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2023年11月28日北海道庁は11月24日に札幌市内で回収された「ハシブトガラス」2羽の死骸から高病原性トリインフルエンザ(H5亜型)が見つかったと発表しました。今年は感染の確認数が増加しています。2023年12月1日までに21例になりました。11月には「タンチョウツル」の感染が4羽みつかり、今まで見つかっていなかった国特別天然記念物タンチョウへの感染拡大が懸念されます。他には鹿児島でも今月に入りカモメ類から感染が報告されております。もし、野鳥の死骸を見つけてもご自身では扱わずに
令和5年度広島県内における高病原性鳥インフルエンザに関する情報-広島県広島県内で高病原性鳥インフルエンザが発生www.pref.hiroshima.lg.jp広島県の鳥インフルエンザ情報を熱心に見ているのは広島の養鶏業勤務の人だけだと思います。とりあえず、3日で42,000羽を殺処分となっていますが、実態は死んだ鶏の数を数えて、トン袋に入れた数だと思います。すでに82,000羽は死んでいると思う。まさか1羽1羽、手で殺しているとは思えんし。殺処分は炭酸ガ
https://youtube.com/shorts/V3Q6pFxlrB0?si=UkCcI2enfkULIspw#shorts世界初!鳥インフル感染から…ヒトの治療薬でワシが回復世界で初めて“鳥インフル”から回復したワシが飛び立ちました。勢い良くケージから飛び出したのは、国内最大級の大型猛禽(もうきん)類・オジロワシ。国の天然記念物で絶滅危惧種に指定されています。実はこのオジロワシ、2年前には高病原性鳥インフルエンザに感染し、苦しそうな様子で頭を振り続けていました。猛禽類医学研究所齊
防府の高病原性鳥インフルエンザ移動制限区域を解除し防疫措置完了2/18(日)10:42配信防府の高病原性鳥インフルエンザ移動制限区域を解除し防疫措置完了(KRY山口放送)-Yahoo!ニュース先月、防府市で発生した高病原性鳥インフルエンザについて、県は、発生農場の周辺で新たな発生がなかったことから、18日午前0時、半径3km以内に設定していた移動制限区域を解除しました。まん延防止のたnews.yahoo.co.jp先月、防府市で発生した高病原性鳥インフルエンザ
午後からの降雪予報の出た2月5日(月)。エッセンシャルワークの職場ですので、職員の参集状況に合せてシフトを対応しなければならないので気が抜けません。今日はご用とお急ぎでない職員に早めの出勤を呼び掛ける予定。さて、この日の読売新聞オンラインに意外な記事が出ていました。江東だけ「区歌」ない背景は?戦後復興尽力余裕なく【読売新聞】都内の各区はそれぞれ、区内の特徴を歌詞にした歌を作っている。千代田区歌では「大東京の中心地」、新宿区の大新宿区の歌には「ビジネスセンターあつめてここに」とい
鳥インフル対策、岐阜県内の111養鶏場を一斉消毒12/9(土)7:32岐阜新聞社配信より鳥インフル対策、岐阜県内の111養鶏場を一斉消毒(岐阜新聞Web)-Yahoo!ニュース配信より飼育舎の周辺に消石灰をまく消毒作業=可茂地域(県提供)岐阜県海津市の飼養施設で飼われていたタカと野生のカルガモが高病原性鳥インフルエンザ陽性だった問題を受け、県は8日、100羽以上を飼育する県内の養鶏場111農場全てを対象にした一斉消毒を始めた。家畜伝染病予防法に基づ
インフルエンザ感染者が3週ぶりに増加富士・東部が新たに警報レベルに山梨県11/30(木)19:12配信インフルエンザ感染者が3週ぶりに増加富士・東部が新たに警報レベルに山梨県(UTYテレビ山梨)-Yahoo!ニュース配信よりテレビ山梨インフルエンザの感染者が山梨県で3週ぶりに増加しました。依然として中北地域で報告数が多いほか、富士・東部が新たに警報レベルに入りました。【写真を見る】インフルエンザ感染者が3週ぶりに増加富士・東部が新たに警報レベル
茨城県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認、「農林水産省鳥インフル防疫対策本部」の持ち回り開催について本日(11月27日(月曜日))、茨城県笠間市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内2例目)されました。これを受け、農林水産省は、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。プレスリリース出典:農林水産省野鳥における鳥インフルエンザ発生状況(国内)現時点での野鳥
