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こんにちは。ムーンサイクルヨガ&フェイシャルヨガインストラクターKikoです私たち女性の心とカラダは月経のリズムや、ライフサイクル社会的な役割などによってつねに変化にさらされています。ひと昔前に比べて、現代では女性が社会で活躍する場が増えたぶん頑張りすぎて緊張やストレスを溜め込んでしまうこともムーンサイクルヨガは、月経周期の月経期、卵胞期、黄体期、更年期に合わせた無理のないポーズでプログラムされています🌙そして、それぞれが自分自身の本質に戻ってカラダ本来が持つ
今日の個人レッスンでは一緒に小一時間の瞑想をしました。ヨガと心理療法をコラボさせたHUGMEYOGAマスター講師の石田さとみです。瞑想は私にとって宇宙とつながるたいせつな時間です。さて、40代50代60代のヨガ再生委員会の続きです。今回は②前回の①はこちらから20歳代までの若い時期は新陳代謝の働きが活発で、常に新しい細胞でカラダが構成されていますが、歳を重ねるごとに古い細胞が新しい細胞になるペースがおちて
感情からアプローチするHUGMEYOGAマスター講座の石田さとみです。今日は細胞のお話をしよう。バリ島のブブドに滞在していたとき、テイルタ・テンプル寺院に行って沐浴をしました。ここは10-14世紀に栄えたワルマデワ王朝の遺跡で、聖なるお水が湧き出ていることで有名です。各国から集まった僧侶やヨギーたちに混じって、頭から水をかぶるととても気持ちよく細胞が再生されたような感じになりました。私たち人間は成人の身体で37兆2千億個
目覚めたときの毛布のふかふかが心地よくて毎朝あーきもちええ!と小さく叫ぶHUGMEYOGAマスター講座の石田さとみです。ほんま、お布団のなかは気持ちいい。今日のレッスンでもお話ししていたのですが、同じ物事でも身体がコチコチに凝っているときに考えるのと呼吸を深くして収縮しているところを伸ばしてたるんでいる箇所にパワーを集めて十分な酸素を身体中に循環させてから考えるのとではおのずと答えが変わります。
私は子どものとき「空気」が見えました。(*_*)(*_*)(*_*)こんばんは。HUGMEYOGAマスター講座の石田さとみです。私の子どもたちもすでに社会人です。100%完璧の子育てをしたと言える人はどれくらいいらっしゃるのでしょう。私は何パーセントかなあ。家のことより仕事が好きな性分。しかも結婚後10年ちょっとの間に義父母、実父を見送りました。忙しいだけでなく、悲しい変化も大きくて十分なことを子どもたちにできなかったの
なんか身体が重いしだるい。ように思う。気になっていた痛みもひどくなっている。ように思う。これはどこかが悪いというサインにちがいない。と思う。ぞわわわー((((;°Д°))))急に冷え込む秋口。一日の温度差が大きくなる今の季節に起きがちな「ウソ病気製造」パターンあるあるです。こんにちは。HUGMEYOGAマスター講座の石田さとみです。冷えると腎系統に影響が起こります。腎が弱ると、不安感がやって来て不安や心配が身体に意識集中してしまうとい
自分の感情よりも他人の感情を優先すると自分自身をひどく傷つけることになります。誰かの型に無理やり気持ちを押し込めようとすると苦しくなるけれどこれを苦しいと感じる私が変なのだと自分の感情を否定する日々が続くともっと苦しくなる。苦しいの三連チャン。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何を感じてもいい何を思ってもいい何を考えてもいいこれでいいのだ心の中を誰かに合わせる必要はないよ
いつ変わるのだろういつかきっと変わるだろうとずっと思ってた。変わらないことには始まらないとこのままのあの子ではダメなのだと。さあ、いつ変わりますか?とにじり寄っていた。変われ変われは今のままじゃダメだと言ってるのと同じこと。そんなエネルギーを送られたらやすらかなやさしい気持ちでなんかいられない。足らないものを足すことが必要なのではなくて在るものを唯一無二の個性として受け入れてほしかっただけ。
