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銀座動物園VIスパンアートギャラリー5日まで可愛い人形達と絵画作品のコラボ高田美苗さんのお作品は外国の方にお持ち帰りとなり、別のお作品を展示されています日本画家むらいゆうこさんや赤綿さんのお作品もあり、可愛い銀座動物園でしたむらいゆうこさん赤綿さんお土産に画集をGET
ドラードギャラリ主催の北見隆先生の講座に初めて参加しました。この講座は、北見隆先生に加え高田美苗先生がサポートをしてくださるという、とんでもなく魅力的な講座です。がくぶちは木枠に粘土でモールディングをして、ひび割れ加工をしました。絵のテーマは「イースター」だということでしたので「卵」型の枠の中に「ウサギ」のぬいぐるみを入れて「イースター」のエッセンスを入れました。実はわたし、講義に参加してからテーマが「イースター」だということを知りました。えっ、そんなこと決まっていたの？
週末のみ営業している京橋のギャラリー・オルテールで開催中の展覧会「人魚図鑑」に行ってきました。このタイトル見たら、もう行くしかない宝塚大学イラストレーション分野の作品展で、講師陣・在校生のみならず同窓生や招待作家も含めた混同展です。タイトル通り人魚だらけ！魅力的な人魚がたくさん♪講師のお一人である高田美苗氏の作品が私は好きなのですが、今回の展示も素敵でした。もう売れてしまっていましたが、真珠色の素材にパールの装飾をした額に飾られた人魚の絵が美しかった!スカートを脱ぐみたいに尾っぽを脱
うちの会社は小さいので社長をたき付けて若い連中とともに渋谷の麗郷に行って腸詰とか焼・水餃子とか豚耳・足・子袋とか空芯菜とかニンニク芽とか酢豚とか焼きビーフンとか麻婆豆腐とかたらふく食ってきました。あー、うまい。いつ行ってもうまい。しかし俺たちも小心者なのでアワビとかフカヒレとかをこっそり頼んだりしないのな。やる若者がいたら次期社長だな。料理の写真は撮り忘れたのでデザートの愛玉子ゼリーをどうぞ。これもおいしかったー。しかしこのあたりも再開発の魔の手が迫ってるらしく、麗郷やムルギーが立ち
朝から、昨夜録画した「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を見ちゃったもんだから涙で脱水状態ですよ。子供が病気で死ぬわ家族に手紙残すわ、少佐生きてて会えるわ、そんなんずるいっしょ。泣くに決まってるやん。フレームストーリーにして、そのメインの話が遠い過去のものとしてるのもさらに泣かすし。これでエンドロールの最後に「京都アニメーションのすべての仲間に捧ぐ」なんて出てきてたら声上げてただろうな。涙を拭いてお出かけしますが、本日はタイトルにあるようになんだか山手線をぐるりとしてきました。横浜鶴
11月下旬スタートのアート展からご紹介します。会場は恵比寿GALERIEMalle。「アリスへの手紙」という企画展です。アリスのアートミーム化とでもいいましょうか、洋の東西を問わず、アリスのオブセッションにとらわれてる作家さん多いですよねー。参加作家さんは、東逸子さん、高田美苗さん、樋上公実子さん、ヒロタサトミさん、深瀬優子さんの5名。絵画と人形がまざってます。いずれの作家さんも散々見てきてる方々ですので、「アリス」がもたらす化学反応に期待です。11月23
講義の合間に京橋のスパン・アート・ギャラリーに寄って「ねこ集会展」。開田先生の「五面相」など、猫好きには堪らない作品揃い♪
昨日は、青木画廊での妹、高田美苗の個展「天使の羽擦れ」初日でした。煉瓦亭の隣にある幻想系絵画の名門ギャラリーです。小雨降る寒い中、入れ替わりお客さまが訪れて大盛況合間を縫って、ちょっと避けてもらって撮った会場風景。やっぱり立体があると展示が映えますね♪案内状にもなった絵。彼女らしい世界観。これはなんと抱きしめたい可愛さの「ベニテングダケ」まるで幼少時の作家本人の面差しです。売約済みで残念ぜひ実物で観て置きたかった「聖母子」オ
みんなの回答を見る関東もようやく梅雨明けしたけれど、朝は涼しく昼間は猛暑という温度差にまだ体が馴染まず、今日も昼からはだるくて布団の上でゴロゴロしてしまいました。せっかくの休日なのに損した気分さて、お題の夏休みの予定ですが、そろそろ美術館に行きたい・・・とこれは6月から言ってる気がしますが、行こうと思うとコロナ感染者の数が増えてくるという・・・。更に今は感染対策のため、事前予約制を取っている美術館が多いんですよね。いいことだと思うけれど、気の向いたときにふらりと訪れたいと思っている私み
昨日は京橋のギャラリーオル・テールに妹の高田美苗の個展初日を見に行ってきました。東京駅八重洲口から徒歩で……何分だっけ？地下1階って書いてあるのに何故かエレベーターに乗ってしまい再び1階から階段で降りました。ロザリア・ロンバルド嬢のイメージて造られた人形は薄っすらと目を開けて生きているよう。ガラスの義眼が入っているそうですグループ展には数多く参加している妹ですが個展は本当に珍しいです。久しぶりにまとまって新作を観ることができました。
