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小4の頃から教えている生徒がいます。いまは超有名店の職人になりましたが、月に2回ほど私のところに学びに来ています。初めて出会ったときのことはいまでも鮮明に覚えています。メガネをかけていて、ちょっと気が弱そう。お父さんの陰に隠れたいのを、頑張って前に立っていました。ちょっと感情を表現するのが苦手でな生徒でした。いつしか、メガネをコンタクトに変え、中3の秋には私の身長を超え、背の高いイケメンに成長しました。小学校の幼馴染みに告白されて付き合うことになったと、本人が言うよりも早くお父
昨日で、中学2年生の学習が終わった生徒の1年間の成果です。理解力の早い生徒ですので、やや多めです。ちなみに、このプリントの厚みを測ってみたら4cm強ありました。あと数枚しかとじることができないところまで。よく頑張りました。私の数学の授業は「ADVANCEシステム」という大量のプリントを使って行っています。数えていませんが、中1~3で4万枚前後はあるでしょう。単元を解法パターンごとに細分化し、解法パターンを1つ1つ教えていきます。最初に使う末尾001番を集めると、その学年の自分
今日、滋賀県立高校の合格発表がありました。倍率が2倍以上の高校。他の受験生に負けないくらいに問題演習をこなしているし、弱点も克服しつつあったので大丈夫だろうと思いつつも、ちょっと倍率にビビっていたのが本音です。でも、やっぱり努力は裏切らない。今年度も完全勝利で終わりました。
「先生、この問題なんですけど、ここまでは余弦定理を使って○であっていると思うんです。次にここからは正弦定理を使って解いたんですけど何か数字が変なんですよ」このふいな質問を聞いて、少し涙腺が緩んだことがバレたかもと狼狽するほど感動してしまいました。関西に来て思うのですが、語彙が発達しない子供というのは関西圏ではちょっと見つけにくいのではないかと感じています。極端な話ですが「せや」を活用させてしまえば会話が成立してしまいます。「せや!」「せや⤵」「せやせや」「せやな」「せやろ」「せやから
今年こそは12月に入ってすぐに飾ろうと思っていたのですが、結局は日曜日の晩に突貫工事で飾ることになってしまいました。進歩が見られません。少しずつ変えているのですが、あまり変化があるようには見えないかもしれません。クリスマスだけは派手にやると決めているので、今年も派手派手になっています。
長い間、私たちを気にかけてくださる鎌倉のご住職さまがいらっしゃいます。私たちは、有神論者の無宗教者と思っています。それをとくに話をしたこともないのですが、特定の宗教は信仰していないことも理解しているようで、入信を進めることもなく気にかけ続けてくださる心の広いご住職さまです。おしゃべりをしている声だけで気持ちよく、眠くなってしまうくらい優しく柔らかい声を持っていて、神奈川にいたときには、そのお声を聞きたいがためにときどき立ち寄らせていただいていました。お経の声も美しくあちこちの法事の旅に声
昨日は、地元の中学3年生の定期試験1日目。試験を受けて、明日の試験のためにやってきた中学3年生が、ユウコ先生の表現を借りると「ほくほく」しながらやってきたそうです。「ほくほく」するのなんて、ごんぎつねに出てくる兵十くらいかと思っていましたが、確かに「ほくほく」していました。問題を見て、私も「ほくほく」♪前日の授業が、これほどきれいに当たるのは5年に1度くらいしかないレベルでした。答案が返ってくるのが楽しみです。
夏より、ある超難関私立中高の生徒が来ています。だんだんと打ち解けてきて、学校の授業の話や自分の考えなども話すようになってきました。数日前、ニワトリの頭の解剖をやったと言います。少なくとも、私の勤務していた高校でそんなことをやろうものなら、学校内に悲鳴が響き渡って授業にはならないだろうことは簡単に想像できます。しかも、先生が解剖をしてみせるのではなく、各班に配られて解剖するのだと言います。「脳と視神経が繋がっていることなどが分かって面白かった」と屈託のない笑顔で言っているので、心からスゴ