高病原性鳥インフルエンザの発生・感染報告状況2023(令和5)~2024(令和6)シーズン国内1,10/04北海道美唄市ハシブトガラス2,10/18北海道釧路市ノスリ3,10/26北海道釧路市オオハクチョウ4,10/27宮城県大崎市ハシブトガラス韓国全羅北道扶安で低病原性鳥インフルエンザ発生-アヒル4万羽を殺処分韓国全羅北道は、プアン(扶安)郡ケファ(界火)面のあるアヒル農場で低病原性(H5型)鳥インフルエンザが発生したと、2日に明らかにした。出典:
【解説】「ひずみ」の蓄積は?南海トラフ地震の想定震源域海底で海上保安庁が進める地殻変動観測|日テレNEWSNNN海上保安庁は2006年から南海トラフ地震の想定震源域で海底の地殻変動の観測をおこなっています。この観測によって、震源域で「ひずみ」がどのくらい蓄積されているかわかってきました。将来、高い確率でおきるとされている南海トラフ巨大地震の前兆をとらえるきっかけになるのか?社会部災害担当・中濱弘道デスクが解説します。【週刊地震ニュース】news.ntv.co.jp相模トラフのM8級発
女子中学生が部活帰りに死亡熱中症か?20分おき水分補給・配慮していたのになぜ医師「運動で疲労と熱、要素が重なってしまった」女子中学生が部活帰りに死亡熱中症か?20分おき水分補給・配慮していたのになぜ医師「運動で疲労と熱、要素が重なってしまった」|FNNプライムオンライン7月28日、山形・米沢市の国道脇の歩道で、近くの中学校に通う女子生徒(13)が、ヘルメットをつけたまま意識不明の状態で自転車の横で倒れているのが見つかり、病院に搬送されましたが、その後死亡しました。その日、米沢市の最高
高病原性AI陽性判定を受けたのは2016年12月以来韓国の猫、高病原性鳥インフルエンザ確定…死亡の38匹のうち2匹に症状ソウル市龍山区(ヨンサング)のある動物保護所で飼われていた猫2匹が、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に感染したことが確認された。出典:KOREAWAVE/AFPBBNews2023年7月30日12:00韓国で猫に高病原性鳥インフル疑い事例が相次ぐ…当局「野良猫には触らないで」ソウルで猫が高病原性鳥インフルエンザ(AI)に感染したと疑われる事例
犬猫の感染も増えています欧州食品安全機関(EFSA)は14日、ポーランドで猫24匹の鳥インフルエンザへの感染が確認されたことを受け、猫や犬の飼い主に対し、ペットを屋外に出さないよう呼び掛けた。出典:AFP=時事Yahoonews7/14(金)11:55配信WHOは17日、ポーランド国内で猫29匹がH5N1型の鳥インフルエンザウイルスに感染していたことが確認されたと発表。出典:MEDIFAXweb2023年7月18日15:09南半球でも鳥インフル農林水産
鳥インフル「清浄化」で今季終息宣言令和4年10月から令和5年4月まで国内の家きん飼養農場で発生した高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型、H5N2亜型)については、令和5年4月14日(金曜日)までに全ての防疫措置が完了しました。その後、新たな発生が確認されなかったことから、OIEの規定に基づき、高病原性鳥インフルエンザの清浄化宣言を提出していました。今般、当該清浄化宣言が、令和5年5月13日(土曜日)を開始日として、OIEのウェブサイト英語版に掲載されました。出典:農林水産省
プレパンデミックワクチンの今後の備蓄の種類についてプレパンデミックワクチンの今後の備蓄の種類について(案)高病原性鳥インフルエンザウイルスA(H5N1)感染事例に関するリスクアセスメントと対応厚生労働省プレパンデミックワクチンの今後の備蓄の種類について令和5年5月26日(金)第77回厚生科学審議会感染症部会出典:健康局結核感染症課パンデミック対策推進室厚生労働省プレパンデミックワクチンの今後の備蓄の種類について(案)出典:厚
国内における発生状況2022-2023シーズンは過去、最も早い10/28に国内第一例目を確認。20234/1414:00時点で26道県84事例発生し1,771万羽が殺処分対象になっている。これまで発生がなかった福島、鳥取、山形、沖縄、長崎、群馬県でも確認され全国的に発生リスクが高くなっている。出典:農林水産省野鳥における鳥インフルエンザ発生状況(国内)現時点での野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス陽性の確認件数:1道27県239件(令和5年4月19日15:00現在