高田美苗さんの個展が始まりました！待ちに待っていたので感動です可愛く美しい少女達や可愛く気高ささえ感じる猫様の絵もうれしいです～気高く美しい少女の世界を是非！来年3月には画集も！こちらも待ち焦がれていたので楽しみです～高田美苗さんのブログでギャラリー内の様子も見みれます。https://fairy.blog.ss-blog.jp/下記記事を一部お借りしました「箱庭のアリス」高田美苗個展会場：ギャラリーオル・テール（京橋）期間：12月19日（木）、20日
少女たちの領域展2019行ってきました。ファンの高田美苗さんが出展されているので毎回行っています＾＾「おまぶり」は昨年の作品なのですが見に行けなくてとても残念な思いをしていましたが今回こちらに出展していてやっと会えた～とまじまじ鑑賞してきました。着物を着た少女の絵なのですが可愛い中にも意思の強そうな瞳が印象的な作品です。今回売れてしまっていたのでもう本物にはお目にかかれません最後に観られてうれしかった～～今週末までやっています「ephemeral～少女たちの領域
この３連休も高田美苗さんの素敵な展示会が２つあります♪「ephemeral～少女たちの領域2019」のDMも送ってくださいました楽しみです＾＾！「ephemeral～少女たちの領域2019」会場：みうらじろうギャラリー（小伝馬町）会期：2019年9月14日（土）～9月29日(日)12時～19時火曜休「蔵書票の宇宙2019」会場：メゾンドネコ（京橋）会期：2019年9月13日（金）～17日（火）12:30~19:00（日曜・月曜／祝日・最終日17：00
先日、高田美苗さんから展示会のDMを送っていただきましたお忙しい中ありがとうございます！楽しみです♪Frauenleben2～女たちは視ている～2019.8.24-9.6会場：青木画廊（銀座）http://aokigallery.jp蔵書票の宇宙２０１９2019.9.13-17メゾンドネコアートギャラリーhttp://www.office-taira.jp/m-neko/
昨日「アリス幻想奇譚」展に行ってきました。私のあこがれの高田美苗さんも参加する美しくも不思議な絵やお人形の数々を堪能してきました高田美苗さんの絵は３点展示されていて素敵でした＾＾特に一番右の小さな少女と花の絵が全体的にピンクが上にかけられていてとても不思議な魅力を感じました。会場：bunkamuraギャラリー（渋谷）会期：2019/2/15(金)～2/27(水)10:00～19:30
今日は、10月11日（木）～20日（土）の会期で、横浜石川町にある画廊ギャラリーアークにおいて行われている「人形と絵の出会い展」について触れたいと思います。今回の個展は、その名の通り、人形と、そして人形風女性・少女画の作品を集めた作品展です。出展作家は、雲母りほ、黒木こずゑ、柘榴、篠塚はるみ、高田美苗、中川乃布子、長谷川友美、松田珠江、森下ことり〈五十音順、敬称略）の９名の方々になります。美人画、女性画は、私の好きな分野ですので、絵の方はまだしも、人形となるとどのように紹介し、感想
土曜日に展示会４つハシゴしてきましたー（笑）甲先生の個展「甲秀樹Art&Doll展～PREMIUMSELECTION～」高田美苗さん参加の展示会３つです。強行軍でしたが色々と楽しめました＾＾絵の技法の事など疑問に思うことなども教えて頂き勉強になりました＾＾！うち２つはまだ開催中ですのでどうぞ～高田美苗さん参加「スチームパンク展」会場：ドラードギャラリー（早稲田）http://doradogallery.main.jp/archives/3405会期：2017
玄関にハロウィン風装飾をしてみましたメインは高田美苗さんの絵「猫かぶり」オペラニャの怪人がハロウィンにはまっていて素敵＊＾＾＊今週末は甲先生の個展や高田美苗さんの参加している展示会まわる予定です＾＾♪甲先生甲秀樹Art&Doll展～PREMIUMSELECTION～会期2017年10月27日（金）～11月5日（日）12:00～19:00入場無料会場六本木ストライプスペース〒106-0032東京都港区六本木5-10-
２４日の日に最終まじかの「永遠の幻想・美の幻影」展に行ってきました昔からの大ファンの高田美苗さんの出ている展示会ここで展示されている「ビッグアイズ」初回は大阪での展示だったので行けなくて今回の出展をツイッターでみて行かなくては！と勇んで行ってきましたやっぱり素敵＾＾展示されていた水の棺？の鉛筆画バージョンもあってこれも売っていたんだ～と思うも、もう売約済みで涙をのみましたいつも私がいいな～と思う作品はいち早く売約済みになっていて初日に行かないとダメでしょーと旦那に言われる
こんにちは。チャリティ文庫で素敵な本を手に入れました。宝永たか子さんの挿絵が美しい『森は生きている』宝永さんは偕成社時代の『MOE』のイラストコンテスト卒業生です。彼女の使う色がイラストコンテスト時代から大好き。若い頃出会ったものには未だ心を掴まれますね。当時『MOE』の誌面を飾っていたイラストレーターや作家さんに出会えるとすごく嬉しい。東逸子さんはちょっと別格でした。幻想的でダークな世界観が大迫力。アリス的ポストカードは『MOE』のふろくで大事にしています。