悲しい時は空を見て誰も悪くないと言おう寂しい時は海に来てもう自分を責めなくていいと言おううれしい時は風になり音を鳴らして讃えようやさしいときはあの人にごめんねありがとうと言おう苦しいときは山を見てもう逃げたりしないぞと言おうむなしいときはふるさとの大地を思い泣けばいい・・・・・自然にまさるヒーラーはいないといつも思っています。自然の中に埋もれながらヨガをしています
今日ふと、娘が思春期だった頃に、「ママ、私に大きな期待はしないで」と言ったことを思い出しました。HUGMEYOGAマスター講座の石田さとみです。こんにちは。特に親が子どもにかける「期待」って子どもにしてみればとても重いエネルギーです。広辞苑で調べてみたら<期待>=あることが実現するだろうと望みをかけて待ち受けること。当てにして心待ちにすること。とありました。うーん。読んでるだけで、なんだかざわざわする文です。望みをかける―
朝の散歩のとき「暑い日は草むらにダイブするねん。朝露が気持ちええねん」とサムが言いました。犬語がわかる石田さとみです。本日も大阪は35度だそうです。こんにちは感情は筋肉の緊張として現れます。夢中になって1時間もヨガをすれば全身の筋肉の緊張がほどけて必要なところにパワーが集まった結果さっきまでの悩みが消えてしまうことがよく起こります。ヨガをすることで筋肉が弛緩し波打っていた感情が平らかになったあるいは溶けたということです。
<ネガティブ感情・救済計画>実行委員の石田さとみです≧(´▽`)≦こんにちはー。ネガティブ感情には悲しみ孤独嫉妬恐怖恨み怒り不安・・・とさまざまなものがあります。(字ずらだけ見てもなんだか威力あるね。)人間というのは、経験を積むごとに蓄積する情報が多くなり、その結果いろいろなシュミレーション機能が働く。大人になればなるほど、シュミレーションが出来るようになるということなので、その分、尾ひれのついた感情
今朝うちにセールスに来た方のおでこに蚊が止まっていて伝えるタイミングがつかめなくてオジサンのおでこを凝視し続けたHUGMEYOGAマスター講師石田さとみです。こんにちは。この夏も一か月ほど沖縄の宮古島で島生活を送っていました。いつもは宮古ブルーのお水を満々と湛えた海が満月・新月の頃は大潮となって潮が引いて泥の海底が現れてうんと遠くに海が後退します。寄せては返す地球が引力によって自然のリズムを奏でるように吸う吐く私たちの生体はリ
インドカレー屋さんに食事に行った時、スプーンがなかったのでOK!本場の感じね、と手で食べ始めたら、店員さんがスプーン持って猛ダッシュして来たというそんな一昨日を過ごしたHUGmeYOGA・マスター講師の石田さとみです。こんにちは。長年ヨガをお伝えしていると身体の声に敏感になります。私自身の身体に対してもそうですし生徒さんの背中を触っていてもその方の感覚が漏れ伝わって来ます。ふかふかしている身体は安心や安全、静かなよろこびのような波
胃が疲れるとクヨクヨし~肝臓疲れるとイライラし~腎臓疲れると悶々する~♪スタジオヨガ・ファイン!のsatomiです。わたしが勝手に作詞作曲した「コンニャク湿布」というタイトルの歌です。メロディお伝えできないのが残念です身体と心の状態は深く結びついています。各内臓が司る感情というもんがあるのですがそれを表したのが上記の歌です。心が折れて身体に来る場合もありますし、身体が疲れて気持ちが揺れる場合もあり
もともとヨガは美しく高度なアサナを目指すものでなくまして人と競って自分のレベルを値踏みするケチな道具でもない。身体の喜び。心の喜び。魂の喜び。あらゆる五感を総動員して歓びを察知するセンサーを磨きほうとうの自分へと続くエネルギーをさらに高め、大きく強くしていくもの。わたしたち指導側は身体への刺激と心や魂へ届けと言葉からの刺激
わたしたちは、昔むかし収穫を祝って大自然に感謝しながら音とリズムに合わせて踊り舞い自由に歓びを表現した。いのちの琴線にふれる音魂と動禅との融合。今後わたしが追及してゆきたいことの一つです。