南米チリで高病原性鳥インフルエンザのヒト感染を確認!チリ保健省は29日、鳥インフルエンザのヒト感染を国内で初めて確認したと明らかにした。出典:サンティアゴ29日ロイター2023年3月30日10:51更新海外の状況世界における高病原性・低病原性鳥インフルエンザ発生状況(2023年3月17日現在)農林水産省国内の状況高病原性鳥インフルエンザの防疫処置の進捗状況農林水産省野鳥における鳥インフルエンザ発生状況環境省特殊清掃北海道
令和5年1月19日に前橋市内で発生した、高病原性鳥インフルエンザ擬似患畜確認による防疫措置に係る発生農場近隣住民説明会に、状況確認のために行ってきました。当該農場の飼養羽数は、約45万羽。近隣3キロメートル圏内には3農場、3~10キロメートル圏内には約35農場があり、3キロメートル圏内の農場では移動制限、3~10キロメートル圏内の農場には搬出制限があるようです。今後の対応については、全羽(約45万羽)埋却処分とし、平行して当該農場の消毒が行われます。また、緊急消毒ポイントとして5ヵ
新型コロナどころではなさそうですね。人類の危機が現れそうです。https://www.asagei.com/excerpt/242016致死率50%!高病原性鳥インフルエンザの「ヒトヒト感染による感染爆発」がテンパイ状態に|アサ芸プラスネットで読めるアサヒ芸能「アサ芸プラス」www.asagei.comこれは神の啓示です!さぁ僕のつくった壺を買いなさい!!人類はこれで救われるのです!!!今なら100万円でご提供。今すぐお電話を!と言うことでこのニュースではヒトヒト感染の鳥インフル
宮崎県内3例目の高病原性鳥インフルエンザ疑似患畜川南町の農場で約10万羽の処分開始1/10(火)19:14配信宮崎県川南町で見つかった鳥インフルエンザが疑われる鶏は、検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と判定されました。川南町の採卵鶏農場では9日、鶏が相次いで死に、PCR検査の結果、H5亜型の遺伝子が確認され、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と判定されました。県は、10日午前7時から鶏の処分と埋却を始めました。この農場では、約10万羽を飼育してい
宮崎県川南町の採卵鶏農場で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認され、今シーズンの全国の殺処分数が計1000万羽を超えることになった
農林水産省によると、高病原性鳥インフルエンザによる今季の殺処分対象数が2023年1月9日、計998万羽となり、過去最多を更新した。茨城県城里町の養鶏場で見つかった死んだ鶏から、ウイルスが検出された。この養鶏場の93万羽が殺処分の対象となり、2020年度(20年11月~21年3月)の計987万羽を上回った。今季は高病原性鳥インフルの発生件数も、20年度の18県52件をすでに上回り、23道県56件となった。<出典>鳥インフル殺処分、今季は過去最多998万羽…茨城の養鶏
茨城県城里町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認され、今シーズンの全国の殺処分数が過去最多を更新する
★【<高病原性鳥インフルエンザ>1月6日新潟県村上市の養鶏場130万羽の処分開始“全国でも2番目の多さ”】★全国安全でありますようにInstagram★鈴木母★「花粉症対策」マスク・目薬・【ヤクルトのおいしいはっ酵果実】https://www.instagram.com/four_leaf_clover2宜しくお願い致しますInstagram★鈴木母★ウクライナ民話の絵本「てぶくろ」拝読LOVE&PEACE全世界の平和と安全をお祈り申し上げ
福岡、千葉両県で高病原性鳥インフルエンザが発生し、今季54例と過去最高になった
経過2022年12月16日、当該農場から熊谷家畜保健衛生所に異常(死亡羽数の増加)の通報があり、家畜防疫員が立入検査を実施しました。同日(2022年12月16日)、当該農場の死亡鶏及び飼養鶏についてA型インフルエンザ簡易検査を実施したところ、13羽中9羽で陽性でした。本日(2022年12月17日)、当該鶏について遺伝子(PCR)検査を実施した結果、H5亜型と判明しました。この結果について農林水産省に報告し、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であると判定されました。◆弊社では制限区域付