々眺めて生活しているんだな~と思います。そんな風景をお届けします小豆島土庄港のオブジェ「太陽の贈り物」まさに今が太陽の季節です昨日は高速艇を使って高松港まで移動しました。全て客室の中からガ
江田島に今日は電車とフェリーを乗り継いでお仕事に行く。高速艇はやいー🛥いつもと違う景色💡違うことをするのは楽しいでもそこに至る前ちょっとドキドキする資料はこれでよかったかな?服装抜かりなくこの電車で間に合うかな粗相のないようにうまくやりたい失敗したくないほんとにいろんなこと考えるでもやってみたらなんてことないちゃんとできるそんな経験をたくさんたくさん積んでいや積んできたから自信持って行こうぜ⤴️⤴️こうなったら怖いことばっかりやったほうがいいよう
やっと旅行記になりました~でも今回は日帰りの旅なんですが、ちょっとお船に乗って離島へ渡る旅に県内といえど、船に乗って島へ行くというのは、なんだか遠出した気分になりますね~でもスタートはいつもの名鉄名古屋駅から改札を通ってホームに行くと、なんと目の前には今回の旅のポスターがずらりと並んで貼られている~今回の旅はこちら「日間賀島ふぐづくし」しかも「食べ納め日帰り昼食プラン」日間賀島のふぐは、