以前にも少し書きましたが、フィンランドの教育方針が世界的にもてはやされ、そこから日本でもフィンランド式の「自主性を育てる教育」に移行していきました。しかし、私にはどうしても違和感があります。それの自分なりの解答をまとめて、保護者さん向けのレポートを書いたので、今回はブログにもあげてみようと思います。自主性を育てる教育の次の教育「自主性を育てる」いつの頃からか、それが日本国の教育方針となり、それが教育の当たり前となってしまいました。この「子供の自主性」が言われるようになったのは、実
いつも、とくに中学生以上の生徒に話しているのですが、算数や数学はある程度の段階になると無意識に解いているものです。うちでは、計算練習は途中式までしっかり書いてもらいます。答えだけでなく途中式まで目を通しています。例えば4×7を24と解いてしまう生徒は、他の場面でも注意をしていても28を24と書いてしまったりします。私は、これを「脳のエラー」と読んでいるのですが、全ての人間に多かれ少なかれ、この「脳のエラー」は存在しています。反射的に行動をしなければならないときに、頻繁で
「バツは生徒にとっては悲しいことだから小さく書くんだよ」教育実習中に、丸付けを任された私が1枚目の採点をし始めたときの1つ目のバツをつけたときに師匠に言われた言葉です。おそらく師匠は、私が大きくバツをつけるのを待っていたのかもしれない。だからこそ、私はバツをあまり大きくはつけなくなったし、それは生涯において変わらない。師匠は、タイミングも言葉も吟味をして、注意をしたのではなく、私が将来教育者として過ごすための技術を教えてくれたのだと思っています。最近、EXITやモームリなどの退職代
今日で春期講習も終わりです。最後の授業は、今日で卒業する生徒でした。授業をしていて、反応がとぼしいわけではないのですが、ちゃんと伝わっているのかなぁと時々不安に思うこともあったというのが正直なところです。それなりに高いレベルの高校でしたので、ハラハラしたものです。そんな生徒からの突然のプレゼントに、この子の中にこんなに熱いものが流れていたんだと驚きました。普段は表に出さない行動力があるから、あのような進路を選び、立ち向かっていけるのだろうと納得。しばらくして、多くの高校生とは違うたっ
私は熱心な映画ファンというわけではないんですけど、今年のアカデミー賞の監督賞を受賞したショーン・ベイカーさんの言葉にはおおいに賛成したいです。「皆さん、映画館に足を運んでください。保護者の皆さんは、子供たちを映画館に連れて行ってあげてください。映画好きを作ることが重要です。わたしも5歳の時、母に映画館に連れて行ってもらいました。そして今日は母の誕生日なんです。この賞は母にささげます」教師には鉄板ネタというものがあります。中には、時代の流れの中で封印しなければならないものも。そろそろ封
昨日は、滋賀県立高校の合格発表でした。上位校を受験した生徒が残っていたので少しドキドキしていましたが、無事に合格。今年も、併願校を含めて完全勝利です。多くの学習塾は、ここで戦歴を披露するところだと思うのですが、私たちは神奈川の塾の頃から進学校先公開していません。個別に問い合わせがあればお答えする方針です。○○高校○名などと上位校の合格者を並べて張り出しているところもありますが、それ以外に合格した生徒は張り出すに値しないと言わんばかりに感じてしまうのです。そもそも、例えば膳所高校の
日頃からあまり熱心にテレビドラマを見てはいないのですが、夜中に事務仕事をしているときにはなんとなく流しています。あるとき、流していただけなのでストーリーはよく分かっていないのですが、若い新入社員?が定年前後?の熟練社員たちに対して「勤続○年?そんなに長く働いていたのにマニュアル1つ作れていない」と、熟練社員を罵倒する場面にアンテナが引っかかりました。その場面は一瞬だったので、そのあとはまた仕事に集中して興味を失ってしまって分からないのですが、いまの若い者なのか、ドラマを作る人間なのかは「マニ
久しぶりの更新です。去年の5月中旬からセキが止まらなくなり、いろいろとあった挙げ句に手術をする事態になりました。セキの原因は、副鼻腔亡いの鼻茸からの鼻漏が原因ということでの手術で、主治医も「普通の人よりかは少したいへんなくらいの簡単な手術」のハズでした。結局、予定時間の1.5倍以上の時間がかかり、途中で麻酔が切れかけて〝追い麻酔〟をするくらいに難航したようです。ちょっと仕事をセーブしたりしていたら、負担が妻にかかったのでしょう。次は妻が年末年始にかけて1ヶ月近くの入院。最近、やっ
当塾でもそうですが、今の時期、受験を目前に控えた中3生は目の色変えて必死で勉強に励んでいることでしょう。ですが、中1や中2のお子さんたちもそうした先輩たちの様子を他人事みたいにボーっと眺めていてはいけません。来年、再来年には皆さんが当事者になるわけですから。あえて厳しいことを申しますが、中学生の成績はほぼ9割ぐらい中1で決まります。例えば中1通して5科目合計200点台だったお子さんが中2以降で300点台に上げようと思ったら常人の2倍3倍猛勉強しないと無理です。多分日本中ど
進学塾虹とクローバー長いあいだ、作りかけたままに放置していたホームページを公開しました。以前は、自分の塾のホームページだけでなく、他社のホームページの管理もしていた時期もあるのですが、すっかり浦島太郎状態。テンプレートにそってつくる形に挑戦してみましたが、けっこう制約が多くて思ったようにはならない部分も多かったです。htmlを使えないのも不思議な感じです。仕上がりに不納得の部分も多いので、そのうちにポチポチと作り替えてみようと思っています。現在、新学期生、春期講習生を募集し
昨日は、滋賀県私立高校の合格発表でした。全員合格!中学校の学習が、次の高校の学習に繋がることを考えると、知識の積み重ねをもっとしたかったという欲望はありますが、ともかく合格したことは良かったです。次は京都の私立、県立高校と続きます。
今年は飾り付けさえも遅くなってしまいました。毎年、ちょっとずつ変えています。今年のメインのツリーは、飾りをちょっと大きめにしました。去年の年末に、格安で購入して飾るのが楽しみでした。思っていた通りです。その反面、失敗だったのがボードの上。今年はサンタの村を作ろうと思っていたのですが、思っていた以上にサンタが小さくって目立ちません。こちらは作戦失敗でした。24日まで飾る予定です。
枕草子みたいなタイトルですが。(笑)先日、授業が終わったあとに、徒歩で帰る生徒がいたので、すぐ近所なので玄関までついていきました。話をしながら帰っている途中、このあと、学校の宿題で月の写真を撮らなければならないと言い出しました。ウェザーニューズで調べてみると、このあとは雨予報。玄関を出たときには、雲越しにうっすらと月と分かる光があったのですが、振り替えると分厚い雲に覆われてすぐに見えなくなってしまいました。「このあと、すぐに雨が降るらしいから、帰ったらすぐに写真を撮りな」と伝えると
いままで、移動式の黒板はあったのですが、ついにきちんと黒板を設置しました。こだわりの馬印(黒板メーカー)です♪こだわりの暗線入(縦横に線が入っている)です♪こだわりの高さです♪移動式の黒板は少し低くて、下の方に書こうとするとちょっと腰に来るんです。大工さんに言って、少し高めに設置してもらいました下に行くほど字が斜めになっていたのですが、これで修正できます。私も優子先生も、筆圧が強めでガンガン書くタイプですが、移動式の黒板はユラユラしてしまって遠慮しながら書いていたのですが、
今年もクリスマスの季節がやってきました。クリスマスだけはハデハデに飾っています。棚の上は去年とはあまり変化が感じられないかもしれませんが、ちょっとだけモノを加えています。探してみてください。クリスマスツリーは、例年同じように見えるかもしれませんが、1度も同じ飾り付けはしていません。今年は、ものすごくシンプルに丸い金銀の玉と金銀の雪模様に少しだけ赤い玉を入れてみました。外にもなんか分からない箱を置きましたが、それでも今年は合計で1000円くらいで済ませています。塾ですから
本日より、プレ春期講習のはじまりです。ありがたいことに、玄関の棚のところは生徒たちに配る教材でいっぱいです。生徒たちも新年度に向けて気持ちが盛り上がっていますから、厳しくもわかりやすい授業を心がけ、スタートダッシュさせたいと思っています。ところでですが、開校当初の予定では他にも複数の先生が働く予定でしたが、新型コロナウイルス対策で、当面はできるだけ人の出入りの少ない体制で運営していこうと方針転換をしたために、先生は私と優子先生しかおりません。そう考えると、新型コロナウイルスがおさまるまで
全国のすべてのナンバープレートの自動車検査登録事務所の地名を見ると頑張っている生徒がいます。出会った頃は、キャラクターが大好きで、そのキャラクターのことばかり話している生徒でした。自分でオリジナルでいろいろなことを考えるようなことから、やがて自分でキャラクターを作り、絵を描くようになりました。すると、そのキャラクターに名前を付けることが楽しくなったようで、私が把握しているだけでも100人以上のキャラクターが生まれたようです。(たぶん200人くらいいる)子供の書く絵ですから、ほとんど描きわ
『エキテン』国内最大級の店舗・施設の検索・口コミサイトに虹とクローバーの店舗情報を掲載しました。進学塾虹とクローバー←クリック実は、虹クロのホームページはあるんです。いちおうはhtml構文も使えますので、コツコツと自分でホームページをつくっていたのですが、つくっている途中で忙しくなってしまい、細かいところを詰めるよりも先に授業となってしまって放置しているのが現状です。年末年始につくろう、春休みの休みにつくろう、ゴールデンウィークにつくろう、夏休みにつくろう…とかやっているうちに
クリスマスの季節がやってきました。本当は、12月1日には飾り付けをしたいと思っていたのですが、授業が終わった後には時間が作れず、かといって授業の前に体力を消耗するのはイヤなので、結局はズルズルと後回しになってしまい昨晩になってしまいました。同じような飾り付けに見えますが、今年はツリーの飾りの色が違います。今年は、金銀赤緑のクリスマスカラーに統一してみました。棚の上も、使い回しはあるのですが、今年は森をイメージしています。私たちにしては珍しく、去年のクリスマスのときから計画を立てていまし
昨日は授業をやっている最中が月食の最中でした。天体の学習もからんでくるところなので、見ることができたら見たいと思って窓から覗いてみたのですが、この家は東の方の窓には恵まれていないので、よく見えないと思ってあきらめていました。そうしたら、外に出ていた優子先生より連絡があり、「きれいに月食している。外に出たら見える」ということなので、中3を連れて外で月食を見ました。すでにピークは過ぎてしまっていましたが、ほぼピークの状態。地球の影に入った部分が、妖しく赤黒くなっている月食らしい月食でした。
咳をしている生徒は長引きそうですし、私たちの喘息のこともあるので、初めてかりんシロップ作りに挑戦してみました。かりん2kgを茹でて、冷まして、2・3mmの厚さに切って、砂糖2kgで漬け込むだけ。本当にこれで完成するのか不安ですが、とりあえず完成しました。砂糖がどんどんとかりんの果実からかりんエキスを吸収していて、水は1滴も入れていないのにこんなになりました。これで第1段階クリアです。これで1ヶ月ほど待って、濾過と熱入れをすれば完成のようです。(朝まで何をしているんだか)
私たちは全く気がついていなかったのですが、生徒が庭につくられた鳥の巣を見つけました。もういまは使われていない鳥の巣のようですが、庭師の方が気をつかって残しておいてくれたようです。生徒と鳥の巣を観察してみました。木の枝などがほとんどなのは当たり前ですが、一部でくくり紐(サフランテープ)なども使われていて、これは現代に順応しているのか、それとも間違えて使ってしまったのか…、ちょっと複雑です。教えてくれた生徒は、私の横でワクワクしているように巣を見ていて、この生徒のこういうことを見つけるこ